【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。


〇公明正大に利益を追求する
 会社は利益を上げないと継続できません。利益を上げる必要があります。
自由市場において、競争の結果で決まる価格は適正な価格であり、その価格で商売をして
得られる利益は正しい利益です。現状の厳しい価格競争の中、自社において極力合理化し、
その商品やサービスの対価に付加価値を高めていく努力が利益の増加を生みます。
公明正大に事業を行ない、正しい利益を追求し社会に貢献していくことこそが経営です。

●企業の利益
 中小零細企業は、独占でやっている事業というのはほとんどありません。他の企業との厳しい
競争があり、その中で価格が決まります。自由競争の中で価格が決まるので、不当な利益を
得ることは困難です。(当初は大きな利益があっても競争相手が出てくるとその価格や利益は下が
っていきます)結果的には、リーズナブルで適正な利益しか得られないようになっています。
その適正な利益を努力して積み上げていくことで、企業の利益となります。

●正しい価格とは
 正しい価格とは何か、自分たちが提供するサービスがお客様にどのように評価されるのか
を考える必要があります。無料か有料か、有料ならいくらか、という判断をどのように決め
ていくのかを考えなければなりません。自分たちの売り物は何か?を明確にして、お客様に
発信できるようにしないといけないのです。それには、顧客が受ける価値を基本として値段を
決めていく
のが望ましいと思います。申し訳なさそうに顧客に言うのではなく、堂々と言える
ような、商品やサービスを提供していきたいものです。

*安売(適正価格より低く)は避けたいものですね。