【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です

〇原理原則にしたがう
 会社の経営というものは、筋の通った、道理にあう、世間一般の道徳に反しないものでな
ければ決してうまくいかず、長続きはしないはずです。組織にしても、財務にしても、利益
の配分にしても、本来どうあるべきか、ものの本質に基づいて判断していれば、新しい経済
状況においても判断を誤ることはありません。

●判断基準
 経営者は世間一般の道徳に反することなく、人間として何が正しいのか」という判断基
準で物事を判断していかなくてはなりません。
 「人間として正しいものは何なのか」という原理原則を常に考え続けなければならないし、
安易に与えられるものではありません。最初に根本となるべきものを決めてしまえれば
みんな迷わないのではないでしょうか。これが‘経営理念’であると思います。

 私も講演等で経営者の方々に話す際には、‘経営理念’を原理原則として振り返ればよい
という話をしています。ただ、経営理念でも迷いが出てくる場合には、「人間としてどうある
べきなのか」
を考えて判断すべきであると思います。