【京セラフィロソフィーからの学び】

 各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。


‘独創性’を重んじる
 なんとしてもやり遂げなければならない、という強い使命感を持ち、毎日‘創意工夫’を重
 ねていく。その一歩一歩の積み重ねが、やがてすばらしい創造へとつながっていきます。

●自分自身や部下を窮地に追い込み、生きるか死ぬかというギリギリのところで物事を
 考えたり作っていくという状態が、‘独創性’を生み出すもとになっていきます。自らを窮
 地に追い込み、苦しみながらも与えられた課題を解決するということで、一つ一つが
 経験となり自信となって蓄積されていきます。

 ‘独創性’というと難しく思えますが、毎日の‘創意工夫’の積み重ねです。
 ちょっとした工夫や改善を連綿と続けていくことが、偉大な開発や、偉大な技術につな
 がっていきます。

企業を経営していくことは、人の物まねではありません。自分自身で考え、自分自身
 の足で歩むことが重要です。会社経営の場において経営者は一人きりなのです。
 経営がうまくいかないのをすぐに「どうしたら経営がうまくいきますか」という人がいます。
 人に聞いたら簡単に解決策を教わることができると安易に考える経営者がいますが、
 このような心構えは、経営がうまくいかないもととなります。
 新しいことをするということは、少し考え方を変えれば、誰にでもできることなのです。

●何をどうしたらできるのか、、、
 まずは自分自身でじっくり考え、そして‘創意工夫’を積み重ねて実行していく。つまず
 いたらまたじっくり考え、‘創意工夫’をして実行していく。この繰り返しが‘独創性’を生む
 ことになると確信します。