【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。

ガラス張りで経営する
 信頼関係をベースとして経営が行われることで、『ガラス張り経営』が可能となります。
 会社経営において、経理を含め全てがオープンにされることによって、何ら疑いのない
 システムが構築されます。会社の経営成績がオープンにされることは、一人一人も同じ
 ように心を開き、オープンに仕事をすることが求められます。
 社内がガラス張りであることによって、私達は全力で仕事に取組むことができるのです。


時間当たり付加価値
 京セラさんでは、会社の内容を全員に公開して、小規模単位のグループ(アメーバ)の
 利益はいくらで、その内容はどうなっているのかを知ってもらうため、一時間当たりどれ
 だけの付加価値を生んだかという指標「時間当たり」という数字を公開しています。


公明正大
 経営には、リーダーが持つリーダーシップが大事です。そのためにはリーダー自身に、
 「自分はいつも公明正大だ」と、言えるだけの迫力が必要です。
 「会社は不正なことをしていません。経営者も決まった給与で生活しています」と
 言い切れることで迫力が生まれ、その公明正大さが経営者自身を強め、経営者として
 の勇気が生まれると思います。


※勇気のない経営者はつまらない。その勇気のもとは「いかに公明正大な仕事をしているか」
 ということです。
 多くの経営者は、
 「経営者だから自由になるお金があってもいいではないか」
 「苦労しているのだから少しはいい目にあってもいいのではないか」
 と思いがちです。
 しかし、それで失う勇気、迫力に比べれば、後ろめたさがなく、従業員を引っ張っていく迫力、
 自信、勇気を持つ方が、はるかに得策であると思います。


 経営者は孤独であり、そして勇気が必要ですね。