6月10日のブログで書きました「ワールドオーシャンズデイ」、国を超えて、
みんなで海のことを考えようという“世界の海の日”の活動記録の記載か
ら約2ケ月半。

今回は、日本釣り振興会(日釣振)と共催し、河和港クリーンアッププロ
ジェクト(知多半島・河和港)にて、海の清掃活動を開催しました。
もちろん私が所属する“NPO法人中部日本潜水連盟”主催です。

今回で、海中の清掃活動は最後となります。

中部日本潜水連盟では、今年は5回開催しました。
 ・6月:知多半島大野海岸清掃
 ・7月:日本海越前海岸清掃
 ・7月:三重鳥羽港清掃
 ・7月:知多半島新舞子海釣り公園清掃
 ・8月:知多半島河和港清掃 です。


8月27日(日)に行われたのが、今年最後となりました。
港の清掃は、鳥羽(三重県)でも行ないましたが、愛知県の港は清掃活動
でも一番透明度の低い(汚い)海の中です。
4
7年程前から毎年行なっていますが、私が最初に体験したのは数年前、
まだあまり透明度の低い(汚い)海に慣れていない時でした。

5mくらい潜ると、海底になります。実は港の中は水の流れ(海流)が少ない
ので、ゴミや浮遊物が沈殿しやすくなっています。よって、海底はヘドロ状態。
手ですくったり足ひれを動かすと泥が舞い上がって周りが全く見えなくなる
ほど真っ暗になります。始めた当初は、本当に驚き、真っ暗の中、どっちが
右か左か(北か南か、東か西か)上か下かもわからない状況でした。
不安となりすぐに海面に上がったことを思いだします。

それから毎年行なっていますが、この状況も慣れてくると、透明度が悪くても、
進む方向やごみの状況がわかりようになります。6
今回もいっぱいになったゴミ袋を3回替えてゴミを集めてきました。参加者の
中でも多く集めた方だと思います。

今回の清掃活動は、経営的に考えると似た部分があるのではないかと感じて
います。始めた当初は、右も左もわからず、ただやみくもにじたばたするだけ。
しかし、何度もチャレンジしていくと、徐々にその要領がわかりはじめ、やるべ
きことが見えてきます。やるべきことが見えてくると、誰よりも多くこなすことが
でき、活躍の場が広がっていきます。

最初は不安だらけで、挑戦することすら億劫になるのですが、怖がらずに何
事も挑戦することによって、慣れ(経験)と自信(実績)がついてきて、誰にも負
けない得意分野ができる
ことになります。

常に何事にもチャレンジしてくことで自信を得ることができ、現在の経営を
伸ばすことにつながるのではないかと考えています。2