【京セラフィロソフィーからの学び】

各々に気づきがあり、仕事、業務に活かしていきます。
個々人としてもすばらしい人生を送るために‘心を高める’ことを継続していきます。
同じ想いを共有する仲間を増やしていきたい、と強い想いがあります。
京セラフィロソフィーは、稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのか」を自分自身に問い、
真摯に仕事や経営をする中で、生まれた考え方です。

◎目標を周知徹底する
 目標を達成するためには、その目標が全員に周知徹底されていなければなりません。
全員が目標を共有化し、自分たちのものになっていることが必要です。
 どの部門でも、当月の売上、粗利益、総生産高、付加価値等の数字が全員の頭にしっかり入っていて、職場の誰に聞いても即座にその数字が口をついて出てこなければなりません。
 各部門の全員が目標を周知徹底し、共有化を図ることによって、一人一人の参画意識が高められ、これが一丸となって目標達成に向かうエネルギーとなります。

●経営者マインドを持つ
 会社が小さいほど、末端の従業員まで協力をしてもらう必要があります。
末端の人にい至るまで全従業員が経営者と同じ思いを持てれば、全員の力を結集させることができます。
そのためにも、会社は情報をオープンにし、目標を周知徹底させるとともに、現状や結果も公開していく必要があります。
そうすると、透明性の高い経営を進めることができ、従業員みんなが経営者マインドを持ち、全従業員が、一人一人に経営者としての意識が芽生えます。

●労使関係
・経営者「経営者の苦労が従業員にはわからないだろう」
・従業員「給与が良ければいい、待遇を改善してほしい」
 労使関係ではこのような対立がよくあります。
 労使関係は対立する関係ではなく、共に経営者としての意識を持つ関係が望ましいと思います。
経営者と同じ立場で経営を考えてくれる従業員がいれば、労使の関係を超えることができ、
みんなが共同経営者であるという意識を持てれば、おそらく労使関係の対立はおこらないと思われます。

従業員に経営者マインドを持ってもらうために、何をしなくてはならないかを考える必要がありますね。