2012年03月06日

3・11、「あるのにないふりしてきたこと」と「ないのにあるふりしてきたこと」

108568b


3・11、「あるのにないふりしてきたこと」と「ないのにあるふりしてきたこと」

・・それがあらわになった。

今も、福島だけじゃない世界中の人間の犠牲の上に自分の生活が成り立ってる。

・・また、ないふりして残りの人生、幸せっぽいだけの虚無を食んで満足するのか?

心に麻酔打って。



これからも小さな満足は繰り返すだろう。

食べて遊んで人と交わって。それを失うと幸せの所在地も見失う。

けれどもトリガーに手を掛けてこめかみに「問い」を当てて続ける。

残り50年ほどで人類が500年間、価値だと信じてきたもの以外の何かを発見できるか。

それがないと生を受けた意味がない。



自分がどうしようもなく怠惰なのはうんざりするほど知ってるので、

そんぐらい気張ろう。

そうして繋がれる人とできることを頑張っていけば、

1mmぐらいは変えられるだろう。

あわよくば1m(笑)。

そんで臨終のとき枕元にいる人に少しだけ威張ろう。

褒めてもらおう。

そしたらたぶん幸せだろう。



浮かばれない魂や、現実の世界で苦しんでいる人がいて、

僕の隣でひしめいて、いつもわしゃわしゃ言うだろう。

僕は「わかったわかった、これでも頑張ってんねん」と言いながら、

たゆまずその声を聞いていこう。

そうして背中を押してもらいながら、

僕が、未来にわしゃわしゃ言わず済むように。



PARC(国際舞台芸術センター)、丸岡ひろみさんが
TPAM(東京舞台芸術ミーティング)のパンフレットに掲載した文章
(2011年3月に韓国のKAMSにご自身が寄せた文章)

http://weblog.parc-jc.org/?month=201103




hagure_st at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年12月16日

トヨタのCM「ドラえもん」(笑)

トヨタのCM「ドラえもん」・・スネ夫あるある(笑)。そして、まさかのドラえもん・・・!?

http://youtu.be/WDP_GGQhlyE


そして、ジャイアン(笑)。

http://youtu.be/7NmZ1MRt0so


hagure_st at 00:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月27日

少女時代

少女時代の味覚糖のCM・・

椅子に座ってて最初に動きだす子は・・テヨンって子??

http://youtu.be/zXiONgGDJGQ


やばいなあ・・

♪ ヤバ、チンチャ、チンチャ、ホントはNoNoNoNoNo~ ♪

が、頻繁に頭の中でリフレインしだして来た。うーん・・。


hagure_st at 02:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月15日

愛国心について

・・といっても

もともと僕は、「誰の旗の下にもひれ伏さない」ことを謳った

キャプテンハーロックに

小学生にして強く憧れを持ってしまったので

内田樹さんのブログの内容に

まったく同感なのである。


【内田樹さんのブログ】

国旗国家と公民教育
http://blog.tatsuru.com/2011/05/17_1846.php

国旗問題再論
http://blog.tatsuru.com/2011/05/31_0930.php


権力者は権威に右へ倣う人間が大勢居たほうが楽なのだ。

イチイチ反論されないし、イチイチ説得する必要がないし

自分の施策に従ってくれる。

少なくとも僕は天邪鬼なので

皆が起立して斉唱するならひとり座ったままアジカンを口ずさみ

誰も起立して斉唱しないならひとり立って歌ったりもするだろう。

だからといって何も誰も本当には困りはしない。

その程度の幅は持ちえていることが近代国家の幅であろう。

あなたが好きに決めなさいな、と言われれば

僕はその自由さを守りたいので

この国を愛しましょう。


ちなみに

下の二つの記事もなんとも納得である。

脱原発の理路
http://blog.tatsuru.com/2011/05/20_0900.php

ポピュリズムについて
http://blog.tatsuru.com/2011/06/11_1054.php



hagure_st at 01:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月31日

ああ、旅に出たい。

hagure_st at 00:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

ああ、ビールが飲みたい。

畜生、ビールが飲みたいよー。

こんちくしょうー。

http://youtu.be/1z2zP_qTvmY

hagure_st at 00:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ああ、すべての道がローマに通じてる。

たまたま見てたテレビ。

そのCMで、うわッ、誰これ??

・・ってトキメイタラ

やっぱどうにも好きやねんなあ。

すべての道がローマに通じてるわあ。

http://www.youtube.com/watch?v=7VFEEoaS1Dg

hagure_st at 00:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月14日

Mrs.fictions公演のお手伝いで関西に来ています。

実は12日から17日まで、関西に出張できています。

Mrs.fictions(ミセス フィクションズ)という劇団の

15 Minuites Made(フィフティーン ミニッツ メイド)という

6劇団の15分短編を一度に観られるという公演の応援の為です。



今回で10回目になるこの企画。今回はじめて東京大阪の二都市公演。


参加団体は、東京の若手4団体(劇団競泳水着、ロロ、FUKAIPRODUCE羽衣、

Mrs.fictions)、大阪の2団体(ミジンコターボ、ガバメンツ)で、特に、東京

の団体(大阪はあまり知らないのですみません)は、観客、評論家に現在注目

され、フェスティバル企画にも、引っ張りだこの団体で

着実に人気と動員を伸ばしている団体ばかりです。


東京で、前回公演に続き先日観ましたが

とても面白かったです!どこも個性があり

少なくとも、現在の若手の小劇場の現在形を確認することができます。



もちろん、この6団体が評価の高い団体の全てではないし

15分という時間は、各団体の予告編程度でしかありません。

けれども逆に15分でかなりの高いクオリティを実現し、

またまとめあげ編集する技術や、劇団の

売りを詰め込むセンスに能力の高さを感じます。



今回、僕は、ショケース方式の公演の可能性、地方公演を

実施する際のハードルを下げる方法を模索しに来ました。

震災の影響の中、厳しい予算の中で自力で他都市のお客様に出会おうとする

彼らの心意気と努力をつぶさに見ながら

打ち合わせて来ましたので、絶対に成功して欲しいと思います。



わずかながら協力と会社の出張費削減の為、搬入トラックを

12時間運転して来ました。交代なしで。

いやーさすがに疲れた。運転好きとはいえ。終始横風がきつく

ハンドル操作大変だったし。荷物満載だから、ハンドル取られる(笑)。

帰りは新幹線で帰ります(笑)。


同時に劇場とのパイプを強化し、今後の地方公演に他の団体も踏み出し易く

なるようノウハウを獲得したいと思います。


前置き長くなりました。観て損はないと思います。

お時間あいましたら是非お越し下さい!

僕はちなみに、15日(金)と16日(土)は終日劇場におります。

Mrs.fictions「15ミニッツメイド」

【日時】
4/15(金) 14:30/19:30
4/16(土) 13:00/18:00
4/17(日) 13:00/18:00
4/18(月) 18:00

【場所】
インディペンデントシアター
1st(ファースト)

http://west-power.co.jp/theatre/access.html
大阪市浪速区日本橋5丁目
12-4
(堺筋線 恵比須町駅1B西出口出て左手1分)

【料金】
前売り2500円
当日 3000円

チケットは劇団HPから
または、開演3時間前までに
川口にメールしてくださっても構いません。
(メールには、名前、日時、枚数をお書き添え下さい)

Mrs.fictionsホームページ
http://www.mrsfictions.com/

シアターガイドに掲載の
主宰.今村君のインタビュー
http://www.theaterguide.co.jp/feature/15mmt/?PHPSESSID=b99af8503061b06b41c0698af27980ec

hagure_st at 03:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月27日

大切にしたいもの、想像、そして祈り3


アジアン・カンフー・ジェネレーション「月光」




hagure_st at 01:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

大切にしたいもの、想像、そして祈り2

livedoorブログはリンクができないのが本当に腹立たしい。
すみません。コピーしてみるのが
どうしても難しければMixiで川口総司を探してみて下さい。

ここ最近の僕の考えを形成した

マスコミには出てこない声を一覧にしてみた。

まあ、別に読まなくてもいい。

今回の事件にまつわる構造の危険性が複合的によくわかる。

なぜ、危険性をマスコミはそれほど報道しないのか?

なぜ、想定外の津波による事故とはいえ事態の収拾のアイデアがないのか?

なぜ、政府や企業はそれでも原子力発電を推進しようとするのか?

・・日本という構造やシステムが見えてくる。




読む人は、少し音楽を聴きながら気楽な気分で読むことをオススメする。

そして読むのであればなるべく多く読んで欲しい。

なぜなら、すべては密接に繋がっているから。

その繋がりが見えると、うんと僕は安心できた。

今が大丈夫かどうかにではなく、未来に何をしていくべきかがわかって。

何を信用するべきかがわかって。





あくまで、それは僕個人の話。

一緒でなくちゃいけないなんて少しも思わないよ。



「震災後、全国13の活火山が活発化 専門家注視 」
http://t.asahi.com/1re6このニュースとこの記事は併読したい。
「石橋教授が原発震災を強く警告(2005年)
http://bit.ly/i4kIjE

メディアの怖さ
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/65192/62112/67299249
・・タイアップ記事を依頼されたメディアはその企業の批判ができなくなる。怖すぎる


高松聡さんの分析
http://ameblo.jp/satoshitaka/page-5.html#main
・・これ読むとかなり安心します。
最悪の事態がどこまでの事態か冷静に分析しています。
が、この記事は数日前。
すでに各地で通常とは異なる値の放射能が計測されてます。
格納容器で本当に抑え込めているのか?
僕の答えは否。「最悪のシナリオ」にあるとおり
揮発性の低い物質までが計測されてる。
つまり抑え込めてない・・。


東京電力の計画停電を考える
http://s.ameblo.jp/kazue-fujiwara/entry-10835236187.html
・・非常にわかりやすい原子力と火力と水力の違い。
そして今年の夏、計画停電が確実に起こるという分析。
まあ、停電なんかどってことないけど。
経済ダウンしても死なないし、人はそんなにやわじやない。


アジアンカンフージェネレーション後藤正文のブログ
http://6109.jp/akg_gotch/

・・うん。納得


兵站と局所合理性について(内田樹)
http://feedly.com/k/fRytcG
・・私たちにとってもっともたいせつなものが何かを思い出すだろう。思い出さねばならない。それは国土の保全と民生の安定である。
自余のことはそれに比べれば論じるに足りない。
総人口の10%が国土の0.6%に集住し、そこに政治権力も、財貨も、情報も、文化資本もすべてが集中し、それを維持するためのエネルギーも食糧も水もほとんど外部に依拠しているといういびつな一極集中構造が「火山列島」で国家を営んでゆくというプログラムにおいて、どれほどリスキーなものかは小学生にもわかる。
小学生にもわかる「リスクヘッジ」を誰も実行しようとしないのは、一極集中したほうが「効率的だ」と思っているからである。
もちろん「金儲け」にとっての効率である。
その判断は間違っていない。
けれどもそれはいわゆる「局所合理性」に基づけば、ということである。





【ツイッターでの声】

原発を止められるわけないだろう、という立場は、リアリズムと見えて、ニヒリズムに陥っている。必要に応じて変革を志向する姿勢は、リアリズムとは矛盾しない。ニヒルな現状追認とリアリズムが同義と捉えられていること自体、リアリズムへの侮辱である。

せめて、原発の存在に違和感こそあれど声を上げず、生まれた時からぬるま湯に浸っている世代の人間として、自分より下の世代が放射能の危険に晒されないような世の中にする事が、ほんの少しでも償いになるようにと思いたい。

「大丈夫?」っていうと「大丈夫」っていう。「漏れてない?」っていうと「漏れてない」っていう。「安全?」っていうと「安全」っていう。 そうして、あとでこわくなって「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと「ちょっと漏れてる」っていう。こだまでしょうか? いいえ、枝野です。


少しづつ日常に戻る、というよりは、この非常事態に少しづつ慣らされていく。昨日より少し悪いことが起ることに慣れる。諦めることに慣れる。
一歩、悪い方へと現実が進むと、一歩、自分の中の諦めのラインも前進する。そうやってなんとかバランスをとりながら、正気を維持し、日常をまわしていく。




3/26のヤフーニュース
過酷労働もう限界、両親は不明…原発の東電社員がメール
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103260360.html
國分功一郎
人間をこき使って死に追いやり、その後で英雄視して、お涙頂戴というのは、靖国神社による兵士リクルートシステムと全く同じです。いま福島の原発で頑張っているひとたちをそういうからくりに入れて、責任の所在を曖昧にしては絶対にならない。

靖国神社による兵士リクルートシステムについては、高橋哲哉『靖国問題』(ちくま新書)を参照してください。なお、現在はまた別のシステムが出てきていることも含め、ブログの次の記事で解説しています。http://p.tl/X6fC

【動画】

原発銀座〔隠された被爆労働〜日本の原発労働者〕、イギリス channel4 1995年。イギリスで作られたドキュメンタリー。

http://p.tl/B_sV
・・音楽とか演出されすぎだけど、実態はたぶんこういうことだと思う。
捏造などとはまったく思わない。これ電電公社の話だけど。
今も東電は現地で働いてる人に放射線濃度を伝えていなかったりする。
体質はきっと同じ。


「原発導入のシナリオ 〜冷戦下の対日原子力戦略〜」NHK、1994年、44分

http://bit.ly/fMsX9n


hagure_st at 01:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)