「数日ほどメール来ないなー」と思ってたら
コンシェルジュからMさんによる交際中止通達の連絡。
Mさんからメール来ない最中は「あー、ダメかも」と
悲しくなったときもあったのですが、
疑問形のメールを放置されたとき、
「この人は私との関係性を投げたな」と感じました。
それ以来、どこかホッとした気持ちを感じました。
つまりMさんは、
自分の魅力レベルを超えた相手だったのかもしれません。
というわけで、交際はYさんのみ。
正直言うと
「これでYさんにも『交際中止』って言われたらどうしよう...」
という考えがよぎったりします。
が、そこまでショックだと思わない自分に
「えっ...」ってなります。
おじさんゆえに、感覚細胞が枯れてきてるのだろうか。
あと36才ユリアから久しぶりにライン来ました。
「久しぶり。元気?」
「元気だけど、どうしたの?」
「どうしてるのかなーと思って」
「気遣ってくれたんだね。ありがとう」
「いいえー」
終了。
アポることはできるのだろうけど、
テクニックに走ってたころに出会った人と
再会するのは恥ずかしい...すごく恥ずかしい。
「身の程を知れ」って神様におこられてる感じ。
コンシェルジュからMさんによる交際中止通達の連絡。
Mさんからメール来ない最中は「あー、ダメかも」と
悲しくなったときもあったのですが、
疑問形のメールを放置されたとき、
「この人は私との関係性を投げたな」と感じました。
それ以来、どこかホッとした気持ちを感じました。
つまりMさんは、
自分の魅力レベルを超えた相手だったのかもしれません。
というわけで、交際はYさんのみ。
正直言うと
「これでYさんにも『交際中止』って言われたらどうしよう...」
という考えがよぎったりします。
が、そこまでショックだと思わない自分に
「えっ...」ってなります。
おじさんゆえに、感覚細胞が枯れてきてるのだろうか。
あと36才ユリアから久しぶりにライン来ました。
「久しぶり。元気?」
「元気だけど、どうしたの?」
「どうしてるのかなーと思って」
「気遣ってくれたんだね。ありがとう」
「いいえー」
終了。
アポることはできるのだろうけど、
テクニックに走ってたころに出会った人と
再会するのは恥ずかしい...すごく恥ずかしい。
「身の程を知れ」って神様におこられてる感じ。