お客様の外壁の塗装リフォームをする場合に、高圧洗浄、ケレン、コーキング材の打ち直し、ひび割れの補修等々下準備をしてから基本、下塗り(又はプライマー塗布)中塗り、上塗りします。

その下準備の工程、コーキングの打ち直しについてですが、
以前施工した物件でのお話です。

一度塗装リフォームがしてある外壁のサイディングとサイディングのつなぎ目のコーキング剤、
本来ならば既存のコーキング剤をカットして専用のプライマーを塗布したのちに
新しいコーキング剤を打ち直しします。そのあとに塗装するのがベストです。
それ以外に既存のコーキング剤の上に新しいコーキング剤を打ち増しする方法もあります。
どの方法が良いかはその状態により異なります。

しかし既存のコーキング剤をカットしただけで新しいコーキング剤の打ち直しをせず、塗装がしてありました。

20180601blog

これでは安心できません、数年たつと隙間から雨水が侵入しやすくなり、冬の間に水分が凍ったり溶けたりを
繰り返すうちにサイディングを傷めてしまいます。

せっかく塗装リフォームしても残念なことになりかねません。
今回は既存のコーキング剤をカットし、専用プライマーを塗布したのち、新しいコーキング剤を打ち直ししました。


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