のび太「僕のおちんちんはナイフだ!」
ジャイアン・スネ夫「はっ?」
のび太「近づくとケガをするせ!」
ジャイアン・スネ夫「…」
のび太「しずかちゃん!セックスしよ!」
ミサト「こらのび太君!皆が怖がってるわ」
のび太「おばさんには興味ないやい!チェンジだ!」
ミサト「の・び・太・くん…」
のび太「だって本当のことだろ?それとも自分はおばさんじゃないと思ってんの?僕普通にレイちゃんやアスカがいいな。ミサトさんって洋服も一世代古い感じがしてダサいよね。まぁ、あえて若者にあわせられても困るけどね。自分じゃ何もできない草食系男子はミサトさんのこと好きな人結構いるみたいだけど、僕は嫌だね。第一アスカとキャラ被ってるし」
丸尾「さっきから話を聞いてればのび太君。君は随分偉そうじゃないか?」
のび「だって僕は偉いんだい!当然じゃないか!」
丸尾「私は偉いとは言ってないよ。偉そうだと言ったんだよ。だから実質的には偉いわけじゃない」
のび「御託はどうでもいいよ!とにかく誰でもいいから僕とやらせろ!」
丸尾「本当に誰でもいいのかい?じゃあ、僕とやろう」
のび「へっ!?」
丸尾「お尻は始めてだから、優しくしてくれないか?」
のび「…」
丸尾「どうした?怖いのか?男とヤるのがそんなに怖いか?」
のび「いや…別にそんな…」
丸尾「男だからか?でもお前さっき誰でもいいって言ったよな?それは仕事のためなら誰でも構わずやらなきゃいけないデリヘル嬢の気持ちをちゃんと考えて言ったことだろうな?もし考えてるなら俺ともできるだろ。さぁ、ヤれ。今すぐぶっこむんだ!」
のび(なんでデリヘル嬢限定なんだろ…)
丸尾「どうした!?怖じけづいたか!?」
しずか「やめてあげで丸尾さん。のび太さんだって悪気があって言ったわけじゃ…」
のび「しずかちゃん!!!セックスしよ!」
しずか「はいっ」
しずかちゃんのび太の前に右手を差し出す
のび「これは…なに?」
しずか「金よ金。私を抱くなら30分二万円」
のび「高い!」
しずか「そうかしら?私は今や全国放送に出てるし、芸能人を抱く感覚だと思えばねぇ。」
のび「でも…僕…タダでやりたい…。一時の快楽のためにそんな大金払えないよ…」
しずか「だったらヤりたいなんて口にすんな!早漏!!」
のび「早漏ではないよ!」
しずか「はっ?」
のび「僕は早漏ではないよ!それは今から実践するから見ててよ!」
そう言うとのび太は丸尾のけつの穴に自慢のソレをぶっ込んだ。前立腺を刺激されたためか、丸尾はすぐにイッてしまった。丸尾は早漏であった。
その頃であった。おばさんが川で洗濯物をしてると、川上の方から大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてくるではありませんか。おばあさんは見て見ぬフリをしようとしましたが、なんとなく空気を読んで桃を川から広いあげました。そして家へ持ち帰りました。家へ持ち帰っておばあさんはおじいさんに桃を見せると「なんじゃこりゃぁ~~~」とおじいさんは驚いていました。期待通りの反応で、おばあさんは少しガッカリしました。とりあえず二人で話したところ、桃を食べるために切ることにしました。おじいさんが包丁で桃をスパッと切ったその時でした。
「ハァ、ハァハァハァ」
中から結合したのび太と丸尾がでてきました
じい「こ、これは…」
ばあ「はうあぁ…」
おじいさんとおばあさんは台本に書いてない設定に驚きました。桃太郎が出てくるとばかり思ってたんですから
じい「も、桃太郎が二人…」
ばあ「じいさん、もう突っ込みどころがありすぎて何がなんだか…」
丸尾「いえ、僕達は二人で一人です。」
丸尾が話し始めた
丸尾「僕達は二人で一人なんです。なぜなら僕がのび太君のちんこに病み付きになってしまったからなんです。僕のお尻から彼のちんこを抜きたくないからです。さっきから僕はイキっぱなしです。自分でもびっくりします。女でもないのに愛液が止まらないのです。だからお願いです。鬼ケ島に行くのでしたら、このままの形で行かして下さい」
のび「ハァ、ハァハァハァ」
おじいさんとおばあさんは悩んだ。前代未聞のこの事態に。そこには毎回桃太郎を生み続けてきた物語への惰性というものもあったろう。しかしながら機転が利く利くおばあさん。なにやらいい案が思いついたそうだ
ばあ「じいさんや。あの二人、お社様のタタリということで殺してしまいましょ?」
じい「お社様のタタリィ!?!?!?」
ばあ「シッ、声がデカイです。ちょうど明日はヒナミザワのお祭りの日です。毎年誰かが死んで誰かが失踪しています。いいチャンスだと思いませんか?」
じい「でも…、ばあさんの計画だと二人とも殺すんだろ?そしたらやはり失踪するいけにえが二人必要なんじゃ…」
ばあ「それは私に考えがあるので大丈夫です。ね、どうです?あの二人が私達の息子だなんてとても恥ずかしくて生きていけませんでしょ?だったらヤッてしまいましょう」
じい「まぁ…、わしは構わんが…」
ばあ「だったら決まりですね。早速…」
丸尾「おい!全部聞こえてるぞ!」
ばあ・じい「…!!」
丸尾「殺すなら殺せ。ただし今この状態で殺せ。前立腺を刺激されつづけてるこの絶頂状態で死ねたら本望だ」
じい「しかし…お前さんは命ごいとかせんのか…?」
丸尾「命ごい?そんなことするか。生きてるってことの方が大体は辛いだろうよ。とにかく殺したいなら殺せ。今すぐだ」
じい・ばあ「…」
丸尾「どうした!殺せないのか!?殺したいなら殺せと言ってるんだ!」
その時だった。家の扉が開く
一同「誰だ!」
大石「おやおや、何も皆さん揃ってそんな怖い顔しなくても。私警視庁の大石と申します。おやおや、奥のお二人さん昼間からおさかんですね~。いやいや、そんなことで逮捕したりしないので安心して下さい。家でなにしようとそれは個人の自由ですから」
のび太は色々突っ込みたかった。警察が不法侵入してることとか、警察が不法侵入してることとか。しかしそんなことどうでもよくなってしまった。なぜならこれから続くであろうダラダラした会話こそがのび太にとって耐えられないであろうことだったからだ。のび太は自分のちんこを丸尾のけつの穴から抜くと、大石目掛けて飛び掛かった。のび太のちんこが大石の眼球に突き刺さる。未曾有の快感にのび太の腰づかいもヒートアップ。やがて射精。眼内射精。のび太がイクと同時に大石もイッてしまった。
のび「おいっ、じじいばばあ。さっさとこいつにとどめを刺せ。さもないとお前らもヤッちゃうよぉ?」
じじ・ばば「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
のび「なにヒヨッてんだよ。お前らさっきまで人殺すつもりだったんだろ?いいからさっさとヤれ」
しかたがなく包丁で大石にとどめを刺すおじいさん。その目からは涙が
のび「なに泣いてんだよ。お前俺達のこと殺そうとしたし、そうじゃなくても今までお前達が桃太郎にさせてきたのはこういうことなんだよ。何が桃太郎だ。正義ぶりやがって。結局桃太郎がやってることも鬼がやってることも同じことなんだよ」
丸尾「のび太君、やけに詳しいですね」
のび「うるさい!お前はアナルの括約筋が切れてないかどうか確認しとけ!」
じい「ばあさんや…わしは人を殺してしまったよ…」
ばあ「黙れ人殺し!もうわしとお前は何の関係もないからね!わたしはのび様について行くからね!」
のび「くっつくなばばあ。僕は熟女には興味ねぇ」
ばあ「のび様そこをなんとか。体以外にもお金もいくばくか持ってますし…」
のび「金なんかいらねぇ。僕はセックスがしたいんだ。今度話しかけたら殴るぞ」
ばあ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
のび「あっ?今なんか言ったか?」
ばあ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
のび「殴るよ?」
ばあ「ど、どうか、それだけは…」
その時だった。またもや家の扉が開いていた
「全く。やれやれだぜ。年寄りに手出すとは」
一同が扉の方に目を向けると、そこには承太郎の喋り方をしたドラえもんが立っていた。
ばあ「た、、たぬき…」
ドラ「ばあさん。たぬきじゃねぇ。俺の名前はドラえもんだ。今助けてやるからな」
のび「ドラえもん、よくここまで来たな。褒めてやる。しかしお前のスタンドじゃ僕は倒せん。なぜなら僕のスタンドは最強だからな」
ドラ「真鍋かをりからお前のスタンドの情報は聞かせてもらった。お前のスタンド名はポケットモンスター。その可愛らしい姿とは裏腹にとんでもない暴れかたをするんだろ?」
のび「ふっ。まぁ情報が漏れたところで止められない。僕のちんこはナイフだ。行くぜぇ!」
ドラ「望むところだ!」
のび「まずは勃起!いつもより大きく自分を演出!威圧感・精神力、ともにアップ!」
ドラ「スモールライト!」
ばあ・じい「まだイッてもないのに!」
のび「続いてはぶっかけ!下手すりゃ失明するぜ」
ドラ「ひらりマント!」
ばあ・じい「精液が全部こっちに!」
のび「続いては床オナ。この快感を教えることでお前のちんこは小さくなるぜ」
ドラ「ビッグライトで大きくすればいいだけの話!」
ばあ・じい「この攻撃何がしたいの!?」
のび「続いては乱交パーティー!女達が僕に群がる。お前には見向きもしない。お前の精神に100のダメージだ!」
ドラ「二次元に逃げる。現実の女は面倒くさいと自分を納得させる。攻撃無効!」
ばあ・じい「もはや秘密道具使うのやめちゃったよ!」
のび「続いては痴女プレイ。立花里子召喚!お前が誘惑されてる間に僕が息の根を止める!」
ドラ「鬱病になって性への興味をなくす!攻撃無効!」
ばあ・じい「ドラえもんディフェンスばっか!」
のび「続いてはお医者さんプレイだ。ヤブ医者過ぎて大変なことに!」
ドラ「保険証がないので診察諦める!攻撃無効!」
のび「保険証なくても診察できますよ!うち東京エロ医院ですから!」
ドラ「しかしながら昨日人間ドック行ったばかりなので大丈夫の攻撃!客が捕まえられず経営状態ピンチに!全ての部分に一万のダメージ!」
のび「うちの店には常連さんいるから、客一人ぐらい痛くないよ防御!攻撃無効!」
ドラ「そんな思考が命取り!一円大事にしないやつは一円に泣く攻撃!全てのところに10万のダメージ!」
のび「皆を病気にすれば怖くない!商売繁盛!攻撃無効!」
ばあ・じい「医者の本音恐ろしい!」
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ドラ「なかなか…やるな…」
のび「包丁!」
その時のび太はいきなり包丁を取り出し、ドラえもんの左胸に突き刺した。
ドラ「ひ、ひれつな…」
のび「卑劣だよぉ!そもそもあんなギャグっぽい戦いなんて普通はありえないよ。本当の戦いってのはこういうこと。卑怯であれなんであれ勝たなきゃ意味ないんだよぉ!」
ジャイアン・スネ夫「はっ?」
のび太「近づくとケガをするせ!」
ジャイアン・スネ夫「…」
のび太「しずかちゃん!セックスしよ!」
ミサト「こらのび太君!皆が怖がってるわ」
のび太「おばさんには興味ないやい!チェンジだ!」
ミサト「の・び・太・くん…」
のび太「だって本当のことだろ?それとも自分はおばさんじゃないと思ってんの?僕普通にレイちゃんやアスカがいいな。ミサトさんって洋服も一世代古い感じがしてダサいよね。まぁ、あえて若者にあわせられても困るけどね。自分じゃ何もできない草食系男子はミサトさんのこと好きな人結構いるみたいだけど、僕は嫌だね。第一アスカとキャラ被ってるし」
丸尾「さっきから話を聞いてればのび太君。君は随分偉そうじゃないか?」
のび「だって僕は偉いんだい!当然じゃないか!」
丸尾「私は偉いとは言ってないよ。偉そうだと言ったんだよ。だから実質的には偉いわけじゃない」
のび「御託はどうでもいいよ!とにかく誰でもいいから僕とやらせろ!」
丸尾「本当に誰でもいいのかい?じゃあ、僕とやろう」
のび「へっ!?」
丸尾「お尻は始めてだから、優しくしてくれないか?」
のび「…」
丸尾「どうした?怖いのか?男とヤるのがそんなに怖いか?」
のび「いや…別にそんな…」
丸尾「男だからか?でもお前さっき誰でもいいって言ったよな?それは仕事のためなら誰でも構わずやらなきゃいけないデリヘル嬢の気持ちをちゃんと考えて言ったことだろうな?もし考えてるなら俺ともできるだろ。さぁ、ヤれ。今すぐぶっこむんだ!」
のび(なんでデリヘル嬢限定なんだろ…)
丸尾「どうした!?怖じけづいたか!?」
しずか「やめてあげで丸尾さん。のび太さんだって悪気があって言ったわけじゃ…」
のび「しずかちゃん!!!セックスしよ!」
しずか「はいっ」
しずかちゃんのび太の前に右手を差し出す
のび「これは…なに?」
しずか「金よ金。私を抱くなら30分二万円」
のび「高い!」
しずか「そうかしら?私は今や全国放送に出てるし、芸能人を抱く感覚だと思えばねぇ。」
のび「でも…僕…タダでやりたい…。一時の快楽のためにそんな大金払えないよ…」
しずか「だったらヤりたいなんて口にすんな!早漏!!」
のび「早漏ではないよ!」
しずか「はっ?」
のび「僕は早漏ではないよ!それは今から実践するから見ててよ!」
そう言うとのび太は丸尾のけつの穴に自慢のソレをぶっ込んだ。前立腺を刺激されたためか、丸尾はすぐにイッてしまった。丸尾は早漏であった。
その頃であった。おばさんが川で洗濯物をしてると、川上の方から大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてくるではありませんか。おばあさんは見て見ぬフリをしようとしましたが、なんとなく空気を読んで桃を川から広いあげました。そして家へ持ち帰りました。家へ持ち帰っておばあさんはおじいさんに桃を見せると「なんじゃこりゃぁ~~~」とおじいさんは驚いていました。期待通りの反応で、おばあさんは少しガッカリしました。とりあえず二人で話したところ、桃を食べるために切ることにしました。おじいさんが包丁で桃をスパッと切ったその時でした。
「ハァ、ハァハァハァ」
中から結合したのび太と丸尾がでてきました
じい「こ、これは…」
ばあ「はうあぁ…」
おじいさんとおばあさんは台本に書いてない設定に驚きました。桃太郎が出てくるとばかり思ってたんですから
じい「も、桃太郎が二人…」
ばあ「じいさん、もう突っ込みどころがありすぎて何がなんだか…」
丸尾「いえ、僕達は二人で一人です。」
丸尾が話し始めた
丸尾「僕達は二人で一人なんです。なぜなら僕がのび太君のちんこに病み付きになってしまったからなんです。僕のお尻から彼のちんこを抜きたくないからです。さっきから僕はイキっぱなしです。自分でもびっくりします。女でもないのに愛液が止まらないのです。だからお願いです。鬼ケ島に行くのでしたら、このままの形で行かして下さい」
のび「ハァ、ハァハァハァ」
おじいさんとおばあさんは悩んだ。前代未聞のこの事態に。そこには毎回桃太郎を生み続けてきた物語への惰性というものもあったろう。しかしながら機転が利く利くおばあさん。なにやらいい案が思いついたそうだ
ばあ「じいさんや。あの二人、お社様のタタリということで殺してしまいましょ?」
じい「お社様のタタリィ!?!?!?」
ばあ「シッ、声がデカイです。ちょうど明日はヒナミザワのお祭りの日です。毎年誰かが死んで誰かが失踪しています。いいチャンスだと思いませんか?」
じい「でも…、ばあさんの計画だと二人とも殺すんだろ?そしたらやはり失踪するいけにえが二人必要なんじゃ…」
ばあ「それは私に考えがあるので大丈夫です。ね、どうです?あの二人が私達の息子だなんてとても恥ずかしくて生きていけませんでしょ?だったらヤッてしまいましょう」
じい「まぁ…、わしは構わんが…」
ばあ「だったら決まりですね。早速…」
丸尾「おい!全部聞こえてるぞ!」
ばあ・じい「…!!」
丸尾「殺すなら殺せ。ただし今この状態で殺せ。前立腺を刺激されつづけてるこの絶頂状態で死ねたら本望だ」
じい「しかし…お前さんは命ごいとかせんのか…?」
丸尾「命ごい?そんなことするか。生きてるってことの方が大体は辛いだろうよ。とにかく殺したいなら殺せ。今すぐだ」
じい・ばあ「…」
丸尾「どうした!殺せないのか!?殺したいなら殺せと言ってるんだ!」
その時だった。家の扉が開く
一同「誰だ!」
大石「おやおや、何も皆さん揃ってそんな怖い顔しなくても。私警視庁の大石と申します。おやおや、奥のお二人さん昼間からおさかんですね~。いやいや、そんなことで逮捕したりしないので安心して下さい。家でなにしようとそれは個人の自由ですから」
のび太は色々突っ込みたかった。警察が不法侵入してることとか、警察が不法侵入してることとか。しかしそんなことどうでもよくなってしまった。なぜならこれから続くであろうダラダラした会話こそがのび太にとって耐えられないであろうことだったからだ。のび太は自分のちんこを丸尾のけつの穴から抜くと、大石目掛けて飛び掛かった。のび太のちんこが大石の眼球に突き刺さる。未曾有の快感にのび太の腰づかいもヒートアップ。やがて射精。眼内射精。のび太がイクと同時に大石もイッてしまった。
のび「おいっ、じじいばばあ。さっさとこいつにとどめを刺せ。さもないとお前らもヤッちゃうよぉ?」
じじ・ばば「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
のび「なにヒヨッてんだよ。お前らさっきまで人殺すつもりだったんだろ?いいからさっさとヤれ」
しかたがなく包丁で大石にとどめを刺すおじいさん。その目からは涙が
のび「なに泣いてんだよ。お前俺達のこと殺そうとしたし、そうじゃなくても今までお前達が桃太郎にさせてきたのはこういうことなんだよ。何が桃太郎だ。正義ぶりやがって。結局桃太郎がやってることも鬼がやってることも同じことなんだよ」
丸尾「のび太君、やけに詳しいですね」
のび「うるさい!お前はアナルの括約筋が切れてないかどうか確認しとけ!」
じい「ばあさんや…わしは人を殺してしまったよ…」
ばあ「黙れ人殺し!もうわしとお前は何の関係もないからね!わたしはのび様について行くからね!」
のび「くっつくなばばあ。僕は熟女には興味ねぇ」
ばあ「のび様そこをなんとか。体以外にもお金もいくばくか持ってますし…」
のび「金なんかいらねぇ。僕はセックスがしたいんだ。今度話しかけたら殴るぞ」
ばあ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
のび「あっ?今なんか言ったか?」
ばあ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
のび「殴るよ?」
ばあ「ど、どうか、それだけは…」
その時だった。またもや家の扉が開いていた
「全く。やれやれだぜ。年寄りに手出すとは」
一同が扉の方に目を向けると、そこには承太郎の喋り方をしたドラえもんが立っていた。
ばあ「た、、たぬき…」
ドラ「ばあさん。たぬきじゃねぇ。俺の名前はドラえもんだ。今助けてやるからな」
のび「ドラえもん、よくここまで来たな。褒めてやる。しかしお前のスタンドじゃ僕は倒せん。なぜなら僕のスタンドは最強だからな」
ドラ「真鍋かをりからお前のスタンドの情報は聞かせてもらった。お前のスタンド名はポケットモンスター。その可愛らしい姿とは裏腹にとんでもない暴れかたをするんだろ?」
のび「ふっ。まぁ情報が漏れたところで止められない。僕のちんこはナイフだ。行くぜぇ!」
ドラ「望むところだ!」
のび「まずは勃起!いつもより大きく自分を演出!威圧感・精神力、ともにアップ!」
ドラ「スモールライト!」
ばあ・じい「まだイッてもないのに!」
のび「続いてはぶっかけ!下手すりゃ失明するぜ」
ドラ「ひらりマント!」
ばあ・じい「精液が全部こっちに!」
のび「続いては床オナ。この快感を教えることでお前のちんこは小さくなるぜ」
ドラ「ビッグライトで大きくすればいいだけの話!」
ばあ・じい「この攻撃何がしたいの!?」
のび「続いては乱交パーティー!女達が僕に群がる。お前には見向きもしない。お前の精神に100のダメージだ!」
ドラ「二次元に逃げる。現実の女は面倒くさいと自分を納得させる。攻撃無効!」
ばあ・じい「もはや秘密道具使うのやめちゃったよ!」
のび「続いては痴女プレイ。立花里子召喚!お前が誘惑されてる間に僕が息の根を止める!」
ドラ「鬱病になって性への興味をなくす!攻撃無効!」
ばあ・じい「ドラえもんディフェンスばっか!」
のび「続いてはお医者さんプレイだ。ヤブ医者過ぎて大変なことに!」
ドラ「保険証がないので診察諦める!攻撃無効!」
のび「保険証なくても診察できますよ!うち東京エロ医院ですから!」
ドラ「しかしながら昨日人間ドック行ったばかりなので大丈夫の攻撃!客が捕まえられず経営状態ピンチに!全ての部分に一万のダメージ!」
のび「うちの店には常連さんいるから、客一人ぐらい痛くないよ防御!攻撃無効!」
ドラ「そんな思考が命取り!一円大事にしないやつは一円に泣く攻撃!全てのところに10万のダメージ!」
のび「皆を病気にすれば怖くない!商売繁盛!攻撃無効!」
ばあ・じい「医者の本音恐ろしい!」
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ドラ「なかなか…やるな…」
のび「包丁!」
その時のび太はいきなり包丁を取り出し、ドラえもんの左胸に突き刺した。
ドラ「ひ、ひれつな…」
のび「卑劣だよぉ!そもそもあんなギャグっぽい戦いなんて普通はありえないよ。本当の戦いってのはこういうこと。卑怯であれなんであれ勝たなきゃ意味ないんだよぉ!」