廃寺ゆう子

廃寺ゆう子は日本のノイズ音楽家です。2000年以降の新しい音楽的なノイズ音楽を作っています。音楽家として海外を中心に国内外からアルバムをリリースしてます。自身のレーベルから週一回新曲をリリースもしています。14階から飛び降り自殺したり、東京大学や武蔵野美術大学などにも乱入。AV女優椿でもありました Label https://mambo666.bandcamp.com/merch Facebook Youko Heidy Soundcloud http://soundcloud.com/haiiyuuko666

2011年06月

のびたりあん1

のび太「僕のおちんちんはナイフだ!」

ジャイアン・スネ夫「はっ?」

のび太「近づくとケガをするせ!」

ジャイアン・スネ夫「…」

のび太「しずかちゃん!セックスしよ!」

ミサト「こらのび太君!皆が怖がってるわ」

のび太「おばさんには興味ないやい!チェンジだ!」
ミサト「の・び・太・くん…」

のび太「だって本当のことだろ?それとも自分はおばさんじゃないと思ってんの?僕普通にレイちゃんやアスカがいいな。ミサトさんって洋服も一世代古い感じがしてダサいよね。まぁ、あえて若者にあわせられても困るけどね。自分じゃ何もできない草食系男子はミサトさんのこと好きな人結構いるみたいだけど、僕は嫌だね。第一アスカとキャラ被ってるし」

丸尾「さっきから話を聞いてればのび太君。君は随分偉そうじゃないか?」

のび「だって僕は偉いんだい!当然じゃないか!」

丸尾「私は偉いとは言ってないよ。偉そうだと言ったんだよ。だから実質的には偉いわけじゃない」

のび「御託はどうでもいいよ!とにかく誰でもいいから僕とやらせろ!」

丸尾「本当に誰でもいいのかい?じゃあ、僕とやろう」

のび「へっ!?」

丸尾「お尻は始めてだから、優しくしてくれないか?」

のび「…」

丸尾「どうした?怖いのか?男とヤるのがそんなに怖いか?」

のび「いや…別にそんな…」
丸尾「男だからか?でもお前さっき誰でもいいって言ったよな?それは仕事のためなら誰でも構わずやらなきゃいけないデリヘル嬢の気持ちをちゃんと考えて言ったことだろうな?もし考えてるなら俺ともできるだろ。さぁ、ヤれ。今すぐぶっこむんだ!」

のび(なんでデリヘル嬢限定なんだろ…)

丸尾「どうした!?怖じけづいたか!?」

しずか「やめてあげで丸尾さん。のび太さんだって悪気があって言ったわけじゃ…」

のび「しずかちゃん!!!セックスしよ!」

しずか「はいっ」

しずかちゃんのび太の前に右手を差し出す

のび「これは…なに?」

しずか「金よ金。私を抱くなら30分二万円」

のび「高い!」

しずか「そうかしら?私は今や全国放送に出てるし、芸能人を抱く感覚だと思えばねぇ。」

のび「でも…僕…タダでやりたい…。一時の快楽のためにそんな大金払えないよ…」

しずか「だったらヤりたいなんて口にすんな!早漏!!」

のび「早漏ではないよ!」

しずか「はっ?」

のび「僕は早漏ではないよ!それは今から実践するから見ててよ!」

そう言うとのび太は丸尾のけつの穴に自慢のソレをぶっ込んだ。前立腺を刺激されたためか、丸尾はすぐにイッてしまった。丸尾は早漏であった。

その頃であった。おばさんが川で洗濯物をしてると、川上の方から大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてくるではありませんか。おばあさんは見て見ぬフリをしようとしましたが、なんとなく空気を読んで桃を川から広いあげました。そして家へ持ち帰りました。家へ持ち帰っておばあさんはおじいさんに桃を見せると「なんじゃこりゃぁ~~~」とおじいさんは驚いていました。期待通りの反応で、おばあさんは少しガッカリしました。とりあえず二人で話したところ、桃を食べるために切ることにしました。おじいさんが包丁で桃をスパッと切ったその時でした。










「ハァ、ハァハァハァ」











中から結合したのび太と丸尾がでてきました

じい「こ、これは…」

ばあ「はうあぁ…」

おじいさんとおばあさんは台本に書いてない設定に驚きました。桃太郎が出てくるとばかり思ってたんですから

じい「も、桃太郎が二人…」
ばあ「じいさん、もう突っ込みどころがありすぎて何がなんだか…」

丸尾「いえ、僕達は二人で一人です。」

丸尾が話し始めた

丸尾「僕達は二人で一人なんです。なぜなら僕がのび太君のちんこに病み付きになってしまったからなんです。僕のお尻から彼のちんこを抜きたくないからです。さっきから僕はイキっぱなしです。自分でもびっくりします。女でもないのに愛液が止まらないのです。だからお願いです。鬼ケ島に行くのでしたら、このままの形で行かして下さい」
のび「ハァ、ハァハァハァ」
おじいさんとおばあさんは悩んだ。前代未聞のこの事態に。そこには毎回桃太郎を生み続けてきた物語への惰性というものもあったろう。しかしながら機転が利く利くおばあさん。なにやらいい案が思いついたそうだ

ばあ「じいさんや。あの二人、お社様のタタリということで殺してしまいましょ?」

じい「お社様のタタリィ!?!?!?」

ばあ「シッ、声がデカイです。ちょうど明日はヒナミザワのお祭りの日です。毎年誰かが死んで誰かが失踪しています。いいチャンスだと思いませんか?」

じい「でも…、ばあさんの計画だと二人とも殺すんだろ?そしたらやはり失踪するいけにえが二人必要なんじゃ…」

ばあ「それは私に考えがあるので大丈夫です。ね、どうです?あの二人が私達の息子だなんてとても恥ずかしくて生きていけませんでしょ?だったらヤッてしまいましょう」

じい「まぁ…、わしは構わんが…」

ばあ「だったら決まりですね。早速…」

丸尾「おい!全部聞こえてるぞ!」

ばあ・じい「…!!」

丸尾「殺すなら殺せ。ただし今この状態で殺せ。前立腺を刺激されつづけてるこの絶頂状態で死ねたら本望だ」

じい「しかし…お前さんは命ごいとかせんのか…?」
丸尾「命ごい?そんなことするか。生きてるってことの方が大体は辛いだろうよ。とにかく殺したいなら殺せ。今すぐだ」

じい・ばあ「…」

丸尾「どうした!殺せないのか!?殺したいなら殺せと言ってるんだ!」

その時だった。家の扉が開く

一同「誰だ!」

大石「おやおや、何も皆さん揃ってそんな怖い顔しなくても。私警視庁の大石と申します。おやおや、奥のお二人さん昼間からおさかんですね~。いやいや、そんなことで逮捕したりしないので安心して下さい。家でなにしようとそれは個人の自由ですから」

のび太は色々突っ込みたかった。警察が不法侵入してることとか、警察が不法侵入してることとか。しかしそんなことどうでもよくなってしまった。なぜならこれから続くであろうダラダラした会話こそがのび太にとって耐えられないであろうことだったからだ。のび太は自分のちんこを丸尾のけつの穴から抜くと、大石目掛けて飛び掛かった。のび太のちんこが大石の眼球に突き刺さる。未曾有の快感にのび太の腰づかいもヒートアップ。やがて射精。眼内射精。のび太がイクと同時に大石もイッてしまった。

のび「おいっ、じじいばばあ。さっさとこいつにとどめを刺せ。さもないとお前らもヤッちゃうよぉ?」

じじ・ばば「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

のび「なにヒヨッてんだよ。お前らさっきまで人殺すつもりだったんだろ?いいからさっさとヤれ」

しかたがなく包丁で大石にとどめを刺すおじいさん。その目からは涙が

のび「なに泣いてんだよ。お前俺達のこと殺そうとしたし、そうじゃなくても今までお前達が桃太郎にさせてきたのはこういうことなんだよ。何が桃太郎だ。正義ぶりやがって。結局桃太郎がやってることも鬼がやってることも同じことなんだよ」

丸尾「のび太君、やけに詳しいですね」

のび「うるさい!お前はアナルの括約筋が切れてないかどうか確認しとけ!」

じい「ばあさんや…わしは人を殺してしまったよ…」
ばあ「黙れ人殺し!もうわしとお前は何の関係もないからね!わたしはのび様について行くからね!」

のび「くっつくなばばあ。僕は熟女には興味ねぇ」

ばあ「のび様そこをなんとか。体以外にもお金もいくばくか持ってますし…」

のび「金なんかいらねぇ。僕はセックスがしたいんだ。今度話しかけたら殴るぞ」

ばあ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

のび「あっ?今なんか言ったか?」

ばあ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

のび「殴るよ?」

ばあ「ど、どうか、それだけは…」

その時だった。またもや家の扉が開いていた

「全く。やれやれだぜ。年寄りに手出すとは」

一同が扉の方に目を向けると、そこには承太郎の喋り方をしたドラえもんが立っていた。

ばあ「た、、たぬき…」

ドラ「ばあさん。たぬきじゃねぇ。俺の名前はドラえもんだ。今助けてやるからな」

のび「ドラえもん、よくここまで来たな。褒めてやる。しかしお前のスタンドじゃ僕は倒せん。なぜなら僕のスタンドは最強だからな」

ドラ「真鍋かをりからお前のスタンドの情報は聞かせてもらった。お前のスタンド名はポケットモンスター。その可愛らしい姿とは裏腹にとんでもない暴れかたをするんだろ?」

のび「ふっ。まぁ情報が漏れたところで止められない。僕のちんこはナイフだ。行くぜぇ!」

ドラ「望むところだ!」

のび「まずは勃起!いつもより大きく自分を演出!威圧感・精神力、ともにアップ!」

ドラ「スモールライト!」

ばあ・じい「まだイッてもないのに!」

のび「続いてはぶっかけ!下手すりゃ失明するぜ」

ドラ「ひらりマント!」

ばあ・じい「精液が全部こっちに!」

のび「続いては床オナ。この快感を教えることでお前のちんこは小さくなるぜ」
ドラ「ビッグライトで大きくすればいいだけの話!」
ばあ・じい「この攻撃何がしたいの!?」

のび「続いては乱交パーティー!女達が僕に群がる。お前には見向きもしない。お前の精神に100のダメージだ!」

ドラ「二次元に逃げる。現実の女は面倒くさいと自分を納得させる。攻撃無効!」

ばあ・じい「もはや秘密道具使うのやめちゃったよ!」

のび「続いては痴女プレイ。立花里子召喚!お前が誘惑されてる間に僕が息の根を止める!」

ドラ「鬱病になって性への興味をなくす!攻撃無効!」

ばあ・じい「ドラえもんディフェンスばっか!」

のび「続いてはお医者さんプレイだ。ヤブ医者過ぎて大変なことに!」

ドラ「保険証がないので診察諦める!攻撃無効!」

のび「保険証なくても診察できますよ!うち東京エロ医院ですから!」

ドラ「しかしながら昨日人間ドック行ったばかりなので大丈夫の攻撃!客が捕まえられず経営状態ピンチに!全ての部分に一万のダメージ!」

のび「うちの店には常連さんいるから、客一人ぐらい痛くないよ防御!攻撃無効!」

ドラ「そんな思考が命取り!一円大事にしないやつは一円に泣く攻撃!全てのところに10万のダメージ!」
のび「皆を病気にすれば怖くない!商売繁盛!攻撃無効!」

ばあ・じい「医者の本音恐ろしい!」

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

ドラ「なかなか…やるな…」
のび「包丁!」

その時のび太はいきなり包丁を取り出し、ドラえもんの左胸に突き刺した。

ドラ「ひ、ひれつな…」

のび「卑劣だよぉ!そもそもあんなギャグっぽい戦いなんて普通はありえないよ。本当の戦いってのはこういうこと。卑怯であれなんであれ勝たなきゃ意味ないんだよぉ!」

ジョウ太郎おっぱい1

私「どんなチョコが好きなの?」

丸尾「チョコっぽくないものですかねぇ…」

私「はっ!?」

丸尾「強いて言えば白菜とか。全然チョコっぽくないですよね」

私「…」

丸尾「あなたはどんなチョコが好きなんですか?」

私「…明治の板チョコとか…」

丸尾「へぇ」

私「…」

丸尾「…」

私「ねぇ、丸尾さん?」

丸尾「なんでしょう?」

私「丸尾さんの好きなものってなんですか?」

丸尾「それは私の好きなものです」

私「…」

丸尾「私が好きなものは私にとってたいてい好きです」

私「…」

丸尾「…」

私「食べ物だと?」

丸尾「白菜」

私「へぇー」

丸尾「何か問題でも?」

私「い、いや、別に…」

丸尾「…」

私「…」







スネ夫「ねぇジャイアン!見てみろよ。あの二人話してるよ?」

ジャイアン「話してるなぁ。人間と人間が話してるなぁ」

スネ夫「これって凄いことだよね!?」

ジャイアン「あぁ、その通り。億千万の奇跡と言っても過言ではない」

スネ夫「億千万分の一とかじゃなくて?」

ジャイアン「…」

スネ夫「億千万分の一とかじゃなくて?」

ジャイアン「…」

スネ夫「…」

ジャイアン「ところでスネ夫。船って知ってるか?」
スネ夫「海を渡る乗り物だよね。それがどうしたの?」

ジャイアン「いや、大した話じゃないからいいんだ」
スネ夫「え?何?気になるよ!いいから話してよ!」
ジャイアン「フランシスコザビエルが日本に降り立った時の話なんだがな、」

スネ夫「ねぇ、ジャイアン!船の話は!?」

ジャイアン「やっぱりしなくちゃダメか?」

スネ夫「もったいぶらなくていいから教えてよ!別に話の内容に期待してるわけじゃないからさ」

ジャイアン「そうか。じゃあ、話すぞ?」

スネ夫「うん」

ジャイアン「ふ~~ねぇ~~~~~」

スネ夫「…」

ジャイアン「ふ~~ねぇ~~~~~」

スネ夫「…」

ジャイアン「ふ~…」

スネ夫「ジャイアンもういいよ!早く続きを話してよ!」

ジャイアン「いや、これで全部だ」

スネ夫「へっ?」

ジャイアン「これで全部なんだ。だから話すに値しないことだと言っただろ?」
スネ夫「い、いや…」

ジャイアン「正直に言ってくれていいんだぞ?」

スネ夫「いや、そんなことないよ!シュールを超えた超シュールって感じで面白かったよ!」

ジャイアン「馬鹿にしてんのか?」

スネ夫「いや、そんなことないよ!後から考えると色んな意味にも取れるし。深いなーって」

ジャイアン「別にそんな深い意味はないぞ?」

スネ夫「…」

ジャイアン「お前一体何が目的なんだ?」

スネ夫「へっ?」

ジャイアン「お前一体何が目的なんだ?俺の地位や名誉を利用したいのか?それとも金か?それとも…」

スネ夫「そんなこと言ったってジャイアン今ニートじゃないか」

ジャイアン「…」

スネ夫「飲みに行った時だって一円単位で割り勘するじゃないか。しかも何故かいつも僕の払う金額の方が多い」

ジャイアン「ニートは表の顔だ。お前は俺の本当の顔を知らない」

スネ夫「へっ?」

ジャイアン「実は俺はとある巨大な組織に所属してて、極秘任務を行っている」
スネ夫「組織ってどんな組織?」

ジャイアン「それは言えない。機密事項だからな」

スネ夫「じゃあ、そんな巨大な組織に属してる人間が、どうして僕から何十万も借金してるの?」

ジャイアン「仕方がない。これも任務なんだ。やりたくてやってる訳じゃないし、金が目的な訳でもないんだ。だから事が済んだらすぐ返せる」

スネ夫「でもジャイアン僕から借りたお金で、いいオナホール買ってたよね?」
ジャイアン「…」

スネ夫「あれも任務だって言うの?」

ジャイアン「いや、あれは趣味だ」

スネ夫「へっ!?」

ジャイアン「やっぱり安いホールじゃイケなくなってな。奥が真空になってるやつがいい」

スネ夫「僕のお金…」

ジャイアン「スネ夫にも今度貸してやるよ。気持ちいいぞ?俺なんていつも10秒でイッちゃう」

スネ夫「いや、そういう問題じゃなくて…」

ジャイアン「どういう問題なんだ?」

スネ夫「なんで僕の貸したお金使ってないとか言っときながら使ってたり…、話が矛盾してるよ!とにかく僕のお金を返してよ!僕は今やただのサラリーマンだから、入院した時とか大変なんだよ!」

ジャイアン「大丈夫。心配するな。俺、性病じゃないから」

スネ夫「違うよ!オナホールの話じゃないよ!僕のお金の話だよ!もう買っちゃった物はしょうがないから、責任持って最後まで使ってよ!」

ジャイアン「なんだ。オナホールの話じゃなくてお金の話だったのか」

スネ夫「そうだよ!」

ジャイアン「しかし、いつ話がオナホールからお金の話に変わったんだ?心当たりがないんだが…」

スネ夫「いつでもいいよ!それより僕のお金返してよ!」

ジャイアン「いや、いつでもはよくないよ。やはり、こういうことははっきりさせとかないと」

スネ夫「変なところ几帳面!その能力を少しでもお金の方に回して欲しかったね!」

ジャイアン「俺は回ってはいない。ずっと止まってるよ。変な奴だなスネ夫は」
スネ夫「キィッーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

丸尾「おやおや、スネ夫君にジャイアン君、こんなところでどうしたんだい?」
スネ夫「丸尾!」

丸尾「いや、僕の名前は丸尾じゃなく末広だ。丸尾じゃうちのお母さんにも失礼だし、ちびまる子ちゃんのナンカにも失礼だろ?」

スネ夫「どいつもこいつも面倒くさいやつばかり!」
ジャイアン「なぁ、丸尾。聞いてくれよ。スネ夫のやつどうやらキノコやってるみたいなんだ」

丸尾「何ぃ!?」

スネ夫「やってないよ!どちらかというとオカシイのはジャイアンだよ!僕はずっと正当性を主張している!」

丸尾「こいつ自分の言ってることが正しいと思い込んでる…。これは大変だ!とにかく骨川君、全裸になってくれないか?」

スネ夫「なんで人のことは苗字で呼ぶの!それに僕はキノコなんてやってない!やってたとしても全裸になる意味がわからない!」

丸尾「それは意識がある状態での話だろ?もし無意識の間にキノコやってたらどうする。それともアレかね?君は無意識の間まで全部完璧に記憶してるほどのエスパーなのかね?」

ジャイアン「いいからスネ夫、早く脱げよぉ~。丸尾の言うことは絶対だぞぉ~」

スネ夫「こんな奴の言ってることが絶対だったら怖いよ!この国どうかなってるよ!とにかく僕は脱がないかれね!脱がないぞ!」

丸尾「仮性包茎だからって、そんなに恥ずかしがる必要ないじゃないか。今や包茎の方がメジャーなのに。でもしょうがない。どうしても脱がないっていうならアレを使うしかない。キャサリン!」

スネ夫「キャサリン…?」

するとドラえもんが現れた

丸尾「キャサリン。とにかくなんでもいいからヤッちゃいなよ。脱がすとかそういう細かいことも面倒くさくなってきたから、とにかくヤッちゃいなよ。」

スネ夫「ドラえもんじゃないか!しかも何!?その怖い発言!」

ドラ「キャサリン、標的をセンターにしてロックオン。標的をセンターにしてロックオン」

スネ夫「なんか違うアニメ!少なくとも人一人の力じゃ勝てない匂い!」

ドラ「ATフィールド全開、ATフィールド全開、」

するとどこでもドアが現れた

スネ夫「ラッキー!」

急いでどこでもドアに駆け込むスネ夫。とりあえずこんな世界からはおさらばしたかった

丸尾「それは…」

スネ夫はドアをくぐり抜けると普通に向こう側に出た。どうやらどこでもドアはただのドアだったようだ

丸尾「キャサリンダメじゃないか~。普通のドア出しちゃ」

ドラ「キャサリンに命令スルナ。キャサリンに命令スルナ。今の時代の技術ジャ、普通のドアしか作れないコトグライワカッテイルダロ?」

丸尾「まぁ、そうだな。とにかくキャサリンはダメみたいだから燃やそう」

スネ夫「へっ?」

次の瞬間キャサリンは丸焦げになっていた。丸尾の指ぱっちんによって

スネ夫「ひどいよ…ひど過ぎるよ…」

丸尾「何を言っている!コイツはお前のこと殺そうとしてたんだぞ?今更なに言ってんだ」

スネ夫「で…でも…」

丸尾「戦場で敵に情けをかけることは危険だ!まずは自分の命を第一に考えろ!」

スネ夫(でもあなた僕のこと殺そうとしてましたよね?てか、あなたドラえもん殺しましたよね?一番最低なのあなたじゃないですか。一番情けをかけちゃいけないのあなたじゃないですか)

私「丸尾君!もういい加減素直になったら!」

丸尾「お、お前は…」

スネ夫(今更だけど、僕意外は苗字で呼ぶこと許されてるよ)

私「丸尾君本当は骨川のこと好きなんでしょ!?ずっと言ってたじゃん。あいつのアヒル口可愛いとか」

スネ夫(いや、これはアヒル口なのか…?)

丸尾「…」

私「丸尾君いつも骨川に電話かけようか悩んでたじゃない?ずっと携帯の画面見ながら「でもここでかけたら負けな気がするんだ」って。もういい加減素直になろうよ。素直に想いを伝えようよ!」

丸尾「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

スネ夫(なんでそうなる!?)

骨川スネ夫死亡。享年10歳。

私「やっと死にましたね」

丸尾「あぁ」

私「長かったですね」

丸尾「あぁ」

ジャイアン「本当こいつのせいでよ、書きたくもない物語がまた増えちまったぜ。blog書いてる場合じゃないってーの」

私「いや物語が書かれたのはスネ夫のせいじゃないよ。」

ジャイアン「へっ?」

私「私が勝手に書いたんだよ。暇だから」

ジャイアン「あっ、そうなの」

私「だから本当はスネ夫じゃなくて私を殺すべきだったんだよ」

ジャイアン「俺達は殺す相手を間違えたってことか」
私「まぁ、難しく言うとそういうことになる」

丸尾「まぁ、いいじゃないか。どうせスネ夫が死のうが生きようがどうでもいいことだし。」

ジャイアン「お前ひどいこと言うな」

丸尾「そいつはお互い様だろ?」

ジャイアン「確かに!(笑)」

一同「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」



その時でした。おばあさんが川で洗濯をしてると、川上の方から大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてきましたとさ。めでたし、めでたし、

ごちそうキンタマです。

中途半端に終わる映画とか物語をどうかと思っていた。中途半端に終わらせて観客に判断を委ねる。いや、いつだって判断は観客が勝手にやっているのだが。中途半端な結末は卑怯だ。でも私は卑怯が好きだ。卑怯って面白いじゃない?スネ夫とか面白いじゃない?ジャイアンものび太もかっこよすぎるよ。スネ夫がいい。でも自分がスネ夫になれるかと言ったら、これとそれとは話が別。私はナルシストだから。私は本当はスネ夫なのに、泥を塗りたくりのび太やジャイアンになろうとしてる。よくない。でもね、、スネ夫になったら私多分何もしなくなると思うんだよ。だって自分の手を汚さないのがスネ夫でしょ?だから私は本当はスネ夫なんだけど、自分を厳しいところに置くために泥を塗りたくらなければならない。泥をたくさん塗ってのび太やジャイアンにならなければならない。いや、泥なんてかっこよすぎだ。シール剥がし終えた後のゴミでいい。そもそもならなきゃいけないなんてことはない。なりたいだけだ。「お悩み相談だからその服にしたんですか?」私は悪ふざけが大好き。でも真剣にやる。一切手を抜かずに。主義とか主張はクソくらえだから悪ふざけがちょうどいいよ。どうせ世界はくだらない。どんどん嫌われなければ。味方は一人でいい。いや、最終的には自分一人だけになりたいんだけどね。人に嫌われる能力もなかなか難しいものである。そして怒りを持続させることも。私の今までの恋は、全てそれが目的だったのかもしれない。いや正確には途中から変わった。いやだと思ってもすぐに別れない。徹底的に持ち上げて最後に落とす。卑劣なやりかたかもしれないが、包丁突き付けられるくらいのリスクはしょったから許して欲しい。いや正確には許しても許さなくてもどっちでもいいんだが。そして包丁を見た時私は喜んだ。同時にがっかりした。どちらも「私の思い通り」になったからだ

「私はただの我が儘です」

そう、お前は何様だ!?偉そうに。でも皆俺様だったりするよね?皆自分の中に神様がいたりするよね?かっこつけてんじゃねぇ。「来るもの拒まず、去るもの追わず」とか。俺は泣きじゃくりながら必死で追ってる奴のが好きだし、信用できる。第一お前のとこにゃ誰も来ないよ。いや、来るかもしれないけどたかが知れてるよ。身の程を知ることも大事。身の程を知って、がむしゃらに追いましょう。夢とかでかいもんじゃなく、ただ目の前にあるくだらないものに。浜崎あゆみみたいな歌詞だな。浜崎あゆみ知らないんだけど。いやなんだかんだ皆悲しませたいよ。

「笑える要素って一番難しいよぉ。ねぇ、おばーちゃぁ~ん~」

「お主には笑わせる気がないからね」

「あんた誰?!?!?!?!?!?!?!?!?」

「お主は本当は人を悲しませたいんだ。それなのに無理に笑わせようとしている。それがなぜかわかるか?」

「ねぇ、あなた誰!?おばあちゃんじゃないでしょ!?」

「お主は下手な芸術的使命を勝手に感じてるんだよ。ただのキチガイじゃない。笑いの要素も必要だと。違うか?」

「なんで柔道着着てるの!?!?!?!?おばあちゃん柔道着着ないよ!!!」
「でもそんなに観客に譲歩して何の意味がある?お前がやりたいことをやればいい。違うか?」

「本当のおばあちゃんはどこ!?ねぇ、本当のおばあちゃんはどこ!?背負い投げちゃったの!?」

スネ夫「ねぇ、ジャイアン~。そんなやつほっといてさっさと行こうよ~。牛角のサービス券今日までだよ?」

ジャイアン「おぅ、スネ夫!いつの間に…。じゃあ、悪いが話の途中だが行かせて貰う。君と話せて嬉しかったよ。ちょっと言い過ぎたかもしれないが気にしないでくれ。全部君のためを思って言ったことなんだ。わかってくれるかい?え?わからない?まぁ、いつかわかる時があるよ。またな」



ジャイアン…随分りりしくなりましたね…






僕「もっと突っ込むとこあるよ!!!」

丸尾「アナルにですか?」

僕「違うよ!!!言葉的な意味だよ!!!」

丸尾「僕のアナルとあなたのアナル、どっちがいいですか?」

僕「どっちも嫌だよ!!!どうしてこの世界の住人は皆僕の話を聞かないんだ」
丸尾「へ?どっぺるげんがーはいうぇい?」

僕「しかも難聴!!!」

丸尾「違います。私は難聴じゃありません。わざとです。」

僕「自覚症状あり!!!」

丸尾「このくらいのシャレわからないようじゃ、僕と君とは友達にはなれません。さようなら」

僕「…」










…彼の去って行く背中を見つめながら…悲しくともなんともなかったよ…











虚構は好きですよ、私。嘘の奥には真実がありますから。嘘つく人にはたいてい重大な理由がありますから。しかし私、この話し過ぎて飽きました。さようなら。

お前のし過ぎってどのくらいだよ?たかがギター6年やってるからっていばんじゃねぇよ。本当に凄いやつってのは、やってもやってもキリがねぇんだ。

白菜のようなものですか?
はっ?何言ってんの?今料理の話題じゃないんだけど
どっちが正しいかわかんなくなってきましたね

初めから皆キチガイか皆普通だよ。そんな当たり前のこと今更言うな

そんなに罪深いことなんですか!?

あっ?

そんなに当たり前のこと言うのが罪深いことなんですか!?

お前、ホテルで値段相応のサービスされたら困るだろ?

いや、困りませんけど

やっぱ人間だからちょっとお釣りが欲しいだろ?

いや、困りませんけど

だろ?そういうことだよ

わかりませんけど


「臨時ニュースです、臨時ニュースです。ただ今日本各地でキチガイのフリが大量発生しました。このキチガイのふりは、自分のことキチガイだと思ってるみたいです。可哀相ですねぇ~。本当のキチガイは自分のことキチガイって言わないのに」

僕「アナウンサーが個人的感想言っていいのか?」

「いいんですよ。古館とかそうでしょ?」

僕「わっ!テレビから出てきた!」

「と言いましても、私古館のことよく知らないんですけどね」

僕「大丈夫か、このテレビ!?最近買ったばかりなのに…」

「昔の彼が…昔の彼が古館のこと凄い好きだったのよ!だから私古館の顔も見たことないんだけど、人一倍知識は豊富なの」

僕「飽きたから寝よ」

「「彼がそんなに好きなら一度くらい古館の顔見せられただろ?」ですって?それが彼、私には一度も古館を会わせてくれなかったのよ…。友達には会わせてたみたいなのに」

スネ夫「こっからは僕が代わりに話し相手になります」

「あんた誰!?」

スネ夫「骨川スネ夫でございます」

「小人じゃない!?」

スネ夫「いえ、私は小人ではありません。永遠の小学五年生なのです。ですから今だに和民でタバコは吸えませんが、あなたより生きてるのです」

「いや、和民かタバコどっちかでいいじゃない。てか、なんで私の年齢を!?」
スネ夫「これです」そう言いながらスネ夫は自分の目を指す

「もしかして…死神の目…?」

スネ夫「いえ、違います。私普通の人より目がいいので、お肌の確執まで見えるのです」

「…!!」

スネ夫「ちなみに細胞も見えます」

「それ目がいい問題とはまた違うよ!」


おそまつさまでした。

地獄とか、悪魔とか、飽きた

性欲のない若いちんこを表す言葉は「うちゅう」であった。ちなみに、これは公式発表でもなんでもないただの自己解決である。性欲のない年取ったちんこは「おちん」でいいと思う。それよりは「うちゅう」だ。なんでこうなったかだ。一応言い訳らしき理由はあるのである。それは若者の精力減退を、精神的要因ではなく環境的要因であると見たからだ。飽食された現代にとって、男性も子供も段々いらなくなってきている。私も自分をもっと厳しい状態におかないと。だらけられる状況ではダメだ。物を考えることが段々遠くなっていく。何も生まれない時でもやり続けないといけない。ベートーベンもモーツァルトもそうだったみたい。でも私は普通に色んな人と話せればいいんですよね。絵を描きたいのか音楽をやりたいのかわかんないけど、話せればいいんですよね
時は20XX年。メンヘラー戦乱の世。お互いの不幸自慢に興じ、いかに腕を切れるか勝負する

「弱い者イジメはだめだ!」
そう、メンヘラーを嫌う人も増えてきたが、それはそれで本末転倒。嫌いならまだいいが、拒否はいけない。いや、きっと。「死にたい、死にたい」言うことは結構健康的なことだと思う。それで死にたい気持ちが和らぐならいいことだ。あなたが言ってることだって人からしたら嫌なことかもしれないし、変に抑制するのはやめましょう

どうすればいいのか?時に御託はくだらないっていうけどどうすればいいのか?全てを面倒くさがったら、全ての穴から体液垂れ流しの状態になりかねない気はする極論なのだろうか?面倒くさいってことも楽しくはないか?そこで決定をしていくことで、マラソンを走るような爽快感があるだろう。嘘はつきたくない。だから相手から「面倒くさい」という反応がきても、訂正したくない時は訂正しない。訂正するのも悪くはない。それだって、人に好かれたいっていう純粋な気持ちが根底にあったりするような気がするからだ

面白くないと自分を卑下することは簡単だ。いやこの話題はやめた。なんもやる気はしない。原因はわかってる。世の中には原因がわかってても解決できる問題とできない問題がある。後者であるならそんなことに構わず別のことするに限る。でも体が動かない。ようは自分が甘いだけなんだ。原因と解決方法がわかってても、できないから人は甘えるのかもしれない。いや甘える場所を探すのかもしれない。いつもならここら辺で「あぁ~、こんなメルヘンなことダメだ!」となるのだが、今日はしない。とことん面倒くさくなってやる。皆面倒くさいって言うことにカッコつけ過ぎだ。いや他者は関係ない。「いや他者は関係ない。」って言うのは、他人に関わることの恐怖か?でもこれは誰しもあることだろう。誰しもがどんな人とでも仲良くなれるわけじゃない。他人嫌いといいつつも、皆どこかで他者を選んでいるのだ。関係ないけど「どうでもいい」とか「世の中はどうせくだらない」とかいう言葉は嫌いだ。そう言うとそれで全てが解決されてしまうからだ。答えが合ってる間違ってるではなく、そういう答えにいつも帰結すると生きる意味なくなる。いや生きる意味なんて本当はないよね。皆勝手につけてるだけだよね。夢とかもそう。とりあえず生きることをいかに演出しようかになってるよね。皆RPGの作成者だよね。無理矢理ラスボス作らなきゃ生きてけないよね。生きずらいというより、無理矢理ラスボス作るほうがいいのかもしれない。生きずらいことぐらい皆知ってるよね。パフォーマンスとかそうでないこととかどーでもいいですよー。私は普通に色んな人とちゃんと話したい。それだけだ。いや、それだけじゃない。「あいつより凄いことできる」と思った時とか、なんかやりたくなる。生命エネルギーと比例する。素晴らしいライブはやる気を減少させる。でもそんなのは甘えだ。とにかくやるしかない(無表情で)。皆blogとかメールとかに表情つけすぎだよ。私は大体無表情で打ってるよ。恋愛とかで苦しむ人多いみたいですね。やはりその近くにはセックスがあるからだと思いますよ。人間の根源であるセックスが。しかし風俗で苦しむ人はいないですね。いや金銭的問題はあるかもしれないけど、風俗に通ってる人がリスカとかは聞かないですね。あれはセックスじゃないのか?セックスってなんだ?もっと愛溢れるものなのか?それこそ幻想を抱き過ぎじゃ…。でも私は愛のないセックスをしたくはない。いや、愛を知らない人間が愛とかやすやすと使うもんじゃないなぁ…。わからない。わからないけど愛に近いなにか。コミュニケーションよりは上のもの。そうじゃなきゃ気持ちよくないし、やる意味がない。凄いオナホールやバイブも次から次へと発明されてるんだから。「人それぞれ」って言葉は嫌い。確かにそれで合ってるんだけど、やたらおはようしか言わなかったらムカつくだろう?それくらい当たり前のこと。いや、おはようより当たり前だ。夜はこんばんはだから。というより、当たり前でもいいじゃないか。当たり前じゃないことがいいのか?前衛がいいのか?ビッグサプライズが欲しいのか?でも皆と同じになりたくないってのは誰しもあるよね。個性って言葉を例え信じてなかったとしても。やはり存在証明?どうせ生きるから?チヤホヤされたい?チヤホヤはされたいでしょう。友達少ないことを自慢する奴の気持ちはわからない。やっぱりたくさんにチヤホヤされたいよ。もちろんありのままの自分で。いやチヤホヤじゃなくて中傷でもいいんだ。とにかくたくさんに何かされたい。となると集団レイプがいいのか?ってなるけどそうじゃない(いや、ならないだろ)。レイプでもやられたい人とやれたくない人がいたり。「ホント我が儘だなぁ~人間はぁ」。でもやられたい人にやられることはレイプじゃないのか?日本語では「強姦」と書く。姦はセックスを表す。強は強制の強だ。強いの強でもある。よく見ると変な漢字だ。虫がいたり、弓がいたり。好きな人にされるのは強制じゃないのか?わからない。でもどんなに好きな人でも全てを好きになることはできないよね。現時点で全てを好きな人がいたとしても、それは情報量が少ないだけ。実際相手の全てを知って好きになれるのか?その前に全てを知るなんてできるのか?詩人とノイズは私の中で都合のいい言葉だ。なぜなら、詩人がダンスをしたり音楽をしても哲学的意味に取られそうだが、音楽家が音楽やったりダンサーがダンスやるのは求められるものが大きそうだ。つまり、詩人やノイズはハードルが低そうだ。馬鹿にしてんのか?そんなことはない。いやもしかしたらそうこもしれない。凄い人は本当に凄いからな。すいません、失礼を致しました。でもノーボーダー感は他よりもかなり強い気がする。詩なんて生きてればできる気がするし。でもある意味自由だと、決定しなきゃいけない辛さもあるのかな?でも私は決定することにあまり苦を感じないので自由がいいです。不自由があるから自由に対する恐怖があるのでしょう。皆が自由だったら何も怖くないでしょう。ただそんなことないだろうけどね。他人が一人でもいる時点で不自由だと思うから。障害者とか自由かもね。皆障害者になればいいのかな?そうすれば幸せかな?いや厳密には障害のない人なんていないけどさ。重度な障害を一個は持っといたほうがいいかもね。でもそれが普通になるとやっぱりダメかな?というよりそんな大きなテーマを考える人間じゃないぞ、俺は。あー本当にやる気出ないなー。死にたいなー。いや正確には死にたいって言いたいなー。まだ死にたくはない。少なくともお金残ってるから。死んだら幸せかな?とか考えてる時点で甘いよね。そんなのわかるわけないじゃん!野球見たこともやったこともない奴は野球できないよ!僕達は皆死を知らないんだ!知る術もないんだ!誰も教えてくれない。いや、教えてくれない。それでもなぜこんなに皆死について知りたがるのか?知らないことだから知りたくなるのか?高度な数学の方程式なんか知りたがらない奴多いのに。死は皆自分事の問題だからか?ポジティブでもネガティブでもないメッセージが好きだ。ただの事実。ニヒルに近いのか?なんも出来ないよね。そう言いながらも、今文字を打ってるし、呼吸もしている。いや、呼吸は無意識だから違うか。能動的にblogの文字を打ってるのだよ私は!自己嫌悪に陥りかねない事象だが、自己嫌悪もナルシシズム。まぁ、ナルシシズムが悪いわけじゃないんだ。私自分の顔でオナニーするし。鏡見ながら。なんだかんだ自分に好きな部分は結構あるのよ。でも嫌いな部分もあって、そこを切りつけるのか?結構普通な人だね。私自身自分を普通だと思ってるからいいんだけど。オナニーの時右手首動かないと困りますか!?オナニーの時右手首動かないと困りますか!?あぁ、セックスがしたい。誰でもいい訳じゃないけど。いや、誰でもいいのかな?人間一途っていうそんな強い思い思えるのかな?いや、思う時もあるでしょう。でもずっとは無理だよ。それこそRPG。一途っていう設定を無理矢理組み込めてるんだよ。ああやるせない。他人なんか期待しない方がいいよ。いや、人は

おちんちん、論

性欲のない若いちんこを表す言葉が見つからない。おちんちんでもちんぽでもイチモツでも、皆性欲があるのである。これは感覚の問題である。反論は楽しくやろう。「おろち」という言葉が惜しくて、これを変化したいんだが中々見つからない。「おんち」だと違う意味になってしまう。「お」からは始めたい。そしてなるべく長い言葉にはしたくない。なぜなら若くて性欲のないことってのは、現代においてメジャーだからだ。あまりちんこから掛け離れた、人間から掛け離れた言葉になってはいけない。さあ、どうする?
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廃寺ゆう子

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