2018530 建築の日本展 森美術館 なぜか今回は 音声ガイド有料なので 大黒屋でチケット買う 意外に撮影NGが多い数年前の メタボリズム展より 簡潔で見やすい展示建築家の有名無名にかかわらず テーマ「伝統と革新」に沿った ラインナップ新しい建築は 介護幼稚 高齢就労施設が多く 時代を反映 千葉では 恋する豚研究所 八千代市にできる 宅幼老所 52間の縁側外国人客よろこぶ 待庵 隈研吾もお気に入りの茶室ライゾマ 建設空間を体感する
2018530 六本木アートナイト2018 メインアーティストは知らない3人 過去は 日比野 蜷川 誰でも知ってる人だけどなんといっても 慎吾カー が話題 インスタが BMWだらけwなぜか 芸人ジャルジャルが ジャールというアーティスト名で参加w鈴木康広 空気の人 インスタ映え六本木交差点三河台公園六本木西公園
2018221 小沢剛 不完全 千葉市美術館 会田誠と同級生 ユーモアが共通する気がするが エロは無しw今は 海外では 使われない教材 石膏 金沢の 郷土 ハントンライス 有名な 戦争画 神兵を反射させて 銃が自らに向かう 藤田嗣治が パリじゃなく バリに行ったという設定・・ なんか能天気w浅草 油絵喫茶店 昔から アートカフェはあったのね醬油画 箱アートギャラリー 艾未未も 近くの珈琲問屋で 100円コーヒー
2017103 アークノヴァ #六本木アートナイト 3.11の翌日に スイス音楽祭が復興支援でなにができることはあるかと 磯崎新 彫刻家カプーアのコラボ移動式コンサートホール 東北は既に3か所回ってるらしい新しい方舟 ポリエステル製膨らませる夜のミッドタウン行くたびに 草彅君の例の公園思い出すw
2017321 すみだ 北斎美術館 ピーター・モースと楢﨑宗重 二大コレクション こじんまり 公民館のように 地元の日常に溶け込んだ感じ タッチパネルのコーナーランチは 両国江戸のれんに 行ったが混んでいたお土産屋も 充実
2017321 ミュシャ展 スタートが 有名な (原故郷のスラブ民族) から始まるので テンション↑ サビから始まる小室哲哉のようだ主役は一般庶民 ・・静かに祖国チェコの平和を祈る8mくらいな大作なので 集中して世界観に巻き込まれる若冲 動植彩絵などもそうだが 単純に 大きな連作が並ぶと 本能的に 元気になる 最後に元場所に戻って再度 スラブ叙事詩を見直したが 方角が異なると 新たな印象に映る前面に 目で訴える少女 上部後ろからキリストのようにそびえる人物の 構図が多い娘 息子 イケメンモスクワの寒さとか 光の差し込み万博とか 商業デザインは 以前に 森アーツなどで 知っているもの
2016125 浦上玉堂 春琴 秋琴 #千葉市美術館 琴が好きな父は 子供に 春琴秋琴と名付けるのステキ春琴は売れっ子画家 秋琴は 音楽家 ・・今でいう 千住博ファミリーみたいな?他の画家と合作の扇子なども多い龍野や岡山にゆかり所蔵展の 親子展も 面白い 北斎・応為 狩野親子など ホールで クリスマスコンサート千葉中央 千葉そごうのブックカフェ
20161114 夏目漱石展 秀明大学 川島 幸希 学長のコレクション初版時のほうが ずっと 豪華 おしゃれな装丁 執筆中に 鼻毛抜いて 原稿に張り付ける癖があるらしいがw 毛は落ちてなかった 英留学時に親しんだ 絵画に関する 友人に画家も多し 本名 夏目金之助 だから 房之助もいるのかw 後に続々と パロディー本 「吾輩は猫かぶりである」 「吾輩はムッソリーニである」・・・ ツイッター大喜利みたいな 千葉一の画才ラテアート aconacoffee スーツ着た子も多く真面目で チャラ学生見かけなかった
20161026 宇宙と芸術展 #森美術館 兵庫高砂に実在する 巨石らしい 若田さんも 光実験 月の音符 六本木周辺のチームラボ人気は異常 おっさんもギャルも 3Dプリンタ 宇宙住居 藻の宇宙服 ユーグレナ社長も参画狙ってるかも 緑ネクタイしながら
20161026 六本木アートナイト 2016 寒すぎず いい気候 むしろ アートより 五輪に向いてそうな気温w憧れの 南條森美術館長ら韓国人アーティスト噂のキダム お絵かき散歩の ピーターマクドナルド 意外と深夜営業の店少ないので カフェへ abema tvスタジオよりによって みのもんた時間帯 がっがりw いちゃつくカップルをスルーも イケメン外国人ならいいかもと 妄想しつつ帰路