メルマガ読者さん募集! 

   読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。  将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

 ご希望のかたはこちら まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ

 メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


finale.jpg  

  これまでの、ハードロックの歴史の中で、それまで50万枚あるいはそれ以下の売上しかあげていなかったにもかかわらず、いきなりアルバムが売れ、大ヒットしたというパターンはいくつかある。

   BON JOVIしかり、WHITESNAKEしかり、METALLICAしかり、

   そしてこのEUROPEしかりである! 

 こういうパターンは、ファンにとっては嬉しいかぎりである。

  しかし、近年そういった大変異を垣間見れないのは何故か?

  よくはわからないのである。 

   上に挙げたバンドの大変異したアルバムの共通点は、 それまでのアルバムからいきなり楽曲の質が、格段にアップしているということであろう!

そのEUROPE86年にリリースしたアルバムFINAL COUNTDOWNについて紹介したい。


 ファイナルカウントダウン  FINAL COUNTDOWN

 
① final countdown ② rock the night ③ carrie ④ danger on the track ⑤ ninja ⑥ cherokee ⑦ time has come ⑧ heart of the stone ⑨ on the loose ⑩ love chaser

  それまでアメリカででもシングルは一切リリースされなかったEUROPEだが、このアルバムではいきなり、楽曲の質が格段に上がって①②③⑥と4枚もシングルが出された。

 なぜこんな大変異が起こったのか?

 未だに謎である。


 このアルバムは、全米で8位にまで上昇し、アメリカでは300万枚を売り、世界では650万枚を売り上げることになる。

 まず、このアルバム、いや、このバンドの代表曲といっていい①である。

  25ヶ国で1位を記録したのである。

  このバンドは知らないけど、この曲は知っているという人も大勢いるだろうと思う。

  
非常に稀な有名な曲の成り方であるといわざるを得ない。

  このシングルだけで世界で780万枚も売ったというから驚きだ!

 ●” Final Countdown ”  
 ↓
 
カウントダウン 







(↑この曲のシングルパック)

 何気なく街で流れていたこの曲がどうしても忘れられなくなって、あるとき知っている人間が聴いているのを見て、教えてもらったのがこのバンドとこの曲を知ったきっかけである。

  いきなり、壮大な宇宙空間を想起させるようなSEが流れ、そのままシンフォニックなキーボードに導かれる。  そして、ジョーイテンペストの美しい声が入るわけだが、その音楽たるや、そのももの厚みが非常にあり、その雰囲気に飲み込まれそうになった。

 
それが、私が、EUROPEに初めて出会ったときの様子である。

  そして、曲中間で「どうやったらこんな凄いことできるの?」  と思わずにはいられないギターソロが奏でられる。

  その印象は、未だに私の胸から消えないのである。
 
 見事なソロである!
そのギターを奏でているのはジョンノーラム(下写真)である。

 norum.jpg

 これほどの難易度の高いギターをこなしていたのは、当時21歳の時であった。

  その時から数多くのアーティストのギターソロを聴いてきたが、これほどの見事なプレイと肩を並べるほどのモノはなかなか見当たらない!


 ●”Rock The Night”  
   ↓
 

そしてだが、奇想天外な曲の始まりがこれまた印象的なイントロである。 

 アームを駆使した、奏法を用いて馬の鳴き声のようなギターのイントロに目を覚めさせてくれるような感じであろうか。

  中間のはもちろん、終盤、そして終わり際にギターソロと3回もギターソロがある。

  そのどれも、素晴らしいフレーズを持っているギタリストだなと思わざるを得ない、良いソロである。


●"Carrie"
 ↓
 



  もまた、素晴らしい曲である。

 
 バラードである。

  透明感たっぷり、清々しさいっぱいのキーボードのイントロが胸に残って離れない。

  
 EUROPEスウェーデン出身のバンドであるが、その北欧人だからこそできた透明感たっぷりの曲なのではないかと思われて仕方ないのである。

 
 そのイントロがながれて、ジョーイの美声が、そしてベースも交差する、そしてジョンのギターに導かれる。

 ジョーイ  
 ジョーイテンペスト 

 
 そのプレイのコンタクトの仕方が素晴らしいのである。 

 渾然一体となって、曲を最大限に彩る。 

 それが見事というほかはない。

  北欧のバンドだからこそ、できるわざ、といわざるを得ない。

    そういった曲としても同じように良い曲であることを明記したい。

 まず、曲のイントロであるが、これまたスカンジナビア的な雰囲気が漂う冷厳なキーボードのイントロに魂を奪われる。

 
 そんな感じである。

  そんな音色が漂うところへ、アルペジオのギターに導かれて、そこでまたグッと惹き入れられてしまう。  透明感たっぷりの美しい雰囲気にただただ酔うしかない。

  そのあとの曲の展開も、ギターやドラムの掛け合いも見事というほかない。

  そして、ふくよかな雰囲気に包まれたまま、この曲は終焉する。

 

 ●”Cherokee” 
    ↓
 


https://youtu.be/_kxC7NGExgo 

 そして、もう1つ、シングルになった”cherokee”は、躍動感たっぷり、リズム感たっぷりのドラミングで始まる曲である。

 
  キーボードとギターの掛け合いのソロが印象的である。

 
  ⑧⑨はこれでもか言わんばかりのギターオリエンテッドな曲である。

  その名の通り、ジョンの登場する場面が多い。

 

 そして、において、最終曲らしい叙情的なキーボードに導かれて曲は始まり、そして終わる。

 

北欧というと、どうしても喚起してしまうのは


「癒し」「清々しさ」「澄みきった」「透明感ある」


 こういった言葉ではないだろうか。 

 北欧出身のバンドではそういったバンドが多数出ている。

  そのためか、ギター、ベース、ドラムだけのバンドというのは珍しい。

  やはりキーボーディストを擁するバンドの方が多数派である。 

    今回紹介したEUROPEもその例に漏れない。


 そして、キードードを多用したために、このFINAL COUNTDOWNという傑作ができたといってもいいだろうと思う。

 その方が、曲が良く、ジョーイの声の良さが引き出されるからである。

 
 かつて、EUROPEキーボードをあまり使わないアルバムを出したことがあるが、その内容たるや、あまり良くなくて、ジョーイの声のよさが引き出されていなく、ほとんど聴かずじまい、今もほとんど聴いていないというのがあるからだ。
 

 そんな北欧のバンドとしてだけでなく、素晴らしいメロディ満載で、楽器はどれも上手く、ボーカルも良く、聴き手をとらえて離さない!

   ●そんな素晴らしいアルバムとしてこのFINAL COUNTDOWNを紹介したいのである!
   ↓
 

  ↑ 国内盤は試聴可能です!

 

■彼らのこれまでのクリップや未発表映像も収めたDVDがコチラ!

  ↓
ロック・ザ・ナイト/ザ・ビデオ・コレクション [DVD]


  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
メルマガ読者さん募集!
 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。


ご希望のかたはこちら まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ

 メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ

●チケットはこちらからどうぞ!
 

 チケットぴあ


このブログオススメの店です。
 ↓
 新宿レコード 

良品たくさん取り揃えております!

 ●おススメのラーメン店『荒海』
 

 http://www.araumi.net/

メルマガ読者さん募集!
  

 読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。  将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。


 ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ

 メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ

  



【邦楽コーナー】



硬派でかっこいい藤重政孝さんが、軟派なラッパーDJマンたちとのコラボ
…なんか面白いですね!(笑) 

 しかし、相対立するパーソナリティのせいか、彼らと肩を組み合ったりというシーンはないですね(笑)

 相対立するパーソナリティでも、共通するのは、 共に夏のイメージが似合い、共に夏をとことん楽しもう、という姿勢ですね!

 
 今は冬ですが、夏になったら、夏の暑い季節で体がバテそうな時に、この2者の夏を楽しもうという姿勢のこの曲を聴いて、心と体を鼓舞したいですね!


 
●そんなグッドな曲をお買い求めのかたはコチラ!

 
このアルバムに収録されています。 
  ↓
 
ミシマ