美容の仕事が好きです!!

大阪府河内長野市の美容室アッシュのブログです。 hairs ashの使命『すべての人に魅力的な美しさとhappyな笑顔の輪を広げる事』 この使命を全員で全うしていきます。

2008年05月

髪の健康診断3

家庭でできる、髪の健康診断

髪のコンディションを見分ける方法として、ある程度の長さがあれば家庭で手軽にできる実験をご紹介しましょう。
抜け落ちた自分の髪の毛を、コーヒーカップの取っ手に結んで持ち上げてみてください。
健康で強い髪はおよそ100〜150グラムの重さを持ち上げる力があります。

これが普通のコーヒーカップぐらいの重さです。
カップが持ち上がれば、髪の強さは合格です。
持ちあがらずに切れると髪が弱っている証拠です。
また、健康な長さ20センチの髪の場合、引っ張ると30センチぐらいまで伸びますが、これがプチップチッと中で切れる感じだったり、ゴムのようにビヨンと伸びてしまう…

これも弱っている目安になります。

髪ってどんなふうになっているの?3

髪が傷むことをキューティクルが傷むっていうけど、髪はキューティクルでできてるの?

と、思われ方もいらっしゃるでしょうが、私たちの髪は3つの層に分かれていて、たとえるならお寿司の“のり巻き”みたいな形をしているんです。

髪のいちばん外側にあるのが「キューティクル」。
のり巻きでいうと“のり”の役目。
魚のうろこのように重なりあっていて、ごはんや具といった中身、つまり髪のうるおいをくるりと包んで守っています。

キューティクルの内側にあるうるおいとは、のり巻きのごはんにあたる「コルテックス」です。
コルテックスは髪の約90%を占める大切な存在。
お米が体を動かす主食ってことと同じですね。
髪には欠かせない水分・油分があるほか、「間充物質(マトリックス)
という大切な栄養素を含んでいます。

また、のり巻きの味に深みを出す黒ごまは、髪の色を決める「メラニン色素」です。

ごはんの中心には、のり巻きの具があります。
これが「メデュラ」です。
メデュラは髪の芯にあたりますが、その役目はまだ解明しきれていない、神秘的な存在です。
細い髪にはメデュラは存在しません。

髪を守るキューティクルが傷むと、内側にあるこんなにたくさんのうるおいが髪から逃げてしまう…だから、キューティクルが傷む=髪が傷む、といわれるんですね。

日本人はみんな同じ黒髪ですか? 〜3

人によっては茶色っぽくみえる髪。
日本人はみんな黒髪じゃないの?

昔の人は髪のきれいな女性をほめるとき「緑の黒髪」「烏の濡羽色(ぬればいろ)」なんて表現してました。
黒髪の光沢はみずみずしくつややかだとか、カラスの羽のように黒いという意味です。

でも実際は、日本人の髪は濃い赤褐色(赤味のブラウン)なのです。

髪の色はどうやって決まるのでしょうか?
髪にはメラニンという色素があります。
黒髪に多い赤褐色の「ユウメラニン」と、明るい髪色に多い「フェオメラニン」の2種類があります。
日本人はこの「ユウメラニン」の占める割合が多いので、黒っぽく見えるんですね。
反対に欧米のブロンドなどは「フェオメラニン」が多いんです。
2つのメラニンの比率で、髪の色と明るさが違ってくるのです。
“日本人は黒髪”というわけではなく、黒髪からブロンドまで幅広い髪の色になる可能性をもっているんですね。

メラニン色素の
  種類と量
・ユウメラニン(真メラニン)…赤褐色 日本人・黒髪
・フェオメラニン(亜メラニン)…黄〜オレンジ 
                    ブロンド髪

どうしてくせ毛ってできるんですか?3

くせ毛は毛根の影響が大きいのです。
毛根が頭皮に対してまっすぐではなく曲がっていると、髪は曲がったまま伸びて、ねじれたくせ毛になります。
日本人はこのタイプが多いのです。

もうひとつ、曲がって生えてきた髪は、キューティクルの内側のコルテックスに、水を吸いやすいタンパク質と、水をはじくタンパク質の2種類ができてしまいます。
髪が水分を含むと、水を吸いやすい部分は伸びるけれど、水をはじく部分は伸びにくい…と、髪の中で伸び方の差ができてしまい、髪のうねりや縮みとなって現れるんですね。

また、髪は毛穴のカタチにそって生えてきます
その髪の約90%は楕円で、まん丸の髪は10%程度にすぎません。
ちょっと意外でしょう?
まん丸の髪の比率が多くなると、傷みにくいという傾向もあります。
あなたも私も、ほとんどの人がクセをもって生まれてくるんですね。

髪は季節で生えかわりますか?3

ウサギなどの冬毛のように、人の髪が季節の変わり目で一気に生え変わることはありません。
人間の髪は、実はひとつの毛穴から3本くらい生えていることをご存じでしょうか?
1本が生まれたての髪、1本が成長期の髪、そしてもう1本が成長を止めている髪です。
成長を止めた髪が抜けるころには、新しい髪の種がすでに生まれているというサイクルです。
このサイクルをくり返し、人は髪の量を維持しています。
こうして生まれた新しい髪の寿命は、女性で4〜6年という長生きなのです。
男性なら3〜5年と少し短命。
この違いは人の寿命にも似た現象です。
髪も人も同じ、という生命の神秘ですね。
では髪って一体、頭にどれくらいの本数が生えているのでしょうか?
普通の人で1C?に約150本、髪全体の面積は約700C?なので、全体では約10万本に。
そして1日平均50〜100本くらい抜けてしまいます。
すごい本数ですね、数えると眠れなくなるかも…
でも3本の髪のサイクルが崩れていなければ数えなくても大丈夫!
安心してお休みください。

〈髪のサイクル〉
成長期:3〜5年 85〜98% 髪を成長させる時期

退化期:2〜3週間 1〜3% 毛乳頭の働きが退化する時期

休止期:数ヶ月 9〜14% 毛乳頭の活動が休止している時期

脱毛&新生:活動をはじめ髪を発生させる時期

どうして白髪になるんですか?3

髪はメラニン色素によって色ができます。
白くなるのはこのメラニン色素が含まれていないから。
メラニン色素を生み出す細胞や酵素が働かなくなると、白髪が生まれるんですね。
原因は加齢や遺伝ストレス病気生活環境など、さまざまで、実はまだよくわかっていません。
一般的に白髪は、男性で平均34歳から、女性で35歳から出はじめるそうです。
血行障害などで毛根に栄養が行かなくなると、メラニン色素をつくれなくなり、部分的に白髪が集中することも。
じゃあ、一度白髪になると2度と黒くならないの?
というとそうでもありません。
加齢などで自然な白髪でない場合は、ビタミンA、ミネラルなどの栄養をきちんととって、ストレスをなくすことで黒髪に戻る場合もあるんです。

そういえば、白髪を抜く方がいらっしゃいますが、無理に抜くことで、毛根に負担をかけることになります。
毛根にはメラノサイトと言う黒色を作る細胞がありますが、抜いた衝撃によって、メラノサイトが死んでしまうと…。
そうです、黒色を作る細胞がいなくなってしまうので白い髪しか生えなくなってしまいます。
抜いた部分だけでなく、その周辺で弱くなっていたメラノサイトが死んでしまうこともあります。
なのでそんな場合はそっと、根本から切ってあげるか、少し我慢してカラーをしてくださいね。
白髪は出はじめる時期も、その量も場所も個人差があります。
年齢ではなく、経験を重ねたひとつの証かもしれませんね。

髪って何から出来てるの?3

髪も爪も、どんどん伸びるし切っても痛くない。
同じものなのですか?

そのとおり!髪は主にタンパク質でできています。
このタンパク質をさらに分解していくと、アミノ酸という小さな単位になるんです。
とっても小さなアミノ酸が、まるで幼稚園の子どもみたいに仲良く手をつないで、これが2〜100個集まるとPPT(ポリペプチド)になります。
また、アミノ酸が100個以上集まるとタンパク質になるのです。

人間の体をつくるアミノ酸はたった20種類ですが、その組み合わせ方、手のつなぎ方によって、約10万種類のタンパク質ができます。

そのタンパク質も大きく2つのタイプに分かれます。

髪は、爪や肌の角質層と同じ「ケラチンタンパク質」という硬い種類のタンパク質でできています。
肌や内臓は「コラーゲンタンパク質」という柔らかい種類のタンパク質なのです。

学校のクラスによってカラーが違うように「タンパク質」もいろいろな個性があるんですね。

美容師のハサミは自分で研いでいるのですか?3

お客様によく聞かれる質問です。
まずは、美容のカットについて少しだけ説明しないといけません。

昔は長さを切るだけみたいなところがありましたが、今はカット技術が大変進化してきました。
お客様自身が「昔とはいろいろ違っているな。」と感じているのではないでしょうか?

濡らした状態(ウェット)から切り始め、最後に乾いた状態(ドライ)で仕上げのカットをされることが多いですよね?
カットの進化と共に、ハサミの刃の付け方もものすごく変わってきました。

アッシュのハサミを研いでくれている、ラピッドエッジジャパンの太田さんにお話を聞くと、 50から60通りの刃の付け方を、今やっているそうです。
切れが良いのは当たり前なのですが、このハサミは少し髪が逃げるようにして欲しいとか、 このハサミはバッツり思い切りウェットで切りたいやら、いろんな要望があります。

アッシュのメンバーもシザーケースに3本から4本常時用意して、カットによって使い分けています。
ハサミは、5万から10万ぐらいの値段が多く安くはないのですが、研ぎの手入れが悪いと どんな値段の高いハサミを使っていても台無しです。
大事なお客様の髪をカットするのに、切れの悪いハサミを使ったり、刃のこぼれたレザーを使ったり…。こういったことをしていると、いくらカット技術が良くてもお客様の髪はダメージします。

ラピッドエッジジャパンの太田さんに研いでもらうと、引っかからないし、キレイに切れて、 カットしていてとても気持ちが良いです。

太田さんは全国を研いで回っている人で、東京の有名美容室のハサミも研いでいるので 美容の最新事情にもとても詳しく、良い勉強になります。
毎年6,7月はなんと、アメリカで、世界中のラピッドエッジグループの技術講習責任者として 技術を教えている、超多忙な人です。
少なくとも、3ヶ月に1回はアッシュに来てもらって、いろんな要望に沿って研いでくれてます。

まだ、河内長野ではアッシュにしか来てないのですが、たった1件のためにありがたいです。
ハサミ研ぎは、今の時代奥が深くなりすぎて美容師本人には、ほぼ無理になってしまいました。
これを極めようと思ったら、美容師を辞めないと無理なレベルです。
というわけで、質問のお答えは、自分では研いでません。

ただし、自分の思うとおり以上にうまく研いでもらっています。

市販のカラーをすると髪が傷むのはなぜ?3

Q.市販のカラー剤やパーマ液を使うとなぜ髪が傷むのですか?
 A.ホームカラー剤は、消費者の使いやすさ、染まりやすさを優先に作られています。
そのため、pH(一般に、この値が高いとダメージもひどくなります)が高く設定され最近よく耳にする、臭いを軽減したカラーはモノエタノールアミンを使用している商品が多いです。
このモノエタノールアミンは急性毒性物質で、目に入ったり皮膚に付着すると害があり、蒸気を吸入するとぜんそく等の呼吸器障害を示すことが知られています。
さらに、消費者自身の雑な塗布方法や、不用意に時間を長くおくことがダメージの大きな原因となります。

Q.美容室でしてもらうのと、自分でする時のちがいは?
 A.サロンでのカラーは薬剤の使い方塗布テクニック、薬をダメージ度合いや、目的の明るさによって使い分けることによりダメージを軽減することができます。
さらに薬剤の専門知識を勉強している事による後処理の的確さです。
具体的にはアルカリ性であるヘアカラー剤をきちんと中和していることです。
これによってもっとも髪が理想的な状態である、弱酸性の状態に戻します。
きちんと知識がありケア意識のしっかりしている美容室ではきちんと対処してくれているはずです。

お客様お一人お一人に個性があるように、髪や頭皮の状態も様々です。
アッシュではお客様の髪、頭皮の状態を診断した上で、あなただけの薬剤を選び調合しております。


<ダメージを軽減するために・・・>
◆カラーの前処理
シルクアミノ酸で髪と頭皮を保護します。
ダメージ部分にはタンパク質(高分子ケラチンPPTコラーゲン PPTセラミド)を補います。
 毛髪内部を補修することで、カラーの発色をよくし、毛先の褪色を抑制します。

◆塗布テクニック
 カラー剤は、ただ塗ればいいというものではありません。
 ハケ塗りの角度・使い方、髪のブラッシング技術も間違っていればダメージにつながります。

◆カラーの後処理
薬液の残留アルカリを天然ミネラルで完全に中和し、弱酸性に戻します。
  シャンプーやシャワーで流すだけでは残留アルカリは取り除けません。
  毛髪のpHをコントロールすることでダメージの進行を防ぎます。
酵母エキスの抗酸化作用により活性酸素を捕捉したり、残留酸化物を取り除きます。
シルクPPTが毛髪繊維の損傷部分になじみ、髪に滑らかさをあたえツヤのある感触に仕上げます。

肌の弱いお客様も安心です
 天然成分100%の頭皮保護剤をご用意しております。
 残留薬液を完全に取り除くので頭皮にも安全です。
 ゼロ塗布技術で頭皮に薬剤をつけないように塗布しております。(頭皮・毛根から薬液の浸透を防ぎます)

あなたに似合う色とは?(パーソナルカラー)3

あなたのパーソナルカラーをご存じですか?

パーソナルカラーとは「自分の好きな色」ではなく「自分に似合う色」のことを言います。
実は、その人にとって好きな色が必ずしも似合う色とは限りません。
その人自身がもって生まれた髪や瞳、肌の色と大きな関わりがあります。


パーソナルカラーは色みや色相などの傾向を色になぞらえて、4つのグループに分かれています。
それぞれを『パステルサマー』『ブリリアントウインター』『ブライトスプリング』『ディープオータム』と言い、これらのシーズンはパーソナルカラーシーズンと呼ばれています。

パーソナルカラーを知ることによって、印象が良くなったり、メイクや洋服などで顔にツヤがでたりと、その人の顔の表情や全体の雰囲気に生き生きとした輝きを与えてくれます。

大体の方は自分に似合う色をなんとなく気付いています。
例えば、洋服を買ったけど着てみたら何かが違うな‥とか、この口紅の色は似合わなかったかなぁ?とか。なんとなく感じ、そのままタンスの中に眠っていたり、使わなくなるという経験をしたことはないですか?
それはあなたのパーソナルカラー(自分に似合う色)ではなかったのです。
そういう体験を一度されると失敗をしないよう、いつもよく似た色を買ったりするようになります。
パーソナルカラー診断をすることにより失敗がなくなったり、チャレンジしたことのない色に出会えたりと、おしゃれを今以上に楽しめるようになります。
似合わないと思ってた色もパーソナルカラー診断で似合う色に変えられます。
今まで私には青は似合わないなぁと思っていても、青にも黄みをもった青、赤みをもった青とさまざまです。
青の中で自分に似合う青を見つける事が出来れば色の幅が広がります。


アッシュではカラーチャートなどを使ってお客様にパーソナルカラーの診断をさせていただいています。

パーソナルカラー(自分色)を知って、今よりもっと素敵になりましょう。


診断アイテム
 
 
パーソナルカラーシーズンパレット

左:嗜好色テストチェックシート
右:カラーガイド

お客様の肌診断やカラーシーズンをチェックします。

アンダートーン別 カラーコーディネート

アンダーカラー別 カラーカード

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