メールから投稿
2006年02月13日
2006年01月19日
中の下

古坂さん達に名刺を無事に渡すことが出来ました。
プロアマの話を少しして、
本多平八郎出てたじゃんという流れに。
青森時代の番組の平八郎批評を聞かせてもらった。
キリーにオファーは?という話には『サブラの銀河投稿系パラダイスにオファーがあり、バカサイサイドにオファーがなかったので』と、かいつまんで説明。
もしオファーあったらクルー全員に土下座してでも参加してましたよ(´ー`)
ハガキ職人から作家になるのはひたすらに難しい話を聞いたが、
その通りだなぁと思う点が多々あり、
それを思うとホクロデビュー君なんか凄く頑張っているんだなぁと素直に納得。
持ってるプライド(職人としての)を一回へし折られないと生き残れない。
それを聞いたら、彼とか彼とかの現状を見て判る。
彼等はまだ幸せな方とは思うがそれでも消えた。
ホント、ホクロデビュー君は凄いよなぁ(;´Д`)
ハイタニの投稿者(ハイタニはハガキ職人と名乗るだけの実績を持っていないのと、生涯チャレンジャーという意味を込めて)としての歴史をたどるともともと1番ではなく、ずっと下の方をはいずっている。
番組には必ず主の職人がいて、
ハイタニが表に出ることはなかったわけではないが、
機会としては少なかった。
今投稿してるパラガレ・バカサイも主力はたくさんいて、
自分の位置的には代打・補欠要員といった所。
ドカベンあいらんどはまだまだ新参者だしね。
案外職人→作家になるには、
中の下をはい回っている人がいいのかもしれない。
へし折られるプライドがないから(´/`)y-(´A):∴
常日頃から劣等感抱きまくりな人が…。
実際はどうかはわからないけど、
今日の話を聞いたらそんな感じなのかもしれないと、
ハイタニ的に思っただけですから、切腹。
社会人やってる分、〆切りとかには敏感ですよ。
壁|ω・)≡Зササッ
2006年01月17日
2006年01月12日
売れたきっかけが怪文書のアイドル
2006年01月10日
2005年12月28日
2005年12月27日
君の瞳に恋してる(ジェンキンスさん)

せきしろさん主催の緊急企画『武丸ナイト』に参加してきました。
会場到着時にはまだせきしろさんが来ていないという事態がありつつも、
始まると音楽と映像を流してイベント開催です。
各DJが音楽と映像を持ち寄ってのイベントでした。
ジャンルがめちゃくちゃではありましたが、
それもある種の魅力だと思います。
大音量の中で喋るのはちと骨が折れましたが、
色々な人と話すのは楽しかったです。
一番のサプライズは3年越しで話をした高里さんですね。
あの時の物真似以来だから話せるかどうか不安だったけど、
しっかり話せてよかったです。
ハイタニのイメージの話になると、
『孤高』とか『孤独』を連想されるみたいでした。
確かに孤独は嫌いではないですが、
ハイタニは大変な淋しがり屋なので、
構ってほしいのですよ。
友達にもよく『ハイタニ君は孤独が似合う』とか、
『ハイタニ君は孤高で近寄りにくいオーラを持っている』とか言われます。
目付き悪いのと雰囲気がそれを醸し出しているのでしょうね、
反省・反省(´ー`)9
イベント終了後の飲み会も盛り上がりを見せて、
楽しかったですね。
せきしろさん達がどうぶつの森DSをプレイしてるのを見ていて、
大変欲しくなりましたな。
来年買うとしましょう。
年齢の話になると、
妹さんに『年上かと思いました。』と言われました。
落ち着き払った態度と喋りからそのように思ったみたいなのですが、
それも友達によく言われます。
ハイタニのイメージ改革しないといけないみたいよね(´/`)y-(´A):∴
でも今日は色んな話が出来て大変満足な一日でした。
6時間後には仕事ですが、
そんなん気にはなりませんね。
年末年始戦えるだけのエネルギーをいただけましたから。
これで東京の話はおしまいです。
これから現実に戻るとします。
壁|ω・)≡Зササッ