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海の凹凸で小寺友和を演じる齋藤隆介です。

舞台となる、春秋印刷という印刷屋の経営者ということで、牛込神楽坂にある佐々木活字店様にお邪魔して、活字を作る工程を見学させて頂きました。

機械で作っているのですが、あの機械が動いている感じ、たまりません。ずーっと見ていられます。
熱々の溶けた鉛が機械に入ると金型に押し当てられ、瞬時に冷やされて活字が出来ます。

その出来た活字を拾って、木箱に組んで印刷するわけです。ものすごい手間と時間を掛けて本を作っていたわけですね。今は、パソコンで打ってクリック一つで印刷できてしまいます。
印刷というのは最も身近に感じられる技術の進化の一つだと思います。

今は3Dプリンタまで出来て、今後印刷というのはどういう風に進化して行くんだろう。と思わずにはいられません。

技術の進化と人間の進化、うまいこと行くといいなと思います。

齋藤隆介