劇団俳優座ブログ

【劇団俳優座公式ブログ】六本木を拠点に活動する劇団俳優座がお届けする稽古日誌的なつれづれ。 ★次回公演★ 2017年9月20日(水)〜10月1日(日)「海の凹凸」 | 会場:俳優座劇場(六本木)

劇団俳優座次回公演はLABO『転がる石に苔むさず』です!

作・演出:平塚直隆
2017年8月1日(火)〜8日(火)
俳優座稽古場にて上演いたします!
チケットは6/19(月)発売♪どうぞご期待ください!

2008年

こんばんは。

大岡越前で、参詣人、牢番、新助を演じる齋藤隆介です。
早いもので、もう、明後日は三越劇場に搬入の日です。
実は三越劇場の搬入は大変なんです。

まず、閉店後にしか搬入出来ないこと(外はもう暗いなぁ)
搬入用のエレベーターが無いため、殆どの道具を階段で六階まで手運び(はぁはぁ、重たいよぉ)
しかも、六階は階段から劇場まで美術品等、高級品を扱うフロアを通過しなければならない(マジっすか!?)
と、いった感じです。
でも、劇場にたどり着いたときの達成感はとてもいいものです。三越劇場のあの雰囲気は凄く好きなんです。
俳優座に入った10年前、研究生一年生で初めての搬入が三越劇場でした。
…大変でした。けれど、そのお陰で、それ以降どんな搬入でも、大変とは思わなくなりました(笑)
そんな三越の搬入も、今回で四回目です。
きっと今回も大丈夫なはず!
研究生の方たちも手伝いに来てくれるそうなので、一緒に頑張ろうと思います!
研究生一年生の方たちはやっぱり10年前の僕と同じことを思うのかな〜。

では、劇場でお待ちしています!楽しみにしていて下さい!

劇団俳優座がお送りする、現代劇作家連続公演。 
10月の「スペース・ターミナル・ケア」に続きまして登場するのは、ふたくちつよしの書き下ろし作品。

「春立ちぬ」

チラシ表チラシ裏続きを読む

11月20日〜30日まで行われていた「春立ちぬ」も、何事もなく、無事に千秋楽を迎えました
ご来場くださった皆様、応援して下さった皆様、ありがとうございました
今回で、俳優座の2008年の公演は最後となります。
次にお会いできるのは、2009年のお正月公演「村岡伊平治伝」です。
またまた稽古場ブログが始まります。是非、ご覧ください。

4月3日、新宿TOPSで脱稿を台本を読ませていただいた。その間、作者は人波の中を流れていたのだろう。
あの日の感動を11月20日、初日に体験できたことを芝居の神様に感謝した。
ゲネプロ(舞台稽古)後、加藤剛さんから「いい初日が迎えられるね。よかったね。」とお声をかけていただいた。
本当にありがたかった。
舞台は初舞台の3人をはじめ、キャスト・スタッフ共ガチガチだった。
それでも後援会の皆様や、友人達の熱い視線に支えられ、13人の俳優の輝く瞳がカーテン・コールの拍手の中の主人公だった。

2日目は、客席は売り切れ。
補助席を準備することができた。
キャスト、制作部、映放部の皆さんに頭を下げた。
ありがとう。

今日は勤労感謝の日。
どんな仕事でも、力を尽くせばやってよかったと思う瞬間があるはずだから、犬のように働こう。
世の中のためになるとか、意義があると決まっている仕事なんて無い。
世間に後ろ指さされないよう生きていれば、それが個性だ。
個性の無い人間なんていないから、生きがいや個性なんか探さなくていいんだ。
それが私の演出の仕事。

自分の家の周りを歩けば、大抵の面白いものはある。
さぁ、30日まで、松浦家の周りを散策するぞ!

つよし兄ちゃん、ありがとう。


亀井光子

こんにちわ。
見切り発車で始まった登場人物紹介も、ついに最後となりました(´∀`*)
ここまでお付き合いしてくださった皆様、ありがとうございました。
さてさて、それでは最後を飾るのは、もちろんこの方々



be395e24.jpg松浦栄一役(村上博)
松浦家の大黒柱。彩香の父親。以前はサラリーマンをしていたが、現在は転職をしてタクシードライバーをしている。
シゲ子さんのやることにも、「シゲさんは昔からそうだったから・・・」と流してしまっている。
末娘からはストレス発散の対象になっているのかも・・・?
思春期の娘2人に対し、日々悩みをつのらせている。
一番悩みが多いのはお父さんかも・・・・


みゆきさん松浦鈴江役(斎藤深雪)
彩香達のお母さん。朋美の母親と同じパート先に勤めている。
こども達一人一人と向き合っている、優しくて、厳しいお母さん。
敏樹の事があってから、いじめに敏感になっている。今回、彩香にいじめの疑いがかかったことで、穏便に事を終わらせようとするが、彩香に反発されて・・・。
お父さん同様、子供達に振り回されている。


ta松浦シゲ子役(中村たつ)
松浦家にずっと昔から住んでいる。飄々とした性格で、彩香に負けない程に、口が達者。(彩香はそれが気に入らない)新聞を必ず読むのが習慣。国民の義務だそうです。
飄々と毎日を過ごしているが、戦時中、辛い体験をしており、家族にもずっと内緒にしている。



松浦家の大人3人です。
色々な感情を持ち合わせながら、松浦家の家族は生活しています。
一見、平和な家族ですが、みんなそれぞれ悩みや問題を抱えています。
皆さんも、そんな松浦家をすこし覗いてみてはいかがでしょうか?

お待ちしておりまーす。

                                   制作部

昨日は稽古場での最後の稽古!!僕が初ブログを書いたときより数段良くなってるように感じます。本番が楽しみです。観る人が何か感じてもらえるよう頑張りたい。

稽古が終わってからは稽古場の仮セットをバラす後片付け。みんなここぞというときに一丸になり、めっちゃ早く終わった!ラッキー!!

そして今日は仕込みです。最強の松浦家を建てたいと思います。
森尻斗南

こんにちわ。またまた出没させていただきました。制作部です。
本番間近登場人物紹介も佳境に入りましたよ

415ccac6.jpg

川野良昭役(河野正明)
彩香の担任。姉の小枝子も教えていたため、彩香にとっては苦い相手。
彩香にいじめの疑いが掛かった為、相手に謝罪してくれと言い出すが、その本音は・・・?

稽古前のリラックスタイムの写真です。
「春立ちぬ」のブログを1番に書き込んでくださったり、決起会でお料理を作ってくださったりと、稽古場のムードメーカーです
何と河野さんは、来年1月公演「村岡伊平治伝」にも出演しますお忙しい中、有難うございました

02717863.jpg

小宮信子役(長浜奈津子)
彩香の母、鈴江のパート先の同僚。
パート先の工場では一番長く働いている。
お喋りで噂好き。でも、なんだか憎めない相手

長浜さんは稽古の休憩中。
カメラを向けると、傘をさしてポーズをとってくれました。ありがとうございますそして手元にはアイスいつもニコニコ笑ってらして、とてもチャーミングな方です。




さて、お二人がどこで登場するかは、お楽しみに




今日は公演前最後のお休み

朋ちゃんの力作
と、いうわけで…持ち帰った衣裳のお直しをしました
写真は、私たち“花の中3トリオ”が着用するセーラー服(の上)です
胸のVが深すぎるので自分の体に合わせて微調整したんです。

えっ?ちゃんと自分でやりましたよ時間はかかりましたけどぉ(爆)
毎回こうやって衣裳のお直しをしていると、つくづく「役者はいろんなことが出来なきゃいけないんだなぁ」と感じます。
まぁ私にとってはこれも役作りの一つです

果たしてきちんとお直し出来たのか。。。
それは劇場でお確かめください


安藤聡海

これは何のシーンでしょうか?
 
一番左から時計まわりに
香奈っち・朋ちゃん・小枝子・彩香・郵便屋さん・敏樹・警官
 
答えは劇場で
な〜んちゃって(笑)
 
わかった人は保 亜美まで

お待たせしました登場人物紹介2です
それでは、さっそくいってみましょう

f1bc41b8.jpg

写真むかって左は
警官(早乙女)役(斉藤淳)
相生橋の橋詰交番に勤務しています。
麻里を松浦家に連れて来たり、小枝子を助けたり、何かと松浦家と縁があるようです。壊れたままの松浦家のインターホンが気になっている様子…。
森尻君演じる、郵便配達員と仲が良く、お家の情報を教えあっている様です。
地道な努力が地域の平和を支えていると信じているので、今日もどこかでパトロールをしているのではないでしょうか。

むかって右は
篠塚麻理役(勝惠)
小枝子の小さい頃からの親友。シゲ子さんからも気にいられています。高校も部活も小枝子と一緒で、とても仲良しですが、最近松浦家に顔を出しません。ようやく顔を出したと思ったら、警官と一緒で・・・。

稽古場の楽屋で写真を撮らせて頂きました佳境にさしかかっている稽古場でニコヤカな笑顔を見せてくれました。有難うございます
何気に松崎さんも写ってくれました。ありがとうございました

続きまして
f413bc2a.jpg

写真中央
松浦小枝子役(桂ゆめ)
松浦家の長女。勉強もスポーツもできる才女。頑張っていた部活をさぼってしまったり、突然外出してしまったり、最近様子がおかしいです。何も言いませんが、何か抱え込んでいるようで…。

撮影場所は稽古場のお茶場前です。
休憩中、「登場人物紹介の写真を撮らせてください」とお願いしたところ、「良いですよ〜」と穏やかに答えてくれました。もう、稽古場での姿がお姉ちゃんです。
桂さんと保さんが二人でいると、本当の姉妹のように見えます。

特別出演の勝惠さんとみさおちゃん
勝惠さんは桂さんと研究所の同期で、本当に仲良しです
決起会の時の勝惠さんと桂さんの会話です。
勝惠さん「桂、私の親友やっぱり、あんたしかいないわっ
桂さん「当たり前やん

……親友です。すがすがしく言い切ってくださいました

ちなみに、淳さんと桂さんと勝惠さんは同期です。


制作部 池田

↑このページのトップヘ