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コミックマーケット85へむけて、
作業はいよいよ大詰め!
新刊の入稿が終わったあとは、
会場限定のオマケ、折り本を作ったり、
特大ポスターを発注したり、
『最後尾』の看板を作ったり・・・
まだまだ、やることは盛りだくさん!
12月30日(2日目)、東A02ab
わたくし、あさのますみも、
畑健二郎先生も会場で売り子をします。
みなさん、会場で会いましょう♪


さて。
いくつかの声優事務所には、
「査定」というシステムがあります。
細かい方法は事務所によってちがうのですが、
査定というのはつまり、
「この事務所にとって必要な声優か、そうじゃないか」
というジャッジメントのこと。
正式に所属になる前の新人声優は、
一定期間、事務所のお世話になったあと、
この査定によって、
事務所に残留できるか、
はたまた戦力外と通告されるかが決まります。
だから声優たちは、
その期間内に、一生懸命、
声優としての自分をアピールするのです。


査定で、戦力外と通告された声優は、
次の生き方を決めなくてはいけません。
ほかの事務所に入れるよう動き出す人、
声優ではなく舞台の勉強をはじめる人、
きっぱりあきらめて就職する人、
別の養成所に入りなおす人、などなど、
そこから先の進路は、人それぞれ。
新人声優として、
事務所のお世話になるまでにも
なかなか厳しい競争がありますが、
その先には、査定という、
さらにシビアなふるいがあるのです。


さて、
第041話『無理ゲー』
第042話『双葉のライフはゼロ』をへて、
双葉は大きな決断をしたようです。
今の双葉にとって、査定で残るのは、
決して簡単な道ではありませんが、
こうして、自分でリミットを決めることは、
とても大切なことだと個人的には思います。
査定までの、残された期間、
全力でがんばれ、双葉!

ということで。
あさのますみでした。


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