2018年02月
2018年02月22日
2017(平成29)年度確定申告
2018(平成30)年2月20日(火)
2月16日から始まった確定申告。17・18日の土日を挟み、19日はゴルフで、20日、既に国税庁HPの
「申告書作成コーナー」で入力・保存したものを呼び出し、ファイルに記入漏れがないか確認し、
プリントアウト。
捺印し、随分少ないな〜！と感じた生命保険・地震保険・国保税控除証明書を添付し、三郷町役場へ。
窓口は思った以上に閑散としていた。応対したのは若い男性職員。記入内容と証明書類をチェック。
そして、大分時間が過ぎてから
『これは平成29年度の確定申告ですよね！』と。
当たり前と思いつつ『そうです！」と応えると、
『生命保険・地震保険の控除証明書が27年度分ですが…？』
えっ〜
。確かに27年度分だ。証明書類は来た都度クリアファイルに入れていていたのにまた何で？？？。家に戻り、机上の積み上がった各種書類の山をかき分けていると、29年度分のクリアファイルが出てきた。
何で27年度分のファイルが机上に残っていたんだろう？。
(確か、27年度は保険控除証明書を数枚添付できなかった記憶がある)
すぐさま家に戻り、29年度のファイルに入れた控除証明書の金額を確認しながらデータファイルを修正し、
再提出。
今度は少し年配の上から目線の男性職員が応対。
『添付台紙が入っていませんが・・・』
『良く見てよ！ちゃんとここに在りますよ！』と言うと
『控除証明書類が台紙に貼られていませんが・・・』
『控除証明書類は貼付しろとは書いておらず、添付してくださいと書いてますよね』
『税務署に提出の場合は添付で良いですが、役場に出す場合は貼付してもらわなくては。うちは税務署では
ありませんから』
『あ〜！そうですか！』と投げやりに応答。
『今回はうちの方で貼っておきますから、次年度は貼付をしてください』と恩着せがましく言われ、不愉快。
1回目の若い男性職員は陰気で、2人目は横柄。ほんまにお役所と言うところは対人応対が悪いとつくづく
感じる。自分たちを何様だと思っているのかね。
森友学園問題で異常に安い価格で売り渡したのに、その経緯書は破棄したとうそぶく佐川国税庁長官。
一般国民は書類の保管を義務付けられているのに、何たる傲慢さ。腹が立ね。
1回目に提出した時の還付額は約72千円。修正して提出した時の還付額は77千円。わずかだが還付額が増えた
ので、1人目の若い男性職員には感謝すべきか？？？。
hakata_jonny at 10:38｜Permalink│Comments(0)│
2018年02月21日
“かき小屋フィーバー奈良三条店”
2018(平成30)年2月20日(火)
冬の寒い時の味覚と言えば“牡蠣”。伊勢の「浦村」か赤穂の「坂越」かとネット情報収集。
「牡蠣の食べ放題」は浦村が3,000円/人、坂越が4,000円/人前後。坂越の方が質は良さそうだが、
奈良からは遠い。
浦村は殆どの店が火曜日休みのため、21日(水)に「BBQセンターモンキー」で牡蠣の昼食を摂り、
帰りに曽爾村の「お亀の湯」に浸かって帰宅のプランを立てたが、「お亀の湯」は温泉を汲み上げる
ポンプが故障し、水道水を沸かし、入力料を値下げして営業中とのことで、浦村も取りやめ。
そこで飲食店検索サイトで自宅から近い「海鮮焼き」の店を探すと、『かき小屋フィーバー奈良三条店』がヒット。
サイトに“本日残席わずか”と表記されていたので、昼頃
ネットで予約を入れる。
前日、新聞に『浦村の「喰い処かき浜」で牡蠣食べ放題の
36人が食中毒。ノロウイルスを検出』との記事が出ただけ
に不安だったが。
JR奈良駅から興福寺に向かう奈良のメインストリート
“三条通り”を5分ほど歩くと、店に近づくにつれ海鮮を焼く匂いがほのかに漂ってくる。
店は三条通りとやすらぎの道が交差する少し手前の右側にビルの2階。細い外階段を登り、17時半店内に入ると
客は我々夫婦だけ…？。席に案内され、ビールと『牡蠣小屋セット』を注文。
『牡蠣小屋セット』(2,980円税別)
■牡蠣のガンガン鉄板焼き(90分食べ放題)
■セイロ蒸しガキ
■カキフライ
■ポテトフライ
■牡蠣ごはん
の全5品
まずは卓上のガスコンロに火を点け、牡蠣を鉄板で焼き上げるまでの間、最初に出てくるのが調理された
“蒸し牡蠣”(一人2個)。
それを“ポン酢”、“塩ポン酢”、“出汁醤油”、“七味”など好みの調味料を自分でかけて食べる。
まず、当り障りのないポン酢を少しかけて口に入れたが、ポン酢の味が強すぎて牡蠣の磯の味が薄れる。
塩ポン酢をかけるとほのかに甘く感じられる。
1回に8個を焼く焼き牡蠣は蓋をして約10分。ふたを開けると海鮮焼き独特の匂いが店内に充満。口を開いて
いる物もあれば開いていないものも。
口の開いていないものは、自分たちで備え付けの手袋をし、はさみで牡蠣の端を切り、穴の開いたところに
ナイフのような道具を差し込み、開ける。
ぷりぷりとした牡蠣を頬張ると、ほのかに磯の香。結局、焼き牡蠣は3回お替りし、全4回。最後の1回は10個だったので、2人で食べた焼き牡蠣は全部で34個。
蒸し牡蠣4個、カキフライ6個で全部で44個。海の無い奈良で牡蠣を存分に
味わった。
店を出る時には我々他に5組ほどの客が入っていた。
hakata_jonny at 10:47｜Permalink│Comments(0)│
2018年02月20日
所詮アマチュア うまくいかないもんだ
2018(平成30)年2月19日(月) 曇り
今年4回目のゴルフだが、4回とも“奈良OGM”。コースはきれいだし、アクセスは良いし、何といっても
コストパフォーマンスが最高。
この日も組売りデーで1組15,900円。4人で回れば一人3,975円と破格の料金。これで昼食も付いている
のだから何ともありがたい。
これだけ破格の料金を打ち出すのは、大和高原の最高地点にあるゴルフ場であるため、冬場は特に寒く、
降雪・凍結もあり客足が遠のくためだろう。
前回までの3回は降雪・凍ったグリーンに手こずったが、この日は日陰に多少雪は残っていたものの、グリーン、
池は凍っておらず、曇りがちの寒い日ではあったが、
風も弱くまずまずのコンディションだった。
前回、今年初の80台で、この日も80台と意気込んで
臨んだが、身体がゆう事を効かず、殆どのショットで
ダフリ。満足できるショットは1つもなかった。
左腰が左に流れ、右肩が落ちるからボールの手前にクラブが入りダフると分かりながらも修正できない。
所詮アマチュアだからと割り切るしか無いね。
この日は 西コース：46、東コース：52、
GROSS：98 と残念な結果に終わったが、次回の
3月5日(月)もまた“奈良OGM”の予定。
次回はどうなることやら。
2018年02月16日
笑うに笑えない義母のハプニング！
2018(平成30)年2月15日(木)
義母が琵琶湖大橋病院で月1回の検診を受けた後、スーパーで施設内で食べる飲食物を購入していた時の
思わぬハプニング
。余りにも買い物に時間がかかっているので、1階の食料品売り場へ向かった。
売り場を一周して探すも義母と家内の姿は見えず。そしてレジを出た和菓子の店の前で私に手を振る義母を
発見。どうも義母の様子がおかしい。すると義母は
『トイレにバッグを忘れて、トイレに戻ったてみたけど、あらへんねん！』と。
顔は少し青ざめ、あっちこっちをウロウロし落ち着きがない。家内は？と聞くと
『お店の人に聞きに行った』 と。
家内が戻るまで私の携帯で義母のバッグに入っているであろう携帯に電話し続けるもコールのみ。
ということは誰かが持って行ったとは考えにくい。
紛失届を済ませた家内が戻り、改めて3人でトイレに戻り、私が女子トイレの前で義母の携帯を呼び、
家内が女子トイレ内で音を確認するが音は無し。
すると、義母が『ここに入ったんや！ 』と障害者や小さな子供と親用の広いトイレを指し、家内が
中のゴミ箱内まで探すも見当たらず。
私はよもやと思い、念のため隣の男子トイレに入ってみた。
『あった！』男子用トイレに。しかも様式では無く、和式のトイレの前の棚の上に。足腰の弱い義母が
また何で和式トイレに
・・・。家内は慌てて紛失届を取下げにサービスカウンターに。そこでスタッフから『また何で男子トイレに？』
と言われ、苦しい弁明。
バッグの中の財布には大したお金も入っていなかったが、来月の受診予約表、健康保険証、身障者手帳
などが入っていたので、紛失すれば大ごとだった。
また、バッグの中に携帯は入っておらず、私の呼び出しは何の解決にもならなかったが、戻ってやれやれ。
笑うに笑えないハプニングだった。
hakata_jonny at 11:20｜Permalink│Comments(0)│
2018年02月14日
大雪でキャンセルした芦原温泉旅行が…
2018(平成30)年2月11日(日)〜11日(月・祝)
楽しみにしていた孫たちと行く芦原温泉だったが、5日頃から福井県は降り始め、6日には記録的大雪で国道8号
線は1500台もの車が立ち往生とＴＶでひっきりなしに報道。
大雪はその後も続き、天候回復を祈りながら連日『福井県 ライブカメラ - ライブカメラ、雪規制、雪道情報』
とにらめっこ。
そして、キャンセル料が発生する8日に宿泊先『芦原温泉清風荘』に架電すると若い女性スタッフは『前日の
午前中までにご連絡いただければキャンセル料はいただきません』との回答。。
それからまた福井県の積雪情報をこまめにチェックするも改善の兆しが見られず、前日(10日)11時旅館に
電話すると、女将らしき女性が『お車ですか？。北陸道金津ICを下りてから通常15分ほどの距離だが、高速を
降りてから旅館にたどり着けないお客様もいる状況。今日の夜にもう一度お電話ください』と。
客に電話させるんかい！。そっちから電話してこいや！の不愉快な気分。
そして18時、再度旅館に電話すると若い男性スタッフが『金津ICから旅館までの道の一部が通行止め。迂回路は
いくつかあるが、その迂回路でも車がスタックし、渋滞が発生している』とのこと。
小さな孫たちがいるので、断腸の思いでキャンセルを申し出る。あ〜！孫たちが楽しみにしていたカニも残念
だがお預けだ。
予定が空いたため、11日は孫たちに会いに行こうと思って準備をしていた矢先、息子から『金津ICから
芦原温泉に向かう道の通行止めは解除され、旅館にキャンセルした予約を復活できないか確認したらOK貰った
から行で！』と。
名古屋に住む次男にも決行するので16時までに旅館に入るよう連絡し、私たち夫婦も自宅を出発。
そして11日、息子夫婦・孫たちと1台の車で芦原温泉に向かった。11日は気温も上がる雨予報だったが、R161
を北上するにつれ雪に。木之本ICから北陸道に入り、北上すると路面も積雪で50��/hの速度制限。
余呉の手前から渋滞しだし、この渋滞は柳ケ瀬トンネル？手前の走行車線で横転した軽トラックが原因だった。
この渋滞を抜けると路面の積雪も福井県に入ると次第に無くなり、スムーズに走行。
このまま順調に芦原温泉にたどり着けるかと思ったが、何故かナビが福井ICで降りるよう案内。
福井ICから福井市内中心部に向かうR156の両側はうずたかく積まれた雪の土手が続き、わき道は除雪が
まったく進んでおらず、道端の有料駐車場の入り口は雪の土手で入ることもできず、休業状態。
芦原温泉に向かう県5のガソリンスタンドでは給油する車、灯油を買い求める
行列の姿に、福井県民の窮状が窺える。
県5も両サイドに雪がうずたかく積まれ、対向もギリギリ。おまけに歩道が
積雪で埋まっていて歩行者が道路上を歩かざるを得ず、歩行者にも注意しながら運転。
途中、除雪が十分なされていない道幅が狭くなっているところで、対向車を避けようと左にハンドルを切った
途端、車は大きく滑りスタックし、車を押して脱出するハプニング。
それでも何とか16時半頃『芦原温泉清風荘』に到着し、一風呂浴び、17：30からお待ちかねの『カニ・フグ
バイキング』の夕食。
90分という時間制限があるため、とにかく料理を盛り、部屋(個室)に運ぶが、スタート間際は人の列で時間は
どんどん過ぎていく。
それでも姿カニ、カニ足、カニ刺し、カニの天婦羅、カニご飯、刺身、寿司、茶碗蒸し、ふぐ刺し、ふぐの
唐揚げ、ステーキなどをテーブルいっぱいに並べる。
孫たちはカニの解体を楽しみ、美味しい！美味しい！と食欲全開。しかし、品数豊富でも大人にとってはせわし
なく、ゆっくりと味わう余裕が無く、このプランはミスチョイスだった。
次回行くならやっぱり『カニのフルコースプラン』だね。
【芦原温泉清風荘】〒910-4198 福井県あわら市温泉3丁目 TEL：0776-77-2500
総部屋数170室の大型ホテルで、自慢は北陸最大級の源泉かけ流し露天風呂、福井の名産を個室でカニ・フグバイキング。
私の個人的評価は不満な点が多々あり、中の下といったところ。
(不満その1) 客が聞かないと答えない電話応対。今回3回電話したが、お客様への情報提供不足を痛感。
HPの『女将のブログ』にでも道路事情を載せろと言いたい。
(不満その2) 孫を抱え、荷物も多いのに台車を貸すだけ。あとは自分たちで部屋まで行けといった感じ。
こんな旅館は初めて。
(不満その3) 夕食バイキングは17：30(19：30との2部制)一斉スタートとなるので、個室に案内される
時間(今回は一番奥)、皿を取る順番待ち、料理が出来上がるまでの待ち時間などで時間を
取られ過ぎ。
(不満その4) 客室の照明が薄暗く、10畳といっても狭く感じる。
制限時間のあるカニのバイキングはもうこりごり。
福井県の記録的大雪で、孫たちも楽しみにしていた『恐竜博物館』は連休にもかかわらず臨時休業。
ただ、カニを食べただけの何とも寂しい旅行内容だった。
下の写真は早朝散歩での芦原温泉街
2018年02月10日
厳冬ゴルフ Part3 奈良OGMGC
2018(平成30)年2月9日(金) 晴れ
朝5時に起きた時の自宅付近の外気温は-2℃、大和高原の最高地点となる“奈良OGMGC”は体感で更に2〜3℃低い猛烈な寒さ。
これで奈良市の最低気温は7日連続の氷点下。立春を過ぎたというのに、この寒さはいつまで続くことやら。
今年3回はいずれも奈良OGM。近いし、安いし、コースはきれいだし、この日のプレー代は
昼食込みで破格の
“3,975円”
で、寒さかえ我慢すれば年金生活ゴルファー
には最高のゴルフ場だ。
この日もクラブハウス前から見える西コース
1番ホールはグリーンを除き真っ白。
また、クラブハウス前にはバケツの水全部が
凍り、それをひっくり返したようなオブジェ？。氷の中には黄色とオレンジのカラーボール
が・・・。
この日は東コースから苦手な南コース。1番
ティーショットはボールが右に出てOBかと
思われたが、何とかラフに残っていた。
しかし、グリーンは見えるものの目の前の木
でグリーンを狙えず、レイアップ。
3打目をザックリ、4オン2パットのダブル
ボギースタート。続く約140y池越え打ち
下ろしのショートホール(右写真)。池からグリーンまでは10yほどしか無く、グリーンは
凍っているのでダイレクトに落とせば大きく
跳ね、グリーンオーバー。下手をすれば
グリーン奥の土手を越えOBとなる。
そこで私がチョイスした選択は、AWの短い
クラブで高く上げ、凍った池に落としグリーン
を狙うという方法。これが見事にはまり、
ピン横5mほどに1オン。
ニアピン賞がかかるホールなので、事前に
その方法を同伴者に宣言していたにも
関わらず、皆から『きったねえ〜！』と非難ごうごう。でも私は大満足。
この日は終日青空が広がり、風も穏やかで、時間が経つにつれ日差しの下ではネックウォーマーも、耳まで覆う
正ちゃん帽は暑く感じられ、後半はネックウォーマーを外し、正ちゃん帽から普通のキャップでプレー。後半は
ダウンも暑く感じられるほどだった。
結果は東コース“42”、南コース“46”のグロス“88”とところど所々残る.雪、凍ったグリーン・池を相手に冬場の
ゴルフとしては最高の結果だった。前々日250球の打ち込みをした成果か？
次回292月19日も同じ“奈良OGMGC”で嬉しい“3,975円”。2月14日から温かくなるとの予報が当たることを
期待し、この日以上の結果を残したいものだ。
そして、いよいよ明日(11日)から楽しみにしていた息子夫婦・孫たちとの“芦原温泉カニ旅行”。福井県は大雪の
状況下、不安一杯だが。
2018年02月03日
幼稚園の祖父母参観日
2018(平成29)年2月2日(金) 晴れ
都心の積雪に対し、近畿地方は寒気が緩み、濃い霧が立ち込める朝7時半過ぎ、注意走行で滋賀県守山へ。
三男の孫の成長ぶりを確認した後、家内と次男の孫が通う幼稚園へ向かった。
祖父母参観日は長男の孫の時から出席していて、これで通算4回目になる。今年は参観後のイベントが2時間の昼食休憩タイムを設けた2部制。
1部(10時〜11時) ： 孫の教室内で祖父母たちとコマや、神経衰弱、カルタなどの正月遊び
2部(13時〜14時) ： 山本勘太夫一座による伊勢大神楽(重要無形民族文化財らしい)
1部では孫やその他の園児とコマ回しで遊ぶ。コマといっても大半は紐を軸に巻きつけ、軸の上を掴んで紐を
引っ張れば簡単に回るものが大半。あとは軸を両手で
挟み、こすってまわずもの。指先でひねって回す逆立ち
ゴマなど。昔懐かしい「鉄芯コマ」は園児には難しい
せいか、3個ほどしか無かった。
私が廊下に出て見せた鉄芯コマを手の上で回す技は少し
園児の注目を浴びたね。自分の孫以外の男の子と女の子
にも鉄芯コマの回し方を教えたけど、上手くゆかず。
教えることの難しさを痛感。
2部の大神楽は以前と出し物はあまり変わらないが、メンバーは少しずつ変わり、若返っている。人を肩の上に
乗せ演じる最後の演目を終えた下の人は終わったあと額に汗が流れ、下着は汗で身体にへばり着いていた。
見た目以上にハードな仕事で、若くないと身体が持たないね〜！。
でも、何回見ても飽きないね〜！
次男・三男の孫の健やかな成長を確認できた良い一日だった。
