しげふみメモ


おもにIT関連について、気になったことや試してみたことをメモしておきます。
Linux, Firefox, Thunderbird, Blog, Google, Amazon, Affiliate, iPod, PC, English ...

2009年12月

2009年の しげふみメモ まとめ

2009年に書いた記事からいくつかピックアップしてみました。

Twitter

Twitter始めて半年ほどたち、フォロー、フォロワーも少しずつ増えてきました。
しげふみ (shigefumi) on Twitter

Google Chrome

デフォルトブラウザを長年使ってきたFirefoxからGoogle Chrome dev版に変更。

Space Shuttle

念願だったスペースシャトルの打ち上げをこの目で見ることができました。
素晴らしい経験でした。

Linux

その他

2010年もよろしくお願いします。

Gmailのセキュリティ設定を再確認してみた

経験者は語る、Googleアカウントのハッキング被害から学んだ10のこと : ライフハッカー[日本版]Gmailのパスワードが盗まれた事件の顛末 - Digital Inspiration | エンタープライズ | マイコミジャーナル を読んで、Gmailの設定を再確認しました。
どちらも元ネタは以下。
Gmail and Google Apps Account Hacked But Restored Soon After

結構長いですが、順番に確認していきます。

1. 携帯電話と連携させる

Google/Gmailアカウントにログインし、電話と連携させておく。こうすれば、第三者が自分のGoogleパスワードを回復させようとしている都度SMSテキストメッセージを受信することができる。
注意: 日本ではSMSのサービスは提供されていない

予備のメールアドレスでのフィルタで、Googleパスワードアシスタンスからのメール(from:accounts-noreply@google.com)を携帯に転送(受信トレイに残す)するように設定すればSMSの代替になるかな?
(重要なメールなので、むやみに転送するのもまずいとは思いますが)
または、Googleアカウントの予備のメールアドレスを携帯のメールアドレスにしておくのもあり?

2. 予備のメールアドレスをアカウントに追加

Google/Gmailアカウントのセカンダリメールとして、Yahoo!MailやGmailなどで新規メールアドレスを作る。

予備のメールアドレス(セカンダリメール)の確認や追加は以下。
Gmailの右上の「設定」→「アカウントとインポート」→「Google アカウントの設定」で開くGoogleのアカウント情報のページから「パスワードと復旧オプションの変更」で開く以下のページから。

https://www.google.com/accounts/UpdateAccountRecoveryOptions?hl=ja&service=mail

アカウント情報のページの「注: Google のサービスによっては、予備のメール アドレスを連絡先と共有した場合に、メインのメール アドレスが連絡先に知られてしまうことがあります」という注意書きがよく理解できません。どのサービスでしょう? Google Apps関連?

メールのチェックは手動もしくはPOP3/IMAP経由でデスクトップクライアントから行う。

私はこれはできていません。
POP3や転送設定を使って、全てメインのGmailでアドレス毎にラベル付けして読めるようにしています。やっぱり便利なので、、。
関連: 複数のGmailを一ヶ所のメインGmailアカウントに集約して利用する方法 - 適宜覚書はてな異本

自動転送機能はオフにしておくこと。

私は元メールを転送元の受信トレイに残しながら、メインのGmailに転送する設定にしています。
もちろん、転送元のメールを削除してメインのGmailに転送するような設定は不可です。

更に、予備のメールアドレスのセキュリティにも注意を払い続ける必要があります。
2009年7月のTwitterの件(Twitterのハッカーとのコンタクトに成功―攻撃手口の詳細が判明した)もありますしね。

Hacker Croll(HC)はまずTwitter社員のGmailアカウントを攻撃した。パスワード・リセットを要求を送ったところ、リセットのためのリンクが送られた第2のメールアドレスは期限切れで無効になったHotmailアドレスだった。HCはそのユーザー名を推測して新たにhotmilに登録し、Gmailのパスワードをリセットした。

3. Googleアカウントの情報を記録

Googleアカウントに関する以下の情報を紙に書き出す。第三者に自分のGoogleアカウントやメールアドレスが乗っ取られてしまったとき、Googleの復旧認証で必要だ。

アカウントが乗っ取られて、パスワードをリセットしてもログインできない場合ですね。
まずは、アカウントにアクセスできない場合の問い合わせページを見ておきましょう。

https://www.google.com/support/accounts/bin/request.py?contact_type=ara&ctx=accounts&hl=ja

このページの必須項目を再確認しておく必要があります。
以下は問い合わせページの必須項目でないものもありますが、元ネタページで挙げられていたものなので、この先必要になる場合もあるかもしれません。確認しておいたほうが良いでしょうね。

Gmail・Googleアカウントを作った年月

必須項目ですね。「from:gmail-noreply@google.com」で検索すると、Gmailアカウントを作成した日付は分かります。

(他のユーザからの招待でアカウント作成した場合)招待を送った人のメールアドレス

私はすぐには確認できませんでした。
逆に自分が紹介メールを送った側だと「from:mail-noreply@google.com」で検索できます。

頻繁にやりとりしているメールアドレス5つ

「連絡先」→「よく連絡をとる人」から見慣れた人を5つピックアップしておけばよさそうです。

Gmailアカウントで作成したラベル名

自分しか知らないラベル名を3つほど記録しておきます。

AdSense、Orkut、Bloggerなど他のGoogleサービスを使いはじめた年月日(正確な日がわからない場合は、できるだけ近い日を推測すること)。

これはちょっと面倒かも。Gmailを「from:(noreply @google.com)」等で検索すれば参考になるメールがあるかもしれません。
人によっては、自分のブログやTwitterに書いてあるかも?

4. 各アカウントで同じパスワードを使わない

新規メールアドレスのパスワードはメインのGoogle/Gmailアカウントと異なるものを設定する

これは基本ですね。
関連: ちょっとセキュアな「いつもの」パスワード - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

5. HTTPSを使うように設定

Wi-FiネットワークでGmailや他のGoogleサービスにアクセスしている場合は、https://gmail.comなどのセキュアモードを使うこと。Gmailの設定画面>「全般」の「接続方法」で「常にhttpsを使用する」にチェックしておく。多少動作が重くなるかもしれないが、この方が安全だ。

HTTPS の設定を有効にする - Gmail ヘルプも参照。
私は設定済みでした。
WindowsでGmail Notifierを使っている場合は、パッチをインストールする必要があります。
ブラウザのアドオン等も確認しておくと良いかと。
私はGoogle Mail Checker PlusというGoogle Chromeの拡張を使っていますが、オプションの「Always use SSL」にチェックすればよさそうです。

6. アカウントにアクセスしているIPアドレスを確認

Gmail受信ボックスのフッター表示で、自分のアカウントがアクセスされているIPアドレスをチェックしよう。不明なIPアドレスを見つけたら、Googleのパスワードを速やかに変更すること。

参考: 前回のアカウント アクティビティ - Gmail ヘルプ(最後のほうにいくつかリンク切れがあるが、言語をEnglishにすればOK)
こちらもわかりやすい。Gmailを乗っ取られてないかどうか確認する方法 - 頭ん中
でも、皆さんはGmail画面下を常に確認しているでしょうか?

同氏のケースではクラッカーはGmailをHotmailで利用できるように設定を変更し、以降はGmailログインをする必要がないようにしていた

といった場合も考えられるので、パスワードを変更するだけでなく、Gmail設定の「メール転送と POP/IMAP」と「フィルタ」を確認する必要もあるかと思います。

7. メールのバックアップ

Gmailから他のサービス(Yahoo!メールやHotmailなど)にメールをコピーしておくと、Gmailアカウントに問題が生じても、とりあえず過去のメールにはアクセスできる状態が確保される。OutlookやThunderbirdとGmailアカウントを連携させて、自動的にオフラインバックアップを取るようにするのもよい。

私はまだできていません。近いうちにやろうと思います。
Thunderbirdを使うのが手軽そうです。

8. 予行演習して動作確認

Google/Gmailアカウントをすべてログアウトし、Googleのこのフォームを使ってパスワードの復旧プロセスをやってみるのだ。この一連の流れを実践することで、SMS設定(上記その1参照)やセカンダリメールアドレス(上記その2参照)が正しく動作するかもチェックできる。

セカンダリメールアドレス(予備のメールアドレス)にアクセスできる事を確認後、以下のページのフォームにGmailのユーザー名を入力して、パスワードのリセットを試してみました。

https://www.google.com/accounts/ForgotPasswd?fpOnly=1

CAPTCHAを入力後、Password resetのURLを予備のメールアドレス(一部伏字)に送ったとの画面が表示されます。
予備のメールアドレスに届いた Google Password Assistance のURLを開いて新パスワードを入力すればOKです。
私がテストした時は、新パスワードでログイン後に一度ログアウトして、ブラウザのGoogle関連のCookieを削除する必要がありました。


あと、元ネタのページには、Google Appsユーザのためのその9,10もありますが、ここでは省略します。

最後に

私にとっては、この記事を書いたのをきっかけに、予備のメールアドレスの確認とパスワードの変更ができてよかったと思います。
今後も気をつけていきたいですね。

日本IT漫画新聞のお気に入り漫画家を4人ほど

「最新のIT・ネットサービストレンド、新製品情報を漫画でわかりやすく配信!」という 日本IT漫画新聞 の漫画家別ページへリンクしてみます。

この記事を書いている時点で、author=3〜19(10は無し)の16人の漫画家さんがいらっしゃいます。一覧ページは無いのかな?
漫画家別でRSSも出しているので、お気に入りの人を購読するのも良いかも。

ところで、日本IT漫画新聞のRSSですが、オートディスカバリになっている http://itnews.rssfeed.cc/index.xml を購読していましたが、Tagや日付ページも流れてきて読みにくいです。
ページで紹介されている「RSSフィード」の http://www.japan-manganews.jp/it/?feed=rss2 の方は漫画の記事のみになっているので、こちらを購読することにしました。

ちなみに、RSSを加工して漫画を2ページとも読むことができるものもあります。
Pipes: 日本IT漫画新聞

英語上達に役立つ?Twitterアカウント10個プラスアルファ

Twitterで英語の上達(主に語彙力の)に役立つかもしれないアカウントを10個ほどまとめてみました。

gogakuru
英語フレーズテストをゴガクルで (gogakuru) on Twitter
30分に1回、英訳・和訳のフレーズテスト。

リンク先で答え確認。発音も聞ける。基礎英語からビジネス英語まで色々。


DUOBOT
DUOBOT (DUOBOT) on Twitter
DUO3.0の560個の例文をランダムにtweetします。1日40個程度の例文をtweetし,およそ14日間で1周します。

ハッシュタグをクリックすれば、DUOBOTJPでの日本語訳も確認できる。
私はDuo 3.0は今でも時々読んでいて、復習用CDも聞いています。


duo_bot
duo_bot (duo_bot) on Twitter

DUO3.0の例文を順番につぶやいているようです。英語と日本語をほぼ同時に10分おきに。


eitan2
えいたん(bot) (eitan2) on Twitter
英単語をつぶやいていきます

リンク先で単語の発音が聞ける。


eitantan
eitantan (eitantan) on Twitter
英単語をつぶやくbotです。覚えている単語は少ないけれど、今からたくさん覚えていくからねっ!

英単語を20分おきに。たまに例文付きで。


etpeople
ETP! micro lesson (etpeople) on Twitter
毎日マイクロレッスンを送ります。楽しみながら英語を身につけましょう!

英熟語・単語と日本語。例文。


eidama
毎日読む英英辞典 (eidama) on Twitter
英英辞典の説明文を読んで、なんのことなのか考えてみましょう。出題の10分後に答えが流れてきます。

英単語→30分後に英英辞典の説明という eidamapvも。


eow_alc
英辞郎 on the WEB (eow_alc) on Twitter
『英辞郎 on the Web』に関する情報をお届けします。

英語に関する豆知識や、英辞郎 on the WEBのTipsなども。
関連: しげふみメモ : 英辞郎 on the WebのTipsページ一覧


KiriharaShoten
桐原書店 (KiriharaShoten) on Twitter
英語教材出版の桐原書店です!

英単語・熟語についてのつぶやきや、参考書についての情報も。


little_ricola
上野陽子 Yoko Ueno (little_ricola) on Twitter
すぐに使えるひと言英語紹介します!

日常ですぐ使えそうな英語表現がいいですね。


私は上記全てをフォローしているわけではありませんが、リストを作成しておきました。
Twitter / @shigefumi/english-study

こんな記事を書いてはいますが、英単語を覚えるなら、Twitterのタイムラインを見ながらよりは、集中して学習したほうが良いのかなと感じています。
今は、英語上達完全マップを10ヶ月やってみた で知った 英単語学習ソフト P-Study System を試しています。

そんな私のTwitterはこちらです。
しげふみ (shigefumi) on Twitter

Google Chromeで使っているExtension 9個(2009年12/9版)

ついにGoogle Chrome Extensionsが公開されました。
すでにかなりの数の拡張が登録されていますね。
私の使っているものをメモしておきます。
拡張機能のページに表示されている順に9個です。

AutoPatchWork
次ページを自動で読み込み。

Chrome Gestures
マウスジェスチャー。

Chrome Keyconfig
ショートカットキー拡張。ブックマークレットもキーに割り当て可能。Hit-a-Hintも。

ChromeStylist
FirefoxのStylishのようにページにユーザースタイルシートをあてて表示を変更できる。

FlashBlock
Flashを表示させない。Ctrl+Shift+Fでホワイトリスト登録。

Google Mail Checker Plus
Gmailチェッカー。クリックしてプレビューも可能。
Google Mail Checkerよりも高機能。

hatena-bookmark
はてなブックマークがいろいろ便利に。ブックマークカウンターは会社ではOFFにしておこうかな。

RSS Subscription Extension
フィードを出しているページでRSSアイコンを表示。クリックしてLDR等のRSSリーダーに登録できる。

Switch HTTP Proxy
Proxyを1クリックでON/OFFできる。

このブログの関連記事

Google Chromeでのユーザースタイルシート管理にChromeStylist

Firefoxではユーザースタイルシートを管理するStylishというアドオンがお気に入りです。
Google Chromeでは ChromeStylist という拡張が良い感じなのでメモしておきます。

インストールは以下から。
Google Chrome Extensions: Chrome Stylist
Chrome Extentions by os0xにはbeta版もあり。

サイトに任意のスタイルシート適用できるExtensionです。Stylish互換、userstyles.org対応を目標としていますが、そのあたりはまだまだこれからです。

Restyle the web with Stylish! | userstyles.org には、ユーザースタイルシートがたくさん登録されています。
実は、ChromeStylistを使わなくても、拡張機能が有効なGoogle Chromeなら「Install as user script」のボタンから簡単にインストールすることができます。
そのユーザースタイルシートを拡張のひとつとしてインストールすることになります。

ChromeStylistはスタイルシートの追加にひと手間かかりますが、Webページにスタイルをあてるタイミングが早くて良いです。
スタイルによっては、例えば、ある部分を表示しないようにするスタイルシートで、「Install as user script」で拡張としてインストールしたものでは、一瞬元の部分が表示されてから消えるような動作になりますが、ChromeStylistでは最初から消えています。
これは嬉しいです。

ChromeStylistの manifest.json で "run_at": "document_start" となっているのが効いているんですかね。
一方、userstyles.orgからインストールした拡張には、run_atの指定が無いため、デフォルトの "document_end" になるので、元のページが一瞬だけ表示されてしまうようです。

参考: 先取り! Google Chrome Extensions:第2回 Chrome Extensionsの作り方#1|gihyo.jp … 技術評論社

"run_at": "document_start" はScriptの実行タイミングをdocumentの読み込みを開始したタイミングにするための指定です。より速くスクリプトを実行したい場合に指定します。デフォルト値は"document_end"で,通常は省略します。

ChromeStylistはまだリリースされて間もないので、これからのアップデートに期待したいです。
いつか、userstyles.orgでShow codeで表示されるものをコピペして追加できるようになると嬉しいですね。
[2009年12/18追記]
userstyles.org対応になりました。「Install with Stylist」をクリックするだけで追加できます。
[追記ここまで]
また、この記事を書いている時点の Version: 0.2.0 では、それぞれのスタイルシートの無効/有効の切り替えはできませんが、一時的に無効にしたい時は、URLのMatch Patternの最初に x を付けて保存するようにしています。
あと、エクスポート/インポートができるようになると、複数PCでの登録やバックアップに便利になりそうです。
更に、FirefoxのStylishの設定が記録されている stylish.rdf ファイルからインポート用のテキストファイルを出力するスクリプトがあれば、移行するのに便利かもしれません。

作者のos0xさん、いつも便利な拡張を公開していただき、ありがとうございます。

[2010年3/5追記]
Firefox用の本家Stylishの作者によるGoogle Chrome用Stylishが公開されました。
(私はまだ試していませんが)
Stylish - Google Chrome extension gallery

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Google Chrome用のプロキシ拡張

Google Chrome用のプロキシ拡張についてメモ。

Switch proxy
Switch Proxy - Google Chrome extension gallery
Switch proxy ≪ Google Chrome Extensions(古い)
または chromeswitchproxy - Project Hosting on Google Code
Windows用。
Google Chromeオプション → 高度な設定 → プロキシ設定を変更 → LANの設定 で設定したプロキシを1クリックでOFF/ONできる。
関連 Windows ネットワーク設定 - Google Chrome ヘルプ
会社と自宅で同じノートPCを使っている場合等に便利かも。

Proxy Switchy!
Proxy Switchy! - Google Chrome extension gallery
Switchy! ≪ Google Chrome Extensions(古い)
または Switchy! Chrome Extension
Windows, Linux, Mac OS X用。
複数プロキシも対応。
鯖缶 太郎さんに教えていただきました。
私はこれを使っています。

メモ
chromeswitchproxy と Switchy! も NPAPI plugin を使っているようです。
NPAPI Plugins - Google Chrome Extensions - Google Code
about:plugins を開くと、インストール済みのプラグインとしてDLLが表示されます。

余談
Switch proxyのページに中国語やGFW(Great Fire Wall)の単語があったので、Twitterで聞いてみたところ、いろいろ教えていただきました。
Torなどの様々な手段を使って壁を越えているそうです。
上記の拡張のようなプロキシ切り替えツールがあると便利なんでしょうね。

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