しげふみメモ


おもにIT関連について、気になったことや試してみたことをメモしておきます。
Linux, Firefox, Thunderbird, Blog, Google, Amazon, Affiliate, iPod, PC, English ...

Google Chrome

「英辞郎 on the WEB Pro」使ってます

英辞郎 on the WEBの有料サービス「英辞郎 on the WEB Pro」が2月1日にリリースされました。
進化するオンライン英和・和英データベース 英辞郎 on the WEB Pro:アルク

私はベータ版を試す機会をいただき、1ヶ月ほど使っていました。
「英辞郎 on the WEB Pro」ベータ版を試してます
その頃から正式リリースを楽しみにしていたので嬉しいです。

ちなみに、私はアルコムワールドへのコメントと、ベータ版試用のお礼ということで、しばらくの間、無料でProを使わせていただける事になっています。
@eow_alc ありがとうございます)
「英辞郎 on the WEB Pro」にユーザーから期待の声/アルコムワールド


英辞郎拡張もPro対応になっています。(無料版との両対応)
英辞郎 on the WEB (by SPACE ALC) - Google Chrome extension gallery

「小窓モード」をGoogle Chromeのアプリケーションのショートカットで使うのがお気に入りです。
ただ、この記事投稿時点の英辞郎拡張 Version 1.1.0 では、小窓モードに対応していないようです。
今後の更新でオプションで対応するようになると嬉しいです。
とりあえず、私は拡張の background.js の http://eowp.alc.co.jp/search を http://eowp.alc.co.jp/small/search に変更して、拡張からの検索は小窓モードに表示させるようにしてみました。
(変更は自己責任でお願いします)

[2011 5/16追記]
Chromeウェブアプリ「英辞郎 on the WEB Pro」がリリースされました。
英辞郎 on the WEB Pro - Chrome Web Store
「英辞郎 on the WEB」拡張と連携して、とても使いやすくなります。
Chromeウェブアプリ「英辞郎 on the WEB Pro」
[追記ここまで]

Proの利用料金は月額315円ですが、申し込み月は無料なので、月初めに申し込めば、ほぼ1ヶ月は無料で使えますね。
一度試してみてはいかがでしょうか?

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Google Chromeで英辞郎の辞書をサクサク検索できる拡張EijiroXがすごい

みんな大好き英辞郎。
辞書データを購入すれば、PC内の辞書をGoogle Chromeで検索できるようになる拡張が公開されています。
EijiroX - Google Chrome extension gallery
インストール方法などの詳しい説明は以下。
ブラウザで英辞郎を検索する EijiroX - by edvakf in hatena
edvakfさん、ありがとうございます。

辞書は購入する必要があります。
英辞郎(えいじろう・EIJIRO)の最新情報
検索ソフト付の英辞郎 第五版でもOKです。
4757418205

私は英辞郎 第五版を使用しました。
第五版では、Eijiro5Tフォルダ内の TXT.zip を展開してできるTXT形式のファイルを使用します。
試した環境(Core2 Duo 1.2GHz, 3GB MemoryのノートPC)では、辞書の変換には2時間半ほどかかりました。
作成されたdatabaseファイルは1.2GBほどになりました。

Google Chromeの機能で、現在のタブからアプリケーションのショートカットを作成すると、タブやアドレスバー、メニュー等が表示されないシンプルな専用ウィンドウとして独立させることができます。
これをEijiroX用にしてみました。
参考 アプリケーション ショートカット : タブ、ウィンドウ、ウェブページ - Google Chrome ヘルプ

EijiroXのオプションページを開いて、レンチアイコン -> ツール -> アプリケーションのショートカットを作成 をクリックし、デスクトップ等にショートカットを作成すればOKです。
ウィンドウを好みの大きさにすれば、英辞郎検索アプリの完成です。
(オプションでルビは表示しないようにもできます)
EijiroX

前方一致でインクリメンタル検索して結果がサクサク表示されるし、結果の自動継ぎ足し表示(AutoPagerize)も嬉しいです。
また、他のGoogle Chrome拡張と連携できるようにもなっているようです。
(コンテキストメニューから検索した結果をapp化したEijiroXのウィンドウに表示できるような拡張も作成できたりするのでしょうか)

もちろん、インターネット版の「英辞郎 on the WEB」には、PC内の辞書検索にはできない良さもあるので、うまく使い分けるといいですね。

先日、「英辞郎 on the WEB Pro」のベータ版がリリースされました。
便利な機能を満載して「英辞郎 on the WEB Pro」発進!/アルコムワールド
「英辞郎 on the WEB Pro」ベータ版にご協力ください
現在、私もベータ版を試しています。
正式リリースされれば有料となりますが、いろいろな機能があり、かなり使いやすいです。
EOW Proについても、今度記事を書きたいと思います。
[12/22追記] 書きました。「英辞郎 on the WEB Pro」ベータ版を試してます

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英辞郎のGoogle Chrome拡張がとても便利

英辞郎で和英・英和の検索が簡単にできるGoogle Chrome拡張が便利です。
英辞郎 on the WEB (by SPACE ALC) - Google Chrome extension gallery
私は10/15に公開されてすぐにインストールし、もう手放せない拡張のひとつになりました。

拡張のページには説明が無いのですが、右クリックのコンテキストメニューからも検索できるのが嬉しいです。
コンテキストメニューから検索


私は、拡張のオプションの検索結果を表示するタブの設定で、「一度開いた検索結果のタブを更新して表示する」と「検索時に検索結果のタブが選択されている状態にする」は有効にしてあります。
英辞郎の検索結果表示を専用のウィンドウに固定することで、私には使い勝手が良くなった気がします。

Google Chromeの機能で、現在のタブからアプリケーションのショートカットを作成すると、タブやアドレスバー、メニュー等が表示されないシンプルな専用ウィンドウとして独立させることができます。
これを英辞郎用にしてみました。
参考 アプリケーション ショートカット : タブ、ウィンドウ、ウェブページ - Google Chrome ヘルプ

まずは普通に英辞郎拡張で検索し、レンチアイコン -> ツール -> アプリケーションのショートカットを作成 をクリック。
eow-chrome-app1

デスクトップにショートカットを作成。
eow-chrome-app2

すると、検索結果のタブがシンプルなウィンドウとして切り離されます。
eow-chrome-app3

こうすれば、どのタブから検索しても、切り離した英辞郎用のウィンドウが更新されて結果が表示されます。
結果を確認したら、Windowsのショートカットキーの Alt+Tab ですぐに元のウィンドウのタブに戻ることができます。

英辞郎のファビコンがアプリケーションのアイコンになるのもわかりやすいです。

ただし、ウィンドウを閉じてしまうと、アプリケーションのショートカットから起動したウィンドウは、英辞郎拡張からは更新されなくなってしまいます。
同じようにして再度ショートカットを作成すればいいのですが、少し面倒です。
バージョンアップで機能追加されたりして、うまくいくようになる事を期待しています。


この記事を書いている時点では、Google Chrome Beta版とDev版ではChrome PDF Viewerが内蔵されていて、ブラウザ内でPDFを見ることができます。
(数ページのデータシート等をサクサク見られて、とても気に入っています)
そのPDFから英辞郎で検索できます。
PDFから英辞郎で検索

このように、Google Chromeと英辞郎はかなり相性が良いかと思います。
便利でおすすめです。

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SSL版GoogleでGoogle ChromeのOmniboxでサジェストを有効にする

ベータ版のSSL経由のGoogle検索 https://encrypted.google.com/ は使っているでしょうか?
SSL版Google検索を使うと、ネットワーク途中で(自分とGoogle以外の)第三者に検索キーワードが漏れる可能性を低くすることができます。
(もちろんGoogleはデータを集めていますが)
また、HTTPSからHTTPなページに移動する場合、ブラウザはリファラを送らないはずなので、リファラを隠すことができます。
つまり、Webサイトの管理人としては、どんな検索語句からサイトを訪れたのかわからなくなります。

Google Chromeにこの検索エンジンを追加する方法は、検索すればすぐに分かるかと思います。
ここでは私がいつも読んでいるブログから紹介しておきます。
暗号化されたGoogle検索をGoogleChromeの既定の検索エンジンに設定する方法 | 適宜覚書-Fragments

ただ、この場合、Omnibox(アドレスバー)でサジェストがされないのが残念でした。
つい最近、できる方法を知ったので、メモしておきます。

バージョン 6.0.419.0以降であれば、以下の拡張をインストールすれば、簡単にできます。
Google SSL Web Search beta (by Google) - Google Chrome 拡張機能ギャラリー

インストールすると、「Add as Search Engine」のボタンのあるオプションページが表示されるので、ボタンをクリックし、検索エンジンの編集で使用したいキーワード(私は gs としました)を入力すれば、検索エンジンが追加されます。
google-ssl
これでOmniboxでもサジェストされるようになります。
もちろん、サジェストに使用されるデータのやり取りもSSLで暗号化されています。

ちなみに、Google Chromeの検索エンジンの設定は 〜\User Data\Default 以下の Web Data ファイルのkeywordsテーブルに入っていて、サジェスト用の設定はその中のid:suggest_urlにあります。
Web Dataファイルの内容はGoogle Chromeを終了した状態で、SQLite Database Browser等で確認できます。
Google Chromeに最初から入っているGoogle検索エンジンを元にしてSSL版Googleの検索エンジンを手動で追加してもサジェストが有効にならないのはこのためですね。
encrypted.google.comで検索したら、OpenSearchで自動的に登録されたらいいのですが。

上記の拡張はサジェスト用の設定も追加してくれるので便利です。
ただ、拡張機能でメモリが使われているのが気になる人は、SSL版Googleの検索エンジンを追加した後は、拡張自体はアンインストールしてもいいかと思います。
(入れておけば将来アップデートされるかもしれませんが)

この拡張は、window.external.AddSearchProvider を使って、拡張に含まれている OpenSearchDescription の google-encrypted.xml を指定しているだけなので、そのあたりが分かる人ならなんとでもなるかと思います。
例えば、拡張機能ギャラリーからインストールボタンのリンク先を名前をつけて保存し、拡張子 crx を zip に変更して、展開した google-encrypted.xml を適当な場所に保存し、JavaScriptコンソールで以下で追加できます。

window.external.AddSearchProvider("google-encrypted.xml"); 

SSL版GoogleでもAutoPatchWorkは動作するし、Omniboxでサジェストしてくれるようになったので、私は会社のPCは既定の検索エンジンをSSL版Googleにしてみました。

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Google Chromeの検索エンジンのキーワードに日本語入力モード用を追加しておく

ご存知のとおり、Google ChromeはOmnibox(アドレスバー)に検索エンジンのキーワードを入力して検索エンジンを切り替えることができます。
検索エンジンを追加、編集、削除する : 検索 - Google Chrome ヘルプ
漢(オトコ)のコンピュータ道: 今さらだけどChromeのTabキーによる検索が凄く便利だということに気がついた。

最近、検索エンジンのキーワードに日本語入力モード用を追加しておくと良いのではないかと思いました。
Amazonのキーワードに「a」を設定しているなら「あ」も同様に追加しておくと、楽なんじゃないかと。
同様に、英辞郎が「ej」なら「えj」も。

また、よく開くページを短いキーワードで登録している人も多いかと思います。
例えば、Gmailをキーワード「gmail」で設定しているなら、「gまいl」でも登録しておくと便利です。
検索エンジンのキーワードに全角文字
(キーワードの部分の文字の大きさが変になってますが)

これで、以下のように日本語入力モードでも英辞郎が検索しやすくなり、アドレスバーに「gmail」と入力したつもりで「gまいl」になっててもGmailが開けます。
(Google Chrome dev版で確認しています)
えj のキーワードで英辞郎を検索
gまいl でGmailを開く

ちなみに、Firefoxのスマートキーワードでも同じことが可能です。

Google Chrome拡張Chrome Keyconfigの制限モード

Google Chrome用ショートカットキーカスタマイズ拡張 Chrome Keyconfigの小ネタ。

Chrome Keyconfigを使いつつ、Gmailやlivedoor Reader等のサイト側のショートカットキーを使いたい場合、Chrome Keyconfigの制限モードが便利です。

Chrome Extentions by os0x
また、アクションに制限モードを追加しました。デフォルトではEscキーで制限モードに移行し、制限モードではデフォルトでEsc以外のキーが無効になります。これによりサイト側のショートカットキーが有効になります。制限モードでもアクションは追加できるので、常に優先して使いたいキーを定義することができます。

私の場合は、「Actions for normal mode」に Ctrl+q を「制限モード」で登録、「Actions for limited mode」に同じキーで「ノーマルモード」で登録しています。
デフォルトのEscキーは、ページの読み込み停止によく使うので Ctrl+q に変更しています。

あと、「Actions for limited mode」には、ノーマルモードへのキーだけでなく、タブ関連のアクションも追加しておくと使い勝手が良い感じです。
私は1キーで左タブ、2キーで右タブを選択するアクションを追加しています。

ところで、QuickMarksの機能はまだあまり使っていませんが、慣れると便利そうです。
os0x / ChromeKeyconfig / issues / #15 - quick mark 機能
「その他のブックマーク」以下の「QuickMarks」フォルダの中にブックマークが作成されるので、違うPCでもブックマーク同期されるのが良いかも。

ということで、Chrome Keyconfigは私には手放せない拡張のひとつです。

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Google Chrome拡張のReadabilityを少し変更して日本語を見やすくする

Webページを読むことだけに集中出来るようメイン記事部分だけを切り出すGoogleChrome拡張-Readability Redux - 適宜覚書はてな異本で知ったReadabilityを試してみました。
記事をじっくり読みたい時に良い感じです。

元は以下のBookmarkletです。
Readability - An Arc90 Lab Experiment
このBookmarkletはWeb上のJavascriptファイル等を読み込みますが、ローカルのjs,cssファイルを使うようにしたのがしたのが以下の拡張。
Readability - Google Chrome extension gallery
元のBookmarkletと同様、オプションで設定を変更できるのは以下の拡張。
Readability Redux - Google Chrome extension gallery

BookmarkletだとChrome Keyconfigを使ってキーボードから実行できるのが嬉しいのですが、私はローカルのファイルを使うReadability拡張を使ってみます。

Readability拡張のファイルを編集することで見た目をカスタマイズすることにしました。
Windows XPの場合は以下のフォルダ内にあります。

C:\Documents and Settings\[username]\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\Extensions\mopngoefggcibgpnefgiojkehfmdfcjn\1.0\readability

readability.js の先頭にある以下の部分を編集すれば、表示スタイル、文字サイズ、左右余白を変更できます。
ただし、拡張のアップデートがあったら元に戻ってしまうと思いますが。

var readStyle='style-novel';
var readSize='size-medium';
var readMargin='margin-wide';

指定できるものは readability.css を見ればわかります。

readStyle:
 style-novel
 style-ebook
 style-newspaper
 style-terminal

readSize:
 size-small
 size-medium
 size-large
 size-x-large

readMargin:
 margin-x-wide
 margin-wide
 margin-medium
 margin-narrow

日本語の記事だと、表示スタイルは style-ebook がゴシック系フォント(sans-serif)、それ以外は明朝系フォント(serif)になっています。
私の好みはゴシック系なので、style-ebook にしても良いのですが、これだと英数字とのバランスが悪いのでCSSを追加してみました。

以下を readability.css に追加して、readability.js の readStyle を style-gothic-jp としました。
もちろん、フォントや色は自分好みに変更すれば良いかと思います。
font-familyには sans-serif だけを指定して、ブラウザのフォント設定に合わせても良いかも。

.style-gothic-jp {
	font-family:"メイリオ","MS Pゴシック",sans-serif;
	background: #F4F3DB;
	color: #222;
}

今の私の設定でしげふみメモ : Google Chromeで使っているExtension 9個(2009年12/9版)のページをReadability拡張で見ると以下のようになります。
メイリオでreadability

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RSS等のXMLファイルを見やすくするGoogle Chrome拡張

Google ChromeでRSS等のXMLファイルを開くと、改行のない残念な表示になってしまいます。
(この記事投稿時点で私が使っている 4.0.288.1 dev での表示)
このブログのindex.rdf

これを見やすく表示してくれる拡張機能があります。
Google Chrome Extensions: XML Tree
以前のバージョンでは日本語が文字化けしていましたが、今は問題なく表示されます。

このブログのindex.rdf(XML Tree拡張あり)

対応するタグが分かりやすくなっています。
また、タグをダブルクリックすると、折りたたんだり、展開できます。

あと、RSSだけでなく、XMLで書かれている設定ファイル等をちょっと確認したい時にも重宝します。
例えば、以下はSUSE Linuxの自動インストールの設定ファイル。
autoinst.xml

情報元は2chのGoogle Chromeスレでした。Google Chrome 20 プロセス目
596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/05(火) 02:35:24 ID:yzCJBR370
IEやFxだとXMLを解釈して自動的にスタイル付けてWebページのように表示するよな

俺の環境では動かんが貼っとこう
RSS2HTML
https://chrome.google.com/extensions/detail/eeljbkhjjkhbpgalmbbpiimkjdjbaeml

こっちは日本語だと文字化けする
XML Tree
https://chrome.google.com/extensions/detail/gbammbheopgpmaagmckhpjbfgdfkpadb
914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/11(月) 16:43:58 ID:clC+Eynh0
>>596で出てたXML Treeがバージョン1.3.3になって
日本語も正しく表示されるようになってる。

ちなみに、RSS関連としては以下の拡張も必須ですね。
Google Chrome Extensions: RSS Subscription Extension (by Google)

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Google Chrome拡張の設定をバックアップとリストア(Chrome StylistとAutoPatchWorkで)

はじめに

Google Chrome拡張で手放せないものとして、FirefoxのStylishのようにページにユーザースタイルシートをあてて表示を変更できる Chrome Stylist と、AutoPagerizeのように次ページを自動で読み込んで継ぎ足し表示してくれる AutoPatchWork があります。

私のChrome Stylistのオプションページには、多数のサイトのユーザースタイルシートを追加してあります。
また、私はブログの個別ページではAutoPagerizeして欲しくないので、AutoPatchWorkのオプションのFiltersタブには、動作させないURLがたくさん追加してあります。

これらの設定のバックアップとリストア、または別のPCへのインポートが簡単にできることが確認できたので、メモしておきます。

Windows版の Google Chrome 4.0.288.1 dev で Chrome Stylist 1.1.0 と AutoPatchWork 1.1.0 で確認しました。
他の拡張では試していないので、どうなるかはわかりません。


localStorageファイル

この拡張は設定を localStorage に保存します。(他のGoogle Chrome拡張でもそうする事が多いようです)
そのファイルをコピーすることで、バックアップ・リストア、別のPCへのインポートが可能です。

localStorageのファイルはWindows XPでは以下のフォルダにあります。

C:\Documents and Settings\[username]\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\Local Storage\

このフォルダの chrome-extension_[Extension ID]_0.localstorage が各拡張のlocalStorageファイルです。
Extension IDは拡張機能のページから「デベロッパー モード」をクリックすると確認できます。
ちなみに、Google Chrome Extensionsからインストールする拡張は、URLの https://chrome.google.com/extensions/detail/ 以下がExtension IDになっています。

例えば、公式のChrome StylistのExtension IDは pabfempgigicdjjlccdgnbmeggkbjdhd なので、localStorageのファイルは chrome-extension_pabfempgigicdjjlccdgnbmeggkbjdhd_0.localstorage となります。


バックアップとリストア

このlocalStorageファイルを別フォルダにコピーすれば、バックアップになります。

そして、Google Chromeが起動していない状態で、このファイルを上書きすれば、設定のリストアができます。
別のPCへコピーすれば、複数のPCで同じ設定にすることができます。

私が試した限り、Google Chromeが起動している状態では、個別の拡張が有効または無効であっても、ファイルをコピーしただけでは反映されず、Google Chromeの再起動が必要でした。
Developer ToolsのConsoleで何かのコマンドを実行すればいいのかも知れませんが、私にはよくわかりませんでした。


参考

localStorageのファイルは、SQLite Database Browser等のアプリケーションで内容を確認することができます。
Google Chrome単体でも、Developer Toolsで拡張機能のbackground.htmlを見ると、Storageタブでも内容を確認できます。
また、例えばChrome Stylistでは、Developer ToolsのConsoleで localStorage.Stylist と入力すると、内容を確認できます。
こうして確認した内容には、個別のPC特有のものは無かったので、別のPCにコピーしても設定として使えると判断しました。

Developer Toolsについては、以下も参考になります。


おまけ

右クリックから各拡張のオプションページにすぐにアクセスできるし、無効にしたり、アンインストールもできる。
その拡張のGoogle Chrome Extensionsのページを開くことも可能。
これは便利です。

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Google Chromeで使っているExtension 9個(2009年12/9版)

ついにGoogle Chrome Extensionsが公開されました。
すでにかなりの数の拡張が登録されていますね。
私の使っているものをメモしておきます。
拡張機能のページに表示されている順に9個です。

AutoPatchWork
次ページを自動で読み込み。

Chrome Gestures
マウスジェスチャー。

Chrome Keyconfig
ショートカットキー拡張。ブックマークレットもキーに割り当て可能。Hit-a-Hintも。

ChromeStylist
FirefoxのStylishのようにページにユーザースタイルシートをあてて表示を変更できる。

FlashBlock
Flashを表示させない。Ctrl+Shift+Fでホワイトリスト登録。

Google Mail Checker Plus
Gmailチェッカー。クリックしてプレビューも可能。
Google Mail Checkerよりも高機能。

hatena-bookmark
はてなブックマークがいろいろ便利に。ブックマークカウンターは会社ではOFFにしておこうかな。

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