2007年03月22日

賃貸広報のため息(東京システムと大阪システムの違い)5




さて全国の賃貸入居者さんはご存知だとは思いますが
日本では地域によってオーナーつまり大家さんに
最初に払うお金の形態が違っております。


当社、大阪では基本保証金システムです


そのかわり基本更新料がいらない設定になっております。
なので最初引越しする際少し多めに払う
ことになりますが、同じ物件に長く住めば住むほどよその
地域で住むより安くすみます。


が、よその地域では敷金、礼金+更新料
システムを採用しているところが多いですよね?
では改めて問います。


敷金とはなんですか?
礼金とはどのような役割を担ってるんでしょう?


答えられますか?





敷金とは

オーナー、つまり家主側の都合により
作られたもの
(滞納家賃の保証、原状回復のための費用、損害賠償の
ための担保など)

礼金とは

入居者側の信用度を測るために作られたもの
(資金力のチェックなど)


です。

皆様よくお忘れのことが多いようですが
賃貸オーナーにとって物件とは
「財産そのもの」です。財産である
以上お貸しする、ご利用していただく
以上信用度の高い人にお願いしたいのが
人情というものです。


例えば貴方が一番気に入っている
ゲームソフト貸すなら


すぐ壊すと友達の間で有名な人。
丁寧に使ってくれていい感想を言って
くれる人。

どちらにお貸しますか?

後者ですよね?

でも入居者さんはオーナーとは
初面識のはずです大抵の場合。
そんな貴方がいきなり信用を
得るにはどうすればよいですか?


「私にはきちんと毎月家賃を払い続け
られる財力があります」


とまず証明する必要があります。
そのための敷金、礼金システムです。
惜しむ必要はありません。オーナーに
信用してもらうのがまず一番最初に
入居者さんがしなくてはならない
ことなのです。


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