11月21日(土)、函館市縄文文化交流センター体験学習室にて、縄文体験定期講座「秋の縄文染め」が行われました。
新型コロナウィルス感染者が急増している時期での開催のため、参加者は少なめでしたが、イチイの葉を染料にしてハンカチを染め上げました。

まずは、染料となるイチイの葉を細かく刻みます。DSC00005


















染液を取り出している間に、滑石をハンカチにゴムで縛りつけて模様を描きます(ゴムできつく縛るとその部分は他の部分より色が薄くなります)。
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染液にハンカチを入れ、染め上げていきます。イチイは濃い緑の葉の植物ですが、ピンク色の混じった赤色の染料が出てきます。参加者の皆さんからは、意外な色に驚きの声が聞かれました。
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染め上がったら石を外し、最後にアイロンをかけて完成!
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こちらのハンカチは、線対称の模様ができあがりました。きれいですね。
実は、このハンカチの作者は小学校1年生!図工は得意と言っていましたが、本当に器用に作業を進めていました。もし来年も「縄文染め」がありましたら、ぜひ多くの方々に来ていただければと思います。
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