2008年05月

2008年05月28日

甥っ子の誕生日

旅先にて吉報を貰う。
長野に居た。
電話する。
いつもより高揚した友人の声。

血の繋がりは無いものの、
血の繋がり以上に濃い繋がりの男に、
息子生誕。
降臨。

正直、ここまで日常的に身近な人に子供が生まれたのは初めてだ。

男の子だったら、
と提案していた名前「爺男(じじお)」は却下されてしまったようだ。
まあ本当に付けられても責任取れないけど。
ていうか普通付けないだろうけど。
自分だったら付けないし。
そんな名前を人に提案するなんて、自分どうかしてるわ。
いや、現実味が無かったんだろうな。
うん、そういうことなんだろうと思う。
そういう生き物(家も付き合いも近い友人の赤ん坊)が現れるということに。
いやあ、素晴らしい。
とても清々しい。

プチ缶詰旅行から戻ると、
チラシとチケットの完成品が届いていた。
誕生日プレゼントとは程遠いし、
前途有望な若者に「恋人ができないが、もういい」
なんて書かれた紙をあげるわけにはいくまい。
何をあげよう。難しいな。
両親の写真とかにしようかな。

でも僕、呼ぶんだろうな、「爺男(じじお)!」って。
呼ぶな。呼んじゃうな、きっと僕。

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2008年05月27日

「Paradiso Vol.1」無事終了!セットリスト公開!

凄くたくさんの方にご来場いただき、
それどころか踊り狂っていただき、
感無量で御座います。

遊びに来て下さった皆様、
行ってみようかなと微かでも思って下さった皆様、
そして一緒にあのイベントを作り上げた同志の皆様、
本当に有り難う御座いました!!


やー、踊ったね。踊り疲れたよ。
みんなが回してる時に踊るのは勿論、
自分が回してる時も踊ってるからね。
汗だくですわよ。
ハンカチ持って行って良かった。
ぐしょぐしょでしたけれども。
汗が目に入って痛いのなんのって。
これは絶対に、涙ではない。
涙ではないはず。
ちょちょ切れた涙ではないのだ!
泣きそうだったけどね!!
だってあんなに盛り上がってくれるなんて!!

物凄い熱気でした。
みんな飛び跳ねてました。
たぶん、ビル、揺れてた。
そんくらいフロア大熱狂。
DJブースも大熱狂。
踊り狂うとはまさにあのこと。
超楽しかった!!

本当にありがとう!!




さてさて、
恒例のセットリスト大公開!!


ど頭はノープランだったため割愛。
tukku君とBack to Backで回していたら、お互いに
「自分の時間のネタが無くなってしまう!!」
と焦り出し、途中から1曲1曲をたっぷり目に使い出す(笑)

写真はシェフ兼DJクマガイ君(左)と、
最高の表情をしている高橋工務店の高橋君(右)
高橋君と熊谷君








その後メタリック農家 Kazumasa Ito のスキルアップに衝撃を受け、
2Fで discovering-airline、山川知美&醍醐尚味のライブをちょこちょこ堪能。
Cross-Popさんを聴けなかったのは本当に残念でしたが、
Cosicosi(Cumagai君)のペンネアラビアータに舌鼓を打ち、
3Fに戻ってSHINKIN' OKW君のプレイにじわじわとテンション上がり、
一方その頃、
2Fでは Mariboo が暴力的な選曲とMCでぶち上げていて、
オーガナイザー高橋君は暴れ回ってるし(それでも少し控え目だったけど)、
かと思えば3Fは dal こと石井さんがblurとかミッシェルとか回すもんだから、
フロアの盛り上がりはとどまるところを知らず酒は簡単に尽き、
買いに戻れば Miyu 姉さんがマタ〜リさせてくれるのでつい居ちゃう、
そんな、もう!!どっちに居れば良いの!?
なテンションで dal から受け取っての、
セットリスト。


21時〜22時

・「TO BE REAL feat. RACHEL JOHN」GROOVE ODYSSEY
・「KEEP RISIN' (KID MASSIVE VOCAL REMIX)」GROOVE INVADERZ
・「hgiher」the band apart
・「Saturday 7.15」Fafa Monteco
・「GRAND MASTER FRESH Pt2 feat. FPM」YOU THE ROCK
・「Champs Elysees Theme」Bob Sinclar
・「Can't Take My Eyes Off You(Stone Bridge Mix)」BOYS TOWN GANG
・「Batucada (Exclusive Samba Vocal)」Spiller
・「俺ら東京さ行ぐだ(Strings of IKZO Mix)」吉幾三
・「Strings of Life (Toolroom mix)」Soul Central
・「ポリリズム」Perfume
・「GUILTY」De Souza feat. shena
・「ワールズエンド・スーパーノヴァ」くるり
・「Ai No Corrida(Uniting Nations Extended Mix)」Uniting Nations
・「Keep Movin' On (Nari & Gaudino original)」SUPACUPA
・「Hale No Sola Sita (FPM Punky Samba Mix)」PE'Z

とまあ、
ジャポネスク!!
日本人万歳!!
日本人ならみんな大好き!!
な選曲で攻めてみました。
the band apartに食い付いてくれる人が10人に1人居れば良いなと思っていたんだけど、
10人に3人くらい気付いてくれて、とても嬉しかったり。
Perfumeは「かかった瞬間にコイツ馬鹿だなあと思ったよ」との褒め言葉を頂きました。
馬鹿だよう。
途中、無理矢理捻じ込んだ曲とか勢いに乗せて回した曲とかあるので、
順番は大体です。たぶんこんな感じ。
書きそびれもあるかもしれない。

22時、tukku君にバトンタッチ。
出番を終えて一度2Fに降りると、凄く色んな人たちが来てくれていて感動!
まさか本当に来てくれるとは思わなかった人もいて、
「間に合って良かった最高だったよ汗だくよ!!」なんて言って貰えると感動もひとしおで。
その勢いで踊り狂って飲み狂って。
ところがtukku君のプレイが40分を過ぎた辺りで、
「これでストップ!もうダメだ!」とアピールが。
何事かと思いDJブースに入ると、一方のターンテーブルの針が劣化してしまい、
バンバン音飛びしちゃうらしい。
そりゃいかん!!と急遽片方をCDJに切り替え、Back to Backにて参戦!!
そして定番、

・「September (Kalis Radio Mix)」Housejack
・「Meu Sonho (yasutaka nakata - capsule mix extended)」KALEIDO

23時を回る頃、
「これでラストです!!」とtukku君が回した曲が終わっても興奮冷めやらぬフロア。


フロア




アンコール掛かってしまったよ。
そして乗ってしまったよ。
蜂側も大目に見てくれたようで、その後20分ほどアンコール。

アンコール(tukku君とBack to Back)
・「銀河鉄道999」EXILE feat. VERBAL
・「ALIVE」LOCKTOWN & ALEXANDRA PRINCE
・「We Got the Love (DJ EMMA&K-Sobajima Remix)」Inner City Jam Orchestra

ブースピークタイム

ここでフロアに蛍光灯が炊かれてしまい、お開きと相成りました。
めでたしめでたし。

改めまして、ご来場、ご乱舞、ご乱心、有り難う御座いました!!

またやるよ!

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2008年05月25日

本日DJ幾度

今日は一旦稽古から離れて、DJと化します。
音楽の鬼となります。
クラブイベントです!!
今日です!!

古川は「庭師」と名乗り、DJとして参加します。
フライヤーデザインも手掛けました。
オーガナイザー高橋君曰く、
『屋内野外フェス』なイメージだそうです。
と言う割に、彼から届いたイメージ画像が3枚目の写真なので、
推して知るべしです。
そう、何かよく分かんないけどこれ、楽しいぞ!?
ってことなんじゃないかと踏みました。
それで良いじゃない!!
これは楽しいイベントになるぞ!!

あたしゃPOPなHOUSEをメインに、
どれだけ日本を再認識出来るか、みたいな所で戦う予定です。
爆弾は4発用意しました。全部被弾するが良いさ!!

「Paradiso」Vol.1 開催!!

◆場所 青山 蜂

◆日時 2008年5月25日(日)
Open 17:00 〜 Close 23:00

◆Time table
【2F RAVE ZONE】
17:00-17:30 ⇒ CUMAGAI (AQIRA・N)
17:30-18:00 ⇒ ゼットン (高橋工務店)
18:00-18:30 ⇒ Cross-Pop[※LIVE]
18:30-19:00 ⇒ discovering-airline[※LIVE]
19:00-19:30 ⇒ 山川知美&醍醐尚味[※LIVE]
19:30-20:30 ⇒ Mariboo (Yoidore Night)
20:30-21:30 ⇒ Miyu (Yoidore Night)
21:30-22:10 ⇒ CRITICAL BEATDOWN JUKEBOX (高橋君と熊谷君)
22:10-23:00 ⇒ Kazumasa Ito (メタリック農家)

【3F TRIP ZONE】
17:00-18:00 ⇒ tukku,NIWASHI & dal FREETIME
18:00-18:30 ⇒ tukku & NIWASHI
18:30-19:00 ⇒ Kazumasa Ito (メタリック農家)
19:00-20:00 ⇒ SHINKIN’ OKN (coconuts disk)
20:00-21:00 ⇒ dal (discovering-airline)
21:00-22:00 ⇒ NIWASHI (箱庭円舞曲)
22:00-23:00 ⇒ tukku (Beans & Sprout)

◆FOOD by Cosicosi
2Fにて販売!
本場イタリアで学んだ本格シェフの味
辛口トマトソースペンネ
¥500 (数に限りあり)

◆チケット
フライヤー持参
(またはフライヤー画像を受付にて提示)
⇒1500円

◆会場への道のり・・・・・・・・・
150-0002 東京都渋谷区渋谷4-5-9 青山ビル2F・3F
Tel 03-5766-4887
1.六本木通りから : 渋谷駅東口を出て、右側の歩道橋を渡り、渋谷警察署の辺りに降り、六本木方面へ。5〜6分ほど歩くと、左前方に「渋谷区渋谷 四丁目 五番五号」とでかでかと書いてあるビルが現れます。目的地はこのビルの裏手ですので、交差点を渡り、ぐるりと回り込んで下さい。ピンクのビルが「蜂」です。
2.青山通り(246号線)から : 何らかのルートでこどもの城(青山劇場)まで辿り着き、背を向けると、左前方に青山学院大学があります。右手にはセブンイレブンが見えるはず。この間の並木道を200mほど歩くと、左手に「Bon Deux」という店が見えてきます。手前にある路地を左に曲がって少し行けば「蜂」。ピンクです。

hakoniwa_enbukyoku at 12:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 出演 

2008年05月22日

今、そして近況。無駄に報告。

気付けば公演まで2ヶ月を切っているという衝撃!!

プロットを練りに練り、
ちょっとずつ台本を進めつつ、
併走する稽古でも疾走。

もうすぐそこへ迫っているよ、
恋人ができないが、もういい。

このタイトル、
例えばプレイガイドに申し込んで電話確認する時なんかに、
ちょっと変な気分になる。って須貝が言ってました。
先方の女性オペレーターの方が、公演タイトルの確認のために放った言葉。
「恋人ができないが、もういいですね?」
そこへすかさず須貝が、
「はい、そうです」
と答える。
という構図!!
何だろう、タイトル冥利に尽きる出来事。




さー振り返ります。

5/4
タカハ劇団を観に行き、久々に真っ当な人間を演じている鈴木ハルニを見る。
良いでないの。彼は大学の同期で、劇団コーヒー牛乳の役者。
同劇団、西川康太郎や石黒圭一郎も同世代。
それぞれがそれぞれに歩んでいるのだなあ。
同期と言えば、旗揚げから第七楽章まで参加していた井内勇希は今はパラドックス定数で活躍中だし、池田遼という男は少年王者館でバリバリやっている。
水野顕子はいつの間にかパルコに立ったり何かもうよくわかんないくらいデカい舞台に立ったりで、あとはー、誰だ。あいつとかあのことかか。まあとにかくいっぱい居る。
みんな元気かなあ。
打ち上げに参加したら、映画監督の本広克行さんがいらしていて、不躾にも名刺を交換していただく。
ミーハーではないと自認しているつもりだったが、本広さんは別格だ。

5/5
ロニーロケットタカタさん主催の大人狼大会に参加して、
1ゲームしか出来なかったけど人狼を満喫。
小雨降りそぼる中、真昼間からビールを飲む。
その後別途打ち合わせと飲み、なんか結局朝まで。
カラオケとかした。徹カラ。しんどいよ、この年になって徹カラは。

5/6
ぐったり。
昼過ぎに起き出して資料収集、
チラシ作りとプロット作成。
凄い速さで進行。
で、結局ゴールデンウィークに温泉計画は頓挫。

5/7
箱庭会議。
色々進む。

5/8
初稽古と顔合わせ。
今回もまた、本当に良い面子が揃ったと実感。
顔合わせ飲みは高田馬場おばけ食堂。
この店を顔合わせ飲みに使うことになろうとは思わなんだ。

5/9
制作打ち合わせと資料読み込み。
チラシデザインを白紙に戻す。
納得がいかん。

5/10
会津へ。
途中宇都宮で食べた立ち食い蕎麦が凄く美味しかった。
勢いで缶ビールを買って電車内で飲んで爆睡。
何だろうね、旅路の飯とビールはとかく美味いね。
実家に寄り、線香を上げて、会津大へ。
旗揚げ公演の脚本を他人の手により上演されている。
不思議な感覚。あと、滅法恥ずかしい。
やっぱり、若い、俺。
演じてる役者さんたちにも若さを感じたが、それ以上に自分の台本が、若い。
よく旗揚がったなあ、これ。
そしてよく上演したなあ、これ。
自分で書いたものである以上、そこはそうじゃないんだ!!
ってポイントを見付けることはまあ簡単なんだけど、
そこでそう来たか!って感じる瞬間もあったりして、なるほどと唸ったり。
久々に山内と増子に会う。増子父にも会う。みんなお元気そうで何より。
打ち上げに軽く参加して、郡山まで後輩に送って貰い、新幹線で帰宅。
新幹線で帰宅って、家の前まで新幹線来ましたみたいな感じだけど大宮まで。
普通に埼京線と西武線で。
トンボ帰りである。
初めての、観劇のためのトンボ帰り。
悪くない。

5/11
チラシ作成作業とプロット深化。
そして稽古。@某劇場。
まさかここで稽古することになろうとは。
実は初稽古も同所。
劇場で稽古するって変な感じだけど、よくよく考えてみればとても贅沢。
大切に使う。
稽古内容により、出演者全員の心がすさむ。
僕は最高に楽しむ。
お客さんも最高に楽しめるはず、これ観たら。

5/12
某コピーライターさんに取材。
想像以上にたくさんのお話を伺えた。
んー面白いねやっぱり。
そう、こんな所でこっそり言ってしまうが、
「恋人ができないが、もういい」はコピーライターのお話。
飲みながらだったので、結局ほぼ終電。
構わぬ。

5/13
ブラジル観劇。
自分は正しい!と熱弁しながらも客には疑わせる、という出演者の演技が素晴らしい。
西山さんの演じていた役は、意外と僕らの日常だと思う。あんなことばっかりだ。
暗転と同時のカタルシスが最高。
中川君がピカーッて。ピカーッて。
本当に良い役者さんだ。

5/14
地道に作業。

5/15
更に地道に作業。
夜、終電間際に新宿でラーメン屋を探すも、
行きたい店はほぼしまっていて、結局諦めて自宅近辺ですする。
こういう、勢いのラーメンには無駄を感じる。無駄しか感じない。無駄は省いていこう。

5/16
下北沢で稽古。
男2:女5
今までの箱庭の稽古場と比べると異常事態だ。
男女比が逆転している。
まあお芝居は男女比ではないからね。
男の人間性とか女の人間性とかじゃなくて、人間の人間性が観たいですから。
ここでもまたすさむ稽古。
棚橋が逐一面白いという設定を発見。
稽古後はみんなでラーメンを食すも、次の予定があり一足お先に下北脱出。
下北で飲みたかったなあ。
って、4月末には毎晩飲んでたくせにね。

5/17
前回まで数回出演してくれていた爺隠才蔵氏の引っ越しを手伝う予定だったが、公演準備作業に追われ、結局手も足も出ず。
ずっと家でPCの画面とにらめっこ。めっこ。めっこ。にら。
お陰でドバーッと進行。

5/18
引き続き公演準備作業。
夜、演出助手を務めてくれる清水が出演する早稲田に芝居を観に行く予定も、作業遅延により開演時間に間に合わず断念。

5/19
あーもう読むの疲れてきたでしょ。
僕は書くの疲れてきたよ。
この辺から杜撰にして良いですか?

5/20
朝一、家を出て2分で傘大破。以上。
んーそれは杜撰過ぎる。
この日は稽古。
台本の一部となるであろうテキストを配布、色々やってみる。
色々面白。
この空気を伝えたい。
空気を楽しんで貰いたい、やっぱり。

5/21
小指値改め快快観劇。
普通クリエイターは、面白いものや新しいものを創ったと思っているときは、それを格好付けてしまいがち。
ところが彼らは、面白いものを面白いでしょ?とは言わないし、新しいものを新しいでしょ?とも言わない。
そこが、格好良いし清々しい。
斬新!と言えるほどの新しさはセグウェイには敵わなかったとは思うけれど、山崎君は逐一面白いなあ。
天野史朗のぶっ飛びっぷりがもっと観たい。
飛ぶって言うか、トぶ。トリップさせられる男なのだ、天野君は。
空間照明に期待していたのだが、あまり生かされておらず残念。



と、あ、ようやく今日になった。
今日は、何だっけ。
音ネタ拾ったり25日のDJセット考えたり台本書いたりDMデザインしたりこの無駄に長い日記書いたりして今。

風呂を炊いた。
風呂に入ろう。
湯舟に浸かろう。
至福の時を味わおう。
夜はこれからだ。

hakoniwa_enbukyoku at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote  | 観劇

2008年05月10日

恋人ができないが、もういい。の始まり

第十一楽章「恋人ができないが、もういい」のプロットが何だか凄い勢いで出来上がって、これ多分すげー面白いんだけど本当面白いのかなって不安になるのはもう、ここ最近の常、というかクリエイターの世の常なのだと思いますが、やはり一番信頼している人間たちに伝えたときに、
「面白いじゃんそれ!」
と言って貰える事が何よりの勇気だったりします。

面白いぞ、次の箱庭円舞曲。

稽古も始まりました。



先日、ひょんなことから本広克行監督とお知り合いになりまして、
ダメ元でメールしたら普通に気さくなお返事を下さって、
やっぱ偉いなあ本広さんてちゃんと本広さんだなあ、と感動。
僕もいくら忙しくてもちゃんとメール返そう。あとメールしよう。
色んな人にメールしよう。筆まめになろう。



〜お知らせ〜

箱庭円舞曲の旗揚げ公演「And All That Jazz」が、
元劇団員増子直子の演出のもと、会津にて上演されます。
出演者は会津大学演劇部現役メンバーの面々。
詳細⇒http://www.hakoniwa-e.com/guest.html

台本を読み返して思いました。
ぶっちゃけ、恥ずかしいです。
ただ、こうして自分の書いたもの、
ましてや演出したものが他人の手により再度上演されるというのは、
何だかとても不思議な気分です。
自分では再演などしたことないのに!!
初体験だわ。

福島県にお住まいの皆様、お時間が許しますれば、
是非足をお運びくださいませ。
10日と11日の2日間公演です。
会津大学構内・講堂にて。
僕は今日、観に行く予定です。
久方振りに誰かに会えると良いなあ。

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2008年05月04日

【映画出演メンバー顔合わせ参加】

GW突入。
初日は半日を静養に充て、午後に少しばかり部屋を片付ける。
そして昼寝。
素晴らしい、昼寝。
4年ぶりくらいの、ちゃんとした連休を楽しむ。
その後箱庭7月公演の準備を進め、
夜は、8、9月に撮影する映画の顔合わせ的な飲みに参加。


こちらもやはり初対面率高し。
ここ最近の初対面率の高さには驚くばかりだ。
それでも何かと接点はあるもので、繋がる繋がる。
ご縁は大切です。

美味い料理と美味い梅酒に舌鼓を打ちつつ、過去作品鑑賞会へ。
短編を2本。
うん、頑張ろう、俺。
映像作品て言うのは、きちんと記録として残る分、気が抜けないな。
勿論演劇は記憶としてみっちりとお客さんの脳髄に残る(残らなければ価値がない)が、
記憶は改竄される。
より良く、またはより悪く、当人の脳内で好き勝手に解釈が変容していくもの。
ところが映像は、改竄のしようがない。
だって、そこに在るから。
うん、頑張ろう、俺。


顔合わせはそのままageHaで踊り狂う朝までコースへ流れようとしていたが、
家での残作業を考慮してお先に失敬。
ここのところクラブへも行ってないなあ。

クラブに行きたい、寄席にも行きたい、温泉には行く、
ライブに行きたい、映画も観に行きたい、写真展や美術展にも行きたい、
博物館と電力館と日本科学未来館にも行きたい。
行きたいこととやりたいことが多過ぎて大変だ。

hakoniwa_enbukyoku at 04:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 出演 | 

2008年05月03日

【短歌会参加】

短歌会へ参加してきました。

主催は、先日のLondonPANDAで映像を作られていたozABの長谷川さんと、
東京ネジ「ナルシグナル」で古川が演じた日替わりの役を別な日に演じていた、NAィKIの岸さん。

各自、詠んだ歌を3首ほど送り、長谷川さんがまとめて、
名前を伏せてプリントアウトしてきたものを皆で読み合う、というスタイル。
照れる。

他の皆様、ほぼ初対面。
古川 対 初対面率:90%

お酒の力って凄いですね。
無事に楽しく過ごせました。
長谷川さんが「うる星やつら」のラムちゃんの大ファンで、結婚したいらしい。
偉い。キャラクターなどをなかなかそこまで好きになれない僕は、その感覚に嫉妬。

色んな方が参加されてました。
短歌、楽しいね、やっぱり。
今までは割と適当に、ザザッと詠むことばかりだったけど、
ちょっとちゃんと詠むようにしよう。

今回詠んだ歌の中から一首。

―――――――――――――――――――――――――――――――
欲しいんじゃない、買いたいの! 買ったっていう感覚が好きなの私
―――――――――――――――――――――――――――――――

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2008年05月01日

【LondonPANDA閉幕】

LondonPANDA Vol.2「らふ」〜嗤う裸のおんな〜

無事に終演いたしました。

御来場、誠にありがとうございました。
本格的な役者活動への復帰、思いの外好評を博しました。
全く見ず知らずのお客様から「凄く良かったです!!」
なんて言われちゃうと、そりゃ調子にも乗ってしまいます。
いけません。
「ご自身の劇団では出演はされないんですか?」
とも聞かれましたが、しません、前説しか。
お呼ばれしたら普通に出ますが、箱庭には出ません。
悪しからずです。


今回演じた「峰岸」という役は、一発屋の小説家。

妹が連続レイプ魔に襲われ、家庭は滅茶苦茶になってしまった過去。
それをデビュー作として発表したことで富と名声を得るが、
家族からは縁を切られてしまう。
そのままダラダラと、くだらないフィクションを書き続けている。
いわゆる「デビュー作を超えられない作家」である。
編集者たちも業を煮やし、連載は徐々に打ち切られていく。

そんな彼が、当のレイプ魔の妻がデリヘル嬢として働いていることを嗅ぎ付ける。
レイプ魔は牢獄で首を吊り、嫁は自殺した旦那の罪を償うべく
(賠償金を完済すべく)身体を売って働いているのだ。

何かの確信があったわけではない。
ただ、何かは起きるかもしれない。
そんな期待もあったのか、峰岸は、
高校時代の同級生で売れない画家の曽田にそのデリヘル嬢を紹介する。
曽田は峰岸の仕事場であるホテルの一室を借り、
当のデリヘル嬢をモデルに裸婦画を描いている・・・。


といった話でした。
んー重いね、こうして振り返ると。
ただ、やりがいのある役どころを頂いたなあ、と、
主宰大河原君には感謝感謝です。
ありがとうございました。


ステージを重ねるごとに段々舌が回らなくなっていく、
という謎の感覚に襲われました。
ピークは、吹越満さんが観に来た回と、千秋楽。
こんなんじゃいけませんね。
役者復帰と明言したからには、全ステージきっちり演じ切らなくてはなりません。
まだまだ精進せねばです。

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