2011年02月

2011年02月18日

幕末の、下岡蓮杖という写真師の話 at 横浜

昨年から暗躍していた、古川初の時代劇、ついに公演一ヶ月前です。
そして明日2/19には先行予約実施!
詳細は最下段公演情報へ!!

さて。

幕末に活躍した写真師と言えば、長崎の上野彦馬が有名ですが、幕末職業写真師の嚆矢と言えば、横浜の下岡蓮杖でございます。

はい、写真家さんのお話です。
新撰組も龍馬も将軍も出てきません。
みんなが「この国を何とかしたい!」と願って駆けずり回っていた時代に、「写真っていう何かすげー術があるんだけどどうやったらその術覚えられんのかわかんねえ!けど身に付けたい!」と願って駆けずり回っていた男、下岡蓮杖。
そんな彼の半生を、演劇作品として上演していこうというプロジェクトに参画させていただいておりまして、今回はその第0弾!

リーディング公演「Pre-RENJO『訣別、門出』篇」
※第一話は、2012年上演予定でして、今回はそのプレビュー公演という位置付けになります。

まあ、時代劇とは言え、書いたのは僕なので、やっぱり会話劇です。
ただでさえ写真師の話だから武士とか志士とか出てこなくて殺陣なんか無さげなのに、リーディング(朗読風)公演なので、余計に動きがありません(笑)
とは言え、いや、だからこそ、濃密で饒舌な会話。リーディング公演だからこそ、その人物の内と、外と、誰かと誰かのコミュニケーションの空気を、自由に想像して(しかし味わって)お楽しみいただければ幸いです。

何よりね、キャストが半端じゃなく豪華なのですよ。3/19、3/20、3/21と3日間日替わりなんですが、もう、各日どれかなんて選び切れない!なんなら3日全部!ってくらい。

初日3/19(土)は、NYLON100℃から廣川三憲さん、村岡希美さんのお二方、そして劇団新感線から粟根まことさん!!
高校生の頃から指をくわえて(ビデオやら劇場やらで)眺めていた方々と、今こうして一緒にお芝居を創れるという不思議。喜び。ありがたいことです。

中日3/20(日)は、
NHKからCMまでTVで引っ張りだこの瀬川亮さん、白線流しや渡る世間は鬼ばかりでおなじみの馬渕英俚可さん、実は同い年だけどポかリン記憶舎やスロウライダーで一方的に観ていた日下部そうさんのお三方!これまた観る側だった方々と!

千秋楽3/21(春分の日)は、
大好きな集団、THE SHAMPOO HATのドン、赤堀雅秋さん! そして"あの"小島聖さん! 更に拙者ムニエルで何度も笑わせて貰った加藤啓さん!
学生の頃、普通にぴあとかでチケット取って(まだ劇団予約フォームとか無かった)観に行っていた方々とご一緒できる幸せ。

緊張はあんまりしないんですけど、こんだけの面々が揃って面白くならないはずがないわけで、でこれで面白くなかったりしたら完全に僕の責任だなーとか思うわけです。
でも大丈夫です。既に面白いです。
はい、稽古始まってます。
そして既に面白いんです。
あとは、どこまで跳べるか。

ご来場、心よりお待ちしております。


<公演情報>

「Pre-RENJO『訣別、門出』篇」
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〜ものがたり〜
薩摩藩邸にて初めて写真なるものを目にした狩野門下の絵師、董円。
真実を写す術に魅せられた董円と、虚飾にみちた肖像画を描く兄弟子雅信。
董円の憤懣は、想いを寄せていた女、みつを横取りされた時ついに堰を切る。
狩野派との訣別、生涯の伴侶みつとの馴れ初め、写真師としての立志。
後の下岡蓮杖、人生門出の物語。
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主催:RENJO製作上演委員会
脚本・演出 :古川貴義(箱庭円舞曲)

公演期間:2011年3月19日(土)〜21日(月・祝)
※3組の出演者による日替わりのリーディング公演です。

出演:
19日(土) 廣川三憲・村岡希美・粟根まこと
20日(日) 瀬川亮・馬渕英俚可・日下部そう
21日(月・祝) 赤堀雅秋・小島聖・加藤啓

開演時間:
各日ともに15時開演・18時開演の2回公演

公演会場:横浜にぎわい座 のげシャーレ
(横浜市中区野毛町3-110-1
JR・市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩3分
京急「日ノ出」町から徒歩7分)

※詳細は公式ホームページ
http://www.renjo.net
をごらんください。

チケット発売日:2月26日(土)
お取扱いは、
RENJO HP www.renjo.net
プラグマックス&エンタテインメント 03-3715-5317

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【「Pre-RENJO『訣別、門出』篇」特別先行予約のお知らせ】

こちらのブログをご覧いただいた方を対象に、
特別先行予約を実施いたします。
ぜひご利用ください!

受付日程:2月19日(土)11:00〜2月20日(日)22:00
受付URL:http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=bc9a427564

※webでのご予約のみとなります。
※受付フォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
ご記入いただきました、メールアドレスにご予約の確認、
チケットのお引換方法など記載してご返送いたします。
(チケットはすべて当日受付でのお渡しとなります)

【先行予約・公演に関するお問合せ】
プラグマックス&エンタテインメント
03-3715-5317(平日11〜18時)


hakoniwa_enbukyoku at 15:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2011年02月02日

DJ出演します。の前に、ギグルと青☆組の振り返り。

何かもう、ひっきりなしに何かしているので、ここ最近の日記がことごとくお知らせばかりで本当に申し訳ありません。
ゆっくり日記書く時間が欲しいぜ!!

さてさて、駆け足で振り返ります2011古川の動き。

1月19〜23日
ギグル「アレルギー」役者出演。
久々の役者専業は、ただひたすらに楽しかった。
エチュードから立ち上げる形式だった故もあるかもしれないけれど、
何かもっと、きちんときっちりと芝居したくなった。
オファーお待ちしてます。
あとは、共演陣、スタッフ陣に恵まれたなあ、と。
打ち上げが途中から人狼(というゲーム)になり、
そのまま朝を迎えて解散、なんて、芝居の打ち上げでは初めてで(笑)
でもそれが本当に楽しくて。
いやあ、良い現場だったんだなあ。
特に演出登米くん、プロデューサーぽんちゃんには感謝しきりです。
お疲れ様でした。
語り足りないので、詳しく聞きたい人は直接僕に聞いて下さい。
いくらでも語り尽くします。

1/31
青☆組「雨と猫といくつかの嘘」PPT出演。
PPTに出演するとかしないとか置いといて、
普通に好きなんです、青☆組の作品。
で、普通に好きだなあ、とか思っていたら、
主宰の吉田小夏さんにPPTにお誘いいただくようになって、
これで都合3回連続で出演しています。とんでもなくありがたいことです。
好きな人に好きって言って貰えているような気持ちです。えぇ。
そんでね、今回の作品がね、またすんごく良かったんです。
泣いた。いや、泣かなかった。我慢した。だって男はさ、ほら、アレだから。
小夏さんの詩的感覚(言語感覚)と物語構築具合(論理と感情の塩基配列)に唸る。
巧いし、それを巧いと感じさせることなく巧い。だから、巧いのだ。
まだまだ公演は続くみたいなので、ご興味ある方は是非。興味無くても是非。
⇒ http://www.aogumi.org/
泣きたい人は、泣いて良いと思う。
雨が好きな人は、雨を観れば良いと思う。
猫が好きな人は、猫を観れば良いと思う。
嘘が好きな人は、嘘を見破れば良いと思う。

物語る演劇も、まだまだ捨てたもんじゃないぜ、諸君。



そしてさあさあ、これらに引き続き、
次は裏ディソVol.09にDJ出演します!!

日曜の真昼間〜深夜まで、何故かラーメン屋でDJパーティ!
美味しい音楽と美味しいお酒、そして美味しいラーメン。

僕は夕方頃、一時間ばかし回します。
そしてこっそり、スペシャルゲストをお招きする予定。
先日のギグル楽屋で急遽結成された、
行き当たりばったりなアコースティックバンド(女性二人組)です!
僕のプレイタイム内で歌ってくれます!お楽しみに!


〜以下イベント詳細〜


裏ディソVol.09 @ 東中野ビストロ De 麺屋 燿

2011/02/13(Sun) start 12:00 close 22:00
No-charge 1Drink\500〜 Food\500〜
@東中野らーめん耀(東中野駅西口1に出てすぐ。三菱東京UFJ銀行の右下)

プライベートDJパーティー裏ディソ☆
江古田から東中野に移って三回目

さらに進化致します。
今回はゲストDJに風祭堅太を迎えまして、裏ディソをオルガンバーにしちゃいます。

■風祭堅太プロフィール
1996年。今は亡き新宿のクラブ[カタリスト]で体験したクボタタケシのDJに多大な影響を受け、以降クラブに通いつめる。その後、青山MIXの"CLASS6"、"NEO CLASSICS"、"RISE"、渋谷[Organ bar.]、新宿[OTO]、代官山[Saloon]等、クボタタケシの都内レギュラープログラムのほぼ全てのサポートを務める。
2000年には、Skylarkinよりリリースされた通称DUB-Tシャツに付属のミックステープにて選曲を担当。クボタの影響は隠せないものの独自の裏選曲は各方面から好評を博す。
そして、2005年3月に[Saloon]の水曜日に始まった"SaloonBy Slits"でのプレイをきっかけに「LIVE AT SALOON」をリリース。
2008年9月には宇田川町の老舗クラブ「Organ Bar.」のミックス・シリーズの第一弾に抜擢され、異例の好セールスを叩き出す。
現在は、都内各地〜日本全国のオールミックス〜レゲエ〜ハウス等々のパーティーで生音から打ち込みまで縦横無尽・ジャンルレスにプレイ中。正に今、そしてこれからのクラブシーンを担う最重要DJの一人である。

http://www.skylarkin.com/


我々裏ディソDJも引けをとらず頑張ります


■裏ディソDJズ
shibamix
松崎
久弥
庭師(箱庭円舞曲)
Tukku
遊井かなめ

熊谷
高橋工務店

■live ACT
風間ミサ子

■フード
寿司処 杉本
リストランテ コジコジ
らーめん燿
BAR Line Waka

■グラフィティー
吉田ネリ


ビストロDe麺屋燿ひかる
PRIVATE DJ party裏ディソ

東京都中野区東中野4-4-5-B1
TEL 03-3363-2235

hakoniwa_enbukyoku at 00:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote