昨日は、しつけの失敗の話をしましたが
その後に増えた四足軍団のしつけに成功している一家ではありません。
しつけの失敗、以前の問題は
私に学習能力が無いという事実だけが残されております。
これに関しては、解決の糸口すらみつかりませんわ

それでも、社交性のないアンちゃんの散歩では
ひたすら、車とお日様に隠れての日陰の散歩を脱却すべく
パンチ君を迎えた日から
社交性重視しつけ作戦で、
そりゃないぜ社交性あふれるパンチ君に成長しましたから
良しとしましょう。
このさい
パンチ君が若い人間のメスのみに、社交炸裂という失敗の事実はふせておきましょう

つかの間の社交性あふれる散歩を満喫していた私のもとへと
やってきたのは、社会性ゼロのマル君
とっても可愛がってた義父の犬だったし
火事のショックと、環境激変から問題行動を起こすものだと思ってましたが
私が入院前に、ご近所さんに噛み付いた後
私が退院したあとに、義父から聞いた話でビックリ
マル君の問題行動は
環境激変でなく、
義父が以前住んでいたお隣のオバちゃんの行動でした
玄関から門扉までは、放し飼いにされてたマル君(当時はフク君でした)
門扉には、手作りフェンスがあったのですが
そのフェンス越しに、棒でマル君をつついて怒らせる悪戯をしていた
とんでもないオバちゃんがいたそうです

どうりで、マルが義父の家に来た幼少の頃は、
ただの小心者の大人しい良い子だったのに
突然、よく吠えまくる犬になってビックリした事を思い出しましたわ私

マル君が我が家に来た頃は、
マルを怒ったことが無い、しつけもしたことが無いのが自慢の義父の犬
“手”を異常に怖がるんですよ
きっと、同居していた義父の義理の息子さんや
隣のオバちゃんらは
義父が居ない間に、嫌なことしてたみたいです
鈍感な義父は、そのことすら見て見ぬフリしてたみたいですけど
人間語話さないマルにとっては、お留守番は恐怖だったと思います

手で愛情表現する私ら一家には、これが最初の難関
マル君は、真っ暗にしないと“ヘソだし爆睡”が出来ないし
近づいてくる足音にビクビクしてましたわ
ほとんど会話の無い家で6年間も暮らしてたマルにとって
喧嘩してんだか、会話してんだかの区別がない
毎日がお祭り騒ぎの我が家は、落ち着かないビクビクの毎日だったんじゃないかな


私と夫が一番心配してたのが
興奮しすぎて、手当たりしだいに噛み付く行為ではなく








このしつこく舐める行為

四本全部舐めまくるこの行為

最後は、真っ赤に腫れあがるぐらい舐めまくるのです

歩くに、必要な足なのに
絶対に、歩くときに痛いハズ

それなのに・・・





とうとう、爪までかじり始めました

アンちゃんと暮らし始めて知ったのですが
本来、犬というものは
自分の爪をかじって、適当な長さにするものらしいです
が、最近の飼い犬というのは
アスファルトの上を散歩するだけで、自然と爪とぎをしているので
散歩さえちゃんとしていれば、
爪切りの必要がないそうです。
ただ、退化してしまった親指の爪だけは、定期的に切ってあげないと
肉に食い込むらしいです。

アンちゃんは、私爪切りのドン臭さに恐怖を覚えて
親指の爪だけは、自分でガジガジと適当な長さにしますが
マル君は、ペット美容院で切りそろえてもらうことしか知らないワンコ

これは、ずぇったいに本能で爪とぎをしているのでなく
環境激変によるストレスだと思い込んだ我夫婦
マルのガジガジタイムが始まると、
あの手、この手で気を引こうとやっきになりました

のちに、やっぱりストレスから手を舐める行為があると知ったのは
マル君のこの行為が、完全に収まったときでしたが。。。

いろんな手立てを試行錯誤
焼きもち焼きパンチ攻撃があっても、
マル君を中心に・・・・

でも、その私らの行動は間違ってました
アン・パンチの様子がおかしくなってきたのですよ
マル君を阻害するような行動が見られまして

これも、最近分かったけれど、アン・パンチなりにマルに説教していたようです


そこで、最初の文章に戻ります
マル君は、義父が居ない間に人間の手でいろいろと
悪戯されていたらしいって事

私らの手に注目しました。
怒る時もあれば、
褒める時もあって
オヤツをあげる時もあるんだってことを
まずは、

一年かけて、手は
怒られるときに出てくるものでなく
オヤツもらったり、ヨシヨシとさすられたりするものだと教え
足音は、追い掛け回す音でなく
オヤツ取り出す音だったり
ご飯作ってくれるものだったり
一緒に遊んでくれる音だと教え

犬とは違う手の使い方
今までの人間とは違う手の使い方
義父が居ない時にも、変わらない手の使い方

今では、手を差し出すと
自分の頭をもぐりこませるほど、私らの手を信頼してくれるようになりました
いつの間にか、執拗に血が出るほど舐めていた
自分の手、足を舐めなくなり
その代わりに、パンチ兄貴が見向きもしない玩具をガジガジ
時折、パンチ兄貴の玩具を持って逃げ回る技も会得したマル君


みえてるの?

へそ天で寝ているけど

私が、こっそりとオヤツを食べないかを
目だけで追うほど


横着になりましたわ





どまんなか



大好きなパンチ兄貴の
お気に入りの場所で爆睡したりもします

しかも、部屋のど真ん中


ここまで、私らに、この家での生活に慣れてくれると
喜びもひとしおなのだ


さぁってと、人間の手に慣れたマル君
次は、どうしてもトイレシートからはみ出す○ンチ

その次は、ご近所さんにも良い友達が沢山いるって事

その次は、道端に落ちてる鳥の糞やゴミの匂いを体に付けようとする行為

その次は・・・・・怒られることばっかだねマル君

アンタはね。愛される権利を持って生まれてきた命
たぁ〜〜っぷりと、死ぬまで思い知らせてやるわ 覚えとけよぉ〜〜