白山神駈道の風露草(かみかけみちのふうろそう)

白山の古道 加賀禅定道(18km)と美濃禅定道(19km)の統一呼称。 白山最高峰御前ヶ峰2702mをはさんで加美(神)両道を股に掛け(駈け)る道が白山神駈道。あわせて37kmのこの道を一日で歩きぬけるのが荒行登山、二日で歩き通すのが難行登山、三日なら苦行登山。 加から美が順駈 美から加が逆駈登山。2011年8月から書き始めたこの道を愛し歩こう会のまじめでマニヤックなブログです。

白山神駈道登山。サポートは昨年でお終い、今後は志のある方それぞれが計画を立て登山してください。時期は、7月では残雪で危険、8月は熱中症が心配、10月では山中で不時仮眠は寒すぎるで、やはり9月が最適です。

昨年、最後のとき加賀馬場白山ひめ神社から歩き出し、その日のうちに石徹白に到着。翌日、美濃番場白山長滝社まで歩かれた方がいます。その方は今年9月、午前0時、長滝社を出て旧道を登り峠を越え、石徹白登山口から白山に登拝、その日のうちに一里野登山口まで歩き通された方がいます。

モロッコ ツブカル山 北アフリカマグリブの国放浪(3) 白山探し世界の山ウエブで放浪 (161)   白山神駈道の風露草 

白山探し世界の山ウエブで放浪  161号 

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マグリブ③

モロッコ


ジブラルタル海峡を挟んだスペイン対岸のマグリブ国、モロッコ。
マグリブのイスラム教徒をスペイン人はMoor(ムーア モーロ)人と呼んでいる。
スペイン人は16世紀、東南アジアの島々を国王フィリペ2世の名を付けフィリピンと呼んで植民地支配した。フィリピンの先住民族は14世紀以来アラビア人海・インド洋交易を通してイスラム教を受け入れ暮らしていたので、カトリック教スペインは彼らもモロ族と呼んで圧迫。それが今日の
モロ族解放戦線ゲリラに繋がっている。

わたし風露草はモロッコの国名もMoorに由来していると長らく思い込んでいた。
このブログを書くに当たって念のため調べてみたらこの国の民族はベルベル人、建国時の首都はベルベル語で「神の国」 murt 'n akushマラケシュでこれがモロッコ国の由来だとか。
ただ、現在の正式な国名はモロッコではなく「アル・マグリブ」
(マグリブ王国)である。

古代ギリシャではマグリブの人々を訳の分からない言葉をベラベラ(
ベルベル)しゃべるバルバロイ(バーバリアン=野蛮人)と呼んで軽蔑していたとか。
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今日、マグリブのアラビア人たちは白いターバンを巻いているが
ベルベル人はかっこいい青いターバンを巻いている。


③















モロッコの大半は険しいアトラス山脈、残念ながらここにも白山は見当たらなかったが
4167mのツブカル山をはじめとしていい山が多い。


①

















②













④

























ウェブで北アフリカマグリブの国放浪(2) 白山探し世界の山ウエブで放浪 (160)   白山神駈道の風露草 

白山探し世界の山ウエブで放浪  160号 

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マグリブ②(チャド・ニジェール・マリとアルジェリア
この地域にも白山はありません。

チャド


Emi Koussi2



















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ニジェール

e mont Indoukat-n-Taghès












(田部井淳子さん、こんな山にも登っています。旅行会社に雇われてなのでしょうか?)

マリ共和国

Adrar des Ifoghas mai
















アルジェリア

北アフリカ マグリブの地で風露草、ぜひとも訪れたかったアルジェリアの街アルジェとオラン。
外国人旅行者を身代金目当てに狙うテロ集団が跋扈しており、一人旅はあまりに危険。
迷いに迷って断念、長距離バスでの移動をあきらめ、モロッコの
バトでチケットを買い、飛行機でエジプトに飛んだ。残念というほどでもないがちょっと寂しかったですね。

カスバ アルジェ












Oran



















タハト山アルジェリア






マグリブの北アフリカをウェブで放浪(1) 白山探し世界の山ウエブで放浪 (159)   白山神駈道の風露草 

白山探し世界の山ウエブで放浪  159号 

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古代ギリシャ以来、地中海の地理的概念区分は
①対岸南方、②日の昇る東方、③日の沈む西方
という三区分が定着している。
アラビア語で
ミスル(エジプト・リビア)オリエント(トルコや中東諸国)
マグリブ(チュニジア・アルジェリア・モロッコ)       と呼んでいる。


 

チュニジア



東地中海沿岸のフェニキア人古代都市国家ティルス
レバノン杉でこしらえた商船で地中海交易で活躍、交易の拠点になる植民都市をスペインも含めた地中海沿岸各地に造り、アルファベットのもとになるフェニキア文字を作った。
フェニキア人が北アフリカの植民港湾都市カルタゴ、ローマはフェニキア人をポエニと呼び、地中海の覇を争って三次に渡るポエニ戦争を行った。
カルタゴはローマに敗れたのち、幾星霜を経てフランスの植民地となり、独立後も他のマグリブイスラム教国とやや異なるおしゃれなフランス風国家チュニジアになっている。

チュニス












わたし風露草、首都チュニス(ティルス)を訪れ、往時のカルタゴの
遺跡や古代ローマの遺跡、今様の白い壁と青いペンキの門扉・窓枠の家々にエキゾチシズムを感じ、何度もスケッチブックを開いたことが懐かしい。

シャンビチュニジア













白山は無い。最高峰は1544mのシャンビ山。海岸に近く降水が有って松林も見られる。田部井淳子さんがガイドで登っている。



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