2009年10月31日
1979年ドラフトと2009 年ドラフトそして2010 年ドラフトは。



今年のドラフト会議は、花巻東高校の菊地投手ばかりが注目されましたが、育成枠も含めると12球団で約100人が指名され運命の日となりました。同じくらいの人が、球界を去らねばならないという現実もありますが、これもプロの甘くない世界の現実ですね。地元カープは今年の春と夏の甲子園優勝投手2人を指名出来たり、野村監督が300点満点という評価のドラフト、期待が持てますね。面白いのは6位指名の川口投手、静岡高校時代に肩を壊し、進学した早稲田では硬式野球部ではなく準硬式野球部で野球を続け、社会人野球に進んでからの指名。横浜から5位指名の福田投手は京大大学院を休学中の26歳。こんな選手に活躍して欲しいですね。私が大学1年生だった1979年のドラフトの注目は、早稲田のスラッガー岡田彰布(現オリックス監督)で複数指名の中、阪神が指名。当日の西早稲田で記者に取り囲まれていた岡田に、持っていた教科書にサインをお願いしたのが、中の写真。まだ契約前でしたから、さすがに阪神タイガ
ースとは書かなかったです(笑)。そして来年の目玉は3年前の夏の甲子園を湧かせた、ハンカチ王子こと斎籐佑樹投手。今日明日の東京6大学野球の早慶戦でピシャリと押さえ欲しいところ。実は早稲田野球部の同期には、斎籐より安定している福岡大濠高校出の大石投手と4年前の春の甲子園優勝投手で一浪して早稲田にやってきた愛媛済美高校出の福井投手がおり、3名がドラフト1位指名される可能性があります。人気の斎籐佑樹、実力の大石、福井というのが今の現状。来年のドラフトまでにどう評価が変わるのか。