2016年04月28日
はるく物語(その149「2012年・11組同窓会など」)
※2016年1月9日より、私が生まれてからの物語を書いています。
2012年、作陽高校11組の同窓会を古森菊美さんと志水康樹くんと企画して、お盆に開催予定としていたのですが、3月くらいに山田先生が共学道場の生徒を引率してオーストラリアに研修旅行に行った帰り、関西空港に着いてバスで中国自動車を走り、加西サービスエリアで休憩という時に乗っていたバスが柱に衝突の事故で大ケガをされ、幸い山田先生の命は助かり、生徒も大きなケガにならなくて学校に復帰出来たということがありました。この事故はテレビでも流れ、本当にびっくりしました。
山田先生のお見舞いに津山中央病院に伺って、先生と生徒たちの無事に安堵し、私たちは何があるかわからないから同窓会は先生が元気なうちに早めにやろうと、少人数ながらお盆に予定通り開催して、あの、「伝説の11組」時代を懐かしみました。次回は、お正月に大人数でやろうということになりました。山田先生はその後、「何でも鑑定団」に登場され、棟方志功の版画で1億円の鑑定で、びっくりさせてもらいました。
巻き寿司は我が家の定番の料理で、何かと巻くのですが、かんぴょうが実家から手に入らなくなって寂しい限りです。巻き寿司、好きです。おばあちゃんとお母ちゃんの巻き寿司を思い出します。
この年、マンションの大規模修繕がありました。建物も生き物です。メンテナンスで長生き出来ますね。
風船王子はるく、絶好調の時期で、SONYフェアでも大人気だったなー。
知り合いのピアノ発表会に登場したり、結婚披露宴で余興やったりはお手のものでした。
柏村武昭さんが、「かしむら会」をスタートされたのはこの年でしたね。
この時いた受付の美乃里さん、可愛かったですが、今は東京の人ですね。
下の抹茶パフェといちごパフェは、津山の「くらや」さんのもの。ちょっと、血糖値が上がりますが、うまい!
halc1073 at 16:01│Comments(0)│TrackBack(0)│