当たった！キャンペーン

全日空（ANA)を乗り続けていたおかげで、国内線は基本的にＡＮＡしか乗りません。
国際線もスター アライアンス・グループを中心に選んでいます。

その スター アライアンス が10周年と言う事で、キャンペーン を行っています。

応募チャンスは12回あります。
プレゼントは２種類で、Ａがエアチケット。Ｂがオリジナル飛行機マグネットです。
でも、応募チャンスは残り２回

既に２回の応募をしました。結果は忘れた頃にきます。
何とオリジナル飛行機マグネットが当たりました





きれいに撮影できませんので･･･

興味のある方は急いで

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10月以降の航空運賃

毎日のレートが気になります
そんな方は他にもいると思いますが･･･。
12月に、いっきに円高になってくれないかなぁ。

さて、今年10月から来年3月までの航空運賃が決まってきましたね。
安いとか高いとかは言えませんが･･･。
昨年と今年の航空運賃価格を比べると、昨年の方が安い気がします。サーチャージは変わらないかな。

円高になればサーチャージが下がるのですが･･･。

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がんばれＪＡＬ！

日本航空を利用しないのでニュース記事やホームページを見ないのですが、
「成田空港のＪＡＬラウンジが良くなる」と聞いて興味無い訳がない
今年6月、初めて全日空でホノルルへ行きました。航空券の購入を決める頃に一番安い航空券を販売していたことと、スターアライアンスの航空会社であることが大きな理由です。
成田空港ではＡＮＡラウンジを利用することが出来るので楽しみに行きました。
ＵＡやＮＷを利用した際もラウンジの利用が出来ましたので３社の比較が出来ます

出国審査を通り抜けたら第5サテライトのラウンジが一番近いので行ってみました。まだ綺麗な成田空港。エレベーターなども透けて見え、吹き抜けなどもあって良い感じです。
ラウンジに到着し、受付に。そしたら･･･ハワイ路線は出発が遅いことから、第4サテライトの2階にあるラウンジに行くように案内されました
言われた通りに移動します
エレベーターは狭く、昔ながらの外が見えないタイプ。1階に到着したら動く歩道に乗って移動します･･･
時間的に早いからでしょうか、誰も利用していません。それに･･･映画で使う様な半円形の天井で出来た通路ですが、決してオシャレではないです
さっきの綺麗な空港はどこに･･･。さらにラウンジは なんてこったＡＮＡラウンジ に書きましたが、外が見えません

話題になっている成田空港のＪＡＬラウンジ。バーテンダーがいたり、サラダバーがあったり。
ライバルはＡＮＡラウンジだそうです。恐らく第5サテライトのラウンジでしょうけれど･･･

良い話の少ないＪＡＬですが、国際線料金の割引に関する案内がわかりやすかったり、購入期限が長かったり。
利用する側に立った考え方に変えているのか、良いニュースが多くなることに期待します

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しまった！

サーチャージが上がっていること、ご存知でしたか？
このブログや掲示板などで知らせておきながら、
自分の航空券を買うのを忘れていました

日本とハワイ間で、
ANAは7月10日から9月30日までの購入分は8,700円になりました
UAは7月17日からの購入分は8,700円になります

急いで買わなきゃ････。
でも、いつ・どこに行くかを決めてない･･･。それが先だった

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なんてこったＡＮＡラウンジ

成田空港のＡＮＡラウンジ。評判は良いのですが･･･

今、第４サテライト・２階にあるＡＮＡラウンジにいます。
ここは何だ･･･と、言いたくなるくらいに暗いです。
理由は窓が無いからですね

スターアライアンスグループで利用できるためか、ＡＮＡの戦略は内容を重視したみたいです。ヌードルバー、Sake Barは良いのですが、携帯電話で会話をする人ばかりでにぎやかです
ＵＡ、ＮＷのラウンジの方が静かで良かった

うーん、イライラする。でも出発まで、ここでゆっくりさせてもらおう。

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ハワイ内の航空事情

本日の、日刊ハワイローカルニュースに興味ある記事がありました。

航空運賃をめぐる競争が二年目に突入
日刊ハワイローカルニュース 2007年6月3日（日） 14時16分
島内の航空運賃をめぐる競争は、二年目に入りますが、値上がる様子は全くありません。
ハワイアン エアラインズ、アロハ エアラインズ、そしてゴー！３社の昨年の損失額は、合わせて１億ドルに上るにも係わらず、たとえそれが片道９ドルにまで下がろうとも、３社は共に負けようとしません。
昨年、２００６年６月９日に、フェニックス ベースのメサ エアーグループ、ゴー！が地元に突然参入して以来、熾烈な航空運賃競争が始まりましたが、今週土曜日で１周年を迎えます。ゴー！は、当時の他社正規片道運賃の半分の３９ドルでビジネスを始めました。それ以来、ゴー！は料金を２９ドルに削減し、１９ドルのチケットも時折販売していました。そして、先週は、片道９ドルのチケットを発売するに至りました。ゴー！のこの料金設定に対し、アロハ エアラインズもハワイアン エアラインズも常に料金を合わせています。メサのジョナサン　オーンステイン最高経営責任者は、この低料金はこれからもずっと続くだろうと述べました。たとえ、飛行機が３分の２の乗客で、“何千ドル”もの損失があろうとも、ゴー！は、ハワイ市場に長くとどまるつもりだとオーンステイン氏は述べました。オーンステイン氏は、昨年の損失高は明らかにしませんでしたが、ゴー! が通常設定している３９ドルから７９ドルの間で販売している限り、利益は出ていると述べました。９ドルや１９ドルのチケットを販売したのは、ハワイアンとアロハ エアラインズが座席数を増やしたことに対応したもので、彼らは、我々を市場から追い出そうとしている、と述べました。
一方、アロハ エアラインズのデビット バンミラー最高経営責任者は、競争相手のいかなる低料金設定にも、価格を合わせるつもりだと述べ、ゴー！の運賃切り下げは、市場を不安定にさせ、長期的に見れば、消費者達に被害を及ぼしかねないと思う、と述べました。

世界の格安航空会社も、大変な思いをしてまで頑張っていますね〜
でも、ボンバルディアには乗りたくないなぁ

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航空会社のサービス(6)

アジアの中で一番になることを考えている航空会社は少なくないです。
さて、どこが一番でしょう？
と、前回のシリーズ（？）が終わってますが、何で一番と判断するか･･･それが難しいと思います。
乗客が選ぶ一番は「サービス」面だと思いますし、売り上げで決める一番もあると思います。そんな難しい話は忘れて

いまや日本を代表する航空会社と言っても良いと思う全日空。その全日空（ANA)が2006年度に掲げた目標は、「アジア・ナンバーワンのエアライン」だそうです。
品質、顧客満足、価値創造を高めてアジア随一の営業利益をだすそうです。
そんなANAが追いかけている航空会社は、シンガポール航空（SQ) だそうです。
ANAが分析するSQとは、どんな航空会社なのでしょう。

「シンガポール航空の競争力の源泉はサービスの品質」とＡＮＡは分析したそうです。そのサービスとは･･･
エコノミー席であってもシートが他社よりも良いことや、お客様に満足してもらう自然なサービスを心がけ、飲み物は手渡しではなくトレーに載せて渡されるそうです。
クルー採用は「サービス」に対する考え方も基準になっている様子で、採用後の訓練期間が他社よりも長いそうです。また乗客にアンケートを行い、悪い点は改善しているとのこと。される側の気持ちは理解出来ます。私もされる側なので･･･
シンガポールという国は小さく、国内線が飛んでいません。利用客の85%が外国人だそうで、その利用する人達が国を繁栄させる大切な方々と考えているみたいです。
また利用してもらう会社作りには、搭乗回数の多い上客をホテルに集めて、改善のアイデアを集めたりもしているそうです。その結果を反映させたサービスを提供しているそうで、企業が考えるサービスではなく、受ける側の望むサービスが提供されている訳ですね。
クルーも大変で、雇用契約は５年。契約更新は会社側がクルーの働きぶりなどで決めるそうです。そうする事でクルーも前向きに働くのでしょうね。

上に書いた「シンガポールという国は小さく」ですが、航空会社のシンガポール航空だけが注目を浴びているのではなく、チャンギ空港も注目を浴びています。

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頑張れ！ ノースウエスト航空

今日から６月ですね〜。
「梅雨」という言葉、「台風」という言葉も聞こえていますが、今年の夏はどうなのでしょうね。

皆さんの所にも届いたと思いますが、ノースウエスト航空からメールが来ました。
件名：Thank you for your support - NWA restructuring completed

ノースウエスト航空® 再建計画完了のお知らせ

日頃よりノースウエスト航空ならびにワールドパークス® にご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。

ノースウエスト航空では、この度、2005年より実施してきた再建計画が無事に完了しましたことをご報告申し上げます。計画完遂に際しましては、ワールドパークス会員の皆様に多大なるご支援を賜りましたことを、心より感謝申し上げます。

これを機に、ノースウエスト航空は、より多くの皆様にさらに快適にご旅行いただけますよう、多方面にわたりサービスを充実させてまいります。下記にその一部をご案内いたします。
日本−ホノルル、グアム、サイパン間のリゾート路線に、より進化したエアバスA330ワイドボディ機を新たに導入します。
新型ボーイング787ドリームライナーを導入し国際線の強化を図ります。
成田国際空港第一サテライトに新しい「ワールドクラブ®」ラウンジをオープンしました。既存のワールドクラブと同様、フライト前のお時間をゆったりとお過ごしください。
米国国内において、ファーストクラス12席を含む、広々とお座りいただける全76座席の機材72機を順次導入していきます。
ワールドパークス提携航空会社に新たにチャイナ エアライン、キングフィッシャー航空（インド）が加わり、ワールドパークス・マイルをご獲得・ご利用いただける路線がさらに増えました。フリークエントフライヤーにふさわしい各特典をはじめ、便利なEチケットサービスなど、さまざまなサービスをご利用いただけます。
今後ともノースウエスト航空ならびにワールドパークスに変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。機内にてお会いできます日を心よりお待ち申し上げています。

ノースウエスト航空会社
太平洋地区　マーケティング開発本部
本部長
アニタ K. ルート

もしこのブログをノースウエスト航空の方が見ているとしたら、
悪い意味で掲載したのではなく、貴社に期待している人がいること（おそらく大勢）を知って欲しいです。

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航空会社のサービス(5)

世界中の航空会社の数は、どのくらいあるのでしょうね。アジアの航空会社だけでも、かなりの数があります。
過去に書いた「格安航空会社」の数は増えていますが、その格安航空会社でもマイレージサービスやラウンジサービスを行っているそうです。
アジアの格安航空会社が出来た結果、車や鉄道での移動から飛行機の移動に変わったそうです。
理由は、やはり価格。日本の航空会社でも早めに予約をすれば安い料金で乗れます。
その価格を日本円に換算すると、とても安いです。

アジアで注目すべき航空会社は、エアアジア ではないでしょうか？

業績不振の航空会社を、2001年に約30円で買い取って作ったそうです。「負債を抱えていても買う価値がある」と思ったのはすごいことだと思います。
そのエアアジアの価格は数種類（約10段階）あるそうです。もちろん早く購入するほど安く、出発間近は高いそうですが、それでも普通の航空会社よりも安いそうです。
いろいろな所のコストを削減しているのですが、安全にはお金をかけていることは他社でも認めるほど。
また、乗客となった人へは降りた後もフォローしている徹底ぶり。
「また乗りたい」と思わせる仕掛けが、いろいろな所にあるそうです
閑散期はチケットの無料キャンペーンを行ったこともあるそうで、その席数は100万席。すごいですよね。
エアアジアに負けまいと思っているかはわかりませんが、アジアの中で一番になることを考えている航空会社は少なくないです。
さて、どこが一番でしょう？

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あぁ、サーチャージが〜

最近の円安。止まりませんねぇ〜

残念ですが、サーチャージが上がります。
いつもの様にハワイで書くと、
今年の6月末までは7,700円で、7月から8,700円です。
ＪＡＬは３ヶ月間固定するとのことで、9月末までは8,700円だそうです。
しかし･･･
ＡＮＡ、ＮＷ、ＵＡ、ＣＩは今の時点でですが、まだ発表していません。
どうなるのかなぁ
ＣＩは9月末まで変更しないと思われます。

さらに･･･
ＵＡもＡＮＡと同じくエコノミー席利用の場合、無料受託手荷物が23Kgに変わりました。なので、預ける数は増えても23Kgを超えないように注意してくださいね。

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