雪を柳の細い枝や葉に乗せた文様を、
”雪持柳(ゆきもちやなぎ)といいます。

ところどころに、雪の結晶もありますね。
23jan2015 雪持柳 c0071756
厚板_緑地雪持柳桐菊藤梅片身替模様 桃山時代(17c)

23jan2015 雪持柳 c0000312
雪持柳椿模様唐織

雪持柳の文様は、桃山時代に流行し
着物の文様として多く使われるようになりました。

こちらは雪持柳のほか、沢瀉や梅も。
23jan2015 雪持柳 c0075660-1
紅白段草花短冊色紙八ツ橋模様縫箔 重文 桃山時代(16c)

桐や薄との組み合わせもあります。
23jan2015 雪持柳 c0075660-2


州浜の形に区切られた中に、美しい刺繍が施されています。
23jan2015 雪持柳 c0019046-1
白地雪持柳扇面肩裾模様縫箔 重文 桃山時代(16c)

桐や紅葉文様の間に雪持柳も描かれています。
23jan2015 雪持柳 c0019046-2


※上記 画像は東京国立博物館資料

雪持柳を取り上げましたが、
今日の日中は暖かく、
日差しもあり、春のような心地よさでした。
お教室が終わり皆さんの帰るころも、
まだ空が明るく、だいぶ日が伸びたことを感じます。

これからが寒さの本番ではありますが、
季節が春へ向かっているのは嬉しいものです。


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