着物のよろず 針箱

-日々のできごと-

カテゴリ:日本の文化や歴史 > 行事など

早いもので2月も半ば。暦も立春の末候 魚上氷に入りました。そろそろ雛人形を飾る時期ですね。土製の土雛です。ふっくら暖かみがありますね。豪華な雛飾りと比べ、手に入りやすい庶民のための雛人形とされました。雛人形(土製室町雛)作者: 三浦乾也 江戸-明治時代_19c画 ...

早いもので明日は七草。春の七草を入れて炊いたお粥を頂く習慣がありますね。こちらの作品のタイトルにある七草祝。鹿児島では薩摩藩の時代からある伝統行事なのだそう。子供の無病息災を祈るもので、数えで七つを迎えた子供が着飾り、重箱を持って七軒の家を周り七草粥を頂 ...

七日正月を迎えました。七草粥は召し上がりましたでしょうか。松飾りも明日の正月事納めで外し、いつもの暮らしに戻ります。とはいえ、今年は曜日の関係もあり、すでに仕事始めをされたところが多いようですね。ブログのお正月の話題も今シーズンは本日までにいたしましょう ...

お正月の光景を描いた作品をもう一つ。歳神様のいる方角を恵方といい、住んでいる場所から恵方にある寺社にお参りすることを、恵方参りといいます。その様子を描いた5枚続きの作品の中からの2枚を見てみましょう。Horinouchi Myōhōji Eho Mairi no ZuPilgrimage to Myōh ...

おみくじや宝くじなど、くじ引きは今でも娯楽の一つ。お正月の楽しみでもありますね。今日は江戸時代のお正月風景から、当時のくじ引きなどを見ていきましょう。これは越後屋前。三越の前身です。軒下にはお正月らしい飾りがありますね。この作品は三枚続きとなっており、他 ...

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