徒然日記

auoneブログから移転してきましたよん( ̄ω ̄)

2012年01月

受験生その2

先日「受験生ブルース」について書きましたが、
更にその続報?です

「受験生ブルース」には色々派生的な歌詞があるみたいです。

その一つが
↓ ↓ ↓
女の子よりも大事なものは
旺文社の参考書
それに旺文社の実力テスト
赤尾好夫様バンザーイ
…………………………………
これを現在の自分に置き換えてみるヽ(^o^)丿


↓ ↓ ↓
女の子より大事なものは
さわ研究所の過去問集
それにさわ研の予想模試
さわ和代先生バンザーイ
…………………………………

こんな感じでしょうか(笑)



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受験生

話は大分過去になりますが、今年のセンター試験もいろいろ事件がありましたねぇ…


今年はうちの大学も試験会場になったみたいです。


立場は違えど私も(看護師並びに保健師国家試験)受験生。


まぁ、どんな受験生であっても、大変です。
プライベートをシャットアウトして、全てを受験に向けるのですから・・・・・・



そんな受験生の気持ちを歌ったのが高石友也の「受験生ブルース」
恐らく55歳前後の方なら分かるはずです。

私がこの曲を知ったきっかけは、中学の数学の授業。
スクエアルートの授業の時です。
素数の2・3・5のスクエアルートは暗記させられました。

√2=1.41421365(人世人世に人見頃)
√3=1.7320508 (人並みに奢れや)
√5=2.23620679(富士山麓にオーム鳴く)


この時、数学担当だったI先生がいきなり
受験生ブルースを歌いだした…

人世人世に人見頃♪ 富士山麓にオーム鳴く♪
sin cos何になる♪ おいらにゃおいらの夢がある♪


受験生ブルースで一番好きな歌詞は



麻雀狂いの大学生、泥棒やってる大学生
8年も行ってる大学生、何がいいのか大学生

大事な青春無駄にして 紙切れ一枚に身を託す
わたしゃ河原の枯れススキ こんな受験生に誰がした




大学に行こうかどうか悩んだ時、これを聴いてよく考えたものです。






今また、看護師国家試験と言う紙切れ一枚に身を託している訳です。
いや、今回は私の身だけではありませんね。私の将来を託していますね。






もう一つ好きな歌詞で

テストが終われば友達に 「全然アカン」と答えとき
相手に優越感与えておいて 後でショックを与えるさ

←高校・大学とよくやりましたねぇ(笑)
  



さて、戯言はこれくらいにしておきます。

明日も図書館に引きこもりです(苦笑)

芳香族化合物 C6H4Cl2

高校化学の有機化合物でお馴染?の芳香族化合物。
ベンゼン環を基本とした化合物の総称です
この芳香族化合物でお馴染なのがパラジクロロベンゼン

衣類の防虫剤ですね。


まぁ、話は大分跳躍しますが

先日勉強の合間のBGMとしてニコニコ動画で音楽を流してたわけです。
適当にリンクで飛びながら聴いていて偶然見つけた曲。


その名もズバリ、「パラジクロロベンゼン」
見つけた瞬間に再生してました(笑)


なんか暗いような悲しいような歌詞で、、、
でも、ついつい聴いてしまう曲で………

半分、中毒みたいになりまして……………


知り合いのオタクなKさんも一時中毒になったそうで・・・・・・・・・・・・







もうひとつ同じような曲で
「アンチクロロベンゼン」と言うのも発見!!
これも普通に聞いてたら鬱になりそうだけど何度も聴いてしまう…orz






さてと、在宅看護論でもやりますか・・・


ジブリアニメ

勉強の合間にジブリアニメを見てます。

ジブリと言えば
もののけ姫
風の谷のナウシカ
となりのトトロ
千と千尋の神隠し
平成狸合戦ぽんぽこ
耳をすませば
天空の城ラピュタ
火垂るの墓
この辺が有名でしょうか。

特に宮崎駿監督のもののけ姫は
VHSが擦り切れる位見ました。




今日見たのは「となりのトトロ」


ストーリーの時代背景は昭和30年代。


なんか好きです。
「古き良き時代」と言う言葉がぴったりの作品な気がします。

私の実家もかなりの田舎です。
山の中でもよく遊びました。
山の中には大きな木がありましたが、
残念ながらトトロは一度も出会えませんでした(笑)


一度あのトトロのお腹の上で寝て見たいなぁ…(笑)


あと、メイとサツキのお父さんにみたいな子ども心を忘れない父親っていいなぁっと思います.。゚+.(・∀・)゚+.゚


元気にされてるんでしょうか

今日は本番と同じ形式で学内模擬試験でした。

結果は言わずもかな………



最近勉強の日記ばかり。
タマには違うことを書きましょう。




僕がまだ小さかった頃お世話になった小児科医の先生がいます。

福田先生
穂積先生
○○先生(←名前を忘れてしまいました。)
山口先生

昔は地元の中核的病院だった某日赤病院
そこに居られた小児科の先生方です。

名前を忘れてしまった先生以外、どの先生も独立されて開業医になられています。

唯一先生の所在が分かっていたのが
山口先生。
一つ括りにした長い髪でメガネをかけた男の先生で、
開業されてからも、非常勤でこの病院の小児科医をされてるそうです。



穂積先生と名前を忘れてしまった先生の所在は全く分かりません。


でも今日、福田先生の所在が明らかになりました。

僕が新生児の頃からお世話になった先生で、
僕が保育園を卒業するのと時を同じくしてこの病院を卒業(?)されました。
残念ながら先生の顔は全く覚えてません。
唯一記憶に残っているのは、保育園に入る前に弟と揃って肺炎になった時、
入院前の診察でレントゲンを見ながら、付き添いの祖父母に(この時母親は一番下のカイザーで入院中)
「この白くなった部分があるでしょ。この白い部分をお薬で治して…………」ってな説明をされていた事だけ覚えれいます。



これ以外、この時の入院で覚えているのは、
兄弟そろって点滴をする時、弟がめちゃくちゃ泣き叫んだこと。
病室で僕が窓際のベット、廊下側が弟だったこと。
僕が病院食のお粥が嫌いで、全く食べなくて、普通の白飯を出してもらっていたこと
あと、オネショしてたこと(笑)


ぐらいでしょうか。

かなり回想してしまいました。


本題に戻します。
この福田先生の病院(診療所)発見しましたよ。
その名『福田診療所』
そのまんまですね(笑)

この診療所の住所は大阪市西淀川区。


アレから約20年。

どんな先生だったのか全く覚えてないし、
恐らく先生も20年近く前の一患児を覚えてらっしゃらないでしょう。
寂しいような、悲しいような、仕方ないような……


20年前のオネショをしていた私が、今看護師になろうとしているのですから、
ビックリですね。














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