みいすけが9月13日のお昼3時に亡くなったと、母から電話がありました。
その日、私は夜ライブで、出番の丁度1時間くらい前に電話をもらい、
その数日前にお見舞いに行った時も、
体調が悪かったので、電話をもらった時
「そうかぁ、みいちゃん、ようがんばったね」という気持ちでした
いろんなあたたかい思い出が心に浮かんで、涙がこぼれたのですが
不思議な事に、歌う出番を待っている時、ふとズボンの裾をひっぱられて、
「あっ、みいちゃんや、遊びに来てくれてるんや」と、自然とそう思い、おだやかな気持ちになりました。

みいすけは、私が20歳の時に我が家に来ました。
2002年5月14日生まれ
確か、知り合いの方の家に猫が生まれたので、父さんと母さんがもらいに行きました。
人懐っこい猫が多い中で、1匹だけ
遠くからこちらを見ている猫がいて
母さんが「この子にしよう」と決めたそうです。
私がアルバイトで家を空けていたので
帰ったら、そのこは、家族みんなと仲良くなっていて、名前を決めなきゃ〜と言う側から、父さんが「みいちゃん」と呼んでいたそうで、名前も「みいすけ」に決まりました。
みいすけには、いつも助けてもらいました。
落ち込んで帰ると、不思議とスッと現れ、ピタッと背中をくっつけてくれました。
言葉はないけど、みいこの
「みゃ」っと言う鳴き声に、陽だまりのベランダでコロコロする姿に、夢を見てピクピク鼻を膨らませる姿に、前足で毛布を踏み踏みする姿に、
夏になると、「ごはんを採って来たよ」と蝉を家の中にくわえて床の上に置いていく姿に、
何度も何度も笑顔をもらいました
生きることを純粋に楽しむ
愛情のかたまりのみいこと一緒に
人生を送れたことが
本当にしあわせです
そばにいてくれてありがとう
我が家に来てくれて、本当にありがとう
これからも一緒だよ
みいこ、大好きだよ

ようこ
2017年9月15日(金)明け方

みいすけのことを思う時は
おだやかに、あたたかく居られるよう
みいすけとのエピソード書かせてもらいました!
お読みくださり、ありがとうございます

みいすけ