◆某日
今日は即を目標に以下のA②の戦術を採用した
開始後一時間ほどで連れ出し、直で家に行くも玄関前でグタ
一旦出て近くのカフェでお茶しその後家に、すぐにギラ開始で胸はOK
駆け引きを繰り返すが彼氏グタと生理グタのダブルパンチによりKO

◆即
環境さえ整えばコンスタントに即を出すことができるレベルが存在する(スゴ腕)
そのレベルまで到達すれば1セックス当たりの金と時間をかなり節約できる
目標達成に向けての手段が豊富に存在するのでゲーム性が高い

-戦略-   
A.即系の要素が多く存在する子のみ丁寧に声掛け
B.とにかく数を撃ち即系を引き当てる
①一定数当たりの即系が多い場所・時間帯
②母数が多く必然的に即系の絶対数が多くなる場所・時間帯

ーリスクと対策ー
①の場合:ライバルが多く差別化が必要となる
②の場合:顔ばれのリスクが大きいのでより周囲を注視する必要あり

ー戦術ー
ストに投入する時間を減らしたいという効率の追求と、
顔ばれ等のリスクの回避はトレードオフである

A①:母数(女の子の数)が少ないことが多いので、粘りのトークが身につく
    しかし次のターゲットを見つけるまでの時間のロスが多く非効率的
A②:投入する時間や労力が少なくより効率的に目標達成ができる
    即系要素の目利きのスキルの向上が見込まれる
B①:ターゲットが少ないことが多い中、数を撃つことは非現実的である
B②:目標達成には一番の労力が必要であり顔ばれ等のリスクも高い

ー声掛け法ー
誠実系とオラオラ系を使い分けるのはどの戦術にも共通するが、
基本的に即系の要素の割合により、オラオラ系と誠実系のバランスは決定する
またオラオラ系は直接法に従い、誠実系は間接法に従うとすれば、
両者の場合分けは必要ないと考える

ー即系要素ー
歩き方、目線、顔つき、服など
都会の即系はもともと地方出身がほとんどだが
地方出身でナンパ慣れしていない子は見極めが難しい


◆準即
死に番を減らすために、番ゲ狙いの声かけは、誠実系や間接法が多い
すると、恋愛的要素が多くなり、即系以外のキープ化につながりやすい
よって、ストる時間がない場合、準即は長期的に見て合理的な手段