おまけのたよりⅡ

2001年、52歳での早期退職、大阪より淡路島に移住しました。 もう直ぐ19年経ちますが飢え死にせんと生きております。 海を見渡せる小さなログハウス、たくさんの友人達・・・こんなに幸せでいいのだろうかと思いつつ、夫婦仲良く(?)、楽しく暮らしております。 《2020年3月1日》

下僕物語

今日は朝から雨予報だったので、昨夜の内から田圃散歩も釣りもキャンセルしておいた。退屈な一日になるだろうなと思っていたが、なんとも大変な一日になってしまった。

IMG_20200526_075212IMG_20200526_075017朝食後、まだ雨は降りそうもないので、庭に出てブラブラしていた。すると「なんだ、これっ?」って大きな白い花を発見した。名前は分からないのだが(女房は「ユッカ」と言うが、調べると違うように思う)、どこから持ってきた砂漠に生えてるようなかなり大きな植物で、葉先が尖っていて当たるとかなり痛い。それで、何回も植え替え、邪魔にならないところにあった。存在は知っていたが、こちらに来たころからあるのだが、こんな大きくて派手な花が咲くとはこれまで気付かなかった。花が咲いたのが初めてなのか、それとも何十年かに一回しか咲かない花なのか・・・こんな花が咲いてたら気付くはずだからなぁ。この植物についてご存じの方がいたら教えてください。

俺は余りの驚きに、女房を呼んだ。女房も気づいていなかった。そんなことがあって家に入ろうとしたら、納屋ドアの前に小鉄の吐瀉と思われる物があったので、女房は洗い流そうとしたようだ。俺はデッキに出て「ホンマに今日は降るんかいな?」なんて思いながら海を眺めていた。

すると突然、小鉄が正に脱兎(脱猫かなぁ?)のごとく、階段から飛び降り、さらに全力疾走で道路まで駆け下りた。余程怖いことがあったんだろうなあと階段の方に向かうと、納屋入口前のコンクリート上(平面)に女房が倒れていた。立ち上がろうとしているが、ままならない様子だった。

「どないしたんや?」

「階段から落ちた。痛い。立たれへん」

「頭、打ってないか?」

「頭は大丈夫やと思う。右足と腕が痛い」

なんて遣り取りがございまして、何とか立ち上がらせることは出来た。階段はとても登れそうにないので抱え上げようとしたら、

「重たぁ。持ち上がらんやん。お前いつの間にこんなに成長あそばしたんや!」

「うるさぃ・・・イテテテ。とりあえず今日の昼と夜ご飯はオトーさんが用意しいや」

なんて言いながら何とか家の中に運び込んだ。右足の甲と右脇腹に擦過傷があった。でも酷く痛むのは右足の甲のようだ。しかし、家の中では痛がりながらも、なんとかそろそろと歩いていた。でも、痛みはだんだんに酷くなり、立つのも難しい状況なので、骨折かどうかだけでも調べておこうと「くさわけ整形」へ行った。

待ち時間、セブンイレブンで「金のビーフカレー」×2、「金のビーフシチュー」×2、サラダ×2を調達した。買い物終えて病院に戻ると丁度診察室から出てくるところだった。

診察結果
「骨折ではなかったそうだが、昔何かで骨が欠けるようなことをしたようで、筋肉の中に小さな骨の欠片が埋め込まれたようになってる。それが今回のケガで少し動いて痛みが強いのでしょう。落ち着くまでしばらく痛みは続くかもしれません」
と言われたそうな。そんで、処方されたのは「湿布薬」だけだった。擦過傷なんて一言も触れなかったようだ。

帰りの車中

「私、昔怪我した骨の欠片が筋肉の中にあるねんでって、自慢できるなぁ。来た人に言いまくるねん」

なんてお気楽な怪我人だこと。

そんなことで、一応一安心しながら帰宅したのだが、それからが結構大変だった。病院から帰ってきたとたん、右足の痛みが酷くなり、一人では立つことも、もちろん歩くこともできなくなった。それから俺は我儘嬢様に仕える忠実な下僕としてほぼ付きっ切りでお世話させていただくことと相成りました。

トイレ行きたい
洗濯物干しておけ
食べ終えたらすぐに洗い物しろ
靴下穿かせろ
少し寝るから2階へ運べ
珈琲淹れろ、下で飲むから降ろせ
寒いから上着とってこい
・・・・・・

その他モロモロここぞとばかり命令しまくる。従順な下僕は喜々としてお仕えする。俺はドMなのかもしれない。
今やっと、2階に運びあげて一息ついたところだ。

これだけ読むとすごく大変な怪我のようだが、椅子に座っていたら痛みもほとんど感じないようだ。なんたってKOKIKOKI練習しようなんて笛は吹いていたからね。ところが、少しでも移動しようとすれば、激痛が走るようで、つかまり立ちすら辛い状態だ。

今(19:00)、夕食、洗顔、歯磨き等済ませて何とか2階に運んだ。寝るのかと思えばPCデスクに座りiPadをいじり始めた。多分映画を見てるのだろう。

明日になって自力で移動できるようになれば、俺は飯の用意くらいで済むのだが、痛みが引かないようなら呼ばれたらすぐ駆け付けることができる所に居なければならない。さて明日も従順な下僕なのか、おかかえ料理人に昇進するのか・・・まぁ怪我は治るもんだから特に心配はしていない。

我家はなんて状況なので、お客さんをお迎えできる状況ではありません。2,3日で落ち着くと思いますので、申し訳ありませんがしばらく訪問は避けてください。非常事態解除後として理想的な展開とも言えます。数日後、女房の「骨の欠片自慢」を聞きに来てやってください。

俺はこれから明日の朝・昼・晩のメニューでも考えましょう。俺だってやるときはやるのだ。

解除後の暮らしは・・・

まぁなんと、今朝も女房は田圃散歩に付いてきたとユーか、俺より先に起きてウォーキング用に着替えて待っておりました。恐ろしいことになったもんだ。で今日のコースは、緩やかな棚田の土手、それ自体が広大なお庭のようにている田圃道コースにした。

IMG_20200525_045530IMG_20200525_051351IMG_20200525_054951いつもながら夜明けの海を眺め5分下ったらこの景色、これが淡路島なのだ。ここに住んで20年、景色に厭きることは無い。

IMG_20200525_080555昨日は余りにもグータラ過ぎたので、今日は猿レベルの反省して、とりあえず昼寝だけはしないようにした。居間(見栄を張ってました。ダイニングです)の絨毯を取り外し、日干しした。これが我が家の本格夏モードの始まりです。箪笥の服も、ほとんど半袖に入れ換えました。でも、明日は朝から雨予報で、まだ長袖のウインドブレーカーくらい残しとかんといかんね。

昼前、MR氏から電話。

「今日は虫餌買っとくからな。浮き釣りやで!」

IMG_20200525_183754とのことだ、ニョロが2日連続ボウズだったものなあ。俺達の釣りの原点「電子浮き釣り」に戻ろうとユー訳だ。勿論異論はない。30数年来愛し続けてる釣法だ。ただ、急に言われてタックルは大丈夫かなと点検し、仕掛けを作った。これがお恥ずかしいことに、遊動仕掛けの手順を忘れてしまい、何度作り直したことか。他のことならともかく、30数年間で1000回以上は作ったであろう仕掛けが訳分からん状態になり、気持ちが凹んだ。嫌だね。時系列は逆になるが、釣りではタダの一度もアタリが無かった。魚がいなかったのか、腕が落ちたのか、折角のピチピチ餌も1匹で足りた。

午後はMR氏とらー子さんが入れ替わりで来て、結局17:30までおしゃべりしていた。退屈せずに済んだ。2人に感謝!

さてさて、今日で、全国の緊急事態宣言は解除された。勿論コロナウイルスが0になった訳ではない。人々が動き出せば、当然感染リスクは高くなる。解除後、我々はどのレベルまで気持ちを解除していいんでしょうね。まだ、県外への移動は自粛するよう言われてるので、大っぴらには出かけられないよね。県外車に対する嫌がらせもあるようだしね。とりあえず5月いっぱいは島外に出ないことにします。まだまだVSコロナ戦は続きます。粘り勝ちしましょうね。

新生活様式

昨日、エッちゃんから「田圃散歩、参加したい」と連絡があったので麓で待っていたら、なんと夫婦で現れた。そうか、このお二人も早起きだと言っていたなぁ。てなことで、昨日は初めて女房と2人、今日は4名となった。で、OGR夫妻は初めてなので、歩くのは二の次で、俺のお薦めスポットを紹介しながら山里の風景を楽しんでもらうことにした。つまり、昨日と同じコースって訳だ。まぁ、楽しんでもらえたんじゃないかな。風景は好みがあるとしても、この夜明けの空気感は誰しも心地よいだろう。いつも擦違うご夫妻が居られるのだが、急に人が増えてビックリされていたようだ。新聞配達のオジサンも同じかな。

さてさて帰宅後、庭に水やりして朝食を終えるとすることがない。本日の予定これで終了!ってことになる。まだ7:00やで・・・・ホントにねぇ。でも今のところ、しようと思っていたことは一応全て終わっているのだ。外に出れば何やかやすることは出てくるのだが、そこまで退屈でもない。

午前は何していたのか分からん。多分寝てたんやろなぁ。今週はずぅと4:30起きだから、眠気が溜まっていたのかもしれない。ほんで午後は、日曜日やし誰か来るやろと人待ち顔でエレガットギターの弦を張り替えたりしていた。

81y8zZAm+HL__AC_UL320_611XjctweJL__AC_UL320_左の弦(1セット611円)から右の弦(1セット1243円)に替えた。これまでド素人が引くギターの弾く弦なんて一番安いのでエエやろ、高い弦にしたところで音の違いなんて分からんやろと思っていた。ところが違ったねぇ。
難しいことは分からんが、弦を弾いたとき、指先に伝わる弾みが心地よい。音的にクリアーで間違いなく大きな音が出るようになった・・・と思う。正直、問い詰められるとヨー分からんのだが、弾いて指に感じる響き、耳に感じる響きともいい感じに聞こえる。プロがどんなのを使ってるか知れないが、ヤマハのギターなんだからヤマハの弦でいいと思っている。確かに丸亀うどん1杯分高いけど、その価値はあると思った。

でKOKIKOKI練習したのだが、まだ1曲弾く度にチューニングしなければならないので、面倒だったが、2.3日うちには落ち着くだろう。弦が落ち着いたらもっといい音がするかもしれんね。楽しみだ。

なんてことで早朝以外は家の中でゴロゴロしていた。誰もお茶に現れなかった。現時点でコロナ禍は一旦収まったようだが、人々が外に繰り出せば第二次、第三次と波がやって来るのだろう。ワクチンと特効薬が開発されるまで1年とか2年は現状に近い生活様式を出来るだけ守るしかないのだろうなぁ。俺自身も6月になれば、外食は勿論、島外にも出かけるつもりでいる。でも、ご近所宴会や「ほっとらいん」さんのライブを聴きに行くなんてことは今年いっぱいは無理なのかなぁと思っている。俺達の年になると1年はとても大切なんよね。今年出来ることしとかんと、来年出来る保証はない年齢なんよね。

子どもの学習の遅れがドーの、9月入学がコーとユーとりますが、そんなこと大したことない。半年や1年の遅れなど一生の中ではドーってことない。子どもも親もドーンと構えていろ。大丈夫だぁ。人類はこれくらいのこと数限りなく乗り越えてきている。

夫婦で田圃散歩

5:00前に起き出して、1階に下りたら、珍しく女房がいてパン作りをしていた。(後で、シフォンケーキ作りだと分かった) 

「ほなら行って来るわ」

と声掛けたら

「私も行く。この格好見て分からんか?」

「恰好ユーても、いつもと変わらんやん。分かるはずない。大体これまで一度も行きたいなんて行ったことないやん」

「いや~、オトーさん、田圃散歩始めると、これまでもウォーキングは行かんやろ。私運動不足になるから、今年は出来るだけ行こうと思っててん。しかもな、今年は小鉄が4:00ごろご飯くれとうるさく喚くから起こされるねん。いつもならそれから少し寝るねんけど、直ぐオトーさんが起き出すからまた目が覚めるんよ。それやったらもう起きとこって思たんや」

IMG_20200523_054707なんて遣り取りがあって、田圃散歩3年目にして初めて一緒に出掛けることになった。今日は、歩くとユーより、オトーさんのお薦めスポットを見せろユーことで

・春日神社裏「トトロの森」

・エミちゃんの眠る「お墓の森」

・ミニトトロの森

・棚田スポット

・10年くらい前まで借りていた畑

・覚王寺

のコースを辿った。

「近くに、こんな神秘的な森があるんやね。エミちゃんのお墓、こんな近くやったんや。棚田があるとは思わなんだわぁ。ここ借りてた畑やん?今は誰も使ってないんやなぁ。チト寂しいなぁ」

なんて、女房は思っていた以上の田園風景と空気の心地良さに結構喜んでいた。その話をエッちゃんにしたのかな。夕方電話かかって来て、明朝、起きれたら行きたいなんて言ってたそうだ。そのうち10人ぐらいで歩くようになったら、きっと怪しい新興宗教集団として住民に警察呼ばれるかもしれんなぁ。淡路市と洲本市の境目当たりをウロウロしてるから、どっちの警察が来るんやろなぁ。

~~~~~~~~~~~~

早朝だから、女房はパンを作ってるもんだと思っていたが、シフォンケーキだった。午後来た4名のお客さんはラッキーだったね。明日の午後、2名は行けるかなぁ。モー無いかなぁ。

早速の外食は・・・

IMG_20200522_055240今朝も田圃散歩に出た。3年前始めたには、夏の陽の中を歩くのは辛いので、まだ陽の射してない時間歩いたらドーだろうと考えてのことだ。ところが、今はウォーキングは二の次で新鮮な空気を思いっきり吸い込むこと、山里の風景に目を奪われ、せせらぎの音に耳を澄ませることが目的となった。

IMG_20200522_051653IMG_20200522_054859今日は特に、溜池から湯気のように上る霧、山の中腹に横たわる霧がとても印象的だった。我が家の庭からは海一望、麓に下りたら長閑な山里・・・なんて素晴らしいんだろう。


今日は定期通院日(薬を貰う日)、あえて11:00過ぎに着くように出かけた。薬を受け取ったあと外食するためだ。昨日、兵庫県も緊急事態宣言解除されたので、ランチの外食くらい許されるだろうとユーか、うどんが食べたくて仕方無かったのだ。「丸亀製麺」で「ぶっかけ・冷・中・天婦羅2ケ」を食うぞ!とかなり気合が入っていた。うどんは週一食べたい好物だ。それが2ヶ月ぶりなんだからなぁ。

ところが、思いのほか時間がかかって薬を手にしたのは12:20だった。ここから丸亀製麺まで15分走るきに慣れないほどお腹が空いていた。なんせ4;50起きやからね。で、お隣の中華「源」が開いていたので、「四川風麻婆豆腐定食」に即変更した。ここの麻婆豆腐は、俺的には淡路島で一番美味しい。その期待に十分応えてくれた。この店もいつの間にか人気店になっていて、お客さんがドンドン入ってきた。店主一人で切り盛りしてるので大変だ。最後のお客さんは「もう品切れで」と申し訳なさそうに断っていた。

多分、昨日までは外出自粛の中、それほど客も多くなく、解除された今日、どれくらい来るのか読めなかったんだろうな。

店では、思いがけない御夫妻と会ったのだが、ここに書かれるのは迷惑かもしれないので、あえてヒントになるようなことも記さないでおこう。

さて夜釣りの方は、MR氏と金土日は休漁日にしようと話し合ったので、今日はお休みだ。お天気は最高なんだけどね。

5月いっぱいは島外に出るのは控えるつもりだが、島内でのランチ、居酒屋はコロナ禍以前に戻したいと考えている。贔屓の店が畳むのは辛く悲しいことだ。

冷た気持ちいい朝、寒気持ちいい夜

IMG_20200521_050304IMG_20200521_053007昨夜はほとんど眠れなかった。もちろん、誘眠剤は飲んでるけど、2時間も寝てないと思う。眠れないのにベッドに居るのも辛いので、5:00前には起き出した。「どうだぁ!」とばかり朝日が輝いていた。「参った!そやから起きてきたやろ」と話しかけて、今朝も田圃散歩に出かけた。キリリとした里山の風景が広がっていた。

IMG_20200521_054714IMG_20200521_054633ここがエミちゃんの眠る墓地の森。車道から墓地に入る細い道への段差には、こんな鉄板が置かれてある。「墓」の文字が切り抜かれている。これはHR鉄工の仕事かな。今度訊いてみよう。

IMG_20200521_061231IMG_20200521_052731畦道に咲くアザミや木苺の実が初夏を彩る。睡眠不足なのに、体も軽く気持ちよく歩けた。朝の「冷た気持ちいい空気」と共に最高だ。

朝食後、庭に芝刈り機を掛ける予定だったが、多分眠くなるだろうと止めたが全然眠気はおこらなかった。特に何かあったわけじゃないのに、なぜ眠れないのかなぁ。

買い物に出た。今夜、大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言が解除される様相だ。スーパーにいる人たちも何となく一息ついた感がにじみ出ている。でも、明日から、それ以前の生活に戻れるかと言えば、原則的にそれはない。我々でユーなら、島外に出るのは避けるべきだろうし、居酒屋へ行くのも6月に入って様子を見てからとユー事やろね。

IMG_20200521_163041西日に映える大阪湾は、とても静かだ。穴子王国には外出自粛要請が出てるようで、釣れそうにないが、今夜も出漁する。帳が降りて急に「寒気持ちい空気」の中に居たいだのだ。家でPCに向かってるよりは健康的だろう。暗くなるのは19:30ごろ、穴子の時合は20:00前後、実質1時間の釣りを楽しめるのが島の住人になった幸せだ。

行ってきま~~~す!

お試し田圃散歩

目覚めたのが5:15、なぜか思い立って10分後には麓の田圃に居た。我が家にはすでに朝日が射しこんでいたが、里の田圃側はまだ陽は射してなかった。車から出ると、空気は冷たく身震いするほどだった。今日は、歩くとユーより、早朝の里の様子見だった。

IMG_20200520_054855IMG_20200520_055109IMG_20200520_055321とりあえず、置きに入りの「トトロの森」(俺の勝手命名)に行ってみたかった。森と言っても5分もあれば通り抜けることができる神社裏なんだけど、やっぱここはいいなぁ。100回以上来てると思うけど、まだ一度も人と出会ったことがない。でも、寂しい森ではないんだよね。

IMG_20200520_052154IMG_20200520_052338IMG_20200520_055803田圃道に出る。昨年よく歩いていたコースの半分くらい歩いたのだが、すでに田植えの終わった田圃がいくつもあった。苗床は綺麗だった。まだ、草ボウボウで耕してないところ、発酵牛糞をところどころ山盛りにしてあるところ、耕し終え整地されてるところ、すでに水を弾き終え、多分今日あたりたうえするのかなってところ・・・まさに田植えシーズンはじまり~~~~って感じだった。景色としてはまだ今一だが、1ヶ月後には新緑の稲葉がそよいでいることだろう。楽しみだなぁ。なんてことを思いながら歩いていたら、いつのまにか田圃に陽が射していて、薄っすら汗をかいていた。明日は5:00にはここに立っていたいなぁ。

~~~~~~~~~~~~


朝食後、昨夜の釣果をサバいていた。正直、面倒くさくてしょうがない。サバくことそのものは、ヘタだけど嫌いではない。後始末が苦痛と言っていいほど嫌いだ。

サバいた穴子は、大量のキッチンペーパーで水分をとる。

汚れたキッチンペーパーとハラワタなど生ごみを、二重のナイロン袋に入れゴミ箱へ入れる。

使った道具類を丁寧に洗う。これを手抜きするとカビが来る。

IMG_20200520_085124さらに天日干しする。

最後に、深紅に飛び散った血やウロコ、ハラワタなどを拭き取り、しつこくスポンジで擦って洗い流す。

要する魚(特に穴子)をサバクくのは、後始末が大変なのだ。「釣れなくとも良し、釣れたらなお良し」なんて言葉はここから出てきたものです。屋外に屋根付きシンクを取り付けておくべきだったと思うが、いまさら感があってもう新設することはないだろう。釣り師としては痛恨の失敗だね。

なんてグダグダ言いながら、これから晩飯食って、今夜も釣行です。釣果があれば報告します。そんなん要らんってか・・・まぁソー言わんと、自慢したいのも釣り人の性なのよ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

21:20 穴子国海で、緊急事態宣言が決議され

「お家で過ごそう!」

キャンペーンが始まったそうです。2人も当たりすらなかった。穴子社会の統制力は凄い!



大漁ってことで・・・

IMG_20200519_105541朝から蒸し暑かったですね。その中、俺的にはかなり頑張って、水仙の球根を掘りだした。ここ数年、葉はしっかり伸びるんだけど花が咲かない群生ヵ所が2つあって、これは日当たりが悪いせいだろなと勝手結論をだした。200個ほどあったかな。これをネット袋に入れてぶら下げて置き、11月に日当たりの良い場所を選んで植えてやろうと思う。

因みにこの球根は、黄色いラッパ水仙で有名な「水仙の丘」オーナー井上さんに頂いたものだ。井上さんは黄色のラッパ水仙に限定することにして、白系の洋水仙と和水仙は処分しようとしていたので、俺は頼み込んで大きなドングロス袋いっぱいの球根を貰って来た。多分1000個くらいあったと思う。欲しい人に分けてあげ、我が家には半分くらい植えたかな。それで、我が家の海側斜面の半分を水仙、半分をアジサイで埋め尽くそうと構想した。今もアジサイ&水仙はたくさんあるけど、俺のすることなので雑多とユーかいい加減とユーか、野生の草木としてがんばって生きてる。俺的にはそれでいいのだが、井上さんには合わせる顔がないので、ここ5,6年「水仙の丘」には行ったことがない。もう忘れてるかな。

IMG_20200519_100746汗だくで掘り出し作業を終え、涼みながらナチュラル庭園を歩いていたら、ななんとシークアーサーの花がたくさん咲いていた。1㎝ほどの小さな花だ。この木も4年目にしてやっと花を付けた。今年は実が出来るかなぁ。シークアーサーはスダチに似てるけど、スダチほど香りも味癖も強くない。これといった使い道も無いのだが、搾り汁をチューハイや刺身醤油に入れると沖縄を感じる。

IMG_20200519_094205沖縄を感じると言えば、この前、間違って買って来た白いハイビスカが花開いていた。白とユーより、薄いピンクかな。まぁ、元気に咲いてくれて良かった。植物は元気だったらいいのだ。沖縄関連で言えば、ゴーヤも順調に育っているよ。グリーンカーテンと言えり程に伸びてくれるかなぁ。実は出来なくても良し、出来たら少しだけ頂くことにしましょう。石垣島に行けば、普通にゴーヤチャンプルなんか食べるのだけど、こちらでは食べたいとは思わないなぁ。オリオンビールと一緒で「沖縄で飲むから美味しいさぁ」ってところでしょうかね。

IMG_20200519_210727MR氏とニョロ釣り出た。俺は食べごろサイズからビリサイズまで大きさの違う真穴子が釣れた。1匹超デカいのをバラしたが、あれが真穴子だったら悔しいし、デンスケ(黒穴子)だったらバラしてよかったとなる。この落差は味の差なのだ。そうそう、久しぶりにガジラの煮付けが食いたいなぁなんて思っていたら、良型ガシラも釣れた。今日は大漁とユーことにしておこうかな。実質1時間くらいしか竿出していないものね。

雨だれの滝

現在19:20 かなりまとまった雨模様だ。我が家には樋がないので、小さな家の割には大きな屋根からの雨だれが、滝のように落ちて来る音が聞こえるのだ。住み始めたころは、早く樋を付けなくちゃ。そして雨水をためるタンクに誘導して、庭の水やりに使おうなんて本気で考えていた。

生ごみも、有機肥料に利用しなくちゃと電動機器を買った。田舎暮らしするんだから、エコライフとユーか、リサイクルとユーか、ソーいったことをしなくてはならないと思っていた。

釣りも、夫婦で食べれるだけ釣れたらその日は終わりと決めたりもしていた。自然の恵みを頂くのだから、乱獲はいけない・・・なんて、それほど釣るウデも無いくせに・・・なんて思っていた。

5年くらいはそんな思いが結構強く、食卓に並んだ料理の食材の全て自力調達なこともあって、恥ずかしいほど自己満足に浸っていた。お米は農家から直接玄米を分けてもらい、コイン精米機にかけて食べるご飯は、驚くほど美味しかった。

しかし、雨だれはそのまま・・・窓の内側から眺める雨だれの滝もいいもんだと思うようになった。
生ごみ処理機は2年で壊れた。大体、家の生ごみくらいで借りてる畑の肥料なんて10%も賄えないことが分かった。色々あって借りていた畑は返納した。釣り仲間もできて、釣れたものは無理矢理押し付けた。正直釣るのはいいが、あくる朝、魚をさばくのが面倒になってきたのだ。

野菜作りも、超ミニミニ菜園でお茶を濁す程度で、夏野菜作ってますなんて言えないレベルになった。

その分、宴会がやたら多くなった。その宴会も、徐々に少なくなってきている。我が家の三大屋外イベントも今年のGWに竹酒宴会で最後にするつもりだった。それもコロナ禍で叶わず、見通しも立たない。当然ここ3ヶ月一度もご近所宴会は無い。(誘ってもらってないだけかもしらんけど・・・)

メンバーも年取ってきて、これを機会に生活様式を変えるのもいいかな。ご近所宴会は永遠に不滅だけど、回数とか規模とか考えながら細々とでも続けましょうね。

今日も一歩も外に出なかった。午前は晴れてたので庭仕事すればよかったんだけどなぁ。急ぐことは何も無いのだが、外に出て体を動かすことも大事だよな。明日の朝、雨でなかったらデッキで体操しようかな。

小鉄写真館

IMG_20200518_160905う~ん、雨が降り出した。なんや海の方から霧もせり上がってきてるようだ。まぁ、海でも眺めて過ごすかな。オトーさんが背中なぜなぜしてくれるからいい気持ちなんだ。

今日も優等生

IMG_20200517_125456護岸沿いをウォーキングした。昨日の雨のせいかムシムシしていて、生暖かい梅雨の合間の晴れって感じだった。護岸沿いには釣りグループがたくさん陣取っていた。簡易テントやオーニングテントを張ってキャンプ気分の人達もいた。駐車場は完全遮断してあるので、付近の路上は違法駐車が列をなしていた。兵庫県はまだ緊急事態宣言は解除されていない。これが気の緩みの実態なのかなぁ。こんな状況を見るのは忍びないので、田圃散歩に切り替え時かなと思った。

IMG_20200517_125426帰り「ロイド珈琲」さんに寄って「ハルボンブレンド」を受け取った。1時間前に電話しておいたのだ。俺のわがままで、2種の焙煎豆を混ぜてもらうので、予約が必要なのだ。今朝、「しまこや珈琲」を飲んだら、我が家には一粒の豆も残っていない。我が家に珈琲豆が無いのはお米が無いより辛い。まぁ、パンや麺類も大好きだからなのだが・・・・。

IMG_20200517_125526次はプラントで買い物。駐車場で車を降りようとしたら、女房が

「あれ、私、マスク忘れたみたい。オトーさんは持ってるよね。私、車で待ってるから、オトーさん一人で買い物してきて。これリスト。ゴマはねどこどこメーカーの何々、油はどこどこの中瓶・・・」

なんていいよる。

「お前が一人行ってこい!ほれマスク」

IMG_20200517_125955なんてことで仲良し老夫婦の雰囲気は一気に悪化した。コロナ離婚なんて言葉も聞くけど、ホンマなんやなぁと思った。でも、よく考えれば、買い物もできるだけ一人でとは言われてるわなぁ。今日は日曜日ってこともあって、駐車場は平日の倍は停まっていた。コロナ自粛の優等生ってことで良しとしよう。

IMG_20200517_130031午後は誰も来なかった。夫婦で珈琲して、KOKIKOKI練習して静かに過ぎて行った。やっぱ俺達は「お家に居よう優等生」だ。明日明後日と雨予報。優等生でいるにはこの方がいいかな。5月いっぱいは少なくとも島外に出るのは止めておこうと思ってはいるんだが・・・・まぁ情勢を見ながらってことで。

IMG_20200517_130147それにしてもアベノマスクは届かんなぁ。それから淡路市民には1万円支給されるんだってね。おおつ、我が家は計22万円支給されるんだ。どんな形にせよ、早く世の中に回してやらねばならないお金だ。
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