人間的居住空間への挑戦~山姥、都会へ行く

田舎のゴミ屋敷に暮らす40代後半鬱持ち貧困山姥が、生活全般を立て直すべく都会に働きに出た!部屋は片付くのか!?借金は返せるのか!?何より、都会で普通に活動できるのか!?  @ halyutaka


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みてみぬふり

自分自身の心のいびつさに気づいたとき、最初私はそれを「鬱」ではなく「発達障害」だと認識した。(本当はその時点で既に鬱は発症していたのだが)
自分の不安や、落ち着きのなさ、絶望感、虚脱感、…、すべて発達障害から産み出されていると感じた。そう認識するに至った決め手は
先延ばし
という言葉をネットで知ったとき。発達障害の最大の特性だ。私を苦しめる私の悪癖、その真ん中をズドンと撃ち抜く言葉だった。発達障害を克服するためには、この「先延ばし」というラスボスに立ち向かわなければならないのだ…


imageなぁんて考えているうちはまだ良かった。幾分前向きというか、建設的だったように思う。しかし、数年間立ち向かった「先延ばし」は強敵だった。どんな手を使っても一矢報いることすら叶わない。立ち向かえば立ち向かうほど、心も体もズタボロになった。攻略の仕方は正直もうわからない。…そうして私はある妥協点にたどりついた。
あえて先延ばしという選択をする
という荒業を身に付けたのだ。これは、言い換えれば
見て見ぬふりをする
という、とことん後ろ向きで破滅的な方法論だったりする。しかし、自分で自分を傷つけることもなくなり、私は随分救われた。

決して、決して、部屋の片付けを放棄したわけではない。問題意識を捨てたわけでもない。ただ、
今の優先順位は片付けではない
と、納得した上で毎日「汚い部屋だな」と思い続けているのだ。

来週、今年最後の工作教室がある。それが済んだら、年末年始は自分の時間だ。その時に「部屋の片付けをする」などと、決して意気込んだりはしない。ただ、年末年始に「この部屋に正月飾りを置きたい」ので、そのスペースを作りたいのだ。

今はそれ位モチベーションが、重くも軽くもない心の負荷なのだ。




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ヤケ酒中

現在、ほろ酔いというよりは泥酔に近い状態なので、不愉快な文章になってしまうかもしれないことを予めお詫びする。もしかしたら明日、シラフの状態になったとき削除するかもしれない。

私の父はアル中でニコチン中毒だった。毎晩遅く帰ってきて、酒を飲んでは豹変し大暴れする姿を、小学生だった私は「父は気がふれている」と思っていた。49才で脳卒中で倒れ半病人となり、74才で逝った。25年に及ぶ看病の日々は私の青春を幾ばくか蝕んだが、時が経つにつれ、もう少し、私が大人になるまで常人でいてほしかったなと思うようになった。
もうすぐ私も、父が最初にぶっ倒れた年齢に追い付く。きっと父も、如何ともしがたい日常から一瞬でも逃れるために酒をあおり、心も体も耐えがたくなり発病したんだろうなあと思う。

今日は私も、久しぶりに呑んだくれて大いびきをかいて寝てしまいたい気分だった。でも大酒のみの父には叶わないな。ハイボール3杯でフラフラだ。

仕事に出ると、いろいろ不条理なことも多い。私が至らない部分もあるとは思うが、それ以上に不当な扱いを受けているんじゃないかな…とも思う。仕方ないんだよな。自衛隊および防衛省は、ほぼ100パーセント男社会だ。その中で、自分より年上の女性を部下として扱った経験のある男性は、ほぼ皆無なのだ。
これまでの私は、デザインとかアートとか保育とか教育とか、比較的ジェンダーレスな環境で過ごしてきたから、今の環境には馴染むはずがないんだと思う。
「ババア」というだけで、馬鹿にされる事実は、受け入れようはずもないが、見て見ぬふりをすべきなのかもしれない。

きっと、いなくてもいい存在になっているはずだ。来年度は雇用契約は更新されないかもしれない。それならそれでいいのだけどね。事業所都合で更新しなかったと一筆いただければ文句は言わないよ。

お給料いただくために従事している仕事に、やりがい、とか、充実感、とか、求めちゃダメかもね。時間を切り売りしていると思えばいいんだよ。そんなところに才能とモチベーションを無駄遣いできるほど若くないんだし。

…と、そんなクダ撒きをしたくて呑んでみた。わりと心地よく酔えて自分でも驚き。大暴れした父の姿を思いだし、ようやく父の苦悩が少しは理解できたんじゃないかと思う。
もっと、優しくなりたいね。




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ドカ雪

昨年の冬も根雪になるのが早かったが、今年は記録になった。10月29日スタートの根雪なんてアンビリバボー。ここはサハリンかシベリアか?
今朝も強烈に降り続けている。吹き溜まりの雪は50cm位の深さだ。玄関先に新聞が入っていない。国道沿いの簡易新聞受けまで取りに行かなくてはならない。50cmの雪を踏み固めて行くのもイヤだったので、ひと一人歩けるくらいに除雪しながら進んだ。おかげで新聞を取りに行くだけで30分もかかったよ。やれやれ。
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気がつけば冬至まであと1ヶ月だ。毎年この季節はメンタルが音をたてて急降下していく、まったくキツイったらありゃしない。しかし、今年は割りと夏場っからダウナーな日々だったせいで、落下速度が幾分緩やかだ。これなら何とか対処できそうな気がする。冬至を乗りきれば太陽が近づいてくる。それだけで随分と救われるのだ。

ただ、気温が下がってくると家中が冷える。居住空間として日常的に使用していない部屋は常時氷点下だ。その中でリバウンドした汚部屋を片付ける根性が、果たして私にあるだろうか…。

部屋は…

最悪である。
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