less than zero

全くの素人ですがなぜか情シス部門にいます。 読書、初代W-ZERO3、WILLCOM D4、ライフハックネタを中心に。それと最近買ったVaio Xのことも...

[読書][ミステリ]ホームズよりルパン!?ーモーリス・ルブラン『怪盗対名探偵 怪盗ルパン全集』、読了

モーリス・ルブラン『怪盗対名探偵 怪盗ルパン全集』ポプラ社を読み終えた。

ポプラ社のアルセーヌ・ルパンの全集の文庫判シリーズ。これが出た時には、あまりの懐かしさに、発売と同時に買ったんだけど、読む暇がなく積ん読状態。ルパンの未刊行本が翻訳されたのを機会に読んでみた。

やっぱり、ルパンの方が、シャーロック・ホームズより好きなんだなぁ。それは、子どもの頃から変わらず。子ども時代の友人たちの間でもルパン派とホームズ派の2つに分かれていたが、どっちかというとルパン派が多かったような気がする。

私自身は、ホームズも好きだったんだけど、「怪盗」って響きにひかれてた。この「ルパン対ホームズ」も、モーリス・ルブランが書いているので、当然のことながら、ホームズとの知恵比べに勝利するルパンの活躍に喝采を送ったものだ。

しかし、懐かしいなぁ。昔の子どもは、このルパンシリーズやホームズ、それに江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを学校の図書室で貪るように読んだものだけど、今の子どもたちは読んでるのかなぁ。


[読書][ミステリ]やっぱり、懐かしいーモーリス・ルブラン『緑の目の少女―怪盗ルパン (ポプラ文庫)』、読了

モーリス・ルブラン『緑の目の少女―怪盗ルパン (ポプラ文庫)』ポプラ社を読み終えた。

最近、アルセーヌ・ルパンシリーズの遺稿である『ルパン、最後の恋』が、出版され、なんだか懐かしくなって、しまいこんでいたこの本を読んでみたら、やっぱり懐かしさがこみ上げてきた。

といっても、実はこの作品、子どもの頃、読んだ記憶が無い。ポプラ社のこのルパンのシリーズだけでなく、ホームズや明智小五郎の少年探偵団のシリーズは全部読んでるはずなんだけどね。

考えられるのは、この作品が非常にロマンチックなものであること。それはそれは甘い甘いストーリーなんで、まだ血湧き肉躍る冒険好きな子どもの私には、この作品の良さは理解できなかったのかもしれない。

しかし、今、読んでみるとまた違った感想を抱いた。確かに、甘々かもしれないんだけど、その甘さがいい感じで、ルパンの人気の秘密がまた理解できる。

ルパン、最後の恋』を読む前に、残りのこのポプラ社のルパンシリーズを読んで予習をしておこう。やっぱり、自分はルパンファンなんだよね。


[読書][コミック]士郎正宗新作、連載開始ー『ニュータイプ A (エース) Vol.14 2012年 11月号』、読了

『ニュータイプ A (エース) Vol.14 2012年 11月号』角川書店を読み終えた。

分厚い月刊のコミック雑誌。タイガー&バニーが連載されていたりして(今月号は、タイガー&バニーの二色ボールペン付き!)、結構注目するべき雑誌だけど、それ以上に今月号からあの士郎正宗の連載開始に注目。

はじめにそのニュースを聞いたときは、喜びに体がふるえたもんだけど、士郎正宗自身は原案にとどまり、実際の作家は六道神士ということで、期待も半減してしまった。

でも、実際にそのコミックの第1回を、今回読んでみたら、その期待を裏切る出来。士郎正宗のコミック好きの私にとっては、彼の描くコミックが読みたかったのは間違いないし、それを何年も待ち望んではきたけど、少なくとも彼の世界観を採用したコミックが読めることは、素直に喜びたい。

六道神士の絵も、思った以上に受け入れられたので本当に良かった。これで毎月、この雑誌を買う楽しいが増えた。「紅殻(こうかく)のパンドラ」なんて題名もOK。とにかく、士郎正宗が絡んだコミックを読める幸せに浸りたい。


[読書][スマートフォン]豪華二本立て小冊子付きー『Androider+ 2012年12月号』、読了

『Androider+ 2012年12月号』インプレスジャパンを読み終えた。

月刊のスマートフォン、題名のとおり、アンドロイド端末の専門誌。今回は、豪華二本立て小冊子の付録付き。LINEの初心者向けの解説とAndroid搭載のデジカメ、COOLPIX S800Cの紹介だ。

小冊子自体は、なかなか力の入ったものだったし、面白かったけど、肝心の雑誌本体の中身は相変わらず、初心者向け。まだまだこれからAndroidスマートフォンを使おうとする人はいるだろうけど、読み続けている人には物足りなくなってきたのも事実かな。Android端末やOSも日々進歩してるし、それに合わせて読者の成熟度も高まっているのに、雑誌のコンテンツがそのままでは、きっと飽きられてしまうだろうに...

今回の記事もそう。メインは新型スマートフォン完全ガイドの記事。まぁよくある記事だけど、正直、こんな記事、どこでも読める。それ以外の記事では、アプリ100って題して、アプリの有名どころの紹介。うーん、かなり退屈。


[読書]笠井潔らしくないなぁー笠井潔『8・15と3・11―戦後史の死角』、読了

笠井潔『8・15と3・11―戦後史の死角』NHK出版新書を読み終えた。

戦後史について第二次世界大戦の敗戦と東日本大震災の類似点を探そうというテーマ自体はオモシロイと思って読み始めたけど、これは自分が知ってる笠井潔の文章ではないなぁ。こんな主張する人なんだっけ?

笠井潔については、それこそ今から30年ぐらい前、「バイバイ、エンジェル」などの小説だけでなく、政治かぶれをしてた高校生を煽るに煽ってくれた作家だったが、それから30年が経ち、こんなありきたりの歴史観を持つような作家になってしまったのかと思うと、とても残念でならない。

別に彼の主張が間違ってるとは思わないし、こういう論説があってもいいとは思うけど、これをあの「笠井潔」が書くなんて、ちょっと信じられなかった。だって、全然刺激を受けないんだもの。
まぁ、潜在的核保有なんてところは多少面白かったけど、彼の原発反対論の結論に至る主張は、世の中に溢れてるような内容で新しさを感じられない

いろんな道具じたて、例えば、ゴジラから始まり稲作文化やアニミズムといったところは、面白かったけどね。


[読書][情報システム]ガバメントテクノロジー、中身が薄くなったー『日経コンピュータ 2012年9月27日号』、読了

『日経コンピュータ 2012年9月27日号』日経BP社を読み終えた。

いつからか、日経コンピュータのBook in Bookとして出されるようになった、「日経BPガバメントテクノロジー」。2012年秋号として今回の日経コンピュータに掲載されているんだけど、ボリュームだけでなく、中身が薄くなったなぁ。

何年か前の電子政府、電子自治体ブームも今やすっかり、影を潜め、ネタ的にはマイナンバーと自治体クラウドぐらい。つまらんなぁ。

[読書]表紙は野村萬斎ー『STORY BOX 38』、読了

『STORY BOX 38』小学館を読み終えた。

月刊の文庫版の文芸誌。創刊して4年目に突入したが、ますます好調。小説の連載中心の構成は相変わらずで、連載されている小説も粒ぞろい。今月号の表紙は野村萬斎。映画「のぼうの城」の宣伝。

「のぼうの城」は、小説は読んだけど、なかなか面白かった。映画化には正直あまり期待もしてなかったし、関心もなかったけど、今回の野村萬斎のインタビューを読んでみたら、結構、そそられた。公開されたら、観てみようかしら。

さて、肝心の小説のほうだが、今月号では新連載2本。
この雑誌、常連の嶽本野ばらの「太宰治の憂鬱」と小森陽一の「銀色の巨人」。

小森陽一は読んだことのない作家だったが、「海猿」シリーズの生みの親とのこと。まぁ、第1回を読んだ限りでは、それほど興味をそそられなかった。

嶽本野ばらの方は、相変わらずのユーモラスさがいいけど、まぁ、こちらもそこそこ。

最近は、これといったのがないなぁ。飯島和一と花村萬月の時代物ぐらいだなぁ。


[読書][ビジネス書]ものすごく実践的な本ー横田尚哉『ビジネススキル・イノベーション ― 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術』、読了

横田尚哉『ビジネススキル・イノベーション ― 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術』プレジデント社を読み終えた。

横田尚哉氏といえば、「ファンクショナル・アプローチ」で有名で、『問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門』、『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》の著者。両方共読んでいるが、これがいい本。

普段、「問題解決」には頭を悩ませているが、この人の本を読むと、頭がスッキリしてくる。問題解決に関する本は、世の中にいくつもあるけど、かなりのレベルの本だ。
そんな著者が書いた「ビジネススキル」の本とあっては読まずにはいられまい。ということで読んでみたんだけど、期待は全く裏切られることはなく、とても実践的で、分かりやすい本だった。

構成としては、

第1章 1.4倍で時間を見積もる
第2章 時間と感情のロスを減らす
第3章 チームをマネジメントする
第4章 感性でリスクを察知する
第5章 組織のムダを改革する
第6章 個人の能力を最大化する
第7章 時代の潮流をつかむ
第8章 未来のつくり方を考える

に分かれ、合計67のスキルについて非常に具体的に説明している。久しぶりにためになるビジネス書を読んだ気がする。


[読書][PC]祝 W8出荷開始記念特大号ー『週刊アスキー 2012年11月6日号』、読了

『週刊アスキー 2012年11月6日号』アスキー・メディアワークスを読み終えた。

いよいよ出荷開始されたWindows8を記念した特大号。ここのところ、毎号、記事が掲載されていたWindows8だけど、今回も力の入った特集だ。

私も早速、愛機zenbookに入れてみたけど、なんの問題もなく動作している。こんなにスムーズにOSのアップデートができたのは初めてだなぁ。

最近、この雑誌はスマホ関連の記事ばかりだったけど、やっと本来のPC雑誌らしい記事が増えてきた。

[読書][ビジネス書]アソシエ史上、最高の手帳特集ー『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 11月号』、読了

『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 11月号』日経BP社を読み終えた。

今月号の特集は、この時期恒例の手帳特集。このアソシエでは、毎年、同様の特集が組まれるけど、ここ数年の手帳ブームもあってか、今までの特集の中でも、最も充実した特集になっている。

ここ数年、スマートフォンの爆発的な普及にも関わらず、アナログの手帳が非常に流行っている。このアソシエだけではなく、こういった手帳術関連の書籍や雑誌が非常に目に付くが、今回のアソシエの特集は、その傾向をまさに反映した内容になっている。

大体、そういった特集は、達人、名人と呼ばれるような人の手帳術の紹介、自分にあった手帳の選び方、デジタルとアナログの融合、あるいはその使い分けといった構成になっているが、まさに今回のアソシエの特集もそんな感じ。よくあるといえばよくあるような内容なんだけど、それがかなり充実していて、読み応えのあるものになっている。月刊化もいい方向に出ている感じだ。

おまけに、付箋ケースの付録も付いてるし、買って損のないアソシエでした。


[読書][SF]シリーズ初の中編集ー藤真千歳『スワロウテイル序章/人工処女受胎』、読了

藤真千歳『スワロウテイル序章/人工処女受胎』ハヤカワ文庫JAを読み終えた。

「スワロウテイル 人口処女販売処」シリーズ初の中編集。40半ばのおっさんが読むには人目をはばかるタイトルのこのシリーズだけど、前長編2作がなかなか面白かったので、こちらも読んでみた。

これが、なかなか面白い。500ページ弱の中に中編が4編収録されているが、1篇1篇、それなりのボリュームもあり、また、内容もバラエティに富み、私のような長編好きの人間にも楽しめる内容だった。もちろん、その前提としては、この「スワロウテイル 人口処女販売処」シリーズの登場人物や世界設定が好みに合うということは、あるのだけど...

その世界観や登場人物については、やはり、このシリーズを読んでみるしか、理解はしがたいとは思うが、最近の日本SF界のトレンドというか、流行りをうまく取り入れていて、私には面白く感じた。竹岡美穂の流麗なイラストが表紙や挿絵として使われており、その手のファンにも受けそうな感じ。ライトノベル的なものも侮るなかれ。




[読書][スマートフォン]Androidも成熟期に入った感じー『mobile ASCII (モバイルアスキー) Vol.11 2012年 11/10号』、読了

『mobile ASCII (モバイルアスキー) Vol.11 2012年 11/10号』アスキー・メディアワークスを読み終えた。

隔月刊のスマートフォン、特にアンドロイド端末の専門誌。不定期刊だった頃から読んではいるけど、最近、その記事の内容の傾向が変わってきたような気がする。ある意味、アンドロイド端末の成熟に合わせた変化か。

この1年のアンドロイド端末の進歩は著しい。スマートフォンの世界もwindowsmobieの時代もあったが(私もシャープのW-ZERO3からスマートフォンの世界に入ったんだけど)、やはりその先駆はiPhoneで、どうしてもアンドロイド端末は、iPhoneに追いつけ追い越せって感じだった。この雑誌もその流れに沿って、主にアンドロイド端末の新機種やOSの進歩についての記事が多かったが今はどうだろう?

もちろん、そういった記事がなくなったわけではないが、むしろ、進歩したアンドロイド端末の存在を前提により快適に活用出来る方法やアプリの紹介がメインになってきている。iPhone5もいい機種だと思うが、最近のアンドロイド端末も遜色ない。これからのスマートフォンの時代を担うのはアンドロイド端末なのかもしれない。なんてことを思いながら、この雑誌を読んだ。


[読書][PC]Windows8インストール完全ガイドー『週刊アスキー 2012年10月30日号』、読了

『週刊アスキー 2012年10月30日号』アスキー・メディアワークスを読み終えた。

ここのところ、立て続けのWindows8の特集記事。今週も、Windows8のインストール完全ガイドだ。かなりためになりそうな記事。いよいよ発売が間近になり、自分も真剣に考えなければ...

と、アップデートもいいけど、プリインストールされた新しいPCも続々と登場。こちらも気になる。

別な記事で、iPod touchもあったけど、コレはかなりよさそう。買っちゃおうかな?

[読書][情報システム]今月号からの新連載ありー『日経SYSTEMS 2012年10月号』、読了

『日経SYSTEMS 2012年10月号』日経BP社を読み終えた。

特集は、「助け合いを生むプロジェクト情報基盤」ということで、なんのことやらと思ったけど、中身は、RedmineやTracといったツールのお話。さすがに、ここまでのツールを使うほどうちは成熟していない。でも情報共有は必要なんだけどね(本当?)

それよりも、今月号は10月号ということで、恒例の新連載が始まった。今回もなかなか役に立ちそうだけど、中でもCCPMって面白そう。ちょっと勉強してみよう。

[読書][PC]今週もWin8ー『週刊アスキー 2012年10月23日号』、読了

『週刊アスキー 2012年10月23日号』アスキー・メディアワークスを読み終えた。

今週も、発売が間近になったwindows8の記事がいい。今回は自作派が喜びそうな記事。CEATECの詳細レポートも載っていて、富士通やら、東芝やらこれから続々と新機種がデそう。楽しみ。
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