えーと先日、兄の結婚式がありました。8月26日。
天王洲にあるちいさい結婚式場に炎天下の中、礼服で馳せ参じました。
事前に汗だくになった礼服で向かうべきか、私服で向かって礼服に着替えるべきか
兄へとメールしたのですが見事に無視されました!いやあ兄弟ですねえー!血って怖い。
天王洲に向かうというだけでも僕にとっては一大イベント。
さらにはそこで兄の結婚式があり、親族の手前、絶対に遅刻できない。
颯爽とぼくは駅すぱあとを駆使して開始時間の30分前の14時に天王洲につくよう
出来る男を気取りながらスケジュールを組んだ後に兄へと電話し、ぺちゃくちゃ。
そういやお父さんたちいつくるのー?と何の気なしに聞いてみたところ、13時。
出来る男を気取っていた僕の心は、スッと定位置へと帰っていきます。
ナチュラルに、そう、ナチュラルに「出来る」感を勘違い。
30分程度は常識の範疇であり、いわばそう、当たり前。
そう僕は当たり前のことすらも「出来る」に区分するだめだめだーめだったのでべべば
京浜東北に揺られながらハママッチョーまで向かい、いざモノレール。
モノレールのプラットホームにはついたものの、妙な違和感。
すでにモノレールは待機しているものの、誰一人として乗り込む様子がない。
はて、どういうことだ?とモノレールの中をのぞき込んでみると、
せいぜい一両につき二人ほど乗り込んでおり、もー僕の理解力では何が起きているのか。
ガラガラのモノレール。プラットホームには100人くらいが立ちっぱで待ちぼうけ。
…なにこの状況。
戸惑っていたところ、颯爽と走り出すモノレール。しまっ…!
種を明かすとつまらんことで、快速か鈍行かの違いでした。よくある。言い張る。
先に出たほうが鈍行で、後からくる快速のほうが羽田に着くのが早いと。
ハママッチョから一駅隣の天王洲へはどっちも止まりますね〜。んん〜。
はっはっは。んん〜。
快適に座りながらモノレールから遠海とコンクリートを眺める東京観光をかなぐり捨て、
ぎゅうぎゅうの車内から真下にある鯉さんが垂涎せずにはいられないような
よく見るとゴミだらけな真緑の海を見て、きったねえと独りごちるのです。落涙。
天王洲につき直接会場にのりこんじゃろうと意気込んでいたところ
なぜか会場への通路が閉鎖中。パニック。
必ず−、なんか−、トラブルがー、起こるよなー?とか怒りに震えながらも
別の入り口を探索し、悠々と進入を試みるも、閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。馬鹿じゃないの。
こおこここここここ、こここ、ここって天王洲だよね!?天王洲って書いてるもんね!?
駅ビルに隣接するような巨大施設がこうも進入を拒むものでしょうか。悪意を感じる。
愕然と立ち尽くしながらも兄へと「俺…無理みたいだ…」の一文だけを添えた
意味深なメールを送りつけてやろうかと親指をのろのろ動かしていたところ、着信。
親父・姉組と合流し冷やし中華。
いまどこ?着いてるんだー。中庭みたいなとこにいるから来てーとの仰せに応え、
目前にある中庭に出てみるものの、中庭が3つあることが判明。罠多し。
冷やし中華をすすりながら、会場の入り口が閉鎖されてると話しても信用されず。イソップ。
14時に近づき、そろそろかと中華飯店を後にし、閉鎖中へと向かう。
父と姉、パニック。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。パニック。
ここで親父が突然、「いや、奴のやることだからな…」と偽結婚式疑惑が持ち上がる。
そして乱れ飛ぶ兄の逸話。俺もそれ知らなかった…!戦慄を覚える俺と姉。脂汗。
その後、お店の人に聞いて唯一の入り口に到達。天王洲このやろう。
結婚式会場の控え室に入るとお嫁さんのご両親と兄一家がいらっしゃる。平伏。
しかし我が親父の態度が悪い。僕が、おっと…?と感じるレベルに態度が悪い。
慇懃無礼なタイプとはいえ、ジョークにならない皮肉。
僕のニュータイプ能力が働き、姉に問うてみるとやっぱりなんかあったらしい。
お嫁さんの親族とトラブルとかなにそのドラマみたいな関係性。やだなにそれ。
正直もうドラマみたいな出来事はお腹いっぱいです。カンベンしてください。
結婚式、省略。
ダイジェスト。
新郎入場のときに兄が僕を真っ直ぐに見つめて目線を外さない。見ないで!
新婦の兄夫婦のお子さんが、新郎新婦を祝福するために渡されたバケット一杯の花びらを、
新郎新婦を見ながら満面の笑顔で床に捨てる。なんと挑発的な絵か。俺爆笑。
姉がピースサインで写真に写ったあと、あ、今のやりなおしーと言って
小首をかしげてピースの指を頬につける感じでポージングしだした。俺爆笑。
若作りしすぎたか…と後悔に震える姉。かわいい。
いや!美人です!25!って言われたら小首をかしげたあと、25と納得します!
33歳。僕と血つながっていると思えないほど美人です。
だから33歳かーわーいーいー!と連呼して褒めちぎってきました。(悪魔)
お食事会、省略。
ダイジェスト。
お食事会中華で、昼飯におもいっきり中華だった俺たちがしどろもどろ。中華っていってよ!
兄の愛娘、芽依ちゃんはフカヒレがお好き。大物。
新婦の兄のお嫁さんは九州人。冷蔵庫なおして!でひともりあがり。
職場に九州人で溢れていたことがこんなところで役立つとは。なかろーもーん!
その後、宿泊地へ。なぜかエントランス前に段ボールが入ったゴミ箱のオブジェ。
業務用ゴミ箱!?なぜにこんな場所へ!?と戸惑いながら触ってみたら硬い。オブジェ。
いらないこんなリアリティ。
姉がすたーばっくすこーひーに大興奮。飲む飲む!と言い張る。かわいい。
岩手になかったっけか?近所にない!とのことで、あーれー?そうだっけか。
いざ部屋を抜け出してすたばに向かおうとすると、親父も仲間になりたそうにこち(ry
すたーばっくすこーひーで酒を飲もうと息巻くまいだでぃ。無理。聞かないダディ。
大興奮していた姉も値段と味を知ると、近所なら飲まないな…と冷たい目。
テンションがた落ちの姉。33歳かわいい。
その後、兄から電話があり一緒に飲むことに。
もー何年ぶりかで兄弟+親父が一堂に会しました。
結婚式に実は二匹の飼い猫も参加予定だったことが判明。誓約書に猫が肉球でサイン!?
愉快な話よりもおもーい話が多くなるのはご愛敬。くだらないって素晴らしい。
焼酎コーラ割りで早々に酔いつぶれるマイダディ。親父、超優しいです。
親父超やさしいところが厳しいと兄と一緒に結論づける。ぶるーはーつみたい。
兄弟で結婚とか彼女とかそういう話をする歳になったんですね…。
・姉からのアドバイス
女の子なんてかわいいかわいい言われちゃったらコロっと好きになっちゃう
悲しい生き物なんだから積極的に言えばいいのにねー(芽依ちゃんに向かいながら)
何か悲しいことでも…後悔していることでもあるのですか…!
ていうかそういうアドバイスを受けると、その作戦使っているときに
このこと思い出しちゃって、作戦とかいうものを今使っている自分自身に絶望して
へこみスパイラルに突入してしまい現世にもどれなくなるような気がするのは俺だけ?
・兄からのアドバイス
見た目に気を遣って、あと女の子に受けのいい趣味持つといいぞ
簡単に言うなー!
モトクロスとか熱中できる人種にんなこと言われても説得力ないわあああ
などと求めてもいないアドバイスを次々を受け続けているうちに
見苦しく嘆き始めた魚介類がじだんだを踏んでいたところ
いやお前、ここをこう眉毛そればけっこう…ほら…かっこいいって。と
僕の眉を指で隠しながら真顔の兄がおもむろに言ってくるのです。
え、ま、まじでー?と照れと喜びでその程度でしか返せずにやきもきしていたところ
姉からは「えー…?」としか返してもらえず、兄と姉のテンションに高低差ありすぎて(ry
それでも僕に自信を持たせるためか譲らず、ほらよく見ろってと兄が意地になっても
姉からはやはり「えー…?」しか返ってきません。…知ってた。
それでもまだ言い張る兄。兄弟愛って素晴らしい。…わけあるかいう゛ぉけえ。
ありがとうもう大丈夫!もういいから!姉の口から二回も「えー?」出てるから!
兄姉二人で僕の躁鬱激しく揺さぶるのやめてぇええ!
非人道的行為もここまでくるといっそ清々しいものです。
その後も僕の顔の造形について大丈夫大丈夫と慰めてもらうのですが
いったい何が大丈夫なのかと質問することも野暮だというかねほらそもそもね
大丈夫かなとも聞いていないにもかかわらず、とつぜん向こうからさ
大丈夫大丈夫というってことは大丈夫じゃないってことじゃないっすかっていうげふげふ。
結論とすると、痩せて眉整えて鼻筋通(整形)して脱毛すればいける!だそうです。
それはもうすでにいけない宣言に聞こえるのは俺だけか。南無三。
そして僕は一泊したのち、五時に起きて職場へ向かいましたとさ。
泊まりだなんて知らなかったです。さすが兄弟。血のつながりを実感します。
けんけんがくがくいろいろありましたが楽しかったです!
結婚式っていざ行く前までは不安だったりめんどかったりと楽しみなものでもないですが
いざ!と向かってみれば結局は笑顔になって楽しむことができますね。好きかも。
いやでもやっぱりご祝儀いたいわー!僕には過ぎたイベントですな。やはり。
天王洲にあるちいさい結婚式場に炎天下の中、礼服で馳せ参じました。
事前に汗だくになった礼服で向かうべきか、私服で向かって礼服に着替えるべきか
兄へとメールしたのですが見事に無視されました!いやあ兄弟ですねえー!血って怖い。
天王洲に向かうというだけでも僕にとっては一大イベント。
さらにはそこで兄の結婚式があり、親族の手前、絶対に遅刻できない。
颯爽とぼくは駅すぱあとを駆使して開始時間の30分前の14時に天王洲につくよう
出来る男を気取りながらスケジュールを組んだ後に兄へと電話し、ぺちゃくちゃ。
そういやお父さんたちいつくるのー?と何の気なしに聞いてみたところ、13時。
出来る男を気取っていた僕の心は、スッと定位置へと帰っていきます。
ナチュラルに、そう、ナチュラルに「出来る」感を勘違い。
30分程度は常識の範疇であり、いわばそう、当たり前。
そう僕は当たり前のことすらも「出来る」に区分するだめだめだーめだったのでべべば
京浜東北に揺られながらハママッチョーまで向かい、いざモノレール。
モノレールのプラットホームにはついたものの、妙な違和感。
すでにモノレールは待機しているものの、誰一人として乗り込む様子がない。
はて、どういうことだ?とモノレールの中をのぞき込んでみると、
せいぜい一両につき二人ほど乗り込んでおり、もー僕の理解力では何が起きているのか。
ガラガラのモノレール。プラットホームには100人くらいが立ちっぱで待ちぼうけ。
…なにこの状況。
戸惑っていたところ、颯爽と走り出すモノレール。しまっ…!
種を明かすとつまらんことで、快速か鈍行かの違いでした。よくある。言い張る。
先に出たほうが鈍行で、後からくる快速のほうが羽田に着くのが早いと。
ハママッチョから一駅隣の天王洲へはどっちも止まりますね〜。んん〜。
はっはっは。んん〜。
快適に座りながらモノレールから遠海とコンクリートを眺める東京観光をかなぐり捨て、
ぎゅうぎゅうの車内から真下にある鯉さんが垂涎せずにはいられないような
よく見るとゴミだらけな真緑の海を見て、きったねえと独りごちるのです。落涙。
天王洲につき直接会場にのりこんじゃろうと意気込んでいたところ
なぜか会場への通路が閉鎖中。パニック。
必ず−、なんか−、トラブルがー、起こるよなー?とか怒りに震えながらも
別の入り口を探索し、悠々と進入を試みるも、閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。馬鹿じゃないの。
こおこここここここ、こここ、ここって天王洲だよね!?天王洲って書いてるもんね!?
駅ビルに隣接するような巨大施設がこうも進入を拒むものでしょうか。悪意を感じる。
愕然と立ち尽くしながらも兄へと「俺…無理みたいだ…」の一文だけを添えた
意味深なメールを送りつけてやろうかと親指をのろのろ動かしていたところ、着信。
親父・姉組と合流し冷やし中華。
いまどこ?着いてるんだー。中庭みたいなとこにいるから来てーとの仰せに応え、
目前にある中庭に出てみるものの、中庭が3つあることが判明。罠多し。
冷やし中華をすすりながら、会場の入り口が閉鎖されてると話しても信用されず。イソップ。
14時に近づき、そろそろかと中華飯店を後にし、閉鎖中へと向かう。
父と姉、パニック。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。
ここかッ!? …閉鎖中。パニック。
ここで親父が突然、「いや、奴のやることだからな…」と偽結婚式疑惑が持ち上がる。
そして乱れ飛ぶ兄の逸話。俺もそれ知らなかった…!戦慄を覚える俺と姉。脂汗。
その後、お店の人に聞いて唯一の入り口に到達。天王洲このやろう。
結婚式会場の控え室に入るとお嫁さんのご両親と兄一家がいらっしゃる。平伏。
しかし我が親父の態度が悪い。僕が、おっと…?と感じるレベルに態度が悪い。
慇懃無礼なタイプとはいえ、ジョークにならない皮肉。
僕のニュータイプ能力が働き、姉に問うてみるとやっぱりなんかあったらしい。
お嫁さんの親族とトラブルとかなにそのドラマみたいな関係性。やだなにそれ。
正直もうドラマみたいな出来事はお腹いっぱいです。カンベンしてください。
結婚式、省略。
ダイジェスト。
新郎入場のときに兄が僕を真っ直ぐに見つめて目線を外さない。見ないで!
新婦の兄夫婦のお子さんが、新郎新婦を祝福するために渡されたバケット一杯の花びらを、
新郎新婦を見ながら満面の笑顔で床に捨てる。なんと挑発的な絵か。俺爆笑。
姉がピースサインで写真に写ったあと、あ、今のやりなおしーと言って
小首をかしげてピースの指を頬につける感じでポージングしだした。俺爆笑。
若作りしすぎたか…と後悔に震える姉。かわいい。
いや!美人です!25!って言われたら小首をかしげたあと、25と納得します!
33歳。僕と血つながっていると思えないほど美人です。
だから33歳かーわーいーいー!と連呼して褒めちぎってきました。(悪魔)
お食事会、省略。
ダイジェスト。
お食事会中華で、昼飯におもいっきり中華だった俺たちがしどろもどろ。中華っていってよ!
兄の愛娘、芽依ちゃんはフカヒレがお好き。大物。
新婦の兄のお嫁さんは九州人。冷蔵庫なおして!でひともりあがり。
職場に九州人で溢れていたことがこんなところで役立つとは。なかろーもーん!
その後、宿泊地へ。なぜかエントランス前に段ボールが入ったゴミ箱のオブジェ。
業務用ゴミ箱!?なぜにこんな場所へ!?と戸惑いながら触ってみたら硬い。オブジェ。
いらないこんなリアリティ。
姉がすたーばっくすこーひーに大興奮。飲む飲む!と言い張る。かわいい。
岩手になかったっけか?近所にない!とのことで、あーれー?そうだっけか。
いざ部屋を抜け出してすたばに向かおうとすると、親父も仲間になりたそうにこち(ry
すたーばっくすこーひーで酒を飲もうと息巻くまいだでぃ。無理。聞かないダディ。
大興奮していた姉も値段と味を知ると、近所なら飲まないな…と冷たい目。
テンションがた落ちの姉。33歳かわいい。
その後、兄から電話があり一緒に飲むことに。
もー何年ぶりかで兄弟+親父が一堂に会しました。
結婚式に実は二匹の飼い猫も参加予定だったことが判明。誓約書に猫が肉球でサイン!?
愉快な話よりもおもーい話が多くなるのはご愛敬。くだらないって素晴らしい。
焼酎コーラ割りで早々に酔いつぶれるマイダディ。親父、超優しいです。
親父超やさしいところが厳しいと兄と一緒に結論づける。ぶるーはーつみたい。
兄弟で結婚とか彼女とかそういう話をする歳になったんですね…。
・姉からのアドバイス
女の子なんてかわいいかわいい言われちゃったらコロっと好きになっちゃう
悲しい生き物なんだから積極的に言えばいいのにねー(芽依ちゃんに向かいながら)
何か悲しいことでも…後悔していることでもあるのですか…!
ていうかそういうアドバイスを受けると、その作戦使っているときに
このこと思い出しちゃって、作戦とかいうものを今使っている自分自身に絶望して
へこみスパイラルに突入してしまい現世にもどれなくなるような気がするのは俺だけ?
・兄からのアドバイス
見た目に気を遣って、あと女の子に受けのいい趣味持つといいぞ
簡単に言うなー!
モトクロスとか熱中できる人種にんなこと言われても説得力ないわあああ
などと求めてもいないアドバイスを次々を受け続けているうちに
見苦しく嘆き始めた魚介類がじだんだを踏んでいたところ
いやお前、ここをこう眉毛そればけっこう…ほら…かっこいいって。と
僕の眉を指で隠しながら真顔の兄がおもむろに言ってくるのです。
え、ま、まじでー?と照れと喜びでその程度でしか返せずにやきもきしていたところ
姉からは「えー…?」としか返してもらえず、兄と姉のテンションに高低差ありすぎて(ry
それでも僕に自信を持たせるためか譲らず、ほらよく見ろってと兄が意地になっても
姉からはやはり「えー…?」しか返ってきません。…知ってた。
それでもまだ言い張る兄。兄弟愛って素晴らしい。…わけあるかいう゛ぉけえ。
ありがとうもう大丈夫!もういいから!姉の口から二回も「えー?」出てるから!
兄姉二人で僕の躁鬱激しく揺さぶるのやめてぇええ!
非人道的行為もここまでくるといっそ清々しいものです。
その後も僕の顔の造形について大丈夫大丈夫と慰めてもらうのですが
いったい何が大丈夫なのかと質問することも野暮だというかねほらそもそもね
大丈夫かなとも聞いていないにもかかわらず、とつぜん向こうからさ
大丈夫大丈夫というってことは大丈夫じゃないってことじゃないっすかっていうげふげふ。
結論とすると、痩せて眉整えて鼻筋通(整形)して脱毛すればいける!だそうです。
それはもうすでにいけない宣言に聞こえるのは俺だけか。南無三。
そして僕は一泊したのち、五時に起きて職場へ向かいましたとさ。
泊まりだなんて知らなかったです。さすが兄弟。血のつながりを実感します。
けんけんがくがくいろいろありましたが楽しかったです!
結婚式っていざ行く前までは不安だったりめんどかったりと楽しみなものでもないですが
いざ!と向かってみれば結局は笑顔になって楽しむことができますね。好きかも。
いやでもやっぱりご祝儀いたいわー!僕には過ぎたイベントですな。やはり。