さささ、めんどがらずに感想の続きを書き始めました!はまぐりにしては感心ですね。
こんばんは。二日連続のお目見えになりましたでしょうか。はまぐりです。
タクシードライバーに身をやつした桐生さん、もとい鈴木さんが登場する第一部。
もったいぶらずに始めから桐生さん!しっくりくるー
完全無欠かつ情け深い男気マシーンという印象があった桐生さんですが
突然見たこともない女性と同居していたり、わがままじみたことを言ってみたり
おっちゃんたちの悪気ない言葉を横から耳にしてプンスカ苛立ったりと
ちょっとゲンメツ〜!ゲンメトゥ〜!
なんて唇とがらせながらブーブー言っていたのもつかのま、
納得の理由が出てきて猛省するという伝統の方式にすっかりはまってしまいました。
桐生さん、かっこいい。
でも今回、桐生さんを冴島さんでボコボコにしてしまったので
最強の極道の称号にはクエスチョンマークがともってしまいました。残念!
でも伝説の極道の称号には何一つ偽りなし。
これからも健気に頑張る大吾くんを尻目に「あんたが会長なりゃ丸く収まるじゃん」と
周囲から正論や懇願を浴びせかけられても、やりたくないもん!と頑なにそっぽをむく
ツンツン桐生ちゃんんんん!でいてほしいですね!
第二部、プリズンブレイク冴島さん。もしくはホルモン冴島さん。
キャバクラで100万使ったのは初めてです!…たぶん、みんなやるよね?
日村さんの人柄やエピソードに厚みを出しながらもキャバクラのチュートリアル、
月見野の街を刑務所が舞台でありながら疑似体験できるって画期的。
想像力なんていう無茶なものでもありますが!
多少の無茶も日村さんの人柄と、得られるエピソードによって相殺できてる気がします。
そして何より馬場ちゃん!
檻房仲間たちみんな味の強いとてもいい方でしたが、馬場ちゃんとくにたまらんす。
馬場ちゃんのおかげで冴島さんや桐生さんたちのキャラがよりいっそう立っている!と
言っても過言ではないでしょう。今回のシナリオの立役者!
馬場ちゃんのシーンはしみじみしながら見入ってました。感情移入。
月見野の街ではあまり遊びませんでした。赤ずきんちゃんとクマ殺しくらい?
赤ずきんちゃんかわい!ロリコンでいいよ宣言をあげるべきか。ロリコンです。です!
狩猟はすーげー良かった。イノセントな瞳を直視できない。
鹿の群れに出くわして、ハァハァ言いながら牝鹿の額をぶち抜き、
えもいわれぬ罪悪感とご対面してコントローラーを握る手に妙な汗をかいていると
牝鹿と連れだっていた牡鹿が猟銃を握る俺に突進してきてダメージをくらいました。
…なんか妙に感動してしまって五分くらいボーっとしてました。やるな牡鹿。
イタチの毛皮がほしいんだよぉう、倍の金額はらうからさぁあ!なんて感じで
サブストーリーなのかミニイベントなのかがあるのですが
彼らに対して、お前にくれてやる毛皮はねえ!と甲本ばりの変顔で指さしながら
言ってやりたい!と強く思ってしまう俺の気持ちはどこにぶつければ…。くっ
副所長の生死にやきもき。
馬場ちゃんとにかくいい。詰めの甘さもたまらんね!
第三部、アイドルはるかちゃんとホームレス金貸し。
ここが山です。龍が如く5の山は、ここです。間違いないです。
嘘です。もちろん山は五部なのですが、三部の衝撃が強くて強くて。
はるかちゃん参戦!? リズムゲームで戦う!? アイドルぅ!? はるかちゃんが!?
龍が如く好きたちも、僕と同じ叫びをあげたことでしょう。
AKB全盛だからってさあ…龍が如くがそれをやっちゃあさ…なんて思ってたそこの俺!
土下座してるね!ジャンピング全裸土下座してるね!
いやあ岡田ジャパンのワールドカップ以来の土下座っぷりです。
社長の魅力が半端じゃないです。
教育ママ的なガチガチに凝り固まった考え方で強引にくるのかと思いきや
社長の考えを聞いているうちに、自分自身の凝り固まっていた脳みそを
ハンマーでガンガンに打ちのめされているような衝撃を受けていまいました。
うわあ!腑に落ちる!うわあ!腑に落ちる!と
半分、恐怖みたいなのを抱きながらゲームをしていました。なるほど。
幸せ、怖い。
正直、社長、はるかちゃんより美人だよね。
はるかちゃん子供の頃から見ちゃっているからどうしても贔屓目に見てしまうけれど
美人度でいうと対戦相手の片割れのほうが、フラットな心持ちで見ると美人、な気がする。
でもでも、この龍が如く5の訴えかけてくるアイドル観が
美人とか歌とかダンスとか、そういうんじゃねえんだよ感があるように受け取れるので
この贔屓目にみちゃうこの気持ちこそがそれ?とかなんとかこんがらがるような考えで
ファイナルアンサーにしてみようと思います。わけわかんね。
吹越満こわーーーい
恐らく一番操作する時間の短い秋山さんのボスが一番強いこの現実。
いや、もしかしたら俺の秋山さんが弱かっただけなのだろうか。っぽいなあ
衝撃のエロ線
エロ線!?
エロ…線…。
……ふぅ
ダンスバトルが初音ミクの音ゲーみたいな感じでした。うろおぼえですが。
ダンスバトルじゃないや、歌のほう。歌のほうが初音ミクのやつっぽかったです。
ただタイミングがアマアマで、僕というへぼぷれいやーでもパーフェクトを
頻繁にとることが出来る難易度でした。ありがたや。
ミニゲームで調子のって太鼓の達人の難しい奴に挑戦したら撃沈しました。むずー
ダンスバトルはおそらく二週目の難易度アップされたバージョンになると
鬼畜の所行になるとおもわれます。ゲスの極み!(ハマカーン優勝おめでとう)
いまだにランクAの敵を見かけていないのでAとかSとか背筋凍りますね。
吹越満きょわーーーい
俺じつはいうと、このはるかちゃんのストーリー進めているときに、
クリスティーナの仰々しい扱いを見ていて、こりゃはるかちゃんのラスボスこいつか!
なんて思い込みを抱いてしまい、先の展開まで広げちゃっていました。
クリスティーナが実は海外ショービズ界を牛耳る闇のフィクサーで、
日本ショービズにも手を伸ばしてみたところ、はるかというおもしろ素材を見つけて
若き日の情熱を呼び覚まして戯れにダンスバトルとかしちゃうの。
そんで府警が実はクリスティーナを追うICPOとかで、東城会と近江連合つかって
クリスティーナをおびき出して漁夫の利を狙うの。
そんな感じでむりくりラスボスクリスティーナを創り上げようとしたのですが
やっぱりだめでした☆てへへ
サブストーリーで窓際アイドルの女の子がはるかちゃんに教えを請うため
ダンスバトルを挑んでくるのですが、戦闘開始のかけ声が私に勝てるとおもってるの!?
なんていう自信満々上から目線のセリフだったので苦笑いしました。この違和感!
第四部 ゴムなし90分3000円
品田さん女の子にモテそうだな〜ってずっと思ってました。不毛。
第四部の大半を所持金17円とかそこらで過ごす。回復アイテムも買えない!
第五部 めんどくなってきたのが目に見えてわかりますね。四部もおもしろかったです!
龍が如くでは、え、ちょ、ちょっとまってくれよ!という場面がけっこうあります。
衝撃的演出が溢れているぶん、多少の矛盾点がでてくるのはいたしかたないことです。
あの組長、車で会合してほしいって言い出した相手に対して
いやあ君、車で会合してくれるなんてスゴイネ!と褒めちぎる気持ちはいかほどのものでしょう。
他の組員達に見せつけて印象操作をするという目的はあるのかもしれませんが
内心では頬を赤らめながらうつむき加減でいたのかもしれませんね!もえ!
真島さんの悲しむ姿、もしくは悲しみを耐える姿を超期待していただけに
なんだかあっさり通り過ぎてしまって、ちょっと肩透かし。
なにかあってほしかったなあ…!吹越満さんとのからみとか見たかった…!
五部の馬場ちゃんのやきもき感は秀逸。
今になって三部で書くのやめときゃよかったという後悔に襲われていますが
気にせずのっけますね。あとで思い出したら補足します。(絶対しないなこれ)
総括としてはすごいおもしろかったです!
朴社長は僕の考え方が少し変わるくらい衝撃的なキャラでしたし、
夢という大きいテーマがどんと居座っているので、それにそったサブストーリー、シナリオ、
個性の違う主役キャラやその仇役それぞれに統一感が出て感心しきりでした。
欲を言えばまた次回も大きいテーマにそった物語にしてほしいです!
なんて言っちゃうくらいにおもしろかったですー!
次回、ベタだけど愛とかおもしろそうな気がします。
桐生さんとはるかちゃんの絶妙な距離、今回の件で裏で悼んでいた真島さんの心持ち、
サブストーリーもかなり作りやすいだろうし、真面目に考えれば面白そうです。
見たいなー!
今回のコレがかなりおもしろかったので次回作の幅はかなり広がりそうですね!
武闘派はるかちゃんがお目見えするのも遠くないかも−!
…いや、ないかー!
こんばんは。二日連続のお目見えになりましたでしょうか。はまぐりです。
タクシードライバーに身をやつした桐生さん、もとい鈴木さんが登場する第一部。
もったいぶらずに始めから桐生さん!しっくりくるー
完全無欠かつ情け深い男気マシーンという印象があった桐生さんですが
突然見たこともない女性と同居していたり、わがままじみたことを言ってみたり
おっちゃんたちの悪気ない言葉を横から耳にしてプンスカ苛立ったりと
ちょっとゲンメツ〜!ゲンメトゥ〜!
なんて唇とがらせながらブーブー言っていたのもつかのま、
納得の理由が出てきて猛省するという伝統の方式にすっかりはまってしまいました。
桐生さん、かっこいい。
でも今回、桐生さんを冴島さんでボコボコにしてしまったので
最強の極道の称号にはクエスチョンマークがともってしまいました。残念!
でも伝説の極道の称号には何一つ偽りなし。
これからも健気に頑張る大吾くんを尻目に「あんたが会長なりゃ丸く収まるじゃん」と
周囲から正論や懇願を浴びせかけられても、やりたくないもん!と頑なにそっぽをむく
ツンツン桐生ちゃんんんん!でいてほしいですね!
第二部、プリズンブレイク冴島さん。もしくはホルモン冴島さん。
キャバクラで100万使ったのは初めてです!…たぶん、みんなやるよね?
日村さんの人柄やエピソードに厚みを出しながらもキャバクラのチュートリアル、
月見野の街を刑務所が舞台でありながら疑似体験できるって画期的。
想像力なんていう無茶なものでもありますが!
多少の無茶も日村さんの人柄と、得られるエピソードによって相殺できてる気がします。
そして何より馬場ちゃん!
檻房仲間たちみんな味の強いとてもいい方でしたが、馬場ちゃんとくにたまらんす。
馬場ちゃんのおかげで冴島さんや桐生さんたちのキャラがよりいっそう立っている!と
言っても過言ではないでしょう。今回のシナリオの立役者!
馬場ちゃんのシーンはしみじみしながら見入ってました。感情移入。
月見野の街ではあまり遊びませんでした。赤ずきんちゃんとクマ殺しくらい?
赤ずきんちゃんかわい!ロリコンでいいよ宣言をあげるべきか。ロリコンです。です!
狩猟はすーげー良かった。イノセントな瞳を直視できない。
鹿の群れに出くわして、ハァハァ言いながら牝鹿の額をぶち抜き、
えもいわれぬ罪悪感とご対面してコントローラーを握る手に妙な汗をかいていると
牝鹿と連れだっていた牡鹿が猟銃を握る俺に突進してきてダメージをくらいました。
…なんか妙に感動してしまって五分くらいボーっとしてました。やるな牡鹿。
イタチの毛皮がほしいんだよぉう、倍の金額はらうからさぁあ!なんて感じで
サブストーリーなのかミニイベントなのかがあるのですが
彼らに対して、お前にくれてやる毛皮はねえ!と甲本ばりの変顔で指さしながら
言ってやりたい!と強く思ってしまう俺の気持ちはどこにぶつければ…。くっ
副所長の生死にやきもき。
馬場ちゃんとにかくいい。詰めの甘さもたまらんね!
第三部、アイドルはるかちゃんとホームレス金貸し。
ここが山です。龍が如く5の山は、ここです。間違いないです。
嘘です。もちろん山は五部なのですが、三部の衝撃が強くて強くて。
はるかちゃん参戦!? リズムゲームで戦う!? アイドルぅ!? はるかちゃんが!?
龍が如く好きたちも、僕と同じ叫びをあげたことでしょう。
AKB全盛だからってさあ…龍が如くがそれをやっちゃあさ…なんて思ってたそこの俺!
土下座してるね!ジャンピング全裸土下座してるね!
いやあ岡田ジャパンのワールドカップ以来の土下座っぷりです。
社長の魅力が半端じゃないです。
教育ママ的なガチガチに凝り固まった考え方で強引にくるのかと思いきや
社長の考えを聞いているうちに、自分自身の凝り固まっていた脳みそを
ハンマーでガンガンに打ちのめされているような衝撃を受けていまいました。
うわあ!腑に落ちる!うわあ!腑に落ちる!と
半分、恐怖みたいなのを抱きながらゲームをしていました。なるほど。
幸せ、怖い。
正直、社長、はるかちゃんより美人だよね。
はるかちゃん子供の頃から見ちゃっているからどうしても贔屓目に見てしまうけれど
美人度でいうと対戦相手の片割れのほうが、フラットな心持ちで見ると美人、な気がする。
でもでも、この龍が如く5の訴えかけてくるアイドル観が
美人とか歌とかダンスとか、そういうんじゃねえんだよ感があるように受け取れるので
この贔屓目にみちゃうこの気持ちこそがそれ?とかなんとかこんがらがるような考えで
ファイナルアンサーにしてみようと思います。わけわかんね。
吹越満こわーーーい
恐らく一番操作する時間の短い秋山さんのボスが一番強いこの現実。
いや、もしかしたら俺の秋山さんが弱かっただけなのだろうか。っぽいなあ
衝撃のエロ線
エロ線!?
エロ…線…。
……ふぅ
ダンスバトルが初音ミクの音ゲーみたいな感じでした。うろおぼえですが。
ダンスバトルじゃないや、歌のほう。歌のほうが初音ミクのやつっぽかったです。
ただタイミングがアマアマで、僕というへぼぷれいやーでもパーフェクトを
頻繁にとることが出来る難易度でした。ありがたや。
ミニゲームで調子のって太鼓の達人の難しい奴に挑戦したら撃沈しました。むずー
ダンスバトルはおそらく二週目の難易度アップされたバージョンになると
鬼畜の所行になるとおもわれます。ゲスの極み!(ハマカーン優勝おめでとう)
いまだにランクAの敵を見かけていないのでAとかSとか背筋凍りますね。
吹越満きょわーーーい
俺じつはいうと、このはるかちゃんのストーリー進めているときに、
クリスティーナの仰々しい扱いを見ていて、こりゃはるかちゃんのラスボスこいつか!
なんて思い込みを抱いてしまい、先の展開まで広げちゃっていました。
クリスティーナが実は海外ショービズ界を牛耳る闇のフィクサーで、
日本ショービズにも手を伸ばしてみたところ、はるかというおもしろ素材を見つけて
若き日の情熱を呼び覚まして戯れにダンスバトルとかしちゃうの。
そんで府警が実はクリスティーナを追うICPOとかで、東城会と近江連合つかって
クリスティーナをおびき出して漁夫の利を狙うの。
そんな感じでむりくりラスボスクリスティーナを創り上げようとしたのですが
やっぱりだめでした☆てへへ
サブストーリーで窓際アイドルの女の子がはるかちゃんに教えを請うため
ダンスバトルを挑んでくるのですが、戦闘開始のかけ声が私に勝てるとおもってるの!?
なんていう自信満々上から目線のセリフだったので苦笑いしました。この違和感!
第四部 ゴムなし90分3000円
品田さん女の子にモテそうだな〜ってずっと思ってました。不毛。
第四部の大半を所持金17円とかそこらで過ごす。回復アイテムも買えない!
第五部 めんどくなってきたのが目に見えてわかりますね。四部もおもしろかったです!
龍が如くでは、え、ちょ、ちょっとまってくれよ!という場面がけっこうあります。
衝撃的演出が溢れているぶん、多少の矛盾点がでてくるのはいたしかたないことです。
あの組長、車で会合してほしいって言い出した相手に対して
いやあ君、車で会合してくれるなんてスゴイネ!と褒めちぎる気持ちはいかほどのものでしょう。
他の組員達に見せつけて印象操作をするという目的はあるのかもしれませんが
内心では頬を赤らめながらうつむき加減でいたのかもしれませんね!もえ!
真島さんの悲しむ姿、もしくは悲しみを耐える姿を超期待していただけに
なんだかあっさり通り過ぎてしまって、ちょっと肩透かし。
なにかあってほしかったなあ…!吹越満さんとのからみとか見たかった…!
五部の馬場ちゃんのやきもき感は秀逸。
今になって三部で書くのやめときゃよかったという後悔に襲われていますが
気にせずのっけますね。あとで思い出したら補足します。(絶対しないなこれ)
総括としてはすごいおもしろかったです!
朴社長は僕の考え方が少し変わるくらい衝撃的なキャラでしたし、
夢という大きいテーマがどんと居座っているので、それにそったサブストーリー、シナリオ、
個性の違う主役キャラやその仇役それぞれに統一感が出て感心しきりでした。
欲を言えばまた次回も大きいテーマにそった物語にしてほしいです!
なんて言っちゃうくらいにおもしろかったですー!
次回、ベタだけど愛とかおもしろそうな気がします。
桐生さんとはるかちゃんの絶妙な距離、今回の件で裏で悼んでいた真島さんの心持ち、
サブストーリーもかなり作りやすいだろうし、真面目に考えれば面白そうです。
見たいなー!
今回のコレがかなりおもしろかったので次回作の幅はかなり広がりそうですね!
武闘派はるかちゃんがお目見えするのも遠くないかも−!
…いや、ないかー!