June 11, 2008

【音楽】ヤエル・ナイム

2008年5月31日「Intersecting Voice Cafe」 サイエンスカフェレポート 科学技術 全て伝えます SciencePortal

独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の
ポータルサイトにレポートを掲載していただきました!


当日流したTOMOTOMOさんのお気に入りの音楽の
ジャケット写真を文章内に入れたかったのですが、
著作権法の関係で微妙なところ。
クレーム来たらヤバイので(公的機関だし)
こちらのblogにアップしておきますです。

アフィリエイトなら堂々と載せられるんだね。


ヤエル・ナイム


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June 10, 2008

そいでは、ここいらで、復習

Intersecting Voice Cafe-Annex:Voice1.青春のホログラフィ - livedoor Blog(ブログ)

一週間ぐらいしてから復習すんのが、
学習効率的には良いみたいなのですよ!(テキトー)
習ったことだけでは能がないので、
プラスαの自主学習をしましたですよ!

(・∀・)つ

さて、今回のゲストTOMOTOMOさんに話してもらったのは、
「電子ホログラムを用いた原子の立体配列の可視化」でした!

電子ホログラムって何?
1万円札やクレジットカードのキラキラなヤツには
ホログラムの技術=ホログラフィが使われてます。
あれ、ワケもなくキラめいてるわけじゃありません。
あのキラキラの平面の中に、
立体的(3次元)な画像が記録されているんです。
1万円札持ってる方は確認してね。ワタシは持ってません(泣)
電子ホログラムは、この技術を
原子(ナノ)の世界で実現しているのです。

* ホログラム=立体情報を記録したもの
* ホログラフィ=立体情報を平面内に記録し再生する方法


なぜホログラムは立体が記録できているのか
私たちが普段「物を見る」というのは
そこに光があるから。
ある物体から反射され散乱する光の波を
目のレンズで網膜に結像して
その刺激が神経を通じて脳に伝わっている。
見えている像は、もちろん立体(3次元)。
この立体(3次元)の像を、
ホログラフィの技術は記録し再生するのです。
どうやって?
それは、光が波である性質を利用します。
物体から反射される、波状である光を情報とします。
光の情報とは「どのくらい強い光かという情報(光の振幅)」と
「どの方向から光がやってきたのかという情報(光の位相)」。
距離と方向がわかれば、立体(3次元)の像は記録できます。

* 光は波。遠いモノほど振幅度合いが大きい。
つまり距離がわかります。
* 位相のズレを干渉という現象を使って
記録材料に記録します(干渉縞)。
* 物体から反射される光を「物体光」、
物体を照射する光を「参照光」といいます。
「参照光」にはコヒーレントな(干渉する)光を使います。

参考にしたサイト:ホログラフィ技術[物理のかぎしっぽ]


電子ホログラフィの場合
原子の立体配列を記録したいので、
原子に光(参照光)を当てて電子(物体光)を観測するだけ。
電子もナノスケールでは波の性質を持ちます。
なので原子配列を記録した電子ホログラムが作れます。
しかし、これまでは電子ホログラムの作成(測定)に
一週間という長い時間がかかり、
電子ホログラムから元々の原子立体配列を復元することも
ほとんど不可能な状態でした。

* 参照光にはスプリング8で作られる放射光
「円偏光軟X線」を使います。


TOMOTOMOさんの新理論!
特に復元には「フーリエ変換」が使えなかったので
新しい復元法の研究を独学で始めたTOMOTOMOさん!
今回のプレゼンで説明された数学の方程式は、
まったくわからないのでパス!パス!パス!パ〜ス!
とにかくね、いろいろやったけど、解けなかったので
最終的には情報理論の「最大エントロピー法」で
解いたんですって!ほぉ...
さらに、測定装置の開発を行って、
実験と理論の両面で試行錯誤を繰り返し、
通常の業務も激務をこなしながら
独学の研究に明け暮れて、苦節四年半で新理論を考案。
旧理論に比べて、数十分の一のデータ量から
約10倍の原子立体配列が見えるようになり
測定時間も従来の数百万分の一まで短縮できたそうですよ!

* 測定装置は「二次元表示型球面鏡分析器(ダイアナ)」
という名前だそうです。
* 2004年のプレスリリース後、何社もの新聞各紙に
取り上げられています!
* ほんでもって今年度は文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞


原子配列可視化は科学技術の基礎なのです
ナノテクノロジー、超高速コンピュータ、触媒、創薬など
原子の可視化によってもたらされた発展は数限りない。
そう、原子の世界を見る方法(測定法)は以前からあるのです。
例えば「走査型トンネル電子顕微鏡」「透過型電子顕微鏡」
「X線吸収微細構造」「X線回折法」。
しかし、それぞれに長所・短所があるので
目的によって使い分ける必要があります。
原子構造を直接立体的に見る「電子ホログラフィ」は
人類の夢の一つ。それは材料開発や固体の研究の基礎だから。
あらゆる技術で応用されていけば、
私たちの生活にどんな革新をもたらすのでしょうか!?

* 電子ホログラフィは、こんなことに役立つかも!
→自動車触媒、半導体の化学処理プロセスの解明、
磁気記録媒体(ハードディスク)の原理の究明、
構造相転移記録媒体(DVD-RW)の原理の究明などなど。


ホログラム
【写真】銅の単結晶のオージェ電子ホログラム。これを「復元」すると、立体的な原子配列が見えます。





* 個人的にはホログラムの美しさにぞっこん。
TOMOTOMOさんも最初のきっかけはそうだったのですって!


プレゼンテーション2【写真】プレゼンテーションはこんなカンジで始まりました!

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June 01, 2008

ソバ屋にて

ヤブソバ
隣のホテルにヨン様が来てたので
二次会は甘味屋さんが満席で
2Fフロアのソバ屋さんへ移動。
TOMOTOMOさんも入れて
14名でにぎやかな会話。

ソバをつるりと食しながら
エイトハカセのスクリーンセーバー
とか、見せてもらったよ。

満腹になったあとは
ご家族で「エイトハカセ」のファン
だというきりん座さんが、
お子様にいつもされてるという読み聞かせを
してくれました!

けっこうオトナも楽しめるね。

読み聞かせ





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TOMOTOMOさんサイン会

voice1_autograph
TOMOTOMOさんのお友達の
研究者の方の
「サイン会する?」との一声で
だだっと行列が出来ました。



ワタシには、頑張ったご褒美で、
フォーハカセ。ヤッタ!

voice1_autograph2

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さっそくプチってみました

voice1_open labo2
今回、TOMOTOMOさんは
たくさんの小物を持ってきたよ。
受賞のメダルが埋め込まれた盾や
新聞記事、使い古された参考書、
エイトハカセのモトネタ、
TOMOTOMO家の年賀状など。

さらに写真もたくさん撮ってきてくれた。
実験室や職場の様子、
一緒に研究&お仕事されてる方々、
ご自宅ではまっている趣味、
お気に入りのグッズなど
研究者さんの日々が垣間見れるカンジ。


「ミニ一般公開」と案内したけど、
もしかしたら「プチオタ」が
ブームになりそうなので?
さっそく便乗して
タイトルは「プチ一般公開」に変更したよ。


voice1_open labo1voice1_open labo3

hamarie_february at 08:34コメント(0)トラックバック(0) 
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TOMOTOMOさんプレゼン中

voice1_presentment
始まったときは、
5〜6名来られてない状況で、
はたして盛り上がるかな〜と
心配だったのですが。


その後、次々と駆けつけていただいて
満席、さらにお席が足りない状態に...。

TOMOTOMOさんのプレゼン、
紙芝居風にしたパワーポイントを持って
身振り手振りを交え、スパーク中!


聞きなれないテーマだし、最先端なので
皆さんも頭がフル回転中!?

hamarie_february at 08:13コメント(0)トラックバック(0) 
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May 31, 2008

無事に終わったー

ブラックボード
楽しかったな〜。
って自分が一番楽しんでたかも。
来ていただいた方々、
ほんとうにありがとう!
皆さんのおかげで盛況でした。


至らない点が多かったですが
参加者の方々にフォローしていただき
なんとか無事に終了。

やっぱりTOMOTOMOさんってスゴイなぁとつくづく!
人柄の良さがにじみ出てます。

それから、
TOMOTOMOさんのお友達の研究者さん、
ファシリテータのT先生や
CoSTEP出身の皆々様も、
陰に日向に盛り上げてくれた。
ほんとうに感謝です。


また、ゆっくりと報告書きます。
おやすみなさい。



ほんとうにありがとうございました!


ポストカード
ポストカード!
デザイン:TOMOTOMOさん

hamarie_february at 23:59コメント(3)トラックバック(2) 
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Voice1.青春のホログラフィ

サイエンスカフェの詳細が決定しました!
どなた様もお気軽にご参加ください!!

独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の
ポータルサイトに案内が掲載されました!

このエントリーは開催日の5月31日まで
Blogのトップに置かれます(2008年5月1日20:47公開)

voice1.handbill手作りのチラシ(PDF)ができました!左のサムネイルをクリックすればPDFファイルにリンクします。










*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

Intersecting Voice Cafe
〜いろいろあるけど、お茶でも飲んで〜

Intersecting Voice cafe は、サイエンスを中心に
人文・社会・アート・哲学・音楽などについて
気軽に語りあい考える時間を大切にしたいと思っています。
そして毎回、素敵なゲストをお呼びします。


Voice 1:
青春のホログラフィ
〜原子のキセキを写したい!



記念すべき第一回目のゲストは、
兵庫県佐用郡にある通称SPring8から
主幹研究員の松下智裕さんです。
read more

hamarie_february at 14:30コメント(9)トラックバック(6) 
voice 

Dr.TOMOTOMOさんのWeb Page

Dr. T. Matsushita's home page ? Soft x-ray beamline at SPring-8.

そう言えば、リンクしてなかった。
うーむ、難しそうだねぇ。

あっそれから、TOMOTOMOさんが描かれた
キッズ用のサイエンス・コミック
「エイトハカセ」のページはこちらにゃ。

SPring 8 for Kids

hamarie_february at 14:25コメント(0)トラックバック(0) 
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May 30, 2008

プチオタ?

livedoor ニュース - 【独女通信】サイエンスカフェはプチオタ男女の交流の場となるか?

面倒がりのワタシが、
まさかオタクなわけはないですが
交流についての含蓄にはうなずく点多し。

思えば、一貫して「交流」に関心があるのかも。
さびしがり屋じゃないよ〜。

hamarie_february at 23:15コメント(0)トラックバック(1) 
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