ハマダ鉄男 ノート

ハマダさん、出番です。

ドラマ・テレビ

泣くな、ハラちゃん レビュー(2)

ハラちゃんのピュアさに泣けた第二回。
片思いと両思いを知った彼は
自分をさておいて、神様(越前さん)の思いを
成就させようとする・・・・

グッとくるじゃないか。

それに加え、こっちの世界のことを
一つずつ知ろうと質問する様がまたいい。
視聴者は、ハラちゃんが何者なのか
知っているし、当たり前の行動なのだが
「あれはなんですか?」と聞けるその勇気、純粋さは
見習わないといかん。

泣くな、ハラちゃん レビュー

ひさびさに長瀬智也キター!
マイボス☆マイヒーローのコミカルぶりが楽しい土曜枠。
タイトルや内容の番宣から
てっきりクドカンがかかわっているのかと思いきや
ちゅらさん脚本の岡田惠和。

もちろん連ドラ録画もバッチリだ。
シュールに笑えて、ときにはホロリ。
週末が待ち遠しい。

映画「ノルウェイの森」 レビュー

昨年末テレビで放送された
「ノルウェイの森」。

評価は・・・ウーンやっぱりムリがあったか、という感じ。
そもそも、村上春樹の世界観を
映像することは難しいのではないか?

小説自体も白か黒かを決定せずに
読み手に想像させるのが、ハルキックの特徴。
だからこそ、読後の対話もおもしろいし
何度も読み返すことも可能なのだ。

そういってしまえば、
あの映画は監督のとらえたノルウェイの森なのだ。
自分がとやかく言うこともないが、
ちょっとちがう。

が、見終えたときに
小説の要点がよくわかるところは評価できる。
★★!

宮崎ワールドの女性たち

先週、金曜ロードショーで「コクリコ坂から」を観た。
映画で見たこともあって、安心できる内容だ。

年配であればあるほど、評判がいいというこの映画。
たしかに観る者をノスタルジーへといざなう要素が
たくさんある。

それにしても宮崎駿映画に出てくる女性というのは
つくづくできた人格者が多い。というか人格者そのものだ。

コクリコ・・・のメル然り、ハウルのソフィもそうだが
働き者で
出しゃばらず
おまけに美人という、大和撫子を絵に描いたような女性像なのだ。

つくづく監督の好み、というか
理想の女性なのだなぁと思う。
古き良き時代なのか、何なのか
監督、ちょっと条件を下げたほうがいいです。

相棒「聖戦」 レビュー

お正月ということで
再放送にも熱が入る。
神戸ソーン、ことミッチーの相棒時代が
もう懐かしい・・

改めて観ると
南果歩のすさまじい母性がひしひしと伝わってくる。
ここまであからさまに、挑戦してくる犯人が
今までにいただろうか?

石野真子をチョイ役で使っている豪華さも
捨てがたい。
とまあ色々書いてみたが、
ドラマをみて気がついた。

「された方はいつまでも覚えている」ということ。
した方は忘れないにしても、
された方はささいなことで感情に火がつくのだ。
とはいえこの世に完全な人間などいないのだから
人を許し許される必要があるのかもしれない。

たしかアガサクリスティーの「象は忘れない」だったか?
そんな内容だったか???読み直してみるか。

隠し剣、鬼の爪レビュー

BSで放送していた
「隠し剣鬼の爪」を途中から観る。
〜でがんす、という独特のなまりや
永瀬正敏の演技にすっかり時間を忘れてしまった。

たしか映画自体は二度目だったと思うのだが
あらすじをほとんど覚えていなかった。

思うに、秘技「鬼の爪」は
受け継がれた者が生涯に一回だけの
使い切りの技だと思う。

主人公も友と対峙する際に言葉にする。
「あれはこういう場面で使うものではない」と。
今でいう完全犯罪にもなってしまう
必殺技は、そうおいそれと使い続けることは
それこそ無粋であろう。

そのような、武士道というかお侍の世界観に
だんだんと近づいてきたのは
うまく年をとってこれたからか。
これから時代物のふえる年末、今から楽しみだ。

ビッグダディは本当か

先日、テレビではじめて
ビッグダディという、半ドキュメントを見た。
もともと、めちゃイケのリトルダディからの
流れで、本家登場となったのだ。

噂には聞いていた、ネタでは見ていたが
ものすごいことになっている。
18歳の年の差婚も驚きだが、
夫婦の赤裸々なケンカ、
売り言葉に買い言葉とはよくいったものだ。

一つ屋根の下に暮らせば
いさかいもでてくるだろう。
が、テレビを見ながら「あああ」と思ったのは
子供たちの様子である。

ケンカ中は勿論、決着がついて
二人が家に帰ってきたときの
不安そうな表情。
幼いながらも、自分の運命が両親にゆだねられていることを
確実に理解している。それゆえ、捨てられるのではという
恐怖が見て取れた。

一つ一つ話し合って、解決していく姿勢は素晴しい。
だが、その問題は果たして必要か?
子供たちの顔をくもらせてまで
言い合うことなのだろうか。

両親だからといって、すべてを
我慢しろとはいわない。
ただ自分たちの存在の大きさを、子供の顔を
再度確認してほしいと思った時間だった。

相棒 season8「カナリアの娘」

一年の下半期といえばコレ!
相棒が新しいシーズンを迎える。
さすがに2時間スペシャルにふさわしい。

及川光博のフラフラとした
位置の定まらない正義感も
亀山刑事(寺脇)とは好対照である。

政局を極めた前シーズンを少し退けて
これからはシンプルな動機に徹しそうな予感。
刑事魂が事件を通してどう変わっていくのか、
それが見ものである。

もしここで、前作と同じような
ドロドロとした動機、すっきりしない背後の関係を
匂わせたなら、
相棒のドラマイメージが定着してしまうからだ。

華麗なる方向転換、新しい「相棒」に
超・期待している。

風のガーデン

今や、緒方拳さんの遺作となった
風のガーデン」。

もともと富良野には思い出も多く
母が亡くなったころにはじまったこともあり
結構つづけてみている。

北海道の、本当に短くて
泣きそうになるくらいな夏。
それをうまく画像化させて、
いいドラマに仕上がっていると思う。

北国でくらす人ならわかる、
ひと夏のはかない感じ。
北海道の夏草には、名状しがたい雰囲気があるのだ。
それは、「絶対に冬が来る」ということ。

この当たり前のことを、植物が自覚しているような
そんな気がする。
しかもただでさえ厳しい冬なのに、
冷夏だったりすると、自分としてはなんだかとても
泣きたくなってくる。

神木竜之介演じる青年が
もくもくとあるく田舎道。
人っ子ひとりいなくて、だだっぴろい道路。
それを目にするたびに、自分の人生の地図も
こうなのかもしれない・・などと思ってしまう。
登場人物は自分だけ、あとは自然。

そうなのだろうか、本当に。
願わくば、もう少し、自分の人生に
他人という彩りを添えたいと思う。

秋ドラ・冬ドラ

今クールから始まったドラマ漬けである。

流星の絆、イノセント・ラブ、そして相棒、
セレブと貧乏太郎・・
家にいる時間が長いので
自然のテレビっこに。

だがテレビはいい。
一時でも思考をやめさせてくれるのだから。

土日が来るのが本当に恐ろしい。
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