ベイスターズはヤクルト戦の第3戦に大貫投手を起用して、今永投手を巨人戦に当てるようです。やはり東投手の1軍復帰はまだ早いという判断でしょう。これで東投手の復帰は、早くてももう1試合2軍で投げてからの、来週の9連戦中、8月11日か12日ということになりそうです。

ベイスターズの逆転優勝を切望する私ですが、今のままの戦力では、それがけして簡単なことではないことも分かっています。だからこその、東投手待望論だったのですが、それはまだ時期尚早だったようです。こうなると、今永投手にかかる期待がさらに大きなものになります。

現在48勝44敗。優勝ラインを最低80勝とすれば、残り48試合を32勝16敗で行かなければなりません。まさに2勝1敗のペースが必要です。でも別の見方をすれば、巨人とのゲーム差は現在4.5ですから、10試合で一つずつゲーム差を縮めれば、追いつける計算です。それだったら不可能ではない気もします。

3年 のコピー

上のグラフはラミレス・ベイスターズの昨年までの3年間の月別成績です。クリックすると拡大できます。赤の線はチームの打撃の好不調の指標としてOPSを示し、緑の線は投手の好不調の指標として、防御率の逆数を示しています。青い線は実際の勝率を示し、紫の点線はOPSと防御率から予想された勝率です。いずれもグラフが上に行くほど好調ということを示します。

打線は春先は低調で、5月には好調になるものの、6月(2017年は7月)にまた不調になり、夏にはまた復調するという傾向があります。

投手は年によってバラツキはありますが、夏に最も不調となり、9月には復調するというのは共通しています。もっとも、ベイスターズに限らずどのチームの投手力も、夏場にはバテて不調となり、相対的に打線は活発になる傾向がありますが。

下は今季の月別成績です。

2019 のコピー

4月から5月の初めにかけては、先発投手が揃わず、その影響でリリーフ陣も力を発揮できず、投手力の不振から低迷しました。もっとも打線はそこまで落ち込んでいなかっただけに、いくら投手が揃わなくても、ここまで負け越すとは思いませんでしたが。

そこからだんだん先発投手も揃い、リリーフ陣も安定してきて、6、7月は勝率も6割を超えています。ただ、このままではまだ巨人には追いつけません。例年見られる夏の投手力の落ち込みをいかに少なくできるかが大切ですし、そして今季はまだ本来の力を出し切れていない打線の爆発も必要です。この8月には、相手投手の夏バテに付け込み、チームOPSが0.8近くまで行って欲しいのです。

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