昨日下のような記事がありなした。もちろんファームに公式のベストナインはなく、これはあくまでこの記事の記者の独断です。でも私は2軍の試合はほとんどみておらず、どんな選手がいるかもあまり知らないので、参考になります。

もしもファームに「ベストナイン」があったら…【イースタン・リーグ 編】BaseballKING2019.11.28. 20:00

投手
中川虎大(DeNA)
20試(104回) 11勝3敗1セーブ 防2.25
奪三振93 WHIP1.26

捕手
岸田行倫(巨人)
92試 率.293(246-72) 本4 点33
盗塁3 出塁率.378 長打率.419 OPS.797

一塁手
安田尚憲(ロッテ)
122試 率.258(449-116) 本19 点82
盗塁1 出塁率.365 長打率.439 OPS.804

二塁手
山野辺翔(西武)
87試 率.271(303-82) 本12 点35
盗塁29 出塁率.347 長打率.465 OPS.812

三塁手
北村拓己(巨人)
112試 率.290(369-107) 本8 点66
盗塁5 出塁率.428 長打率.414 OPS.843

遊撃手
茶谷健太(ロッテ)
118試 率.271(377-102) 本6 点48
盗塁8 出塁率.325 長打率.377 OPS.702

外野手
塩見泰隆(ヤクルト)
74試 率.310(252-78) 本16 点52
盗塁23 出塁率.430 長打率.579 OPS1.009

関根大気(DeNA)
83試 率.329(304-100) 本12 点44
盗塁8 出塁率.407 長打率.539 OPS.946

松原聖弥(巨人)
96試 率.287(334-96) 本5 点28
盗塁17 出塁率.349 長打率.401 OPS.750

指名打者
山下航汰(巨人)
90試 率.332(319-106) 本7 点40
盗塁6 出塁率.378 長打率.489 OPS.867

DeNAからは最多勝、最高防御率の2冠中川虎大投手。来季は1軍での活躍を見たい投手です。楽しみです。

そして関根選手。関根選手は打撃面で今年何かを掴んだのではないでしょうか。残念ながら1軍では結果を出せませんでしたが、今はメキシコのウィンターリーグで結果を出しています。来季こそ、1軍でブレークして欲しい選手です。外野手については、以下のようの記載もありました。

外野は打撃覚醒の兆しが見える細川成也、楠本泰史、梶谷隆幸ら、DeNAから有力候補が多数いた

 一塁手は、ロッテの安田選手。本塁打と打点の2冠です。最近ロッテは、平沢大河、安田、藤原選手と、ドラフト1位で高校生野手を指名が多いです。彼らは大村巌コーチの教え子たちということになるのでしょうが、その中から安田選手がそろそろ来季は1軍で活躍するかも知れません。

ロッテからは遊撃手として茶谷選手も。ソフトバンクにドラフト4位で指名されながら、昨年3年で戦力外になり、今年ロッテに育成選手として入団した選手です。 ソフトバンクは高校生野手を3年で見切りをつけるのかと、驚いた記憶がありますが、まさかその翌年にDeNAの大河選手が同じ運命を辿るとは、想像もしていませんでした。なお大河選手は琉球ブルーオーシャンズ入りが決まったようです。

二塁手の山野辺選手は、西武の浅村選手の後継を期待されている選手といったところでしょうか。先日の台湾のウィンターリーグで、DeNAのコルデロ投手から満塁の走者一掃のスリーベースヒットを打ったのが山野辺選手でした。俊足なのに長打力もある選手で、今季イースタンリーグでも関根選手の7本に次ぐ6本のスリーベースを打っています。

ロッテや西武の選手なら、素直に成長に興味を持てますが、やはりセ・リーグの他チームの若手には、あまり伸びないで欲しいとい、恥ずかしながら心の狭い私はつい思ってしまいす。

ヤクルトの塩見外野手は、今春のオープン戦でも目立った働きを見せましたが、それでも外野手にレギュラーが揃っているヤクルトでは、なかなかポジションを奪うことは難しいだろうと、このブログに書いた記憶があります。案の定、昨年は1軍で塩見選手が活躍することはありませんでしたが、ヤクルトの強力な外野陣も高齢化し、バレンティン選手は退団の可能性が高まっていますので、塩見選手にとってはチャンスでしょう。

指名打者の巨人山下航汰選手は、昨年の育成指名で入団し、ファームでの活躍で、今季途中に支配下登録された選手です。高卒1年目の途中に育成から支配下を勝ち取ることは珍しいですが、山下選手は今季イースタン・リーグの首位打者となりました。現在台湾のウィンターリーグでも、打棒を振るっています。

ここまでは2軍の試合を見ない私も知っている名前ですが、巨人の岸田捕手、北村三塁手、松原外野手は実はよく知りません。ここでベストナインに選ばれるぐらいですから、将来有望な選手たちなのでしょうけど、彼らには他のチームとは違う戦いも待っています。巨人は、補強ポイントはFAの選手で埋めてしまうので、これから伸びる若手選手たちは、外から来るFA選手ともポジションを争わなければならないのです。

もっともこのオフの巨人は、FA選手を一人も獲得できませんでした。もしかしたら巨人も今後はもっと育成も重視していくかも知れません。私としては、巨人には今まで通りFA補強主体でやってもらった方が、戦いやすいとのですが。

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