春季キャンプも第3クールが終わり、今日は1軍は休日。2軍はハンファとの練習試合が組まれています。場所は1軍が留守の宜野湾なので、ニコ生で見ることが出来ます。

第4クールからは実戦練習が主になってきます。24日からはオープン戦も始まります。2軍の練習試合まで含めた今後の実戦練習の日程は、次のようになっています。

2月14日(水)[2軍練習試合]
ハンファ<韓国>(宜野湾)
2月15日(木)[練習試合]サムスン<韓国>(宜野湾) 
2月16日(金)[2軍練習試合]中日(読谷)
2月17日(土)[練習試合]起亜<韓国>(宜野湾)
2月18日(日)[練習試合]東京ヤクルト(浦添)
2月19日(月)[2軍練習試合]ハンファ<韓国>(宜野湾)
2月20日(火)[練習試合]ハンファ<韓国>(宜野湾)
2月21日(水)
[2軍練習試合]中日(読谷) 

2月23日(金)[練習試合]起亜<韓国>(宜野湾) 東投手レビュー 
2月24日(土)[オープン戦]巨人(那覇)
2月25日(日)[オープン戦]東北楽天宜野湾)

2月27日(火)
[練習試合]中日(北谷)
2月28日(水)[練習試合]SK<韓国>(宜野湾) 

明日(15日)の三星ライオンズとの練習試合のメンバーが既に発表されています。

8桑原

6大和
7筒香
3ロペス
D宮﨑
5ソト
9細川
2戸柱
4倉本

バリオス(2回)→井納(3回)砂田(2回)エスコバー(1回)山﨑(1回)

待機(福地、笠井)


筒香、ロペス、宮﨑選手の主力組がいよいよ実戦練習で見られます。と言ってもこの時期は、主力組にとってはまだまだ調整の一段階に過ぎませんが。しかし宮﨑選手がサードを守って、ライト(相手が右投手なら梶谷、左投手なら細川)、捕手がそれぞれ6番7番に上がって、8番が投手になれば、ラミレス監督が想定しているであろうシーズン中のオーダーそのものです。あるいは、交流戦では本当に見られそうなスタメンです。

投手を見ると、バリオス投手が先発です。明日の2番手井納投手は、一応先発としての調整なのでしょうけど、この並びを見ると、なんとなくバリオス投手の出来次第では、バリオス投手を先発の一角に加えて、井納投手を7回を投げるセットアッパーにという構想も視野に入っているように思えます。

そうなったとしても、バリオス投手は先発したらすぐ末梢して、エスコバー投手なりソト選手なりを昇格させ、次の週は他の投手がローテ6番手に入る、というやり方になるかも知れませんが。ソト選手が戦力になりそうなので、バリオス投手まで使えそうなら、6人の外国人選手を最大限活かすという選択肢です。

ラミレス監督は、三上投手と田中投手について、「この2人に関しては毎回20球ぐらいで終わるんじゃなくて、20球以上、1イニングだけじゃなくてそれ以上、2イニングを投げてもらえればなと思ってます。」 と語っています。つまり、6回だけでなく、状況によっては5回から登板して、ひとりで7回からのセットアッパー、クローザーにつなぐ、あるいは同点やビハインドの場面でも、回またぎで投げる。昨季のように細かい継投でシーズン60試合以上を投げるのではなく、登板試合数を減らして少し間隔を空けながら、登板したらある程度の球数を期待するということでしょう。明日2イニングを投げる砂田投手にも、同様の役割を期待しているのでしょうか。

エスコバー投手は現時点では勝ちパターンの7回を投げることが想定されているのでしょうけど、前述したように井納投手がそこに入ってくれば、他の外国人投手と入れ替わり立ち替わりで、流動的なポジションになる可能性も見えて来ます。

あくまで今は、いろいろな可能性を探っている段階ですが、これからの実戦練習を通じて、今季のチームのかたちがだんだん見えてくるでしょう。

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