カテゴリ: 2018春季キャンプ・オープン戦情報

明日の練習試合KIA戦の先発が発表されています。

8桑原
4石川
7筒香
3ロペス
DH宮崎
5ソト
9細川
2戸柱
6倉本 

バリオス(3)→ 井納(4)→ 東(2)
三嶋、砂田(待機) 

明日の注目は、何と言ってもドラ1ルーキー東投手の実戦デビューでしょうか。

2番セカンドには石川選手が入ります。先日の田中選手同様、ベテランにもチャンスは与えられますが、わずかな機会を掴まえてアピールできなければ、なかなか1軍でプレーできない立場に立たされています。 

巨人は昨年のホームラン王ゲレーロ選手と10勝投手野上投手を獲得し、クローザー澤村投手が既にフリーバッティングでの投球は普通に行っていて復活しそうなので、リリーフカミネロ投手のかわりに先発ヤングマン投手を使うこともでき、山口俊投手もさすがに今季は復活するでしょうから、油断できません。阪神は昨年は不在だった4番ファーストの外国人強打者としてロサリオ選手を獲得し、昨年不調だった藤浪投手も復活するでしょうから、これもまた昨年の戦力を上回っていると言わざるを得ません。

ドラフト以外の補強は大和選手くらいしか目立たないベイスターズは、他のチーム以上に控え外国人の活用、既存戦力の成長、即戦力ルーキー、足やバントの活用などによる、強化を必要としています。

控え外国人の活用

練習試合で5番サードあるいはDHで出場を続けるソト選手と、明日の先発バリオス選手のふたりに対する期待は、単なる外国人枠に穴が空いたときのバックアップ以上のものがあると思われます。ふたりが練習試合オープン戦で結果を出せば、シーズン中状況に応じて、1軍でプレーする姿が見られるかも知れません。

既存戦力の成長

ラミちゃん、細川を熱血指導「体の開きが明らかでいい状態ではなかった」 サンスポ2018.2.22 17:54

 打撃練習中に歩み寄り、小川打撃コーチとともに体の開きの修正など手取り足取りのアドバイスを送った。「体の開きが明らかでいい状態ではなかった。真ん中から外の球も打てていない。体の無駄な動きが多かった」とラミレス監督。

既存の若手の中でも期待が高いのは細川選手でしょう。梶谷選手を2軍でゆっくり調整させながら、ライト細川選手は練習試合に出ずっぱりです。私が細川選手には1軍にいて欲しいと思うのは、あの驚異的な打撃は見るだけでわくわくするということもありますが、1軍の投手の球に慣れるとともにラミレス監督と小川コーチの指導を受けることが、細川投手にとってメリットが大きいと思うからです。

DeNA・国吉、新スタイルで復活期す「もう一回勝負に割って入りたい」 サンスポ2018.2.21 20:22 

 9年目の国吉が新しい投球スタイルで復活を期している。昨秋から練習を始めたカットボールがラミレス監督の目に留まり、それを軸にする提案を受けた。21日のブルペンでも約9割を新球が占めた。
 14日まで2軍キャンプで過ごし、米大リーグで活躍した大家投手コーチから微妙に変化させるこつを学んだという。2014年には勝ちパターンの救援として49試合に登板した速球派も、ここ2年は計5試合にとどまっている。「1度信頼を失っている。このカットボールを武器に、もう一回勝負に割って入りたい」

9年目ながら26歳とまだまだ若い国吉投手にも、期待がかかります。カットボール主体の投球はラミレス監督の提案だったのですね。他にも、支配下登録されたばかりの笠井投手もいます。明日の試合では待機となっている27歳の三嶋投手も、リリーフとしてここまで結果を出し続けて、今年はひと味違うところを見せてくれています。
 ラミレス監督は「新しい(左)手の使い方にトライして、いい感じだ」と納得の表情だった。
 昨季157三振を喫した反省から、確実性を増すため梶谷は「左手で押さえつけるイメージ」とアッパー気味だったスイング軌道を修正。さまざまな選手の映像や助言で新打法を模索してきた。
 25日にはオープン戦の楽天戦(宜野湾)に出場予定。


梶谷選手はもう若手ではありませんが、新たな打法にも挑戦もしているようです。もともと攻走守が揃った選手であり、打撃の確実性が増せば、さらに一流の選手となります。

他にも、桑原選手は練習試合でも自信を持ってプレーする様子が見えますし、捕手陣はそれぞれがまた成長を見せてくれる気配があります。そして、練習試合でもこのところ9番ショートにほぼ固定されている倉本選手です。

もともと高卒、大卒では指名されなかった倉本選手がプロ入りできたのは、ある程度高く評価されていた守備に加え、門田臨時コーチの指導のもと、短期間で1本足打法を身につけて打撃にも成長を見せたからでしょう。プロに入ってそれが通用しないと分かると、翌年には全く違う振り子打法に変身し、シーズン終盤まで3割を維持しました。しかしそれは内角球まで流し打つ亜流とも言える打法で、シーズン終盤には引き付けて打とうとしすぎて、打球がフェアゾーンに入らなくなって、そのオフには内角球を引っ張る打法に、また大きく舵を切りました。昨年の開幕には間に合わなかったその打法も、シーズンに入ってからだんだん修正され、この春季キャンプにはかなり完成されてきています。

守備では、三遊間への守備範囲が狭いことが数字ではっきりしましたが、DELTAのデータでも、二遊間方向は優秀な数字を示しています。セカンドが名手大和選手になったことと、人工芝が変わったことで、倉本選手の守備がどう変わるか、私は実は楽しみにしています。昨年はまずい守備も目立ってしまいましたが、全試合を見ていれば分かりますが、もともと良い守備の方が多いのです。

【DeNA】筒香、ギアUP特打で130メートル弾 報知 2/23(金) 7:05

 「今日から強く振ろうと思っていた。ちょっとずつです」と全体練習後、メニューにはなかった特打を敢行。72スイング中、推定130メートルのスコアボード直撃弾を含め、全て中堅から右に19本のサク越えを披露した。

 中畑前監督が見守る中で筒香が脱力した新フォームで力強い打球を何度も飛ばした。これまでは左翼方向への打球ばかりだったが、この日から一変させた。〜「前からやろうと決めていた。今まで丁寧に丁寧に我慢してやってきたイメージ。中畑さんが来たからやったわけじゃないです」〜全体練習中のフリー打撃でも49振で14発とペースを上げた主砲は「開幕からの逆算、1年後からの逆算、3年後からの逆算もあります」

そして誰よりもこの人の成長が、戦力を強化します。私は筒香選手の新しいフォームにおおいに期待しています。昨年までの筒香選手は、ある意味力強すぎた気がします。あそこまでパワーを全開させなくても十分スタンドに届きます。もちろんあの日本人離れしたパワーが筒香選手の魅力ですし、MLBの投手を打ち砕くためにはあれぐらいのパワーが必要でしょうけど、日本のプロ野球に特化するなら、今の脱力してインパクトの時だけ力を入れるようなフォームでもスタンドに届くので、ホームランの数は増えるかも知れません。

即戦力ルーキー

野村弘樹氏がみたDeNAドラ1・東克樹 ショウアップナイター2018.02.22. 10:00 

「体のスピードもある。オープン戦など実戦を重ねていかなければならいですけど、十分先発ローテーションに入れる器を持った投手だと思いますね」と太鼓判を押した。

 東は身長170センチと小柄だが、150キロを超える力強いストレートと、自身が武器と話すカーブ、チェンジアップを巧みに操る。

ローテーションの一角に期待されるドラ1東投手が、いよいよ明日ベールを脱ぎます。ドラ8楠本外野手(22歳)とドラ7宮本内野手21歳が、既に練習試合で結果を出しています。高卒のドラ5櫻井投手(18歳)も、ラミレス監督は高く評価しています。怪我で出遅れたドラ2神里外野手(24歳)も、既に2軍キャンプで通常メニューに復帰し、捲土重来を期しています。ドラ4斎藤投手(24歳)も怪我で出遅れましたが、シーズン中どこかで1軍の戦力に加わってくれるはずです。


もちろんどのチームにも期待のルーキーはいますが、ラミレス監督が
「今年の新人はレベルが高い」と言っていたように、とくに今年のDeNAの新人には、即戦力になりそうな選手がたくさんいるように思います。

足やバントの活用

DeNA、つなぎの2番が加わる打線は脅威 サンスポ2018.2.21 08:00

 バント、ヒットエンドランなどの小技を高いレベルでこなせるし、自ら盗塁も仕掛けられる。つなぎの2番としては理想的な人材だ。9番から倉本、桑原、大和と並び、筒香、ロペス、宮崎の中軸につながる打線は相手にとって脅威だろう。

 昨年のDeNAは盗塁数(39)、犠打数(84)ともにリーグ最少。動きの少なかった打線が活性化されて得点力は上がるはず。守備面でも大和、倉本、柴田の3人が二塁、遊撃の両ポジションをこなせるようになれば、こちらもバリエーションが広がる。大和の加入がもたらす相乗効果は予想以上に大きい。  

大和選手は近年こそほとんど盗塁がなく、左打席でのバントは未知数ですが、本来は足も速く、小技もできる選手です。しかしそれ以上に、今季は選手たちの走塁への意識が違っているように思います。ひとつには、神里、宮本、楠本選手と、揃って足に自信のある選手たちをドラフトで指名したこともあるでしょう。もともと足に自信のある桑原選手や乙坂選手たちだけでなく、そうでもない倉本選手らの意識も、違ってきています。

これらの期待が全て本当になれば、優勝してしまうのですが。

 
 応援クリックいただければ幸いです
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村

ラミレス監督は、開幕投手は石田、今永、濵口、ウィーランド投手の中から選ぶと明言しています。昨日の練習試合ハンファ戦では、石田投手と今永投手が4イニングずつを投げました。

DeNA・今永、侍選出ピッチ4回1失点!開幕投手争いも熾烈  サンスポ2/21(水) 7:00

 「(今永、石田の)両方とも非常に良かった。特に今永はかなりいい内容。左打者への投球の精度もいいし、本塁打は打たれたが球自体は悪くなかった」とラミレス監督。
 開幕投手についてラミレス監督は3月15-20日の間に発表する予定で、「それまではこういう形で競ってもらう」

ラミレス監督は、両方とも良かったと評価しながらも、特に今永がいい内容としています。

DeNA・石田、4回2安打無失点「球にきちんと力が伝えられている」 サンスポ2/21(水) 7:18

  昨季はシーズン中でも最速146キロだった直球がこの時期で145キロをマーク。
 キャンプでは特に打者の手元で浮き上がる球の質にこだわってレベルアップを図っており、「プロに入ってから一番いいくらい順調」〜その理由は今季から2段モーションが緩和されることを受け、“ため”を「感覚としては1秒くらい長く」取るダイナミックな投球フォームに戻していること。「球にきちんと力が伝えられていると思う」。

石田投手もかなり良い投球はしていたのですが。

【槙原寛己氏チェック】結果は石田に軍配もカーブの精度上がれば今永  スポニチ2/21(水) 9:50

 内容的にまとまっていたのはDeNA・石田だ。両サイドにしっかり投げ分け、逆球がない。しかも低めに集め、4イニング12アウト中8アウトをゴロ(1併殺打)で奪った。
 一方、今永は今季導入しようとしているパワーカーブがほとんど決まらない。しかも右打者が分かっていても打てない外角シュート気味の真っすぐも左の内角には投げきれず、左打者にいい当たりをされた。
 だが、私はカーブの精度を上げるのを条件として今永を推す。次の週もその次の週も相手のエースと当たる開幕投手。石田も安定感はあるが、1点もやれない展開が続く中、スコアボードに0を並べる力は今永の方が上だとみている。

先日の練習試合で、濵口投手が修正が必要な点があることを露呈しましたので、開幕投手は今永投手が本命、石田投手が対抗ということになりそうです。

DeNAドラ1東 ブルペンで52球も「全然だめ」と反省  デイリー2/21(水) 14:11

「今日は全然ダメでした」

やはり昨年実績を残した投手たちと違い、東投手はまだまだ未知数です。東投手は23日(金)の練習試合KIA戦での実戦デビューが予定されています。

DeNA、つなぎの2番が加わる打線は脅威 サンスポ2018.2.21 08:00

 バント、ヒットエンドランなどの小技を高いレベルでこなせるし、自ら盗塁も仕掛けられる。つなぎの2番としては理想的な人材だ。9番から倉本、桑原、大和と並び、筒香、ロペス、宮崎の中軸につながる打線は相手にとって脅威だろう。
 昨年のDeNAは盗塁数(39)、犠打数(84)ともにリーグ最少。動きの少なかった打線が活性化されて得点力は上がるはず。守備面でも大和、倉本、柴田の3人が二塁、遊撃の両ポジションをこなせるようになれば、こちらもバリエーションが広がる。大和の加入がもたらす相乗効果は予想以上に大きい。 

野手については、若松さんが大和選手の加入を高く評価してくれています。若松さんの評価どおりになると、願ったり叶ったりなのですが。

今日は2軍が中日と練習試合を行っています。

【DeNA】梶谷、25日1軍合流へ…ラミレス監督が初実戦の2軍練習試合視察 報知 2/21(水) 18:35

 先発で4回1失点だった2年目右腕・京山将弥投手の好投を「長いイニングも投げられそうだね」
 また、右肩の不安などにより2軍調整中だった梶谷隆幸外野手が3番・右翼で初の実戦出場。(ラミレス監督は)「手の使い方など、新しいことにトライしているね。試合に出続けることで状態も上がってくるだろう」と、予定通り25日の楽天戦(宜野湾)で1軍に合流させることを明言した。


中日平田は役者やのぉ DeNA山崎康晃から決勝打  日刊スポーツ2/21(水) 17:43


この試合には1軍から、山﨑、砂田、エスコバー、髙城、宮本、白崎、楠本選手が参加していました。野手は1軍の残れるかどうかの選別が続いている選手たちですし、砂田、エスコバー投手も状況によっては、1軍安泰とは言えません。しかし山﨑投手にとっては、調整の1段階です。山﨑投手は実戦初登板で、平田選手に打たれて決勝点を奪われたようですが、心配することはないでしょう。

2軍の練習試合は今日が最後です。早くもキャンプは終盤にさしかかっています。

 
 応援クリックいただければ幸いです
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ

にほんブログ村
 

今日は1対7で勝ちました。

今永投手がソロホームランで1失点しましたが、投手は石田、今永、三嶋投手ともに順調だと思います。

DeNA石田4回無失点「順調」伸びる直球に手応え 日刊スポーツ[2018年2月20日19時52分]

「ベース板の上で伸びる球を投げることができた。コントロールはまだまだだが、相手が差し込まれている球があった」
「プロに入ってから一番いいくらい順調」と、テーマに掲げている直球がさえ渡る。目標にしているソフトバンク和田の直球を理想の球質として追い求めている。「1つ1つ質を上げていって、いいアピールができたらいい」

石田投手はストレートも良かったですが、昨年まではチェンジアップに比べると平凡だったスライダー、カーブが、良くなっている印象を受けました。左打者の外角に投げて空振りも取れていたし、右打者の内角には意識して多投していたのだと思いますが、これがけっこう有効でした。開幕に向けてコントロールがもう少し精緻になってくると思うと、今季の石田投手はかなりやってくれそうな予感がします。

得点は、初回桑原選手のスリーベースから、大和選手のセカンドゴロで1点。3回は、先頭の倉本選手がクリーンヒット、盗塁の後ボークで3塁まで進み、大和選手の四球の後、筒香選手のライトオーバーのツーベースヒットで生還して1点。

4回には、ソト選手のレフト線ツーベースヒット、細川選手の四球で1、2塁として、戸柱選手が送りバント成功で2、3塁。倉本選手のファーストゴロで1点追加。桑原選手四球で1、3塁。桑原選手盗塁で2.3塁。大和選手のタイムリーヒットで2点追加して、この回計3点です。

6回には、細川選手のレフト前ヒット。いつものことながら、当たれば打球が速い。足も速い。戸柱選手のセカンドゴロで2塁。倉本選手のライト前タイムリーヒットで1点追加。8回には宮本選手のソロホームランで1点 。

今日もスリーべースヒットで先取点のお膳立てをし、盗塁も決めた桑原選手と、タイムリーツーベースの筒香選手とロペス、宮﨑選手のクリーンナップは、何の心配もいらなさそうです。

2番が期待される大和選手も、守備では送球エラーこそひとつありましたが、攻撃面では良い働きを見せました。

DeNA大和、練習試合で3打点 2番に入り渋い働き、左打席で巧打披露 BASEBALLKING2018.02.20. 19:51

 この日は2打数1安打1四球3打点の成績。第1打席は相手の守備陣形を考慮した打点付きの内野ゴロ。2打席目は四球で中軸へつなぎ、第3打席は盗塁待ち後の技あり打と、3打席とも内容のある打撃だった。
 守備では失策を記録したものの、この日は打撃で存在感を示した背番号『9』。両打ち転向2年目となる左打席で、巧みなバットコントロールを披露した。
 
倉本選手も、タイムリーを含む2本のヒットに盗塁と、レギュラーにふさわしい打撃を見せています。今のところ二遊間は、2番大和選手と9番倉本選手で決まりつつあります。開幕後も十分期待できる二遊間です。

ライトの細川選手も、今日はヒットを打っています。ライトには梶谷選手がもうすぐ戻ってきますから、細川選手もそれまでにアピールをしておく必要があります。

ルーキーでは、宮本選手が今日は左中間スタンドにホームランを打っています。内野手としては大きな選手ですが、それに見合ったパワーもあるようです。秀岳館で松尾大河選手が入学して来てポジションを譲るまではショート、その後は松尾選手と三遊間を組み、パナソニックでは外野を守っていた宮本選手は、守備の人かと思っていましたが、どっこい打撃と走塁でも存在感を見せています。ドラフトまではまったく注目されていなかった宮本選手ですが、掘り出しものかも知れません。

昨年まで秀岳館高校の監督だった鍛冶舎さんは、もともとパナソニックで選手、監督として活躍された方ですが、さらに大阪のオール枚方ボーイズで少年野球を指導して全国優勝させ、松尾大河選手や九鬼捕手(現ソフトバンク)ら、
そのオール枚方ボーイズのメンバーを何人も引き連れて秀岳館に赴任し、強豪チームをつくりました。宮本選手は松尾選手ら大阪からのエリート集団ではなく、もともと秀岳館の地元八代出身ですが、パナソニックに入社したのは、鍛冶舎監督の存在があったからでしょう。ちなみにパナソニックの打撃コーチは元ベイスターズの田中充さんで、その縁もあったのかも知れませんが、スカウトは秀岳館時代に、松尾選手を見に行って三遊間を組む宮本選手にも目を付けていたのかも知れません。

もうひとりのルーキー楠本選手は、今日はセンターの守備で、見事なスライディングキャッチのファインプレーを見せてくれました。

他の選手では、乙坂選手がセンター前ヒット。メキシコで見せていたような、センター返しと足が、乙坂選手の生き残る道のように思います。白崎選手とのランエンドヒットで、白崎選手は平凡なゴロながら2塁へ。今年は、明らかに選手たちの走塁への意識が高くなっています。今年のベイスターズは違います。

レギュラーたちが順調に仕上がり、新戦力も芽を出しつつある今年のベイスターズに、おおいに期待したいと思います。

追記:
ただし良いことばかりではありません。残念ながら、白崎選手はどうしたのでしょうか。素人が見ても分かるほど、当てに行こうとしてでしょう、打つときにかかと側に重心が流れてしまっており、打撃が昨年より悪くなっています。中川選手も、G後藤選手もいいところなく凡退。

宮本、楠本、乙坂、佐野選手と、左打者ならいますが、控えの右打者が全滅だと、ソト選手に1軍にいて欲しくなります。しかし福地投手が一時的にでもエスコバー投手の代わりになれば、ソト選手にチャンスが出てくると思っていましたが、その福地投手は左肘の故障で2軍行きになりました。

こうなると否が応でも、細川選手に1軍に残るだけの結果を出してもらわなければいけません。あるいは、以前伝えられていた捕手2人制構想はあきらめて、捕手3人制で嶺井捕手を代打としても期待しなければならないかも知れません。

   応援クリックいただければ幸いです

にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ

にほんブログ村

昨日は2軍がハンファと練習試合を行いました。目立ったのは、櫻井投手だったようです。

【DeNA】ドラ5桜井が2軍練習試合で1回無安打2K、ラミ監督も大絶賛  報知2/19(月) 18:35

 ドラフト5位ルーキー・桜井周斗投手(18)=日大三高=が19日、2軍の練習試合・韓国ハンファ戦(宜野湾)に登板し、1回を無安打2奪三振で無失点に抑えた。
 14日の練習試合に続き、実戦デビューから2試合2イニングを無失点。「前回はコントロールを意識しすぎて球威が落ちたので、きょうは腕をしっかり振ることを意識した」という左腕は、高校時代に早実・清宮(現日本ハム)を苦しめた鋭いスライダーで2つの見逃し三振を奪う好内容。「いい準備がいい結果につながったと思います」
 ラミレス監督は「前回よりさらにいい」「彼は打撃もいいので、先発投手になれたら攻撃面でもチームに貢献できるね」と、将来の“リアル二刀流”に夢をはせた。
 ドラフト3位右腕の阪口皓亮投手(18)=北海高=も先発で1回2失点。MAX147キロの快速球に、ラミレス監督は「左打者の内角にいい球を投げ込んでいた」。 

昨年の京山投手も、1年目から2軍のローテに入って来ましたが、今年の櫻井投手と阪口投手も、そうなりそうです。少し前の神奈川新聞に篠原コーチのコメントとして、「高卒投手を育てる地盤が出来上がっている。本当に将来が楽しみ」というのがあったようですが、ファンとしても楽しみです。

若い投手の育成は、GM以下チーム全体の方針と育成戦略が重要になりますが、入団してから伸び悩んでいる投手には、一人のコーチとの出会いがきっかけで、開花することもあるのだと思います。国吉投手にとって、それは大家コーチだったのかも知れません。

https://sp.mbga.jp/_news_item?sublayout=tag&id=4573761

「直球を動かしてゴロを打たせるイメージ。今まで、空振りを取れる変化球を習得しようとしてうまくいかなかった。直球の球速はある方なので、それを軸に打ち取る方法というのを投手コーチと話し合ってきました」
 パワーピッチャーとしての理想、先発への思い―悩みながら再び1軍のマウンドで輝くため、新しい投球スタイル確立へと向かった。一言で新球といっても簡単な話ではない。「大家(2軍投手)コーチらから、握り、腕の振りなどを含めて何十種類も教えてもらって試した」。
「もう若手ではないので、下からの突き上げをはね返すぐらいのものを見せないと。手応えはあります」。復活ではない。“新生”国吉が、チームが誇る救援陣に新たな力を与える。  
本当に国吉投手が復活ではなく”新生”したのなら、国吉投手もまた最も有望な新人と言っていいかもしれません。

【DeNA】ラミレス監督、梶谷の1試合限り1軍合流を明言  報知2/19(月) 18:55

 2軍練習試合(対韓国ハンファ)を視察した指揮官は、試合前の練習で梶谷の状態をチェックし、本人とも面談。1軍キャンプの締めくくりとなるオープン戦での初合流を決めた。ただし、現時点では1試合限りの合流で、その後は再び2軍での調整となる予定。「彼はいずれ必ず1軍に来る選手。100%の状態になってから戻ってくれればいい。それまでは若手を試したい。今年は新人のレベルも高いからね」

やはり梶谷選手はベイスターズに欠かせない選手です。昨年は故障もあったのでしょう、本来の力を発揮しきれませんでしたが、今年は外野手にも新戦力の台頭が期待でき、ある程度休みながらの出場も可能です。ラミレス監督の、「
今年は新人のレベルも高いからね」という言葉が頼もしいです。

現在のところ
細川選手の打撃がなかなか本領を発揮してくれませんが、ドラ8の楠本選手が元気ですし、今日の2軍の練習メニュー を見ると、ドラ2神里選手も今日から通常メニューに復帰しています。内野手では、左の代打として期待される佐野選手も、1塁だけでなく外野も一応守れます。ドラ7宮本選手はもともと内外野どこでも守れる選手です。

今日は1軍がハンファと練習試合を行います。2軍の練習メニュー を見ると、G後藤選手が参戦するようです。役割が重なる若い中川選手が結果を出しつつあるだけに、G後藤選手にとっても正念場です。

  応援クリックいただければ幸いです

にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ

にほんブログ村

今日は1軍が休日で、2軍の練習試合ハンファ戦が宜野湾で行われます。注目すべきは、梶谷選手が今年始めて実戦練習に加わることでしょうか。問題なければ、梶谷選手は近いうちに1軍に合流して来るでしょう。

また1軍キャンプから、主として代打で1軍の練習試合だけでは出場機会の足りない、佐野選手と中川選手が参加します。

2軍の練習試合はあとは明後日の中日戦だけです。2軍は来月になれば、9日から教育リーグが始まり、そのまま17日にはイースタンリーグが始まります。今1軍キャンプにいる選手のうち、何人もが2軍に合流することになります。

とくに投手は、斎藤、野川、綾部、平良投手が未だにトレーナー指示の別メニュー、水野投手はそこにさえ名前がありません。昨年2軍のローテーションを担っていた綾部、平良投手が投げられないのですから、先発としてルーキーを最初からローテに入れるわけにも行かず、京山、バリオス投手ぐらいしか名前が出て来ない2軍のローテに、今1軍キャンプにいる先発投手から2、3人は加わることになりそうです。

いずれにせよ、オープン戦ともなれば、1軍も開幕ローテションを想定した投手たちが先発するようになります。金曜のKIA戦は東投手の先発が予定されていますが、その後の1軍の練習試合やオープン戦では、昨日の熊原投手のようなお試し登板はもうないでしょう。

明日の練習試合ハンファ戦のスタメンが発表されています。

8桑原
4大和
7筒香
3ロペス
5宮崎
DHソト
9細川
2戸柱
6倉本 

石田(4)→ 今永(4)→ 三嶋(1)
武藤、三上(待機) 

DHソト選手とライト細川選手以外は、開幕時を想定したようなメンバーのように思えます。梶谷選手がもどって来たら、6番ライトは細川選手とツープラトンとなるのでしょうか。細川選手がそれだけの結果を出せるかどうか。そして明日は倉本選手がショート、大和選手がセカンドです。 

投手も昨日の濵口投手に続き、石田、今永投手が登板し、いよいよ1軍のローテーション投手たちが出てきます。

リリーフは三嶋投手だけが予定され、武藤、三上投手が待機となっていますが、リリーフ投手については、この3人に加え国吉、笠井投手、そして左腕の福地、砂田、田中投手、さらには2軍キャンプにいる須田投手らの間で、まだしばらく実戦を通じた選別が続くでしょう。

 応援クリックいただければ幸いです

にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ

にほんブログ村

↑このページのトップヘ