
現在、ウキフカセ釣り入門講習会は、講師を務めさせて頂いている森川と私の他に、
我々の志に賛同してくれている釣友のウッチャン、
そして、講習会の卒業生であるコロ・吸運鬼様そしてバタヤンなどが
ボランティアとして手伝ってくれており、毎回、5〜6名のスタッフによって運営しております。

5〜6名のスタッフというと多いような気もしますが、
本講習会が、ウキフカセ釣りや釣り自体をまるでやったことがない方や
ほとんどやったことがない方などを主に対象としていることからすれば、
エサ・仕掛け作りの準備段階から実際の釣り方に至るまでフルサポートしなければならないので、
1回の講習会における募集人員は10名前後が精一杯であるのです。

それゆえ、「たった10名前後じゃ、磯釣り人口の減少化傾向に対する歯止めにはならない!」
と指摘する方もおられます。
勿論、そのことを我々は完全否定するものではありません。
もし、50人・100人単位でウキフカセ釣りに関する入門講習会が出来るのならば、
それは非常に価値の高いものであると私も思っております。


しかしながら、現状においては、
そういった大規模なウキフカセ釣りに関する入門講習会を開催するのになかなか良い方策は見当たりません。
それゆえ、たとえ10名前後の募集人員でも、そういった草の根運動的な講習会を定期的に続けていって、
その中から何名かがウキフカセの楽しさに目覚めてくれて、そして、仲間を巻き込んでくれるのに期待するのが
現段階においては最高の方策ではないかと思うのです。


私は、このようなことを、
講習会後も縁あって一緒に釣行するようになった卒業生のみんなにはことあるごとに伝えておりますが、
そんな些細な私の願望というかわがままな一言を真に受けて、
とても社交的な方だとは言えないバタヤンが、先に紹介したような大胆な行動を取ってくれたかと思うと、
この上もない喜びを感じると共に、改めて自分の行動や言葉の重さに責任を感じるのでした。

ちなみに、その数日後、
最近、熱海の講習会を卒業し、私が主催する沖磯釣行会のメンバーに加わったばかりのガンちゃんからも
次のようなメールをもらったのです。
ガンちゃん:「いつもお世話になっております。
都度、強力なサポートを頂き、有り難うございます。
さて、熱海のウキフカセ教室に連れて行きたいメンツが3名ほど居ます。
直近で実施され、募集枠に余裕があるのは何時でしょうか?
勤務先で布教活動をしましたら、みんな乗り気です(笑)。」
・・・・・カン〜〜〜(>Π<)〜〜〜ドウ。
最近、何だか、講習会卒業生のみんなとの絆を勝手に感じてしまうサクライなのでした。

<ウキフカセ釣り入門講習会卒業生対象のプチ大会2012を終えて>
(Report by HAMAウルフ002サクライ)






































































































































































































