高校野球のミラクル 昨年と今年の優勝戦
                                              
佐賀北3番の副島君の満塁ホームランのミラクルで、

公立高校が久しぶりに、全国優勝した。

今日の新聞やテレビには「特待生なし」とか「進学校」とかの、実につたなく
当たり前の素人みたいな言葉が並んでいます。

昨日の朝、妻から「どちらが勝つと思う?」と聞かれて
「広陵のほうが強いやろ、しかし佐賀にはなんかがツイとるからな〜」
と答えた。

 高校野球独特の、感動と歓喜の優勝の興奮は、私もあなたと同じように満喫しています。

でも今日は、「なんかがツイとる」ミラクルについて思ったこと書きますね

昨年は、野球のそれこそ頂点、名前も実力もある「早実」と「駒大苫小牧」の
延長再試合で、2回も優勝戦を見せてくれ感動をくれました。

「斉藤君」(ハンカチ王子)「田中君」(まーくん)
高校生一というより、野球選手として最高の選手の戦いの醍醐味を楽しめたのです。

そして今年、

開幕戦を勝ち、15回引き分け再試合を同じチームと戦い、ベストエイト優勝候補「帝京」にさよなら勝ちをして、最後には満塁ホームランで優勝した「佐賀北」がありました

これだけのドラマを2年間にわたり演出できるのは、人間には無理でしょう
亡くなった阿久悠さんならどう表現したでしょう

わたしは「なんかがツイとる」
宇宙のなんか、神さんみたいなのがツイとって「筋書き書いた」

真面目に、ほんとにそう思っています。

昨年の終わりに、プロ野球の裏金問題から
高校生のスポーツ「特待生」問題に飛び火して
高野連とかいう古風な組織が浮き彫りになり、特待生を認めるか認めないかわけの分からない決着になっています。

「特待生」なしでも高校野球は優勝できる、等という事ももう聞こえてきていますね―

公立高校13年ぶりの優勝ですよ、
それまでは野球名門私立校が優勝したんです。
「特待生」高校が圧倒的に強い事実

私には「なんかがツイとる」存在が
「特待生」とか何とか小さいこと言ってるより
「佐賀北」ですごい感動ドラマ見せて
すべての日本人に、心から喜べることを教えたと思ったんです

「特待生」が野球オンリーの生徒で、勉強できなくてもいいじゃないですか
アメリカ映画の「ホレストガンフ」だったか
字がかけなくても、フットボールで活躍する、そんな学生が一流大学にいる
それがアメリカでは普通なんです。

ちょっと話がそれましたが、

わたしは「なんかがツイとる」
宇宙のなんか、神さんみたいなのがツイとっての「筋書き」

そのことを言いたいのです。
人為を超えた存在、

佐賀北の監督がヒーローになった選手について
「○○があそこで打つなんて、観客の皆さんに乗せられたんです」
ヒーローのかれは、その直前ホームランせいの飛球をフェンスに激突して好捕して、
観衆の大喝采を浴びていました。

大いなるものは、その時一番必要なことを
劇的にして、人の心に刻む

本当にそう思います、

そして今年の高校野球、甲子園はそれを教えてくれたと
高校野球選手と共に「なんかがツイとる」大いなるものに
感謝したいと思います。