「2020秋のG1予想パック」リリースのお知らせ

今年もまたG1シーズンが到来しました。

これから年末まで、JRAの平地だけで11のG1レースが行われます。

ありがたいことにご好評頂いております「G1予想パック」を、この11鞍を対象に今シーズンもリリースさせて頂きます。

【2020秋のG1予想パック】

お申込みはこちら

申込&入金締切:2020/10/16(金)15時

予想提供レース:2020/10/18(日)〜12/27(日)のJRA平地G1・11鞍(秋華賞・菊花賞・天皇賞秋・エリザベス女王杯・マイルCS・ジャパンC・チャンピオンズC・阪神JF・朝日杯FS・ホープフルS・有馬記念) 

配信内容:展望・分析、出走全馬精査、最終印(◎○▲△×)、買い目

定価:26,000円(税込)

※従来の通常有料会員様にも期間内のG1予想は配信いたしますので、重ねての購入の必要はございません。ご注意ください。

今回もまた頑張らせて頂きます!

何卒よろしくご検討ください。

なお、「今年上半期の重賞予想印と馬券」「昨年秋G1の印と馬券」(それぞれ抜粋)は、「半笑いの競馬予想」サイトのトップページ( http://hanwarai.net/ )中ほどに掲載しておりますので、気になる向きはご参考までに。

大阪杯の展望

大阪杯(G2→G1)
15:36.6-49.2-37.1=2'02"9不
 [1着(3)ラキシス11-11-11-11(35.9)55]
 [2着(7)キズナ12-12-12-12(36.0/0.3)57]
 [3着(4)エアソミュール5-5-4-4(37.5/0.8)57]
16:36.8-48.9-33.6=1'59"3
 [1着(9)アンビシャス2-2-2-2(33.4)56]
 [2着(7)キタサンブラック1-1-1-1(33.6/0.0)58]
 [3着(8)ショウナンパンドラ5-5-5-3(33.3/0.2)56]
17:35.5-48.1-35.3=1'58"9
 [1着(5)キタサンブラック4-3-3-2(34.3)57]
 [2着(4)ステファノス5-5-4-4(34.2/0.1)57]
 [3着(13)ヤマカツエース10-10-9-7(33.8/0.2)57]
18:36.5-47.6-34.1=1'58"2
 [1着(15)スワーヴリチャード15-15-1-1(34.1)57]
 [2着(5)ペルシアンナイト11-10-9-9(33.7/0.1)57]
 [3着(8)アルアイン5-5-5-5(34.0/0.2)57]
19:36.4-49.1-35.5=2’01”0
 [1着(3)アルアイン4-3-4-4(35.2)57]
 [2着(6)キセキ2-2-2-2(35.4/0.0)57]
 3着(2)ワグネリアン7-7-8-8(35.1/0.1)57
 4着(1)マカヒキ14-14-11-11(34.9/0.2)57
 6着(7)ブラストワンピース11-12-8-8(35.3/0.3)57
 13着(10)ステイフーリッシュ11-10-11-11(36.1/1.4)57
 G2時代は宝塚記念までは間がある前哨戦だったので、中盤49秒程度の中弛みでのんびり流れての上がり勝負、しかし内回りなので前有利な決着というのがデフォルトだった。それがG1昇格の17年から中盤が48秒そこそこと速くなり、G1らしい持続力を問われるレースへと変貌。差し・捲りも必ず突っ込むようになった。それが一転して19年は、雨が残って掛かる馬場とはいえテンも中盤も緩く、しかし直線特に荒れた馬場のせいで上がりも速くならずの低レベル決着。ここで好走した組と負けた組の差をどう見るかがポイントだが…向こう正面で下げた組が1・3着していることからは、ここで上げたマカヒキ&ブラストワンピースは不利な挙動=着順以上の評価が可能と見ることもできそうだ。つまりこのレース単体からはワグネリアン・マカヒキ・ブラストワンピースは横一線の評価で良さそうで、それ以前に特殊な低レベル決着とすればG1とはいえ序列は度外視、他での資質の補完を重く見るべきかもしれない。そして他レースから抽出された能力評価次第では、前述の「横一線」の見立てもそもそも違える必要が生じる場合もありそうだ。
 通常は同レースに評価が最重要だが、今年に関しては他のレースの分析が重要になりそうな大阪杯予想。結論は以下のサイトにて。

「半笑いの予想」(http://hanwarai.net/recruit_member/)※期間ごとの販売
 ▶大阪杯から宝塚記念まで全てのJRA平地G1予想を配信!お得な「2020春のG1予想パック」はこちら( http://blog.livedoor.jp/han_Warai/archives/52241092.html )

「note」(https://note.com/hanwarai/magazines)※レースごとの販売

よろしくお願い致します。

高松宮記念回顧

3/29(日)中京11R・高松宮記念(G1)
34.3-34.5=1'08"7重
1着×(16)モズスーパーフレア1-1(34.3-34.5=1'08"7)55
2着○(8)グランアレグリア13-12(35.6-33.1=1’08”7)55
3着×(3)ダイアトニック4-4(35.0-33.7=1’08”7)57
10着◎(6)ダノンスマッシュ7-4(35.0-34.7=1’09”7)57

事前の分析で、あれほど「『ロスの二択』が大きく発生するので、宿命的に紛れのあるコース」ということをしつこく表現していたのに結局人気「3強」を◎○▲としてしまい、かつその紛れを受けないとすれば前の馬だと言及していたのに「3強」のうち一番前に行きそうなダノンスマッシュを◎として満足&セイウンコウセイに△を打って安心してしまい、更に配信予想では内枠有利を明言しながらダイアトニックを×評価に留めてしまった。もちろん全て完璧に分析した(つもりの)評価なのだが、それにしても残念な結果だし、結果的に残念な予想だった。申し訳ございません。

それにしても、同日1勝クラス「34.1-35.3=1’09”4」よりテンは遅く、馬場は乾いて行ってるのに時計も0.7しか違わないという低レベル決着。低レベルなりに上がりだけでも帳尻を合わせるのが一流馬で、○グランアレグリアは流石はここでは抜けているという印象、とはいえ3位入線(ダイアトニックの不利がなければ恐らく4位入線)までで、結局本当に6Fで信頼できるかはまだ保留としておきたい。
◎ダノンスマッシュはスタートの悪さが全て。力のある馬+一流騎手がスローを看取して3〜4角間で唯一ポジションを上げて行ったが、他のコースならばともかく中京ではこれがかなりのリスクというのは事前に指摘した通り。ただそれを差し引いても、重馬場でねじ伏せるだけの底力はまだ微妙なのかもしれない。このレースを根拠に上位馬の6F適性をしっかり評価するというよりは、「他場に繋がらない行き止まりのコース」の見立てで、まだまだ事前分析の正当性を頼ってみたい。

「半笑いの予想」(http://hanwarai.net/recruit_member/)※期間ごとの販売
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「note」(https://note.com/hanwarai/magazines)※レースごとの販売

高松宮記念を予想する前に

高松宮記念の予想を始めるにあたって、この図をご覧頂きたい。
これは何を示している図か、お分かりだろうか。

コース







これは、中京1200m(左)と中山1200m(右)のスタート(黒矢印)とゴール(赤矢印)の位置関係を大まかに示している。
両コースの特徴の違いを問われた場合、「中京:左回り、中山:右回り」「中京:直線412m、中山:直線310m」という周りや直線の長さを答えるのが一般的だが、実はこの図から分かるように「周回する角度の差」がかなり大きいのは見逃されがちである。

スタート直後の進路から、195°ほど左に回って直線に向くのが中京。対して中山は、160°ほど右に回る形になる。数字で言うとピンとこないが、単純に言えばスタート後の進路の正反対(180°)を超えて大きく角度を変えるのが中京、正反対より小さい角度の周回を行うのが中山である。
しかも、通常最も速くなる2ハロン目の地点ではまだそのまま直線を走っている(スタート直後の進路が変わっていない)中京に対して、中山は2ハロン目の後半=内回りとの合流地点では既に50°ほど右へと転回している。つまり残り800mから195°のカーブを一気に左に切っていくのが中京、110°ほどを少しずつ右に回っていくのが中山なのである。こう書くと、かなり特性が異なるのは伝わるだろう。

これが実際どのような負荷を掛けるのかは、馬に聞いてみなければ分からないが、物理的にハッキリしているのは「コーナーでの加速のしやすさ」の違いである。
中京ではコーナーで捲っていくと、スピードに乗って進路を半回転してさあ直線と思ってもまだ角度があり、外へ向かってしまうことになる。つまり角度を確保する為にスピードを殺すか、加速を優先して大きく外へ向かってから徐々に角度を修正して距離を損するか、大まかに言えばロスの二択を余儀なくされる。もちろん全てのコーナーでこの二択は発生するのだが、それが大きいのが中京、小さいのが中山と言えるだろう。

中山に比べて後続が動きづらいぶん、逃げ・先行馬が残りやすいのが中京…とも言い切れないのは、前述の通り中京の方が中山より100m以上もラストの直線が長いからである。
中京に関して言えるのは、後続の「ロスの二択」の選択によっては馬群が4角でどんどん外へ拡がって距離ロスがかなり大きくなる馬が出てきてしまう、逆に拡がらずに内で詰まってスピードのロスがかなり大きくなる馬が出てきてしまう、ということ。そしてそのいずれとも決め打つことがほぼ不可能なので、枠順や脚質だけで有利不利を事前に想定しづらい、ということである。過去5年の1番人気馬が13・1・3・8・4着と苦戦しているのも、この煩雑さとリンクしているだろう。
"前残り"に関しても、中山だと「直線の短さを背景にスピードで押し切る」パターンだが、中京では「自身の持続力と後続のロスの組み合わせによって粘り込む」という部分が大きくなってくる。"受動的前残り"とでも言うべきだろうか。

ではどう狙うのが正解か?
…正直正解はない。理由は前述の通り、展開を決め打つ材料が不足しているから。
「後続のロスがなくても押し切れる逃げ・先行馬」がいればそれが正解だが、果たして今回それがいるかどうか。強いて言えば「内枠決着の17年高松宮記念を外から押し切ったセイウンコウセイ」がそれに最も近い存在なのだが、昨年の2着は後続のロスも大きかったと想定すれば流石に力は落ちている。
グランアレグリア・ステルヴィオ・ノームコア・モズアスコットと「1200mが初めてのG1馬」が4頭もおり位置取りは未知数、展開だけをとってもかなり流動的なので絞りづらい。かなり難しいが、そのぶん悩みがい・予想のしがいがある極めて興味深いレースである。

枠順も決まっていない、いや枠順が決まってもここまで述べてきたようにロスや不利の組み合わせが無限なので絞りきれない。そもそも予想を販売する性質から事前に結論めいたことは言えないが、実際配信する予想でも展開や決着を断定することは憚られるのがこのコースである。
以下、結論は以下のサイトにて。
「半笑いの予想」(http://hanwarai.net/recruit_member/)※期間ごとの販売
 ▶「2020春のG1予想パック」はこちら( http://blog.livedoor.jp/han_Warai/archives/52241092.html )
「note」(https://note.com/hanwarai/magazines)※レースごとの販売

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蛇足ですが、唯一言えるのは、この時点で高松宮記念の決着が決まっているかのように断言するコンテンツは疑ってかかった方が良いでしょう。それが力関係の分析から来るものならばまだしも、関係者情報云々ならばまず詐欺でしょうね。

「2020春のG1予想パック」リリースのお知らせ

いよいよ春のG1シーズンがやってきます。

profile
3歳クラシックや古馬短・中・長距離と各路線の頂上決戦が並んでおり、競馬というスポーツとしても予想という頭脳ゲームとしても、そして馬券というギャンブルとしても最高のシーズンと言えるでしょう。

つきましては、ありがたいことにご好評頂いております「G1予想パック」(桜花賞〜宝塚記念)を、2020年春もリリースさせて頂きます。

【2020春のG1予想パック】


申込&入金締切:2020/4/3(金)15時

予想提供レース:2020/4/5(日)〜6/28(日)のJRA平地G1・10鞍(大阪杯・桜花賞・皐月賞・天皇賞春・NHKマイルC・ヴィクトリアマイル・オークス・日本ダービー・安田記念・宝塚記念 )

配信内容:展望・分析、出走全馬精査、最終印(◎○▲△×)、買い目

定価:26,000円(税込)

※従来の通常有料会員様にも期間内のG1予想は配信いたしますので、重ねての購入の必要はございません。ご注意ください。

ちなみに2019年秋G1パックの的中は以下の通りでした。

天皇賞秋 馬連◎○3,000×9.2倍=27,600円
マイルCS 3連複◎○▲2,000円×32.0倍=64,000円
ジャパンC 3連複◎○▲3,000円×29.0倍=87,000円
朝日杯FS 馬連◎○4,000円×6.6倍=26,400円

11レースで4的中、仮に推奨買い目をそのまま購入すると回収率186.4%(205,000円/110,000円)でした。もちろん馬券の構築・購入方法はご購読の皆様の自由ですし、何よりもこのサンプルは何ら再現性を保証するものでもありませんので、ご了承の上ご参考とされてください。

今回も頑張らせて頂きます。何卒よろしくご検討ください。
【2020春のG1予想パック】


「レース分析の基本」〜フェブラリーS予想一部先出し

どうも。先週末は3重賞全て配信した買い目で的中と、珍しく絶好調の半笑いです。
クイーンC
1着▲(1)ミヤマザクラ、2着◎(9)マジックキャッスル:推奨買い目・馬連3,600円×9.6倍=32,760円
京都記念
1着▲(7)クロノジェネシス、2着○(1)カレンブーケドール、3着◎(5)ステイフーリッシュ:推奨買い目・三連複4,000円×4.0倍=16,000円
共同通信杯
1着◎(6)ダーリントンホール、2着○(2)ビターエンダー:推奨買い目・馬連2,000円×25.8倍=51,600円

さていよいよ今週末は、今年最初のJRA・G1フェブラリーSが行われます。
これに先立ちまして、「競馬予想での過去レース分析の基本」を説明しつつ、配信予定のフェブラリーS予想本文の一部を以下に先出しさせて頂きます。是非お読みください。

*****************************
[過去レース分析の基本]
競馬予想に於いて、過去レースを分析する基本的な手法は大まかに以下の通りである。

(1)同舞台のパフォーマンスを比較
 →展開や馬場特性から力関係を推測、今回序列が入れ替わる可能性を探る
(2-A)別舞台のパフォーマンスを比較
 →そのまま敷衍できる力関係を見抜く
(2-B)別舞台のパフォーマンスを比較
 →特徴的なパーツや挙動から加点要素を探し、場合によっては序列を全く無視することで妙味を追う

今週末のフェブラリーS予想にあたり、まずは過去の同レースを見て(1)を行っていこう。

フェブラリーS(G1・東京8F)
15:34.3-25.7-36.3=1'36"3
 [1着(4)コパノリッキー2-2(36.2)57]
 [2着(14)インカンテーション4-3(36.2/0.1)57]
 [3着(10)ベストウォーリア8-8(36.1/0.2)57]
16:34.1-24.3-35.6=1'34"0重
 [1着(14)モーニン4-4(35.2)57]
 2着(7)ノンコノユメ13-12(34.7/0.2)57
 [3着(4)アスカノロマン10-9(34.9/0.2)57]
17:34.0-25.0-36.1=1'35"1
 [1着(3)ゴールドドリーム9-8(35.6)57]
 [2着(9)ベストウォーリア8-6(35.7/0.0)57]
 [3着(10)カフジテイク14-16(34.9/0.1)57]
 6着(15)ケイティブレイブ4-4(36.3/0.5)57
 7着(11)ノンコノユメ11-10(36.0/0.6)57
 11着(14)キングズガード9-10(36.3/0.9)57
18:34.1-24.2-37.7=1'36"0
 1着(12)ノンコノユメ14-13(36.1)57
 [2着(14)ゴールドドリーム10-8(36.4/0.0)57]
 [3着(6)インカンテーション7-6(36.7/0.1)57]
 4着(16)サンライズノヴァ9-8(37.0/0.6)57
 6着(9)キングズガード15-13(36.8/0.7)57
 11着(2)ケイティブレイブ2-2(39.4/1.7)57
19:35.8-24.4-35.4=1’35”6
 1着(6)インティ1-1(35.4)57
 [2着(3)ゴールドドリーム6-6(34.8/0.0)57]
 [3着(2)ユラノト6-6(35.5/0.7)57]
 7着(7)サンライズノヴァ10-10(35.7/1.3)57
 9着(9)ワンダーリーデル3-3(36.6/1.6)57
 13着(13)ノンコノユメ6-8(36.9/2.3)57
 「18年:テンより上がりが3.6秒も掛かる超ハイペース前傾ラップ」「19年:テンより上がりが0.4秒速い超スロー加速ラップ」と、過去2回のフェブラリーSは完全に正反対の流れだったのが分かる。なお昨年は数字の並びだけを見るとミドルペースにも見えるが、15〜18年は全てテンより上がりが1.5秒以上掛かっておりその差の平均は「+2.3秒」なので、これが逆になって「▲0.4秒」というのは「このレースとしては異例のスローペース」という解釈をしている。
 これを踏まえて見ると、「超ハイペースを追い込みで制したノンコノユメ」と「超スローペースを逃げ切りで制したインティ」は共に大きな展開利があったと言えるので、「過去の同レース覇者」としては信頼度は落ちる、ということになる。それぞれ今回も同様の展開になれば有力なのだが、人気の上ではどうしても損をするので、その後の資質と状態の推移を踏まえて慎重に扱いを判断することになる。ならば緩急両方で4・7着とそこそこ健闘したサンライズノヴァを評価する手もありそうだが、18年は前にいた3着インカンテーションに0.5差・19年は後ろにいた5着コパノキッキングに0.3差と、共に更に展開不利だったと思える馬に劣っており、これらは今回不在とはいえ強調するには少し物足りなさそうだ。
 上記の通り(1)のなかで最も重要な過去の同レース出走馬がこれだけで信頼できるとは言えないので、まずは同舞台の他のレースから価値あるパフォーマンスを探し、更に(2-A)(2-B)で妙味がある馬を探していくことになる。(2-A)は別舞台での序列なので直接人気に反映されないこともあるし、(2-B)は序列を逆転できる可能性を追いやすいので更に穴馬が探しやすいアプローチ。これに際しては、各コース及びレースの特性を理解する必要があり、ラップタイムを検証することで精度が上がって行く。

 このうち(2-A)に関して一つだけ該当しやすいコースを挙げておくと、「中京7F」が当てはまる。プロキオンSを制したアドマイヤロイヤル(13年)やベストウォーリア(14・15年)といった馬は東京8Fでも度々好走しており、そのリンク度合いは既に知られている。「距離適性」という言葉に固執すれば見逃しがちな条件だけに、所謂「金になる」相関である。

プロキオンS(G3・中京7F)
15:34.6-12.0-35.9=1'22"5
 [1着(2)ベストウォーリア4-4(35.6)59]
 [2着(6)コーリンベリー1-1(36.2/0.3)55]
 [3着(1)キョウワダッフィー7-7(35.7/0.4)56]
16:34.1-11.3-36.7=1'22"1稍
 [1着(14)ノボバカラ2-2(36.6)57]
 [2着(10)ニシケンモノノフ7-7(36.4/0.1)56]
 3着(9)キングズガード12-11(35.4/0.1)56
17:34.2-11.8-36.9=1'22"9
 1着(12)キングズガード13-12(35.6)56
 [2着(8)カフジテイク12-9(36.0/0.3)57]
 [3着(14)ブライトライン10-7(36.4/0.5)56]
18:33.5-11.2-35.6=1'20"3不
 [1着(13)マテラスカイ1-1(35.6)56]
 [2着(6)インカンテーション10-11(35.4/0.7)57]
 [3着(3)ウインムート2-2(36.2/0.8)56]
 6着(2)ドリームキラリ3-4(36.1/0.9)56
 7着(7)キングズガード12-12(35.2/0.9)57
19:33.3-11.0-36.9=1'21"2稍
 1着(10)アルクトス4-4(36.5)56
 2着(12)ミッキーワイルド7-6(36.2/0.1)56
 3着(4)ヴェンジェンス3-3(37.1/0.4)56
 4着(5)サンライズノヴァ13-12(35.4/0.5)57
 7着(14)キングズガード11-11(35.9/0.7)56
 しかし近年は雨馬場が増えて究極の時計勝負になることが多く、こうなると距離延長へ向けての持続力というよりも、ややスピード寄りの決着が増えてしまう。1’20”3という究極の時計勝負となった18年に完全にスプリンターのマテラスカイが圧勝したように、結局東京マイルへのリンクはやや薄めとなっている。
 時計勝負ゆえに斤量響く決着のなか、57キロで2着したインカンテーションがフェブラリーSで2度馬券に絡んでいることを踏まえると、19年57キロで最速上がり4着のサンライズノヴァは一定のパフォーマンスが計算できそうだ。前述のフェブラリーSでは「少し物足りない」評価だった馬がそれなりの安定感を見せたことでどこまで加点できるかだが、一応今年も3〜7着程度の想定で信頼はしないまでも印は必要だろう。そしてこれより上位の馬が4頭ここでも出走しているので、これらが距離延長でも相応に上がりを伸ばせる裏付けがあるかどうか他レース含めて分析すれば、ここから買い要素は抽出できる可能性がある(その詳細は今週末、会員様・予想購読者様へ配信致します)。

*****************************
上記の内容を含む、「フェブラリーS予想・完全版」は、以下のサイトで土曜夜にご覧頂けます。

「半笑いの競馬予想」有料会員のお申し込みは↓
(4週間分からのご購入、申し込み&入金締め切りは毎週金曜15時まで、メールにて配信)

「note:半笑いの競馬予想」ご購読は↓
(レースごとのご購入、直前まで購入可能、カード決済)

何卒ご検討よろしくお願い致します。

「2019秋のG1予想パック」リリースのお知らせ

いよいよG1シーズンが近付いて来ました。

10月中旬からの12週間で、JRAの平地だけで11のG1レースが行われます。


ありがたいことにご好評頂いております「G1予想パック」を、今シーズンもリリースさせて頂きます。
なお今回は、この期間内に行われる地方交流G1や海外G1に関して予想や攻略メモを配信した場合、サービスとして「2019秋のG1予想パック」ご購入のお客様にも追加で配信させて頂きます。

※早期申込特典:9/27(金)15時までに申込&入金頂きますと、特別に9/29(日)スプリンターズSの予想を無料配信致します!


【2019秋のG1予想パック】
お申込みはこちら (https://hanwarai.net/member/payment_form/?course=4)


申込&入金締切:2019/10/11(金)15時

※早期申込特典の申込&入金締切:9/28(金)15時


予想提供レース:2019/10/13(日)〜12/28(土)のJRA平地G1・11鞍(秋華賞・菊花賞・天皇賞秋・エリザベス女王杯・マイルCS・ジャパンC・チャンピオンズC・阪神JF・朝日杯FS・有馬記念・ホープフルS)

※早期申込特典:9/29(日)スプリンターズS


配信内容:展望・分析、出走全馬精査、最終印(◎○▲△×)、買い目


定価:26,000円(税込)


※従来の通常有料会員様にも期間内のG1予想は配信いたしますので、重ねての購入の必要はございません。ご注意ください。


今回も頑張らせて頂きます。何卒よろしくご検討ください。

新著が出ます!【Amazon予約キャンペーンのお知らせ】

こんにちは、半笑いです。
このたび、8冊目(共著含めると9冊目)の著作が刊行されます。

題して、
「金になる“ハイレベル馬"で儲ける単純な方法 ー馬柱だけで価値あるラップタイムは見抜けるー 」
(2019年3月18日(月)発売・ガイドワークス刊)
51BCEfxfO+L._SX354_BO1,204,203,200_
…長いですね…略して「単純な方法」とでも呼んでください。

内容としては、
「新聞の馬柱の『走破タイム』と『上がりタイム』だけを見て、価値あるレース・素質を持った馬を見抜く」ための手法を掲載しています。
レースの中盤からラストにかけて長くいい脚を使う能力(従来の著作では「持続力」と呼んでいた資質、本書では『例の力』と呼んでいます)を、いかに簡単に見抜くかに特化した一冊です。

私の初期の「ラップタイム分析」を用いた著作や予想は、
「世間は上がりタイムに注目しがちだけど、上がりは遅くても価値あるラップを踏んだ馬の素質を見抜いて穴を取りましょう」というアプローチの比重が大きかったのですが、近年の競馬の変貌を見ると、特に芝のレースに関してはこれだけでは正当に評価し切れない部分が大きくなっています。
これをカバーすべく、逆のアプローチ、上がりが一定以上に速いレース・競走馬のなかで、特に価値がある内容を選別する、という手法をなるべく簡略化してみました。

お察しの通り、この看破法は万能ではありません。
一般的な上がりの瞬発力だけを見る手法でも、また従来私がこだわっていた中盤の底力に特化した方法でも、辿り着けない部分に光をあてるものだと自負はしておりますが、そのぶん他のアプローチならば評価できる馬を見過ごしてしまうという可能性ももちろんあります。
どのアプローチでも、獲りやすい馬券・ほぼ獲れない馬券というのは必ず存在するので、そのなかの一つだとお考えください。もちろん現代の競馬に於いてはかなり有効な「一つ」だと信じているのは、前述通り事実ですが。

ちなみにこの内容だと、差し・追い込み馬ばかりを評価する手法のように思えるかもしれませんが、例えばエイシンヒカリの未勝利勝ちが『例の力』発揮の該当レースに含まれていたりと、幅広い資質を抽出することができています。そういう意味でも、競馬の多彩な捉え方・考え方を補完する一助となればと思っています。

さて、この本の刊行に際しまして、
「Amazon予約キャンペーン」を行います。

3月15日(金)昼12時〜16日(土)昼12時
Amazonにてご予約頂き、
キャンペーン参加メールを送って頂いた方には、

「3/24(日)G1高松宮記念の予想」
「本書の方法を用いて抽出した『例の力』該当馬のなかから3/23(土)・24(日)に出走する注目の厳選推奨馬」

以上2点を、特典として配信致します。
何卒、ご参加頂ければと思います。

なお、現時点(3/5)で既に予約してしまったという方で、キャンペーン参加希望の方がいらっしゃいましたら、この告知が遅れたせいですので、キャンペーン参加メールをお送りくだされば同様の特典を配信させて頂きます。

キャンペーン参加メール宛先:cp@hanwarai.net
件名「半笑いキャンペーン」
特典の配信を希望するメールアドレスから
メールにAmazonの予約画面のスクショ(スクリーンショット)画像を添付して
送付してください。
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キャンペーン参加希望メール締切:3/18(月)24時

何卒よろしくお願い致します。

「2018秋のG1予想パック」リリースのお知らせ

いよいよG1シーズンが近付いて来ました。 
今年は地方ダートの祭典・JBCの3鞍も京都競馬でJRA開催となるため、10月中旬からの週末は12週間連続で、なんと14ものG1レースが行われます。 

ありがたいことにご好評頂いております「G1予想パック」を、今シーズンもリリースさせて頂きます。 

【2018秋のG1予想パック】
 
お申込みはこちら 


申込&入金締切:2018/10/12(金)15時 

予想提供レース:2018/10/14(日)〜12/28(金)のJRA平地G1・14鞍(秋華賞・菊花賞・天皇賞秋・JBCスプリント・JBCクラシック・JBCレディスクラシック・エリザベス女王杯・マイルCS・ジャパンC・チャンピオンズC・阪神JF・朝日杯FS・有馬記念・ホープフルS)

配信内容:展望・分析、出走全馬精査、最終印(◎○▲△×)、買い目 

定価:26,000円(税込) 

※従来の通常有料会員様にも期間内のG1予想は配信いたしますので、重ねての購入の必要はございません。ご注意ください。 

今回も頑張らせて頂きます。何卒よろしくご検討ください。

「2017秋のG1予想パック」リリースのお知らせ

「2017秋のG1予想パック」リリースのお知らせ
(「hanwarai.netの記事へリンク)


ありがたいことにご好評頂いております「G1予想パック」を、今シーズンもリリースさせて頂きます。

【2017秋のG1予想パック】

お申込みはこちら

申込&入金締切:2017/10/13(金)15時 

予想提供レース:2017/10/15(日)〜12/28(水)のJRA平地G1・11鞍(秋華賞・菊花賞・天皇賞秋・エリザベス女王杯・マイルCS・ジャパンC・チャンピオンズC・阪神JF・朝日杯FS・有馬記念・ホープフルS)

お申込みはこちら

今回も頑張らせて頂きますので、何卒よろしくお願い致します。 
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半笑い
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ラップタイムの参考書」

現時点での半笑い的ラップ理論の集大成!
ハッキリ言って自信作ですっ!

Chapter01:ラップタイムの基礎知識
Chapter02:ラップで分かる能力・適性
Chapter03:ラップ分析を馬券に生かす
Chapter04:ラップで馬券を獲る 実践編
特別収録1:JRA 10競馬場ラップデータ
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