昨日、フジテレビ前に「韓流ごり押し反対」のデモが押し寄せたそうですね。

僕は右だ左だという思想的な背景は全くないし、どちらかと言えば韓国人顔だけど家は代々九州の田舎者で、韓国と直接の繋がりはない。まあ何百年遡れば分からないけど。
個人的には、韓国料理は好きだけど韓国ドラマはほとんど見たことがない(お昼の再放送で1個だけ見たぐらい)し、KARAはカワイイと思うけどスンヨン以外顔の見分けはつかない。まあそのぐらいの平均的(?)日本人です。

そんな平均的日本人の僕ですが、3年前まで在京のフジテレビじゃない民放局に勤務していたので、普通の人よりは、編成の事情というか理由について推測することはできるんですよね。
で、その推測の結果を書くと、フジテレビの編成の姿勢は、ごくシンプルな哲学が貫かれてるだけじゃないかと。ごり押しとか偏向とか、そういう見方をすればできなくもないけど、それ以前に企業として普通の経営理念に従えば、何の「事情」もなくても、現状あの程度の編成をすることは、全然不思議ではないと思うのです。
その根拠を順を追って説明します。

※追記:この文章は「フジテレビデモの原因を全て解き明かし、それに反論する」ための「デモ否定」の文章では決してありません!!あくまでも「フジテレビデモを契機として、そのなかでシンボリックに扱われる韓国ドラマについて、テレビ局を取り巻く現状と問題点について説明する」文章です。
よって「デモの本質的な主張とズレてる」のは当たり前です!タイトルはあくまでも「韓国ドラマを放送する理由」であり、それに関するフジテレビの編成戦略を推測したもの。タイミング的にデモを文章の導入としましたが、そこは論旨ではありません。文章下手ですみません!(<伝わってないのが悔しいですっ!)
なので、「この背景を咀嚼し理解して頂いた上で、尚且つフジテレビに異を唱える・不満を投げ掛ける」のを妨げるものではありません。むしろそれでもフジテレビが許せない方は、「差別的な好き嫌いは排除して、この文章に書かれている業界の内情くらいは理解した上で」しっかり異を唱えた方がちゃんと伝わると思いますので、まずは喧嘩腰にならずに読んで頂ければ幸いです!


※「競馬ブログ」を期待されている方には申し訳ありません。競馬には全く関係ない内容ですので、何卒スルーでお願いしますm(_)m
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