2010年04月28日
(天皇賞)春よ、来い。
今週末は天皇賞・春が行われますね。
少々あざといですが、真剣に取り組んでいる本業なんでちょっとPRをさせて頂きます。
昨年の天皇賞・春、「半笑いの予想」から配信した印は以下の通り。
◎(2)マイネルキッツ:12番人気1着
○(4)アルナスライン:4番人気2着
▲(15)モンテクリスエス
注(18)ヒカルカザブエ
△(12)ドリームジャーニー:5番人気3着
×(3)(6)(10)(11)(17)
提案した買い目は以下の通り。
買い目パターン1(推奨)
馬連(2)=(4) 4,000円 ※的中(102.0倍)
馬連(2)流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
単勝(2) 3,000円 ※的中(46.5倍)
買い目パターン2
3連複(2)(4)2頭軸流し→(12)(15)(18) 各2,000円×3 ※的中(323.9倍)
3連複(2)1頭軸流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
3連単フォメ(2)(4)→(2)(4)→(3)(6)(10)(11)(17) 各100円×10
あくまでも買い目は「丸乗りの指示」ではなく「参考・推奨」なので、回収率自体に必要以上の意味はありませんが、パターン1で「10,000円→547,500円」、パターン2が「10,000円→647,800円」。両方そのまま均等買いならば「2万→119万」という結果が出せました。
この印・買い目に至るまでの「予想」自体をメインコンテンツとして提供していますが、その本文を、このエントリの後半に参考として再掲しました。ご参考まで。
更に、今年はここまで103レースの予想を配信して、以下の成績を残しています。
推奨買い目回収率=112.2%
大穴一発や、テクニカルな買い目で回収率を引き上げている訳ではないのは、以下の参考データからも分かると思います。
【参考】
◎単勝回収率=134.3%
◎から○▲△への馬連均等買い回収率=159.8%
◎から○▲△×への馬連均等買い回収率=117.0%
また、昨年の春G1は天皇賞・春以外は不調でしたが、今年はG1に関しても好調で推移しています。
フェブラリーS:3連複2,000円×11.6倍=23,200円
高松宮記念:馬連2,000円×26.9倍=53,800円
桜花賞:不的中
皐月賞:馬連1,000円×12.6倍=12,600円
推奨買い目回収率=224.0%
という訳で、本当に予想に気合の入る週となっています。配信の方を是非ご期待ください!
また、要望があったようで、事務局の方で「G1パック会員」の追加募集も行うようです。詳しくはこちら(http://hanwarai.net/g1.html)をご覧ください。
勿論、レース単価に関してはG1パックより割安の「通常会員」(こちら=http://hanwarai.net/yosou.htmlをご覧ください)も随時募集中です。
※以下は昨年配信の予想本文全文です。
少々あざといですが、真剣に取り組んでいる本業なんでちょっとPRをさせて頂きます。
昨年の天皇賞・春、「半笑いの予想」から配信した印は以下の通り。
◎(2)マイネルキッツ:12番人気1着
○(4)アルナスライン:4番人気2着
▲(15)モンテクリスエス
注(18)ヒカルカザブエ
△(12)ドリームジャーニー:5番人気3着
×(3)(6)(10)(11)(17)
提案した買い目は以下の通り。
買い目パターン1(推奨)
馬連(2)=(4) 4,000円 ※的中(102.0倍)
馬連(2)流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
単勝(2) 3,000円 ※的中(46.5倍)
買い目パターン2
3連複(2)(4)2頭軸流し→(12)(15)(18) 各2,000円×3 ※的中(323.9倍)
3連複(2)1頭軸流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
3連単フォメ(2)(4)→(2)(4)→(3)(6)(10)(11)(17) 各100円×10
あくまでも買い目は「丸乗りの指示」ではなく「参考・推奨」なので、回収率自体に必要以上の意味はありませんが、パターン1で「10,000円→547,500円」、パターン2が「10,000円→647,800円」。両方そのまま均等買いならば「2万→119万」という結果が出せました。
この印・買い目に至るまでの「予想」自体をメインコンテンツとして提供していますが、その本文を、このエントリの後半に参考として再掲しました。ご参考まで。
更に、今年はここまで103レースの予想を配信して、以下の成績を残しています。
推奨買い目回収率=112.2%
大穴一発や、テクニカルな買い目で回収率を引き上げている訳ではないのは、以下の参考データからも分かると思います。
【参考】
◎単勝回収率=134.3%
◎から○▲△への馬連均等買い回収率=159.8%
◎から○▲△×への馬連均等買い回収率=117.0%
また、昨年の春G1は天皇賞・春以外は不調でしたが、今年はG1に関しても好調で推移しています。
フェブラリーS:3連複2,000円×11.6倍=23,200円
高松宮記念:馬連2,000円×26.9倍=53,800円
桜花賞:不的中
皐月賞:馬連1,000円×12.6倍=12,600円
推奨買い目回収率=224.0%
という訳で、本当に予想に気合の入る週となっています。配信の方を是非ご期待ください!
また、要望があったようで、事務局の方で「G1パック会員」の追加募集も行うようです。詳しくはこちら(http://hanwarai.net/g1.html)をご覧ください。
勿論、レース単価に関してはG1パックより割安の「通常会員」(こちら=http://hanwarai.net/yosou.htmlをご覧ください)も随時募集中です。
※以下は昨年配信の予想本文全文です。
【予想】
京都10R・天皇賞・春(G1・芝3200)
自信度:★★★★(急流想定で信頼度の低い「格上」人気馬を狙い下げ、前哨戦の優秀なパフォーマンスを素直に評価)
08:49.0-48.9-50.1-47.1=3'15"1
アドマイヤジュピタ(11-11-10-5)、メイショウサムソン(9-9-6-3)、アサクサキングス(3-4-2-2)
07:48.5-48.2-50.8-46.6=3'14"1
メイショウサムソン(8-9-6-2)、エリモエクスパイア(7-7-6-4)、トウカイトリック(6-6-6-10)
06:48.1-49.6-50.9-44.8=3'13"4
ディープインパクト(14-14-4-1)、リンカーン(5-5-4-2)、ストラダジェム(14-15-10-5)
05:50.3-49.7-49.5-47.0=3'16"5
スズカマンボ(10-11-10-8)、ビッグゴールド(2-2-2-1)、アイポッパー(10-10-9-6)
04:49.2-50.6-50.3-48.3=3'18"4
イングランディーレ(1-1-1-1)、ゼンノロブロイ(5-5-4-4)、シルクフェイマス(3-3-2-2)
※「4F×4」で表記、馬名は1~3着馬、( )内は通過順。
4角先頭と行き切った馬がアッと言わせたのが04・05年。この2カ年の共通点は「第1・第2ブロックが遅く、第3ブロックでペースが上がっている」こと。つまり、先行馬の総意がこのラップに辿り着けば、前残りが穴目として浮上する、という訳だ。
今回、逃げると目されているのは(6)テイエムプリキュアと(9)ホクトスルタン。
日経新春杯(G2・京都芝2400)
08:35.2-38.1-36.7-37.4=2'27"4(0.3差3着テイエムプリキュア3-3-1-1)
09:35.7-38.0-36.3-36.6=2'26"6(1着テイエムプリキュア1-1-1-1)
※「3F×4」で表記。
プリキュアは、ここ2年で馬券になったのが京都での長距離戦・日経新春杯での2回のみ。昨年はテンが速過ぎた分ラストで失速したが、僅かに緩く行けた今年は「第3ブロック」で一気にペースアップしての圧勝。斤量は49キロと軽かったとはいえ、マイペースでこれが再現できれば、かなり煩い存在になって驚けない。
サンシャインS(1600万下・中山芝2500)
08:41.9-37.2-37.5-36.5=2'33"1(1着ホクトスルタン1-1-1-1)
目黒記念(G2・東京芝2500)
08:42.6-36.4-36.6-36.3=2'31"9(1着ホクトスルタン1-1-1-1)
日経賞(G2・中山芝2500)
09:41.5-37.4-37.0-35.3=2'31"2(10着ホクトスルタン1-1-1-1)
※「3.5F-3F-3F-3F」で表記。
スルタンはここ1年で芝2500で3回逃げて2勝。前走・日経賞は長休明けなので度外視が妥当だろうが、何れにせよ勝ちパターンは「第2ブロック」を緩めずに行き、平均的にラップを刻む形。「肉を切らせて骨を断つ」底力勝負に持ち込むタイプで、心肺機能を含む状態さえ戻っていればきっちりペースを作るだろうが、過去の例からはこの舞台で逃げ切るのは至難の業と出ている。
実際、08天皇賞は冒頭に記したラップ(49.0-48.9-50.1-47.1=3'15"1)で4着まで。前半で行き過ぎた分を「第3ブロック」で緩めてみたが、そこで後続に一気に来られて飲み込まれている。
という訳で、「前半緩め、後続がまだ動けない間に早めのペースアップで物理的な優位を築き、追撃を封じるテイエムプリキュア」と「前半から飛ばし、後続にもなし崩しに脚を使わせ、体力的に打撃を与えて追撃を封じるホクトスルタン」の構図。
どちらがハナを切るかと言えば、普通に考えて前半速く行きたいスルタンの方だろう。そして、前がある程度飛ばしてくれれば、離れた番手で折り合えるプリキュアは優位に運べることになる。但し、プリキュアが向こう正面からロングスパートで前を捕えに掛かる際に、他にも早めのスパートを打つ馬がいれば、一気に馬群が縮み、ここ2年のような差し決着になる可能性も。これを見極める為に、前哨戦を距離別に見て行こう。
2200
AJCC(中山):36.6-61.4-35.9=2'13"9(1着ネヴァブション、4着マイネルキッツ、6着アルナスライン、8着ドリームジャーニー)
京都記念(京都):36.1-62.5-36.0=2'14"6(1着アサクサキングス、8着シルクフェイマス)
※「3F-5F-3F」で表記。
共に額面上はやや中弛みだが、共にかなり時計の掛かる馬場。よってこれでも「中盤はデフォルト水準で、テンがかなり速く、しかも上がりが速い」という高評価ができる。
共に相対的な中弛みで前残りなだけに「恵まれ」感はあるが、決してそんなことはなく、上がりが速いので距離延長にも含み。仔細に見れば、この流れ+急坂で上がりが速かったAJCCの方が時計的な価値は上だが、外差しは京都記念の方が圧倒的に利きやすい馬場だったのだから、展開的な「逆流」度合は京都記念のが上。
2400
オクトーバーS(東京):36.6-37.7-37.3-34.6=2'26"2(1着ジャガーメイル、2着スクリーンヒーロー)
JC(東京):36.6-38.0-36.5-34.4=2'25"5(1着スクリーンヒーロー、7着ネヴァブション、8着アサクサキングス、17着コスモバルク)
日経新春杯(京都):35.7-38.0-36.3-36.6=2'26"6(1着テイエムプリキュア、7着ヒカルカザブエ)
大阪ハンブルクC(阪神):38.0-37.8-38.8-34.1=2'28"7(1着ゼンノグッドウッド)
※「3F×4」で表記。
馬場を考えれば、JCはオクトーバーSよりは上だが、日経新春杯より数段下の時計水準。大阪ハンブルクCは超スローから上がりだけの競馬で参考外。
日経新春杯は、例年「第2ブロック」が緩む同レースとしてはこれでも速いぐらいで、その上後半このラップでまとめられては後続はどうしようもない。人気馬が最内と大外に振られた枠順の妙もあったが、前走・有馬2着のアドマイヤモナーク、次走・阪神大賞典2着のヒカルカザブエと、強い相手を正攻法で沈めたのは事実だろう。
2500
アルゼンチン共和国杯(東京):41.9-36.3-36.5-36.1=2'30"8(1着スクリーンヒーロー、2着ジャガーメイル、3着アルナスライン、4着テイエムプリキュア、6着ネヴァブション)
有馬記念(中山):41.2-38.1-35.8-36.4=2'31"5(4着ドリームジャーニー、5着スクリーンヒーロー、6着アルナスライン、11着コスモバルク、14着アサクサキングス)
日経賞(中山):41.5-37.4-37.0-35.3=2'31"2(1着アルナスライン、2着マイネルキッツ、3着モンテクリスエス、7着ネヴァブション、9着シルクフェイマス、10着ホクトスルタン、11着コスモバルク)
※「3.5F--3F-3F-3F」で表記。
ダイワスカーレットが「前半やや緩めで『第3ブロック』から速めるロングスパート」を決めたのが有馬記念。同じスタイルが得意なプリキュアが、前に行く馬がいれば番手でマイペースで運べるのを証明したのがアルゼンチン共和国杯。
そして、同じ舞台の有馬よりも前半速く流れ、「第3ブロック」でツケが来て一気に後続が差を詰め、上がりも速くなった日経賞。前半の急流の結果有馬より速い時計になり、一介の中距離馬は全部失速。一連の流れを見れば、ここで番手から4着に流れ込んだアーネストリーは、07年同じ急流の番手から10着に沈んだエリモエクスパイア(次走=天皇賞春2着)より価値ある競馬で、あと1頭回避して出走叶えば大穴メーカーとして期待できた筈で、至極残念。というか、先行して快勝のアルナスを素直に評価すればいいのだが。
3000
菊花賞(京都):58.8-66.7-60.2=3'05"7(※参考)
阪神大賞典(阪神):63.1-63.7-66.4=3'13"2重(1着アサクサキングス、2着ヒカルカザブエ、4着スクリーンヒーロー、5着トウカイトリック、6着デルタブルース、9着テイエムプリキュア)
※「5F×3」で表記。
阪神大賞典は馬場差が大き過ぎて、ちょっと実質ラップ算出は難しいが一応「61.6-62.2-64.9=3'08"7」程度としておく。後の天皇賞馬=アドマイヤジュピタが勝った昨年が「63.8-65.9-59.0=3'08"7」、1・3着のアイポッパー&トウカイトリックが本番で4・3着した一昨年が「65.1-64.1-59.1=3'08"3」・・・というのから考えると、あまりに前半が速過ぎる。
中盤は逃げたプリキュアだけがどんどんリードを拡げており、後ろの踏破ラップはもっと中弛みだが、しかし「序盤5F」に関しては後ろもそれなりに脚を使っていた。やはり序盤前に付けた方が厳しかったのは、ナムラクレセント(3着)がスクリーンヒーロー(4着)を差してしまったことからも明らかだろう。即ち、惜敗の2着馬は前にいた分勝ち馬に何ら劣らない底力は見せたと言って良さそう。
冒頭の比較からは、思い切ってテイエムプリキュアに重い印を打つことも辞さない構えだったが、こうして前哨戦を見てくると、「前傾ラップで前走よりポジションを上げて好走」してきた馬が、アサクサキングス・ヒカルカザブエ・アルナスラインと意外と揃っているので、ちょっと厳しい状況なのがよく分かる。即ち、早めにペースアップしても勝負所で後続との差が拡がらない陣形になるのではないだろうか。
更に1年以上の休養明けで久しぶりに本来の先行策から阪神大賞典6着と踏ん張ったデルタブルースや、後方捲りの有馬5着以来の休養明けで先行して同レース4着のスクリーンヒーローも、その一員とカウントしていいだろうし、逆説的だが「急流だからといって下げたら全く走らなかった」日経賞7着ネヴァブションも「早めに前を捕えたい」グループの一角を担いそう。
という訳で、好位勢が揃ってロングスパートを打つような展開を想定し、ケレンなく底力を測って序列を決めて行きたい。これを番手で先導するプリキュアにも押さえの印は回すが、むしろ穴目は早仕掛けの連鎖が発生した際の後方からの突っ込みが有望ではないだろうか。
これを踏まえて、各馬を見て行こう。
…(1)サンライズマックス
完全に中距離に特化して使われており、9〜10Fで重賞3勝。
中日新聞杯(中京10F)「33.5-49.9-35.1」の前傾ラップを捲り追い込み、エプソムC(東京9F)「35.2-35.4-35.3」の一貫ラップを差し、小倉大賞典(小倉9F)「35.0-35.0-34.9」と小回りにしてはテン緩い一貫ラップを先行と、自在な立ち回りが可能なのは大きな強みだが、逆に言えば全て恵まれの位置取りで、距離延長に敷衍できる底力は全く感じない。むしろ「一貫ラップの9Fとテン速い小回り10F」を勝った文脈からは、資質は9Fベストで或いはマイラー寄りかも。
阪神10F・新潟10F・東京9Fの重賞では惨敗しており、大回りコースも加速ラップも適性がなく、距離延長フラグは皆無。ここは消しで。
○(2)マイネルキッツ
08新潟記念は「35.7-47.5-34.3」と、テンではなく「中盤〜上がり」の速さで好時計決着。前傾でないが差し・追い込み決着の底力・持続力勝負で、唯一先行して掲示板確保(2着)は抜けた地力。
しかしその後は徐々にレースでのポジションを下げるにつれ、スローや内先行馬場に嵌って馬券圏内も外すことが続いた。AJCCでも後手を踏み、勝負所で馬群の中を追い上げて行ったが外から一気に捲られ、結局4角8番手から4着止まり。
どのレースもラストは止まっていないし、むしろ脚を余している印象ならば、ひょっとして距離延長に活路が見出せるかと本命に抜擢した日経賞で実際に激走。これが、速い序盤は後方に控え、緩んだ中盤で積極的に内を押し上げる競馬で、4角前から鞍上の手は動きっぱなし。他と比べてあまりに激しく押しているので「こりゃ止まるな」と覚悟したら、最後までキッチリ伸び切っての2着確保・・・急坂中山でこれができるならば、そもそも持続力に強みがある馬だけに、更に距離延長でも京都ならば可能性はあるのではないか。
最近のレースぶりからはロスなく回れる内枠は悪くないし、直前追い切りを坂路からコース追いに変えてからズブさが出ているだけに、今回DWで馬也の好時計は文脈に合致。大掛けを期待したい。
▽(3)ジャガーメイル
東京2400で3連勝、後のG1馬・スクリーンヒーローも下して見せたが、2500のアルゼンチン共和国杯ではこれに譲って0.2差2着。「僅かな距離の差でパフォーマンスが落ちた」と見れば更なる距離延長はマイナスだろうが、この流れで上がり「33.4」ならば極限値で、3キロの斤量差の影響+展開上のアヤだと解釈したい。
「結局東京でしかG1を勝ってないウオッカ」は海外で3走して最高着順4着だが、この馬は前走、右回りの香港でG1・3着。東京専用機だとは思えず、初コースでも十分警戒に値する。
ただ・・・前走が前年という休養明けは、既に前年春天を制していた97年サクラローレルでさえ2着止まり、それ以来馬券絡みは絶えているのも事実。この馬がそんな歴史的快挙に届く水準かどうかには懐疑的で、やはり押さえの押さえまでが妥当。前々日1番人気の異常投票は何事か。
○(4)アルナスライン
風が吹けば、桶屋が儲かる。ホクトスルタンが逃げれば、アルナスラインが馬券になる。
07菊花賞2着・08目黒記念2着・09日経賞1着。長距離でホクトスルタンが一貫ペースで先導すれば、全て連対しているのがこの馬。
スローで後手を踏んで、前を捕え切れない敗戦が続いていたが、前走・日経賞は激流を前で捌く強い競馬で快勝。明らかに格上の強い内容だった。
アルゼンチン共和国杯では3着と、スクリーン&ジャガーに後れを取ったが、これは前が大きく離れて、後は33秒台の上がり勝負になった際、58キロのトップハンデが堪えたもの。同斤で平均的に流れるペースになれば、逆転は間違いない。
…(5)シルクフェイマス
叩き2戦目で「10→3着」「18→3着」「8→1着」「10→3着」と一変した実績があり、しかもこの4回の馬券絡みが全てG1&G2、有馬記念3着も含まれている・・・として、前走無印ながらも注目していたが、やはり9着止まり。流石にもう厳しいか。
ここ4年で3回のみの馬券絡みが全て10〜11Fだっただけに、復調途上とすれば、12.5F戦で速い中盤ポジションを押し上げた割にはまだ粘っているぐらいだが、それなら尚更ここで16Fへの距離延長では手が出ない。
△(6)テイエムプリキュア
こちらがハナ宣言を出しているとの報もあるが、そこは半信半疑。というか、前走の早めの加速→大失速を見れば、むしろ一貫ラップで逃げるスルタンを前に置いた方がレースは作りやすいと思うのだが・・・冒頭で触れたように、番手でマイペースで運べれば超大穴パターンには合致するので、一応押さえを考える。
…(7)ポップロック
06有馬2着・07JC2着とも、内先行馬場を完璧に捌いたペリエ騎手の騎乗が嵌ったもの。逆に07宝塚3着は、急流で後方待機の武豊騎手の騎乗が嵌った。即ちスーパーG1級の底力がある訳ではなく、反応と立ち回りで浮上する馬。
08阪神大賞典は、超スローで前を残した武豊騎手のトライラルらしい負け方ならば同情の余地アリも、08春天は淀みない流れで脚を失う底力不足の敗戦。更に08京都大賞典は得意のスロー先行でズブズブ7着ならば、もう衰えと断ずるしかない。消しで。
…(8)トウカイトリック
ディープの2着だった06阪神大賞典を始め、バテない強みで15F以上の超長距離で活躍。
07年春は、苦手なスローでも阪神大賞典・春天と連続3着の充実を見せたが、08春はスローで前を残した阪神大賞典4着はともかく、淀みなく流れた春天7着が物足りない。
今季は08ステイヤーズSが8着止まり、前走阪神大賞典は休養明けとはいえ得意の急流を受けて5着では、これももう衰えか。一応久しぶりに、順調に条件が揃うレースを迎えた形ではあるが、近況からは消しと判断。
…(9)ホクトスルタン
天皇賞父子4代制覇の偉業が掛かっているだけにこのレースへの期待が掛かるが、スピードとスタミナが高い次元で融合した馬だけに、本質的にこの距離は長いのではないか。
それでも昨年4着と粘りを見せており、上2頭が抜けた今回はチャンスではあるだろうが、前走が休養明けで馬体減では前進は容易ではない筈。
一貫ラップで逃げれば格好の目標、プリキュアにハナを譲れば恐らく未知の速い上がりを要求される流れ。その「未知の瞬発力ギア」を持っていれば素直に脱帽だが、そのフラグは残念ながらないと踏む。
▽(10)ゼンノグッドウッド
25戦ぶりの芝参戦でいきなり1000万勝ち。ダート1400・1700が主戦場の馬を、芝1800に出走させただけでも驚きだが、転厩初戦で更に芝2500に出して勝たせる陣営の慧眼には畏怖すら感じる。
しかし、「9Fの1000万勝ちはスローでキレを活かした差し切り」「12.5Fの準OP勝ちは超ハイペースの前傾を利した差し切り」で、ペースも真逆だったが後者があまりに上がりがグダグダのレースだっただけに、結局テンの追走が楽だったマイラーのスピード主導で勝ち上がったと無理矢理解釈して、前走・大阪ハンブルクCは狙い下げてみたが、これが超スローを差し切る折り合いと格上の瞬発力を見せつける競馬。
ここまで資質の幅を見せられては、「長距離でそれなりに道中速いが上がりも止まらない流れ」の経験はなくとも、合わせ技で京都ならば上がりを伸ばしてきそうで、押さえざるを得ない勢い。ただ、ここ2戦はあくまでもハンデ戦で軽ハンデ、急流は条件戦のみで前走OPは緩流で薄いメンバー(1番人気タガノエルシコは大幅馬体減で本調子に非ず)と、諸条件が揃い過ぎていたのもまた事実。やはりぎりぎり押さえまでとしたい。
△(11)ネヴァブション
07日経賞は「先行して潰れたエリモエクスパイアが春天で2着激走」したほどの厳しい流れを巧く受けて、中山マスター・マツリダゴッホらをきっちり差し切り。その後低迷するも、やや忙しいかと思われた09AJCCで快勝し復活。前走は得意な流れだったのに7着惨敗で、この敗因が分からなければ順調度を疑うところだが、一応「当日トモの筋肉痛を発症」との話あり。度外視可能とすれば、無視はできない地力の持ち主だ。
急流を利して、短い直線で一瞬のキレの優位を見せるタイプなだけに、京都外回りは全く合わないが、今年はある程度厳しい流れで上がりが掛かるのを想定しているので、ある程度の位置を取った上で追い出しを我慢して一発に賭ければ、なんとか圏内突入はないものか。
△(12)ドリームジャーニー
前半速く、「第3ブロック」が緩む流れでの末脚に関しては、07神戸新聞杯で既に光るものを見せていたが、流れを問わず後方待機を叩きこまれてその後は良さが影を潜めていた。これが昨夏、池添騎手との邂逅で開花、流れに応じて捲りも打って勝ち切る競馬もできるようにバージョンアップ。更に、馬群の捌きに制約があり、強敵相手だと外回すロスで自滅していたが、今年に入って馬群の間も突けるように。大きな所が狙える資格が徐々に備わってきたと評価している。
ホクトスルタンが逃げた07菊花賞の1・2着馬(アサクサ&アルナス)は強敵だが、この馬も密かに5着馬。その時より数段強くなった今ならば、これに届いて不思議はない。
…(13)デルタブルース
04年は岩田騎手のクラシック初制覇、06年はメルボルンC制覇、07年は有馬→東京大賞典のG1連闘、更に年間4回もG1で12着になるなど、正統派から小ネタまで話題を提供し続けている老雄ももう8歳。
前走・阪神大賞典はハイラップを番手から6着粘りならば、まるっきり終わったとも思えないが、これはプリキュアの大逃げから離れた番手で実質単騎マイペース。そもそも往時でも「前が緩んだ所で出し抜く」のが勝ちパターンの馬だけに、それなりの急流で、更に早めに前を捕えるタイプが多いここは、展開的にかなり逆流。静観で。
…(14)コスモバルク
一貫ラップで先行して押し切るスピード、緩め先行で折り合っての瞬発力。何れも中距離で強さを発揮するタイプで、全盛時も含め2500以上では11戦して馬券になったのは札幌日経OP2着のみ、重賞は10戦全て4着以下。
更にJRAでは2年半馬券になっておらず、適性・状態共に買い要素なし。
△(15)モンテクリスエス
追い込みに徹するようになってからパフォーマンスが安定、しかし条件戦も勝ち切れない競馬が続いていたが、激流のダイヤモンドSで一気に覚醒。相手は薄かったがレコード勝ちで「これまでの勝ち切れなさはペースの遅さのせい、ハイレベルで速くなった方が差しやすい」という、「瞬発力よりも底力」のレッテルを貼るに十分な勝ちっぷりだった。
そのダイヤモンドS1着に続き、日経賞も急流で差し恵まれの3着だったが、ここも急流で、更に差しが決まりやすい想定。このパターンで恵まれさせたら日本一の鞍上=武豊を擁したここは条件的には揃っている。
ダイヤモンドSよりも単勝オッズが低いぐらい人気しているのは気に入らないが、しかし積極的に買い。
…(16)スクリーンヒーロー
08有馬記念で、ダイワスカーレットに真っ向勝負で勝ちに行っての5着は相当強いと見るか、一度も馬体を併せることなく、4角から差が拡がる一方でズブズブはそれほどでもないと見るか。微妙なところだが、相手が相手なので、08札幌日経OPの「勝負所でビエンナーレを捕まえに行ったが、コーナーワークで逆に離され、追い通しだったのにむしろ着差は拡がって0.4差完敗」から比べると、完全に馬が変わったと言って良さそう。
しかし本格化したとはいえ、JC勝ちは条件戦並の緩い流れを早め抜け出しの恵まれ。この時のように4角前で緩めば京都はレースしやすい筈だが、ロングスパートのレースになると有馬のようにズブズブの方が想定されるタイプ。この面子ではかなり逆流ではないだろうか。
有馬の結果も順調度も(12)ドリジャに劣るのに、人気はかなり上なのは妙味的にかなりマイナス。人気馬を切って回収率を確保するならばこれだろう。
▽(17)アサクサキングス
京都外回りは重賞3勝と大得意の舞台。
ホクトスルタンの逃げたG1・07菊花賞を制しているだけに、組み合わせ的にも格上の風情だが・・・昨年末の有馬で特に不利もなくシンガリ負けだった馬が1番人気というのはやはり違和感がある。
確かに京都記念は緩みないラップ+外差し馬場を正攻法で凌いだレースぶりは強かったが、ヴィクトリーが3着に逃げ粘っていること、馬場差を考えても時計的にこのレベルでは一枚落ちることからは過大評価は禁物か。阪神大賞典は、テン速い激流を完璧に受けた四位騎手の超ファインプレーで、これ単体では道中前前で捌いた2着馬(18)ヒカルの方が底力評価はやや上と言っていいほど。
ここ1年、昨年春天3着よりも上の底力を示すパフォーマンスがなかったことになり、これでは少なくともアタマでは買えない。消極的連下まで。
△(18)ヒカルカザブエ
日経新春杯の惨敗が納得行かないが、これは最内で出負けして、馬群の捌きに手間取ったものとしたい。前走、重賞参戦2戦目でアサクサと対等以上の底力を見せたパフォーマンスは非凡で、こうなると1000万下・高雄特別勝ちのスピードが意味を持って来る。
その高雄特別は「36.1-35.9-36.0-37.1=2'25"1」と、開幕週のG2・京都大賞典「35.3-39.6-37.5-34.5=2'26"9」と比べても段違いにハイペースかつ好時計。一貫ラップの時計勝負でも、ハイペースどろどろ馬場のスタミナ勝負でも優秀なパフォーマンスをしており、大外枠は残念だが厚く買いたい馬。
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【買い目】
◎(2)マイネルキッツ
○(4)アルナスライン
▲(15)モンテクリスエス
注(18)ヒカルカザブエ
△(12)ドリームジャーニー
×(3)(6)(10)(11)(17)
菊花賞・秋天・JC・有馬で馬券になった馬はスクリーンヒーローのみ。有馬シンガリ負けが1番人気。こんなレースが荒れない訳はない。とはいえ、それを見越したように人気は割れに割れており、しっかり狙いを絞って振り抜きたい。
買い目パターン1(推奨)
馬連(2)=(4) 4,000円
馬連(2)流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
単勝(2) 3,000円
買い目パターン2
3連複(2)(4)2頭軸流し→(12)(15)(18) 各2,000円×3
3連複(2)1頭軸流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
3連単フォメ(2)(4)→(2)(4)→(3)(6)(10)(11)(17) 各100円×10
京都10R・天皇賞・春(G1・芝3200)
自信度:★★★★(急流想定で信頼度の低い「格上」人気馬を狙い下げ、前哨戦の優秀なパフォーマンスを素直に評価)
08:49.0-48.9-50.1-47.1=3'15"1
アドマイヤジュピタ(11-11-10-5)、メイショウサムソン(9-9-6-3)、アサクサキングス(3-4-2-2)
07:48.5-48.2-50.8-46.6=3'14"1
メイショウサムソン(8-9-6-2)、エリモエクスパイア(7-7-6-4)、トウカイトリック(6-6-6-10)
06:48.1-49.6-50.9-44.8=3'13"4
ディープインパクト(14-14-4-1)、リンカーン(5-5-4-2)、ストラダジェム(14-15-10-5)
05:50.3-49.7-49.5-47.0=3'16"5
スズカマンボ(10-11-10-8)、ビッグゴールド(2-2-2-1)、アイポッパー(10-10-9-6)
04:49.2-50.6-50.3-48.3=3'18"4
イングランディーレ(1-1-1-1)、ゼンノロブロイ(5-5-4-4)、シルクフェイマス(3-3-2-2)
※「4F×4」で表記、馬名は1~3着馬、( )内は通過順。
4角先頭と行き切った馬がアッと言わせたのが04・05年。この2カ年の共通点は「第1・第2ブロックが遅く、第3ブロックでペースが上がっている」こと。つまり、先行馬の総意がこのラップに辿り着けば、前残りが穴目として浮上する、という訳だ。
今回、逃げると目されているのは(6)テイエムプリキュアと(9)ホクトスルタン。
日経新春杯(G2・京都芝2400)
08:35.2-38.1-36.7-37.4=2'27"4(0.3差3着テイエムプリキュア3-3-1-1)
09:35.7-38.0-36.3-36.6=2'26"6(1着テイエムプリキュア1-1-1-1)
※「3F×4」で表記。
プリキュアは、ここ2年で馬券になったのが京都での長距離戦・日経新春杯での2回のみ。昨年はテンが速過ぎた分ラストで失速したが、僅かに緩く行けた今年は「第3ブロック」で一気にペースアップしての圧勝。斤量は49キロと軽かったとはいえ、マイペースでこれが再現できれば、かなり煩い存在になって驚けない。
サンシャインS(1600万下・中山芝2500)
08:41.9-37.2-37.5-36.5=2'33"1(1着ホクトスルタン1-1-1-1)
目黒記念(G2・東京芝2500)
08:42.6-36.4-36.6-36.3=2'31"9(1着ホクトスルタン1-1-1-1)
日経賞(G2・中山芝2500)
09:41.5-37.4-37.0-35.3=2'31"2(10着ホクトスルタン1-1-1-1)
※「3.5F-3F-3F-3F」で表記。
スルタンはここ1年で芝2500で3回逃げて2勝。前走・日経賞は長休明けなので度外視が妥当だろうが、何れにせよ勝ちパターンは「第2ブロック」を緩めずに行き、平均的にラップを刻む形。「肉を切らせて骨を断つ」底力勝負に持ち込むタイプで、心肺機能を含む状態さえ戻っていればきっちりペースを作るだろうが、過去の例からはこの舞台で逃げ切るのは至難の業と出ている。
実際、08天皇賞は冒頭に記したラップ(49.0-48.9-50.1-47.1=3'15"1)で4着まで。前半で行き過ぎた分を「第3ブロック」で緩めてみたが、そこで後続に一気に来られて飲み込まれている。
という訳で、「前半緩め、後続がまだ動けない間に早めのペースアップで物理的な優位を築き、追撃を封じるテイエムプリキュア」と「前半から飛ばし、後続にもなし崩しに脚を使わせ、体力的に打撃を与えて追撃を封じるホクトスルタン」の構図。
どちらがハナを切るかと言えば、普通に考えて前半速く行きたいスルタンの方だろう。そして、前がある程度飛ばしてくれれば、離れた番手で折り合えるプリキュアは優位に運べることになる。但し、プリキュアが向こう正面からロングスパートで前を捕えに掛かる際に、他にも早めのスパートを打つ馬がいれば、一気に馬群が縮み、ここ2年のような差し決着になる可能性も。これを見極める為に、前哨戦を距離別に見て行こう。
2200
AJCC(中山):36.6-61.4-35.9=2'13"9(1着ネヴァブション、4着マイネルキッツ、6着アルナスライン、8着ドリームジャーニー)
京都記念(京都):36.1-62.5-36.0=2'14"6(1着アサクサキングス、8着シルクフェイマス)
※「3F-5F-3F」で表記。
共に額面上はやや中弛みだが、共にかなり時計の掛かる馬場。よってこれでも「中盤はデフォルト水準で、テンがかなり速く、しかも上がりが速い」という高評価ができる。
共に相対的な中弛みで前残りなだけに「恵まれ」感はあるが、決してそんなことはなく、上がりが速いので距離延長にも含み。仔細に見れば、この流れ+急坂で上がりが速かったAJCCの方が時計的な価値は上だが、外差しは京都記念の方が圧倒的に利きやすい馬場だったのだから、展開的な「逆流」度合は京都記念のが上。
2400
オクトーバーS(東京):36.6-37.7-37.3-34.6=2'26"2(1着ジャガーメイル、2着スクリーンヒーロー)
JC(東京):36.6-38.0-36.5-34.4=2'25"5(1着スクリーンヒーロー、7着ネヴァブション、8着アサクサキングス、17着コスモバルク)
日経新春杯(京都):35.7-38.0-36.3-36.6=2'26"6(1着テイエムプリキュア、7着ヒカルカザブエ)
大阪ハンブルクC(阪神):38.0-37.8-38.8-34.1=2'28"7(1着ゼンノグッドウッド)
※「3F×4」で表記。
馬場を考えれば、JCはオクトーバーSよりは上だが、日経新春杯より数段下の時計水準。大阪ハンブルクCは超スローから上がりだけの競馬で参考外。
日経新春杯は、例年「第2ブロック」が緩む同レースとしてはこれでも速いぐらいで、その上後半このラップでまとめられては後続はどうしようもない。人気馬が最内と大外に振られた枠順の妙もあったが、前走・有馬2着のアドマイヤモナーク、次走・阪神大賞典2着のヒカルカザブエと、強い相手を正攻法で沈めたのは事実だろう。
2500
アルゼンチン共和国杯(東京):41.9-36.3-36.5-36.1=2'30"8(1着スクリーンヒーロー、2着ジャガーメイル、3着アルナスライン、4着テイエムプリキュア、6着ネヴァブション)
有馬記念(中山):41.2-38.1-35.8-36.4=2'31"5(4着ドリームジャーニー、5着スクリーンヒーロー、6着アルナスライン、11着コスモバルク、14着アサクサキングス)
日経賞(中山):41.5-37.4-37.0-35.3=2'31"2(1着アルナスライン、2着マイネルキッツ、3着モンテクリスエス、7着ネヴァブション、9着シルクフェイマス、10着ホクトスルタン、11着コスモバルク)
※「3.5F--3F-3F-3F」で表記。
ダイワスカーレットが「前半やや緩めで『第3ブロック』から速めるロングスパート」を決めたのが有馬記念。同じスタイルが得意なプリキュアが、前に行く馬がいれば番手でマイペースで運べるのを証明したのがアルゼンチン共和国杯。
そして、同じ舞台の有馬よりも前半速く流れ、「第3ブロック」でツケが来て一気に後続が差を詰め、上がりも速くなった日経賞。前半の急流の結果有馬より速い時計になり、一介の中距離馬は全部失速。一連の流れを見れば、ここで番手から4着に流れ込んだアーネストリーは、07年同じ急流の番手から10着に沈んだエリモエクスパイア(次走=天皇賞春2着)より価値ある競馬で、あと1頭回避して出走叶えば大穴メーカーとして期待できた筈で、至極残念。というか、先行して快勝のアルナスを素直に評価すればいいのだが。
3000
菊花賞(京都):58.8-66.7-60.2=3'05"7(※参考)
阪神大賞典(阪神):63.1-63.7-66.4=3'13"2重(1着アサクサキングス、2着ヒカルカザブエ、4着スクリーンヒーロー、5着トウカイトリック、6着デルタブルース、9着テイエムプリキュア)
※「5F×3」で表記。
阪神大賞典は馬場差が大き過ぎて、ちょっと実質ラップ算出は難しいが一応「61.6-62.2-64.9=3'08"7」程度としておく。後の天皇賞馬=アドマイヤジュピタが勝った昨年が「63.8-65.9-59.0=3'08"7」、1・3着のアイポッパー&トウカイトリックが本番で4・3着した一昨年が「65.1-64.1-59.1=3'08"3」・・・というのから考えると、あまりに前半が速過ぎる。
中盤は逃げたプリキュアだけがどんどんリードを拡げており、後ろの踏破ラップはもっと中弛みだが、しかし「序盤5F」に関しては後ろもそれなりに脚を使っていた。やはり序盤前に付けた方が厳しかったのは、ナムラクレセント(3着)がスクリーンヒーロー(4着)を差してしまったことからも明らかだろう。即ち、惜敗の2着馬は前にいた分勝ち馬に何ら劣らない底力は見せたと言って良さそう。
冒頭の比較からは、思い切ってテイエムプリキュアに重い印を打つことも辞さない構えだったが、こうして前哨戦を見てくると、「前傾ラップで前走よりポジションを上げて好走」してきた馬が、アサクサキングス・ヒカルカザブエ・アルナスラインと意外と揃っているので、ちょっと厳しい状況なのがよく分かる。即ち、早めにペースアップしても勝負所で後続との差が拡がらない陣形になるのではないだろうか。
更に1年以上の休養明けで久しぶりに本来の先行策から阪神大賞典6着と踏ん張ったデルタブルースや、後方捲りの有馬5着以来の休養明けで先行して同レース4着のスクリーンヒーローも、その一員とカウントしていいだろうし、逆説的だが「急流だからといって下げたら全く走らなかった」日経賞7着ネヴァブションも「早めに前を捕えたい」グループの一角を担いそう。
という訳で、好位勢が揃ってロングスパートを打つような展開を想定し、ケレンなく底力を測って序列を決めて行きたい。これを番手で先導するプリキュアにも押さえの印は回すが、むしろ穴目は早仕掛けの連鎖が発生した際の後方からの突っ込みが有望ではないだろうか。
これを踏まえて、各馬を見て行こう。
…(1)サンライズマックス
完全に中距離に特化して使われており、9〜10Fで重賞3勝。
中日新聞杯(中京10F)「33.5-49.9-35.1」の前傾ラップを捲り追い込み、エプソムC(東京9F)「35.2-35.4-35.3」の一貫ラップを差し、小倉大賞典(小倉9F)「35.0-35.0-34.9」と小回りにしてはテン緩い一貫ラップを先行と、自在な立ち回りが可能なのは大きな強みだが、逆に言えば全て恵まれの位置取りで、距離延長に敷衍できる底力は全く感じない。むしろ「一貫ラップの9Fとテン速い小回り10F」を勝った文脈からは、資質は9Fベストで或いはマイラー寄りかも。
阪神10F・新潟10F・東京9Fの重賞では惨敗しており、大回りコースも加速ラップも適性がなく、距離延長フラグは皆無。ここは消しで。
○(2)マイネルキッツ
08新潟記念は「35.7-47.5-34.3」と、テンではなく「中盤〜上がり」の速さで好時計決着。前傾でないが差し・追い込み決着の底力・持続力勝負で、唯一先行して掲示板確保(2着)は抜けた地力。
しかしその後は徐々にレースでのポジションを下げるにつれ、スローや内先行馬場に嵌って馬券圏内も外すことが続いた。AJCCでも後手を踏み、勝負所で馬群の中を追い上げて行ったが外から一気に捲られ、結局4角8番手から4着止まり。
どのレースもラストは止まっていないし、むしろ脚を余している印象ならば、ひょっとして距離延長に活路が見出せるかと本命に抜擢した日経賞で実際に激走。これが、速い序盤は後方に控え、緩んだ中盤で積極的に内を押し上げる競馬で、4角前から鞍上の手は動きっぱなし。他と比べてあまりに激しく押しているので「こりゃ止まるな」と覚悟したら、最後までキッチリ伸び切っての2着確保・・・急坂中山でこれができるならば、そもそも持続力に強みがある馬だけに、更に距離延長でも京都ならば可能性はあるのではないか。
最近のレースぶりからはロスなく回れる内枠は悪くないし、直前追い切りを坂路からコース追いに変えてからズブさが出ているだけに、今回DWで馬也の好時計は文脈に合致。大掛けを期待したい。
▽(3)ジャガーメイル
東京2400で3連勝、後のG1馬・スクリーンヒーローも下して見せたが、2500のアルゼンチン共和国杯ではこれに譲って0.2差2着。「僅かな距離の差でパフォーマンスが落ちた」と見れば更なる距離延長はマイナスだろうが、この流れで上がり「33.4」ならば極限値で、3キロの斤量差の影響+展開上のアヤだと解釈したい。
「結局東京でしかG1を勝ってないウオッカ」は海外で3走して最高着順4着だが、この馬は前走、右回りの香港でG1・3着。東京専用機だとは思えず、初コースでも十分警戒に値する。
ただ・・・前走が前年という休養明けは、既に前年春天を制していた97年サクラローレルでさえ2着止まり、それ以来馬券絡みは絶えているのも事実。この馬がそんな歴史的快挙に届く水準かどうかには懐疑的で、やはり押さえの押さえまでが妥当。前々日1番人気の異常投票は何事か。
○(4)アルナスライン
風が吹けば、桶屋が儲かる。ホクトスルタンが逃げれば、アルナスラインが馬券になる。
07菊花賞2着・08目黒記念2着・09日経賞1着。長距離でホクトスルタンが一貫ペースで先導すれば、全て連対しているのがこの馬。
スローで後手を踏んで、前を捕え切れない敗戦が続いていたが、前走・日経賞は激流を前で捌く強い競馬で快勝。明らかに格上の強い内容だった。
アルゼンチン共和国杯では3着と、スクリーン&ジャガーに後れを取ったが、これは前が大きく離れて、後は33秒台の上がり勝負になった際、58キロのトップハンデが堪えたもの。同斤で平均的に流れるペースになれば、逆転は間違いない。
…(5)シルクフェイマス
叩き2戦目で「10→3着」「18→3着」「8→1着」「10→3着」と一変した実績があり、しかもこの4回の馬券絡みが全てG1&G2、有馬記念3着も含まれている・・・として、前走無印ながらも注目していたが、やはり9着止まり。流石にもう厳しいか。
ここ4年で3回のみの馬券絡みが全て10〜11Fだっただけに、復調途上とすれば、12.5F戦で速い中盤ポジションを押し上げた割にはまだ粘っているぐらいだが、それなら尚更ここで16Fへの距離延長では手が出ない。
△(6)テイエムプリキュア
こちらがハナ宣言を出しているとの報もあるが、そこは半信半疑。というか、前走の早めの加速→大失速を見れば、むしろ一貫ラップで逃げるスルタンを前に置いた方がレースは作りやすいと思うのだが・・・冒頭で触れたように、番手でマイペースで運べれば超大穴パターンには合致するので、一応押さえを考える。
…(7)ポップロック
06有馬2着・07JC2着とも、内先行馬場を完璧に捌いたペリエ騎手の騎乗が嵌ったもの。逆に07宝塚3着は、急流で後方待機の武豊騎手の騎乗が嵌った。即ちスーパーG1級の底力がある訳ではなく、反応と立ち回りで浮上する馬。
08阪神大賞典は、超スローで前を残した武豊騎手のトライラルらしい負け方ならば同情の余地アリも、08春天は淀みない流れで脚を失う底力不足の敗戦。更に08京都大賞典は得意のスロー先行でズブズブ7着ならば、もう衰えと断ずるしかない。消しで。
…(8)トウカイトリック
ディープの2着だった06阪神大賞典を始め、バテない強みで15F以上の超長距離で活躍。
07年春は、苦手なスローでも阪神大賞典・春天と連続3着の充実を見せたが、08春はスローで前を残した阪神大賞典4着はともかく、淀みなく流れた春天7着が物足りない。
今季は08ステイヤーズSが8着止まり、前走阪神大賞典は休養明けとはいえ得意の急流を受けて5着では、これももう衰えか。一応久しぶりに、順調に条件が揃うレースを迎えた形ではあるが、近況からは消しと判断。
…(9)ホクトスルタン
天皇賞父子4代制覇の偉業が掛かっているだけにこのレースへの期待が掛かるが、スピードとスタミナが高い次元で融合した馬だけに、本質的にこの距離は長いのではないか。
それでも昨年4着と粘りを見せており、上2頭が抜けた今回はチャンスではあるだろうが、前走が休養明けで馬体減では前進は容易ではない筈。
一貫ラップで逃げれば格好の目標、プリキュアにハナを譲れば恐らく未知の速い上がりを要求される流れ。その「未知の瞬発力ギア」を持っていれば素直に脱帽だが、そのフラグは残念ながらないと踏む。
▽(10)ゼンノグッドウッド
25戦ぶりの芝参戦でいきなり1000万勝ち。ダート1400・1700が主戦場の馬を、芝1800に出走させただけでも驚きだが、転厩初戦で更に芝2500に出して勝たせる陣営の慧眼には畏怖すら感じる。
しかし、「9Fの1000万勝ちはスローでキレを活かした差し切り」「12.5Fの準OP勝ちは超ハイペースの前傾を利した差し切り」で、ペースも真逆だったが後者があまりに上がりがグダグダのレースだっただけに、結局テンの追走が楽だったマイラーのスピード主導で勝ち上がったと無理矢理解釈して、前走・大阪ハンブルクCは狙い下げてみたが、これが超スローを差し切る折り合いと格上の瞬発力を見せつける競馬。
ここまで資質の幅を見せられては、「長距離でそれなりに道中速いが上がりも止まらない流れ」の経験はなくとも、合わせ技で京都ならば上がりを伸ばしてきそうで、押さえざるを得ない勢い。ただ、ここ2戦はあくまでもハンデ戦で軽ハンデ、急流は条件戦のみで前走OPは緩流で薄いメンバー(1番人気タガノエルシコは大幅馬体減で本調子に非ず)と、諸条件が揃い過ぎていたのもまた事実。やはりぎりぎり押さえまでとしたい。
△(11)ネヴァブション
07日経賞は「先行して潰れたエリモエクスパイアが春天で2着激走」したほどの厳しい流れを巧く受けて、中山マスター・マツリダゴッホらをきっちり差し切り。その後低迷するも、やや忙しいかと思われた09AJCCで快勝し復活。前走は得意な流れだったのに7着惨敗で、この敗因が分からなければ順調度を疑うところだが、一応「当日トモの筋肉痛を発症」との話あり。度外視可能とすれば、無視はできない地力の持ち主だ。
急流を利して、短い直線で一瞬のキレの優位を見せるタイプなだけに、京都外回りは全く合わないが、今年はある程度厳しい流れで上がりが掛かるのを想定しているので、ある程度の位置を取った上で追い出しを我慢して一発に賭ければ、なんとか圏内突入はないものか。
△(12)ドリームジャーニー
前半速く、「第3ブロック」が緩む流れでの末脚に関しては、07神戸新聞杯で既に光るものを見せていたが、流れを問わず後方待機を叩きこまれてその後は良さが影を潜めていた。これが昨夏、池添騎手との邂逅で開花、流れに応じて捲りも打って勝ち切る競馬もできるようにバージョンアップ。更に、馬群の捌きに制約があり、強敵相手だと外回すロスで自滅していたが、今年に入って馬群の間も突けるように。大きな所が狙える資格が徐々に備わってきたと評価している。
ホクトスルタンが逃げた07菊花賞の1・2着馬(アサクサ&アルナス)は強敵だが、この馬も密かに5着馬。その時より数段強くなった今ならば、これに届いて不思議はない。
…(13)デルタブルース
04年は岩田騎手のクラシック初制覇、06年はメルボルンC制覇、07年は有馬→東京大賞典のG1連闘、更に年間4回もG1で12着になるなど、正統派から小ネタまで話題を提供し続けている老雄ももう8歳。
前走・阪神大賞典はハイラップを番手から6着粘りならば、まるっきり終わったとも思えないが、これはプリキュアの大逃げから離れた番手で実質単騎マイペース。そもそも往時でも「前が緩んだ所で出し抜く」のが勝ちパターンの馬だけに、それなりの急流で、更に早めに前を捕えるタイプが多いここは、展開的にかなり逆流。静観で。
…(14)コスモバルク
一貫ラップで先行して押し切るスピード、緩め先行で折り合っての瞬発力。何れも中距離で強さを発揮するタイプで、全盛時も含め2500以上では11戦して馬券になったのは札幌日経OP2着のみ、重賞は10戦全て4着以下。
更にJRAでは2年半馬券になっておらず、適性・状態共に買い要素なし。
△(15)モンテクリスエス
追い込みに徹するようになってからパフォーマンスが安定、しかし条件戦も勝ち切れない競馬が続いていたが、激流のダイヤモンドSで一気に覚醒。相手は薄かったがレコード勝ちで「これまでの勝ち切れなさはペースの遅さのせい、ハイレベルで速くなった方が差しやすい」という、「瞬発力よりも底力」のレッテルを貼るに十分な勝ちっぷりだった。
そのダイヤモンドS1着に続き、日経賞も急流で差し恵まれの3着だったが、ここも急流で、更に差しが決まりやすい想定。このパターンで恵まれさせたら日本一の鞍上=武豊を擁したここは条件的には揃っている。
ダイヤモンドSよりも単勝オッズが低いぐらい人気しているのは気に入らないが、しかし積極的に買い。
…(16)スクリーンヒーロー
08有馬記念で、ダイワスカーレットに真っ向勝負で勝ちに行っての5着は相当強いと見るか、一度も馬体を併せることなく、4角から差が拡がる一方でズブズブはそれほどでもないと見るか。微妙なところだが、相手が相手なので、08札幌日経OPの「勝負所でビエンナーレを捕まえに行ったが、コーナーワークで逆に離され、追い通しだったのにむしろ着差は拡がって0.4差完敗」から比べると、完全に馬が変わったと言って良さそう。
しかし本格化したとはいえ、JC勝ちは条件戦並の緩い流れを早め抜け出しの恵まれ。この時のように4角前で緩めば京都はレースしやすい筈だが、ロングスパートのレースになると有馬のようにズブズブの方が想定されるタイプ。この面子ではかなり逆流ではないだろうか。
有馬の結果も順調度も(12)ドリジャに劣るのに、人気はかなり上なのは妙味的にかなりマイナス。人気馬を切って回収率を確保するならばこれだろう。
▽(17)アサクサキングス
京都外回りは重賞3勝と大得意の舞台。
ホクトスルタンの逃げたG1・07菊花賞を制しているだけに、組み合わせ的にも格上の風情だが・・・昨年末の有馬で特に不利もなくシンガリ負けだった馬が1番人気というのはやはり違和感がある。
確かに京都記念は緩みないラップ+外差し馬場を正攻法で凌いだレースぶりは強かったが、ヴィクトリーが3着に逃げ粘っていること、馬場差を考えても時計的にこのレベルでは一枚落ちることからは過大評価は禁物か。阪神大賞典は、テン速い激流を完璧に受けた四位騎手の超ファインプレーで、これ単体では道中前前で捌いた2着馬(18)ヒカルの方が底力評価はやや上と言っていいほど。
ここ1年、昨年春天3着よりも上の底力を示すパフォーマンスがなかったことになり、これでは少なくともアタマでは買えない。消極的連下まで。
△(18)ヒカルカザブエ
日経新春杯の惨敗が納得行かないが、これは最内で出負けして、馬群の捌きに手間取ったものとしたい。前走、重賞参戦2戦目でアサクサと対等以上の底力を見せたパフォーマンスは非凡で、こうなると1000万下・高雄特別勝ちのスピードが意味を持って来る。
その高雄特別は「36.1-35.9-36.0-37.1=2'25"1」と、開幕週のG2・京都大賞典「35.3-39.6-37.5-34.5=2'26"9」と比べても段違いにハイペースかつ好時計。一貫ラップの時計勝負でも、ハイペースどろどろ馬場のスタミナ勝負でも優秀なパフォーマンスをしており、大外枠は残念だが厚く買いたい馬。
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【買い目】
◎(2)マイネルキッツ
○(4)アルナスライン
▲(15)モンテクリスエス
注(18)ヒカルカザブエ
△(12)ドリームジャーニー
×(3)(6)(10)(11)(17)
菊花賞・秋天・JC・有馬で馬券になった馬はスクリーンヒーローのみ。有馬シンガリ負けが1番人気。こんなレースが荒れない訳はない。とはいえ、それを見越したように人気は割れに割れており、しっかり狙いを絞って振り抜きたい。
買い目パターン1(推奨)
馬連(2)=(4) 4,000円
馬連(2)流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
単勝(2) 3,000円
買い目パターン2
3連複(2)(4)2頭軸流し→(12)(15)(18) 各2,000円×3
3連複(2)1頭軸流し→(12)(15)(18) 各1,000円×3
3連単フォメ(2)(4)→(2)(4)→(3)(6)(10)(11)(17) 各100円×10
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コメント一覧
1. Posted by 質問 2010年04月29日 15:14
『今年はここまで103レースの予想を配信して、以下の成績を残しています。
推奨買い目回収率=112.2%』というのは、買い目パターン1,2両方とも勝った場合の数字でしょうか?
買い目パターン1のみでしょうか?
推奨買い目回収率=112.2%』というのは、買い目パターン1,2両方とも勝った場合の数字でしょうか?
買い目パターン1のみでしょうか?
2. Posted by 半笑い 2010年04月29日 22:21
>質問さん
基本的に「買い目パターン1(推奨)」と明記して配信していますので、この数字は「買い目パターン1」のみの回収率です。
参考買い目であるパターン2との合算値は105%程度ですね。
基本的に「買い目パターン1(推奨)」と明記して配信していますので、この数字は「買い目パターン1」のみの回収率です。
参考買い目であるパターン2との合算値は105%程度ですね。
3. Posted by たきおん 2010年05月03日 01:19
こんばんは。半笑いさん、お久しぶりです。
春の天皇賞は松岡様のファインプレイに萌え萌えになりました。(馬券はスロー想定でナムラクレセント本線でしたのでマイネルキッツ(底力上位だったもんで<emoji:asease)は買っていませんでした
)
個人的に気になる事は松岡様のファインプレイの手綱捌きよりも土曜開催だった青葉賞です。
青葉賞では【35.1-37.5-37.2-34.5=2.24.3】のタイムを計時しており、後にダービー2着に入ったハイヤーゲームが勝った04年よりも優秀(あくまでも個人的な感想です)。
若葉Sは【34.5-48.5-36.9=1.59.9】で底力のフラグは十分に立ち、個人的にはラジオNKKKEI杯でのヴィクトワールピサをも凌駕するパフォーマンスでダービーに十分敷衍出来る内容だったと妄想しております。
さらに若葉S2着、皐月賞2着のヒルノダムールとの比較でも上だと思います…が、どうでしょうか?
変な質問してすいませんm(_ _)
春の天皇賞は松岡様のファインプレイに萌え萌えになりました。(馬券はスロー想定でナムラクレセント本線でしたのでマイネルキッツ(底力上位だったもんで<emoji:asease)は買っていませんでした
)個人的に気になる事は松岡様のファインプレイの手綱捌きよりも土曜開催だった青葉賞です。
青葉賞では【35.1-37.5-37.2-34.5=2.24.3】のタイムを計時しており、後にダービー2着に入ったハイヤーゲームが勝った04年よりも優秀(あくまでも個人的な感想です)。
若葉Sは【34.5-48.5-36.9=1.59.9】で底力のフラグは十分に立ち、個人的にはラジオNKKKEI杯でのヴィクトワールピサをも凌駕するパフォーマンスでダービーに十分敷衍出来る内容だったと妄想しております。
さらに若葉S2着、皐月賞2着のヒルノダムールとの比較でも上だと思います…が、どうでしょうか?
変な質問してすいませんm(_ _)
4. Posted by かわこー 2010年05月03日 15:22
色々あった天皇賞でしたが不利の件は納得いきませんな〜ジパングが先に寄ったから起きた不利に見えましたが(>_<)いい感じだったトーセンが残念でした(>_<)


